P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
自由民主党内閣総理大臣参議院
総発言数
14,582 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1973/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会47 件・47%
  • 運輸委員会42 件・42%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%

※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,582 件中 20 件を表示
自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/03/26

第71回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(三木武夫君) この問題は、将来の問題としても非常に影響を与える問題でありますから、原則だけははっきりしておかなければいけない。その原則というものは、やはり原因者が負担をするという原則である。この原則をくずして、政府がそういう企業の被害に一々乗り出していって解決をするということは、気持ちの上では和田委員の言われることはわからぬでもありませんけれども、こういう問題に対しては原則をくずしてはいけない。そういう意味において、原因者負…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/03/26

第71回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(三木武夫君) それは、補償金の支払いという形でなしに、再び水俣の悲劇を繰り返さないために政府は今後万全の対策を講ずるべきである、そこに政府としての責任を感ずべきである、私はそう考えておるわけでございます。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/03/26

第71回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(三木武夫君) 私は率直に言って、政府としても道義的な責任を感じなければいかぬと思っておるのですが、その問題を補償の問題と結びつけては私は考えてはいない。それ以外の点において政府はできるだけ、この水俣のああいう悲惨な状態に置かれた人々のことを、将来のことを考えて、できるだけのことをすべきである、それだけの責任は持っておると思いますよ。しかし、それを即補償に結びつけては考えてはいないということでございます。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/03/26

第71回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(三木武夫君) やはり企業は大きな社会的責任を持っておるわけですから、これからの企業というものは、それだけの責任というものを感じなければ企業は成り立っていかない。そういう点で、それは相当な額にのぼるでしょう。困難はあるけれども、あらゆる困難というものをいろんなくふうをして、補償に対する支払いの義務は企業が果たすということに誠心誠意当たるべきである。そのことでそれ以外のことはいま考えてはいないわけでございます。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/03/26

第71回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(三木武夫君) 私は、チッソも大会社でありますから、いろんなやはり責任を果たそうと、せめても、そういう裁判の判決もあったわけですから、責任を果たすためにも誠意を尽くす必要がある。政府は、その補償について政府がこれに入っていこうという考え方は持っていないということを申し上げておきたいと思います。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/03/26

第71回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(三木武夫君) いまの、こういう国会の席においても各大臣も答えましたように、人命の尊重というものに対して、各行政の分野においてやはり徹底した責任体制をとらなければいかぬ。それを、その点をはずせば、ほかのことはあるいは第二義的なことかもしれぬ。人命の尊重に徹して、そうして各行政機関というものが責任体制を確立する。これは一つの大きな、常にそうでなければならぬですけれども、この水俣病のいきさつを見ると、そういう点については完全であっ…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/03/26

第71回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(三木武夫君) 環境という中には、自然的な環境もあれば、あるいは文化的な環境もある。だから、したがって文化的な遺産、これはやはり貴重な民族共通の資産でありますから、これを保全をするということは環境保全の重要な一部分をなすものであると考えております。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/03/23

第71回 参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(三木武夫君) 調整委員会は、御承知のように、総理府でやっておるわけでありますが、私も一日も早くこの調停案が出ることを望んでおるわけです。それは何かといえば、判決は出たけれども、一方において調停を依頼しておる人たちもおるわけですから、そこで基準が示されるということは全面的に損害賠償に対する問題を解決するためには必要な前提になりますからね。したがって、これは督促をいたしておる次第でございますが、独立のやはり立場を持っておりますか…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/03/23

第71回 参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(三木武夫君) 一つの不幸は、有機水銀に対しての解明ですね、これが学界でもいろいろ意見が分かれて、そしてなかなか結論の出なかったということも不幸であったと思いますが、御指摘のように、振り返ってみると、行政の責任も感ぜざるを私は得ないものがある。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/03/23

第71回 参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(三木武夫君) したがって、この問題は機関という——機関というよりかはこれを、各省に関係することが多いですから、まあ、人命に関係をしておることですから、人命尊重という一つのこれはもう政治の基本ですから、こういう上に立って、漁業の問題もあるし、あるいはまた医療の問題もあるし、あるいはまた埋め立ての問題もあるし、もういろんなものを総合的にこれをやはりすっぱり解決して、世界的な新聞なども、各世界の新聞もこの問題を大きく取り扱っておる…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/03/22

第71回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(三木武夫君) いまお話しのあったように、山梨県の強い要望があった。富士は日本を象徴する富士山でありますから、これが最近いろいろ乱開発の傾向もありますので、この富士の自然的な環境は保全をしたい。そしてその自然的な環境を害するような開発というものはこれはチェックしなければならぬ。開発をするにしても、その環境保全にふさわしい開発をする。そういうことで富士というものの環境を保全するという必要はあるという観点から、まだこの法案について…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/03/22

第71回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(三木武夫君) 富士に演習地があるということは、理想的に言えば好ましいことでも私はないと思う。しかし、防衛庁の施設庁長官ともこの点については話をしたわけですが、どうも代替地というものがないということで、ある程度、六十万坪ですかな、今回返還を受けることになっておる。二百十ヘクタールですか。しかし全面の返還というものは非常に困難である、こういうことであります。でき得べくんば演習場のない富士の環境を整備したいということは、われわれと…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/03/22

第71回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(三木武夫君) それは入ることになるわけであります。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/03/22

第71回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(三木武夫君) 最初に申し上げたように、好ましいことではない、できるだけそういう演習場は撤去されるようにすることが好ましいけれども、現実においてはそれにかわる一つの演習場というものがないということで、ある時間をかさなければならぬと、こう考えておるわけでございます。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/03/22

第71回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(三木武夫君) 富士保全法というものが、富士保全整備法、これが成案を得ておりませんから、いま明白なことは言えませんが、そういう法律があっても、その演習場というものはその保全法の適用を受けるということは当然でございます。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/03/22

第71回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(三木武夫君) 現実は、言われる面が確かにあると思いますが、その現実を踏まえて環境整備のために、できるだけ環境保全の目的を達成するためにそういう立法も必要であるというのが政府の立場でございます。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/03/20

第71回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(三木武夫君) まだ判決の内容については、詳細私も承知をしていないんです。原告側が勝訴したという簡単な報告だけでございます。ただ、原告側が勝訴したといっても、失われた生命、健康というものはあとに戻ってくるものではない、こういう厳粛な事実の前に、企業の経営者はもちろんのこと、政府自体としても、今後の公害防止、人命の尊重ということに対して、厳粛な反省を加える一つの契機にいたしたいと考えておる次第でございます。 今後の対策としては、…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/03/20

第71回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(三木武夫君) 最初に申し上げたように、われわれもこの判決を機会に、これを厳粛に受けとめて、今後の公害防止に対してのわれわれの決意を新たにしたいと、最初に、先ほど申し上げたとおりでございます。いま、判決の内容については私は詳細承知しておりませんので、判決に待たなければならぬ点もございますが、一応この判決に示されたのは、損害賠償に対する一つの裁判所側の基準が示されたわけですから、これをもって一つの解決の契機にすることが必要である…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/03/20

第71回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(三木武夫君) 日本の公害の原点とも言うべき水俣の判決が下ったということ、公害問題に対する歴史的な一つの日であることは間違いがないわけであります。これで、これを契機にして、企業が、企業の持っておる社会的責任というんですかね、公害防止ということにもう徹底をしなければ、今後の企業はやっぱり成り立っていかないんだという、強いやっぱり企業者の態度というものが要求をされるということ。もう一つは、政府自体としても、これは結局は福祉と言って…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/03/20

第71回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(三木武夫君) 御承知のように、きょう判決が下ったわけですから、銀行へ環境庁が融資のあっせんなどに行く、そういうことはあり得ることではないわけです。やはり汚染をした原因者が全責任をもって、それはもうすべてをなげうって補償の責任に当たるべきものである、企業の経営者にはそれだけのきびしさが社会的に要求されておると、私はこう考えております。