上林山榮吉
会議録に記録された「上林山榮吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,340 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/02/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会第五分科会53 件・53%
- 逓信委員会31 件・31%
- 予算委員会第一分科会9 件・9%
- 災害対策特別委員会5 件・5%
- 予算委員会公聴会2 件・2%
※ 全 3,340 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 逓信委員会 第6号
○上林山委員 経過処置という言葉は少し不適当かもわかりませんけれども、私の言うのは、新しい金利が法律できまった後に契約されるものについては、郵便貯金の性格から考えて普通の銀行預金などにあるような簡単な扱いをしないで、そうしてたとえば十年なり二十年ぐらいは保障するとか、何かやはり安心感を与えないというと貯金の奨励はやりにくいのですよ。銀行と同じだというんなら何をか言わんやだが、われわれはこういうように考えておるわけなんです。これは政務次官…
第38回 衆議院 逓信委員会 第6号
○上林山委員 あなた方がそういう感覚で政務次官や大臣に進言しておるとすれば、それは私は異議はないだろうけれども、いわゆる銀行方面というか、金融界というか、そういう方面の圧力に屈して、郵便貯金金利の前例を破って、新しい金利ができた場合、また別に考え直すんだ、こういうふうにとれるんですよ。今度は郵政大臣も大蔵大臣も、今大臣代理としておいでになった大久保政務次官も、十年間は金利の改正があったけれども、旧金利でいくんだと言っていらっしゃる。これ…
第38回 衆議院 逓信委員会 第6号
○上林山委員 きわめて重要な問題でございますので、さらにお尋ねしておきたいのですが、あなたがさつき引かれた昭和二十三年ですか、そのときには金利が上がったけれども、低い金利でやるときめた、今回は引き下げられたから高いときの旧金利でいった、今後それをはっきりきめてしまうと預金者に不利であるんだ、きめない方がかえっていいんだ、大体こういうようにお答えになったわけですね。
第38回 衆議院 逓信委員会 第6号
○上林山委員 あなたがこの席上で、あるいは政務次官がこの席上で、今後金利の改訂があった場合は、大体において預金者に有利である金利でいくんだ、こういう大方針を打ち出すんだということであれば、私は黙りましょう。それだったら私はもう黙ります。だが大蔵省の人たちと僕も十五年つき合っているが、必ずしもそういうふうにいかぬこともあるわけですよ。だから、私はそういう言明をしていただくならこれで黙るんだが、そうでないなら、今回の分は今の前例を中心にして…
第38回 衆議院 逓信委員会 第6号
○上林山委員 郵政大臣、大蔵当局の御見解はただいまの通りであります。大蔵省には大蔵省の考えもあるだろうと思います。しかし大蔵省も悪意は持っておられないようです、善意をもって積極的に預金者の利益というものを保護していこう、こういう考えは持っておられるようであります。しかし、制度なりあるいは規則なり、こうしたようなものは、今の大蔵当局のような理解のある方々ばかりもいないし、また善例も悪例もあるしするわけですから、国会は国会の立場がございます…
第38回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○上林山委員 中林公述人に一、二お伺いいたしてみたいのでございますが、ただいま長谷川君の質問で、私の質問も半ば尽きたわけでありますけれども、まず一点として伺いたいことは、地域、職域を通じて生活協同組合を強化していく、それについては国としてもそれぞれの施策をとらなければならぬ、ここまでは私ども一応了承できるのでありますが、さらにそういうふうにして統制をとり、あるいは強化をしていくことになりますと、現実の問題としては中小商工業者と競合するわ…
第38回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○上林山委員 先ほどの遠藤公述人にも伺いたいと思っておったのですけれども、時間の関係で御遠慮したのですが、適当な機会だと思いますのでお尋ねいたしたいのは、先ほどの質問と大体方向を一緒にしておるのでございますが、まず予算の編成過程ないしは技術がまずいじゃないかという議論がごらんの通り行なわれているわけです。そこで政府の原案というのは大蔵省の原案をすなおに原案と見るのか、それとも、総理が内閣を統率しておるわけでありますから、総理が主宰する閣…
第38回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○上林山委員 この問題は公述人も言われる通りきわめてむずかしい問題であるだけに、一般国民なりその他の方面の批判も正鵠を得たものが相当あるわけです。たとえば、圧力団体にもお触れになったようですが、私も圧力団体というほどのものは、そうたくさんはないと考えております。しかしながら、そういうようなPRが広く行なわれがちであるために、正確なる批判が生まれてこない場合が相当あるのだ。そこであなたも言われた通り、大蔵原案と総理の主宰する閣議の決定、い…
第38回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○上林山委員 この論議はきわめて大事でありますけれども、正確な結論を得ることは、短時日の間にはなかなかむずかしいと思いますのでこの辺で打ち切りたいと思います その次にお伺いいたしておきたいことは、国際的に見て、日本の直接税と間接税の比率といいましょうか、バランスといいましょうか、現段階から、大体傾向として——これもなかなかむずかしいのですが、傾向としてはその比率を大体どういう方向に持っていったらいいと考えておられるかというのが一点。 便…
第38回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○上林山委員 ただいまお伺いしたのですが、そうすると結論においては、今の段階では直接税が中心であった方がいい、部分的には間接税その他を修正するなり新設もしくは減免するなりしていくが、これは国民の消費生活に影響のあるものだけを是正すればそれでいいのだ、こういうように承っていいのでありますか。私のこれも時間の関係でなかなか正確には質疑応答ができませんが、今の直接税を中心にしていくことは、この段階で国民生活に非常なる影響のあることは別にしても…
第38回 衆議院 逓信委員会 第4号
○上林山委員 私は太平洋ケーブルの問題について昨日郵政当局を相手に質問を重ねたのでありますが、現段階においては不明な点もありましたので、国際電電当局に二、三伺っておきたいと思います。 第一に伺いたいのは、どこまでが日本とアメリカ両会社の共有になるのか、あるいはどこからどこまでは共有にはならないが、永久使用権を確保できるか、こういう問題について郵政当局から答弁があったのでありますが、その共有というのはもちろんこれは両会社の共有でありますが…
第38回 衆議院 逓信委員会 第4号
○上林山委員 諸外国の例が商業ベースであるから、共有なりあるいは拒否することのできない永久の使用権というものも確保できる、国際慣例によって確保できる。だからこれ以上研究しておく必要もない、言いかえますと、日本の政府は国際電電に対して助言をし、あるいは認可をすることができる、アメリカもおそらくそれに類しておるだろうと想像するのでございますが、ただそういう程度のものでいいのか。私は、将来の国際問題が起こらないようにするためには、条約は必要で…
第38回 衆議院 逓信委員会 第4号
○上林山委員 これは森本委員からも質問があったのでありますが、私は少し角度を変えてお聞きしたいことは、大洋海底電線株式会社というのが住友、藤倉——これはケーブルについては相当権威のある会社だと思いますが、古河のことは私しろうとであまりよく知りませんが、こういう会社を勝手に作ったんだから国際電電は何も知らないのだという言い方は、これは私はすなおじゃないのじゃないかと思うのです。新型のケーブルであるからこういう会社が合同してやらなければ、あ…
第38回 衆議院 逓信委員会 第4号
○上林山委員 そういう性質の新しい会社であって、できるだけ効果を上げるために、あるいはいいものを作るためにお互いが話し合って進んでいくということは、これは私はいいと思う。ただ、ここに政府側においても国際電電側においても注意を要することは、そういう特殊の結びつきであるから、そういうところから悪い品物、高い品物、あるいはこれに伴う利害関係、そういうものが生まれないように、一つ誤解を受けないように主張していく。同時に、こういうことは公式の委員…
第38回 衆議院 逓信委員会 第4号
○上林山委員 それが非常に安く想像される国有地であり、しかも目的は、そういう将来発展するであろう、また発展させなければならぬ宇宙通信の研究施設に使いたい、こういうようなことでありますので、私はそれは適当なお考えだ、こういうように思うものでありますが、それに対して郵政省が考えておる、たとえば人工衛星の活用の問題などの研究施設、これとはどういう関連になるのでございますか。共同研究をやろうというのか、それとも別々に独立して研究を進めていこう、…
第38回 衆議院 逓信委員会 第4号
○上林山委員 最後に一言お聞きしたいことは、配当の問題でございますが、これは数年前に、あまり料金が高いというので、一方には料金を引き下げをしてもらい、さらに配当も高いというので、八分配当にしてもらうように当委員会においても、当時の郵政省の考え方においても、そういう考えのもとに八分にしてあったわけです。同時にまた料金も、従ってそのときに引き下げてもらったわけです。幸い業績が上がったことは、これはけっこうでありますが、これを一割の配当に引き…
第38回 衆議院 逓信委員会 第4号
○上林山委員 私の意見と少し違うので、私は不満でありますが、私の言うのは、おっしゃるように建設資金も要る、拡充資金も要る、株主のメンバーを見ると、お困りのメンバーはあまり見当たらない、一般の株主にしても、上場株とはいいながら、八分や一割の会社の配当に目をつけて、争ってこの株を求める人はあまりない、株式市場の常識から大体そうじゃないか、こういうように考えますと、八分でいいじゃないか、あるいは九分でいいじゃないか、こういうように考えて、一割…
第38回 衆議院 逓信委員会 第3号
○上林山委員 私は、昭和三十六年度の所管事項について郵政大臣から説明を承りましたので、これに関連して、数点についてお伺いをいたしたいと思います。 言うまでもなく、郵政大臣は、郵政大臣であると同時に国務大臣であられるわけでございますから、それぞれ時によりお立場の苦しくなる点もあるだろうと想像するのでありますが、私の考えをもってすれば、郵政大臣七分、国務大臣三分、こういうふうに割り切れないだろうけれども、こういう気持で郵政事業に情熱を打ち込…
第38回 衆議院 逓信委員会 第3号
○上林山委員 私の意見をもってすれば、郵便貯金をする階層は言うまでもなく庶民階級だ。それから集めた金は国民にはね返って公共事業その他の事業に有意義に使っている財政資金になるのだ。同時に、庶民大衆というものは、その行き来の交際の実情からいたしまして、郵便貯金というものは国家が経営しているのだから銀行よりも安心なんだ、そして利子も少しばかり銀行に比べてよいのだ、だから、銀行に持っていくよりも郵便局に持って行こう。ことに今大臣がお述べになった…
第38回 衆議院 逓信委員会 第3号
○上林山委員 これには大蔵省その他の方面の希望もいろいろあるだろうと思います。しかし、郵政大臣としては、貯金法によれば十年間は大体旧金利でいくようになっておるわけでありますから、これを政治的妥協といいましょうか、法律を越えた政治的妥協などという名前のもとに、私は、旧預金者に対して不利益を与えるような取り扱いは、今後財政資金を堅実に集め、庶民の心を心とするという意味からも再び申し上げるわけですが、これは一つ強く御主張下さるように要望をいた…