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自由民主党内閣総理大臣参議院
総発言数
14,582 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1973/03/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会47 件・47%
  • 運輸委員会42 件・42%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%

※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,582 件中 20 件を表示
自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/03/20

第71回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(三木武夫君) 今度の水俣裁判の判決文を読んでみましても、もうそのぎりぎりまで要求しておるわけですからね。化学工業というものがその排出物に対するもう安全確保に対して世界のあらゆる、一つの最高の頭脳を動員して、その安全確保に対して注意を払わなければ、過失の責任を問うわけでありますから、そういう意味においては、もうほとんど紙一重だと言ってもいいと思いますね。今後まあ、御承知のように、大気汚染、水質汚濁等については、そういう規定を置…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/03/20

第71回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(三木武夫君) 瀬戸内海、これはあれだけの有数なすぐれた自然環境を持っておる地域はないですから、ますます自然環境に対する国民の希求、これは強くなっていく。いまあれをそのままほっておけば、瀬戸内海の水はもう死んでしまうことは明らかです。去年も実態を把握するために水質の調査をやったけれども、汚染は年とともにひどくなっていっておる。したがって、いまにしてこの瀬戸内海の浄化ということに乗り出さなければ、後世のきびしい審判をいまの時代に…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/03/20

第71回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(三木武夫君) 全体として、瀬戸内海の埋め立てば、これをできるだけ抑制するという方向が瀬戸内海浄化のためには必要である。しかし、いま埋め立てを行なう許可を得て、しておる者に対してこれをとめてしまうというわけにはいかぬですが、その埋め立てた土地の利用について、産業立地について再検討する必要がある。そういうことで、いまやっておる、進行しておる埋め立てを全部ストップするということではないんだが、埋め立てておる、その埋め立てたあと地の…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/03/20

第71回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(三木武夫君) いま考えておるのは、私は三つあるわけであります。 一つは、この長期にわたる水俣の紛争を一つの判決という——まあこれ生命や健康の補いがつくわけではありませんけれども、一応の損害賠償の基準というものが出たわけですから、何とかこれで紛争というものが処理できるような契機にできないかと、そしてこの問題に、損害賠償をめぐる問題にピリオドを打って、そうして将来の、いろんな問題が将来残っておるのですから、そういう問題に取り組め…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/03/20

第71回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(三木武夫君) いま、御承知のように、熊本県、鹿児島県、県を通じて検診をやっておるわけでありますが、私は、この機会に、被害調査というものを徹底的にやりたい。検診などに対しても、やはり水俣病にかかっていやしないかという不安を地域住民が持つことは非常にやはり気の毒なことでございますから、徹底して検診をやって、そうして水俣病患者が発見をされるならば、これに対して、現在は公害の健康被害に関する特別法によって、これに対する医療の、あるい…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/03/17

第71回 参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(三木武夫君) 御指摘のように、新幹線の騒音公害、振動公害といわれるものが、いま、ある地域によっては生活環境を破壊する大きな影響を与えておるわけでありますから、昨年度は暫定的な措置——そのまま放置できないから、緊急対策として八十ホンという一つの暫定指針を与えて、そしてこれに対する防音壁とか防音対策というものを緊急に求めたわけであります。 しかし、環境基準というものをつくりたい。これは全国一律の環境基準をつくって、日本のこういう…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/03/17

第71回 参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(三木武夫君) この環境に対する事前の調査、評価ということは、それば新幹線にも及ぶものである。そうでないと、あとで、新幹線をつくったあとでいろいろ環境に対するいろんな影響を与えている、そのことでかえっていろんな悪い影響を与えますから、事前のアセスメントというものは新幹線を含むものであると御承知願いたい。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/03/16

第71回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(三木武夫君) いままでの土地の利用あるいは開発というものが環境の保全というものに対してむとんちゃく過ぎたということが、今日においてもいろいろな環境破壊、公害問題を引き起こしておる原因である。したがって、玉置君の言われるように、これからの開発というものは環境保全というものを前提にして開発をされなければならない、そのために事前に土地の利用、土地の開発、こういうものに対しては環境保全という見地に立って十分な調査、資源の評価、こうい…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/03/16

第71回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(三木武夫君) 私も環境の保全に仏心を入れてまで、そこまで私は考えておりませんが、少なくとも人間の健康、あるいは精神生活におけるバランス、そういうものを害さない環境を守りたい。まだ残念ながら仏教の分野にわたって環境を考えては一おりません。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/03/08

第71回 衆議院 本会議 第14号

○国務大臣(三木武夫君) 児玉君の御質問にお答えをいたします。 近時、新幹線の騒音、振動が国民の生活環境にいろいろ影響を与えておることは看過することができませんので、昨年運輸大臣に対して、暫定的な措置として、八十ホン以下に音源を低減するような指針を示して、緊急の対策を勧告しておった次第でございます。 今後新幹線の建設が進んでまいりますので、環境庁としては、対策の総合的な目標となる環境基準をきめたいと考えて、調査検討を進めておる次第でござ…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/03/06

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号

○三木国務大臣 いま政府委員から御説明いたしましたように、騒音の環境基準については、ちゃんと一つの規制の方法というものは三つの類型に分けてできておるわけです。これを励行するということで騒音防止の目的を達成することが非常に現実的だと思いますが、実際の場合に励行されてない場合も、これはいろいろ御指摘のようにあるわけでありますから、この問題については地方の自治体ができる限り適宜の処置がとれることになっておりますから、そういう騒音規制のいろんな…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/03/06

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号

○三木国務大臣 私はアイデアとしてはおもしろいと思っています。やはり一車線にして、中に森林地帯のようなものが続いて、一つのアイデアとしては非常に興味のあるものですが、実際問題として自動車の台数に比べて道幅あるいは道路のマイル数も実際は少ないわけですから、小さいわけですから、だからそういうことによってまた車が迂回して違った道に殺到するというようなことで、何か切り離してのアイデアとしては興味があるけれども、全体の道路政策としては新たなる問題…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/03/06

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号

○三木国務大臣 前半の問題は道路全体の政策とも関連しますから、いますぐそういうふうにやるということの現実的困難性はありますけれども、ある地域で実験的にやってみるということは私も賛成でございます。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/03/06

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号

○三木国務大臣 具体的な道路を指定してお答えをするということは軽率のそしりを免れないと思いますが、ある地点でそういうアイデアを生かすようなことがあるということについては、やってみることには私は賛成である。そういうお答えの限度以上に、この道路はあの道路はという具体的なことでお答えをするのは適当でないと思います。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/03/06

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号

○三木国務大臣 樹木に対して排気ガスの影響がないという岡本委員の説にはにわかに賛成いたしかねますが、地下水の関係というのは非常に大きな影響があるんでしょう。そういうふうなことも将来きめこまかく配慮して日本の樹木を育てていこうという考え方がないと、次第に枯渇をしていくわけでございますから、御指摘のような面も今後考慮しなければならぬ問題だと考えます。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/03/06

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号

○三木国務大臣 科学的な調査という面で、そういう問題についてはいろいろ検討しなければならぬ問題があるんでしょうが、私は常識的に考えておってお答えをしたわけですが、これは、いままでそういう問題について調査をしたデータもありますから、そういうことで十分検討しなければならぬと思います。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/03/06

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号

○三木国務大臣 これは都市型の大気汚染、これによる健康被害というものはいろいろなものが複合されるわけですから、範囲を広く考えるという態度でまいりたいと思います。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/03/06

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号

○三木国務大臣 道路を建設する場合に、環境破壊をできるだけ伴わないような道路建設をしなければならぬわけでありますから、高速道路の問題も十分検討いたしてみることにいたします。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/03/06

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号

○三木国務大臣 国道百七十六号線、中国高速道路二本が並行して走るから谷間のようなところができるわけで、大気汚染の心配をされる理由はあると思います。いままではこういう道路に対してはわれわれと協議をするということではなかったわけです。しかし、いまいろいろ御質問があったような不合理な点も生じますので、今後は環境庁長官が道路建設の計画には協議に加わるということになりますので、いろいろ環境の保全については、環境庁の立場から、計画の当初からわれわれ…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/03/06

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号

○三木国務大臣 御指摘のように、公害にかかる健康被害に対する特別措置法は、公害病患者として認定を受けた人たちに対して、三年間を限って健康の障害があった場合に医療費の支給をするという制度であります。これは昭和四十五年二月からでありますから、その当時ではこういう大気系の疾患のような非特異性の疾患は、その汚染地区から移転をして三年も経過すれば、そういう状態というものはなおっていくのではないかという想定のもとにそういう規則ができたわけであります…