下村定
会議録に記録された「下村定」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 606 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1963/03/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛31 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会97 件・97%
- 本会議3 件・3%
※ 全 606 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 参議院 予算委員会 第9号
○下村定君 冒頭にお断わりしましたように、質問の順序が多少悪いのでございますが、防衛庁長官お忙しいようでございますから、ひとつ飛ばして、国際情勢以外のことについてお伺いしたいと思います。 防衛庁長官も総理大臣も、本国会におきまして、防衛力の自主的整備ということを言明せられております。このことは諸般の情勢から見まして、私は適時適切な御発言だと存じております。しかしながら、この実行の方針及び構想は、いかなるものでありましょうか、また所要経費…
第43回 参議院 予算委員会 第9号
○下村定君 ただいまのお答えは、一応わかりますけれども、日本の直面しております情勢は、必ずしもこれまでのことをやるだけというのでは十分でないように思うのであります。現に、きょう配付されました第二次防衛計画の中に、こういうことが書いてあります。「計画実施に際しては、内外情勢の推移等に伴って、戦略構想等に基づき、長期的見通しに留意しつつ、随時再検討せられるものとし、必要ある場合はすみやかにこれを修正する。」ということが書いてあります。また、…
第43回 参議院 予算委員会 第9号
○下村定君 多分そうだろうと思いましたが、第二次防衛計画は、あと三年で終わるのであります。それから先、今から申しまして七、八年後ごろのことを考えますと、相当、日本として考えなければならぬことがあると思うのでございます。 第一に、アメリカの軍事援助は、そのころになりましたらば、おそらくゼロか、そうでなければ非常に大きな削減が加えられると思います。それから宇宙開発技術は、まだ軍用の直接の研究はされていないようでありますけれども、これも決して…
第43回 参議院 予算委員会 第9号
○下村定君 長官は、お急ぎのようでございますから、前段の質問は、これで打ち切ります。 これから総理大臣にひとつお伺いしたいと思います。外務大臣はおいでになりませんけれども、これまでの御答弁を聞いておりますと、私は大体、次のようなことになるんじゃないかと思います。これは総理大臣から、まず御意見を伺いたいのでありますけれども、時間の節約上、私のほうから申し上げますから、その一つ一つについて、御答弁をわずらわしたいと存じます。 その第一は、東…
第43回 参議院 予算委員会 第9号
○下村定君 冷い戦争の成り行きにつきましては、先ほどソ連、中共の世界戦略ということについての問答が意を尽くしませんでしたから、私のお尋ねねの仕方も悪かったかもしれません。またこれは、言葉では、ちょっと言い表わせないものもありますので、時間があれば、もう少し具体的にお伺いをし、私も申し上げたいんですが、それはそれとしまして、日本が共産陣営からねらわれているということは、これはもう日本としては非常ないやなことで、また、こういう席で私は言いた…
第43回 参議院 予算委員会 第9号
○下村定君 この東アジアにおける形勢、共産主義勢力の浸透、これにつきましては、先ほどの御答弁では、私と少しニュアンスが違うように思うので、私はもう少し——もう少しではありません、大いに重視しているわけです。この点は、総理は何とお考えになりますか。
第43回 参議院 予算委員会 第9号
○下村定君 もう一つ、総理大臣にお伺いいたします。核兵器の全面的禁止を含む軍縮の諸問題を抜本的に解決することは、残念ながら、まだ相当の時間を要するのじゃないかというふうに思います。各国は、こういう状態のもとにますます軍縮について努力を続けると同時に、その兵器体系におきましては、このような悲しむべき現実に深き考慮を加えまして、一方において通常兵器をもってする装備の刷新に努力する必要があると存じますが、いかがでございますか。
第43回 参議院 予算委員会 第9号
○下村定君 国際情勢の研究としては、今までのことだけでは、むろん意を尽くしておりません。ことに、私は経済問題には一つも触れませんでしたから十分ではありませんけれども、大体ただいままで伺いました御答弁を基調としまして、これからわが国防のあり方につきましての質問に移りたいと思います。 その第一は、国防に関する基本的な計画についてであります。世界戦略の動向が変わってきつつあるということ、そのほか従来は武力の戦争が主体でありましたが、現在の世界…
第43回 参議院 予算委員会 第9号
○下村定君 防衛庁長官のただいまの仰せのとおり、私は文章としては現在の国防基本方針というものはりっぱなものだと思います。先ほど申し上げましたとおり、あの当時はあれしか言えなかったと思いますが、何しろ幅が狭いのであります。そこが私の申し上げたいところです。このことにつきましては、私は岸内閣時代から毎年の予算委員会そのほか、機会あるごとにこの点を申し続けておるのであります。そのつど、岸前総理大臣、現在の池田総理大臣を初め、関係の各大臣からは…
第43回 参議院 予算委員会 第9号
○下村定君 先ほども申しましたが、昨年来の世界の情勢から見まして、どうしても私はこの際日本の国防というものを考え画さなければならぬのじゃないかと思うのです。国防会議の回数が少ないとかいうことは私は問題にいたしませんが、昨年来、何回開かれて、どういう議事が行なわれたでありましょうか。事務局長の代理の方に御答弁を願います。
第43回 参議院 予算委員会 第9号
○下村定君 時間の関係でこの国防の基本的な計画についての質問はこの程度にとどめます。 これから私は自衛隊を中心とするわが国の防衛体制の現状について、若干の点を取り上げまして、これに対する政府当局の御所見を承りたいと存じます。 その第一に、日本の防衛体制は、敗戦の結果、財政、経済が十分に復興しない時期に、変則的な方法で発足したものでありますから、その後逐次拡充されたとは申しながら、現在におきましてもなお多くの欠陥があることは、これはやむを…
第43回 参議院 予算委員会 第9号
○下村定君 国力、国情において必要とする最小限の防衛力を持つということは、これは私とても異論のないところで、そのとおりだと思います。私の伺いたいのは、現在の自衛隊ばかりじゃありません。また経費の面ばかりでもありません。全体の国防体制としてその必要の最小限度を満たしておるかどうかということであります。いま一度どうぞ。
第43回 参議院 予算委員会 第9号
○下村定君 お答えでございますが、有時の際には、むろん、ともかく条約によりまして戦略的の援助をするのであります。しかし実際を考えますと、この援助にはおのずから私は限度があります。また現状におきましては、時間的にも不安があると思うのでありまして、私はこれは現在の自衛隊及びそれに伴う法制が国防の最小限度を満たしておるとは断言できないと思うのであります。それなればこそ、国防基本方針に漸増という言葉があって、今は第二次五カ年計画でそれが実行され…
第43回 参議院 予算委員会 第9号
○下村定君 ただいま防衛庁長官は、主として自衛隊のことにつきましてお話がありまして、私もその点では同感でございますが、私のお尋ねしたいことは、自衛隊そのものばかりじゃなくて、自衛隊の実力をつけ、またその能率をよくする、そうして国全体として国防体制を整える、そういう意味における欠陥はないかと言ってお尋ねしておるわけであります。時間がありませんから、私のほうから申します。 第一に、この今の自衛隊は、これも私は口が悪いので、お耳ざわりかもしれ…
第43回 参議院 予算委員会 第9号
○下村定君 まだお尋ねしたいことがたくさんあるのでありますが、時間ということでございますから一点だけお伺いします。 それは防衛庁、長官も国会の答弁で御発言になっておりますように、現在の防衛体制の欠陥の中で、兵器の国産化及び防衛産業の育成ということが、私はきわめて緊急の問題だろうと思うのでございます。これにつきましては、私は昨年三月この委員会におきまして、このことがひとり軍事上必要であるばかりでなく、一般産業及び財政経済に寄与する幾多の利…
第43回 参議院 予算委員会 第9号
○下村定君 総理大臣の御意向はよくわかりましたが、通産大臣がおられませんので、どうもこれ以上この質問は続けることができません。——もう二分ほど御猶予を願いたい。 最後に、私はただいま問題にしました兵器の国産化の必要性の質問と同じように、いわばばかの一つ覚えのように各委員会で機会あるごとに申しておる簡単な問題がございます。 その一つは、天皇陛下に対する自衛隊の敬礼の件、それから天皇陛下の自衛隊への臨御に関する件であります。敬礼につきまして…
第43回 参議院 予算委員会 第9号
○下村定君 いま一つ。外務大臣がおいでになりませんので困ります。 日米安全保障条約に関することであります。それはこの条約に伴いまして、日米安全保障協議委員会というものができておるのでありますが、その下部機構としまして、私は軍事専門の委員会を常設したほうがいいのではないかという意見をかねがね持っております。この安保協議委員会は昭和三十五年から昨年の三十七年八月までの間に二回会合されましたが、その内容はいずれも新しくその職につかれた方の顔合…
第43回 参議院 予算委員会 第9号
○下村定君 まだお伺いしたいことがたくさんあるのですけれども、私の質問の計画が悪かったものですから、残念ながら他の問題はこれで打ち切ります。 ただ最後に申し上げたいことは、先ほど来非常に失礼なことを申し上げましたけれども、どうも私は、現在の政治が経済問題に比べまして、もう一つの政治の柱である安全保障の問題が軽視されているという感じを去り得ないのでございます。はなはだ失礼な申し分でございますけれども、防衛庁長官ばかりでなく、総理大臣はむろ…
第43回 参議院 内閣委員会 第8号
○下村定君 先ほど鶴園委員から御質問がありました減額、あれは、国際会議等で一つの場所に長く滞在するときと、それから期間は長いけれども各地を転々する場合と同じでしょうか。
第43回 参議院 内閣委員会 第8号
○下村定君 外地で在勤俸をもらっておる公務員、それから臨時に内地から出張する公務員と、この間に何か差があるんですか。というのは、たとえばワシントンに駐在する外交官がニューヨークヘ会議のために行くと、そこにまた内地から臨時に行く人があるという場合には、やはりそこに多少の差があるんじゃないかということが、特にこれは下級の公務員についてそういうことがあると思うけれども、いかがですか。