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自由民主党内閣総理大臣参議院
総発言数
14,582 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1974/02/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会47 件・47%
  • 運輸委員会42 件・42%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%

※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,582 件中 20 件を表示
自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理・外務大臣臨時代理1974/02/14

第72回 衆議院 外務委員会 第4号

○三木国務大臣 サウジアラビアは、世界の石油の四分の一ぐらいの埋蔵量を持っているといわれておるし、また石油の寿命というものが一番長い国の一つでしょう。そういう意味で、しかもDDオイルというものは交渉中であると聞いておりますから、これはふえていくわけですから、どうしても日本とサウジアラビア二国間協定というものは今後拡大していくという考えであります。政府もまたそういう考えであります。またキッシンジャー長官の発言というものは、私は真意はよく知…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理・外務大臣臨時代理1974/02/14

第72回 衆議院 外務委員会 第4号

○三木国務大臣 エネルギー問題というものは、石油問題をとっても、これは産油国と消費国の対決の形でどうして解決できるでしょうか。石油を持っているのは産油国です。それを消費国はその石油の供給を受けていろいろな経済的発展を遂げてきたのです。しかし、産油国はいろいろな工業開発などをやるために消費国からのいろいろな技術協力などを望みたいというのですから、お互いに基本的立場は私は対決の立場ではないと思う。だから、対決というものでなしに、もう少し産油…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理・外務大臣臨時代理1974/02/14

第72回 衆議院 外務委員会 第4号

○三木国務大臣 それは私自身が、行動基準というのはキッシンジャー長官がどういうことをさしておるのか、これに対して詳細にキッシンジャー長官の意図をいま知っていないわけですから論評はできませんが、もしもそれが何か石油を国際的な機構でこれを統制しようというようなこと、そういう考え方があるとするならば、そういうことは不可能なことである。そういう意図で言ったのではないと思いますが、真意というものが私自身にはよくわかっていないですから、ここに論評は…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理・外務大臣臨時代理1974/02/14

第72回 衆議院 外務委員会 第4号

○三木国務大臣 武力によっての領土の拡張というものは、これは国連においても二四二号で撤退を求めたわけでありますから、このこと自体はこれは何人もそれを正しい行為であるといって承認する国はないわけであります。しかし、この問題がすでにスエズ戦線などで解決し、ゴラン高原の問題にいま話し合いは入っておるようでありますから、結局は全面撤退に持っていかなければならぬが、それを段階的に解決していこうということは、中東戦争のような複雑な戦争の解決としては…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理・外務大臣臨時代理1974/02/14

第72回 衆議院 外務委員会 第4号

○三木国務大臣 日本は国連の決議にも強力に支持しておりますし、国連の決議による諸原則が実行されるために一番適切なと思う措置を政府はとろうと考えておるわけでございますが、現在の段階における政府の態度は、せっかく起こってきた和平の機運というものに対して日本があらゆる場において協力をしようということがいま考えておる点でございます。将来、そのときに一番和平に役立ち得ると政府が考える中東政策はとるということは当然でありますが、現在のところはそうい…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理・外務大臣臨時代理1974/02/14

第72回 衆議院 外務委員会 第4号

○三木国務大臣 イスラエルとアラブ諸国との対立というものは、それは長い歴史に戻るわけでありましょうが、現実に国連などの国際社会の場で決議をして、この諸原則を実行するということをしようではないかということで決議をしたのは、やはり中東紛争解決の諸原則というものがまとまった形で国連の場に出てきたというのは一九六七年の安保理事会の二四二号の決議だと思うわけです。それは歴史をさかのぼれば、原因は私が言ったような単純なものではないと思います。しかし…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理・外務大臣臨時代理1974/02/14

第72回 衆議院 外務委員会 第4号

○三木国務大臣 いま御指摘のように、二四二号というものは解釈によって多少の解釈上の相違があることは事実でありますが、しかし原則はあの中に入っておる。だから、それなら中東紛争の基礎になるものはほかにあるかといったらないということ、これはパレスチナの権利の回復も入っておれば、その地域内における主権、領土、独立とかいうものの尊重も入っておれば、諸原則になるものは入っている。だからあれはやはり中東紛争解決の一つの基礎にはなるわけです。それをどの…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理・外務大臣臨時代理1974/02/14

第72回 衆議院 外務委員会 第4号

○三木国務大臣 その後何回かやはり。パレスチナに対しての決議——七〇年のパレスチナ人の自決権を尊重するという決議にも、西欧諸国では棄権をした国が多かったわけですけれども、日本は賛成をして、そういうことで国連の安保理事会の決議に加えて、その後。パレスチナに対しての国連の決議、これを加えたものが一つの中東紛争解決の基礎になっていくと思うのです。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理・外務大臣臨時代理1974/02/14

第72回 衆議院 外務委員会 第4号

○三木国務大臣 いま御承知のように、各地に難民キャンプのようなところでパレスチナ人が非常な苦労をしておるわけですね。だから少なくともそのパレスチナ人が安んじて住めるような条件をつくらなければならぬ。これはやはり大きな国際的責任である。安んじて住めるような国を、そういうような条件をつくるということがどういうことかということは、これはアラブ諸国自身で、パレスチナ人も加えてきめられるべき問題だと私は思うのですよ。この問題に限って日本がいろいろ…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理・外務大臣臨時代理1974/02/14

第72回 衆議院 外務委員会 第4号

○三木国務大臣 クウェートの事件を日本の外交政策の変更というふうには、こちらを主体に置いては考えてはいないわけで、あの場合としては、ああいう緊急の場合において日航機を差し向けるということは、やはり非常に危険が迫っているわけですから、その判断というものは私は正しいと考えます。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理・外務大臣臨時代理1974/02/14

第72回 衆議院 外務委員会 第4号

○三木国務大臣 私はあなたと考えが違うわけです。日本自身がやらないことはあまり国際社会で発言するなということは、私はそうは思わない。日本はやはりこれだけの影響力を持った国でありますから、そういう紛争問題に対する日本の基本的考え方というものは明確にしたほうがいい。そのことはまた世界世論の形成にも影響を与えるものであって、明確に言ったほうがいい。そんなに全面撤退といっても、それをやれる力がないのにそれを言うべきでないという考え方は、私は持た…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理・外務大臣臨時代理1974/02/14

第72回 衆議院 外務委員会 第4号

○三木国務大臣 これは政府委員から答えたほうが適当かもわかりませんが、日本の中東政策というものは、イスラエルに対して、政府にもまたここに駐在する大使にも政府は必要のつど伝えておるわけでございます。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理・外務大臣臨時代理1974/02/14

第72回 衆議院 外務委員会 第4号

○三木国務大臣 御指摘のとおり、ああいう場合に、これを受け入れる国というものはきわめて限られておるわけであります。したがって、もし受け入れ国がないということならば、これはどうしようもないような事態になるわけでありますから、あの場合に日航機を受け入れてくれたということは、解決に対して非常に貢献をしたわけでございますから、われわれとしてこれに感謝をいたしておる次第でございます。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理・外務大臣臨時代理1974/02/14

第72回 衆議院 外務委員会 第4号

○三木国務大臣 官房長官からそういう話が出ておりましたが、いまむろん政府から各国の世話になった政府に謝意は伝えたわけでございますが、これが一段落したところで、いま御指摘のようなことも含めてどういうふうに日本の政府が謝意を表するかということは今後検討いたします。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理・外務大臣臨時代理1974/02/14

第72回 衆議院 外務委員会 第4号

○三木国務大臣 これは政府部内でどういうふうに、御指摘のように南イエメン政府があれを受け入れなければならなか解決のめどは立たぬわけでありますから、そういう世話になった国に対しての感謝の意思は表すべきだと思いますが、どういう形で感謝の意思を表すべきかということは政府部内でよく研究をいたします。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理・外務大臣臨時代理1974/02/14

第72回 衆議院 外務委員会 第4号

○三木国務大臣 ご指摘のように、どうもいままでの外交の布陣が欧米といいますか、そういうところに重点が置かれておったことは事実です。しかし、そういう国々は外交の軌道に乗っておるわけですから、むしろ発展途上国というものの大使の持っておる役割りというものは非常に大きいものがある。自分が意欲的に動かなければ、軌道は敷かれていないわけですから、今後、最初に御指摘のあった陣容の強化、それからまた意欲的な大使を発展途上国に向けるとか、そういう点で外務…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理・外務大臣臨時代理1974/02/14

第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第3号

○国務大臣(三木武夫君) 第七十二回国会における参議院公害対策及び環境保全特別委員会の審議に先立ち、私の所信を申し述べたいと思います。中東戦争を契機とする石油危機により、はしなくもわが国の経済成長の基盤は、限りある資源の上にあまりにも立ち過ぎていることが明らかになりました。 わが国は、これまで資源の有限性に対し今日のごとく深刻に考えず、資源を消費し、生産の拡大と物的生活の向上を追い求めてまいりました。しかしながら、このことは公害の発生と…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理・外務大臣臨時代理1974/02/12

第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号

○三木国務大臣 第七十二回国会における衆議院公害対策並びに環境保全特別委員会の審議に先立ち、私の所信を申し述べます。 中東戦争を契機とする石油危機により、はしなくもわが国の経済成長の基盤は、限りある資源の上にあまりにも立ち過ぎていることが明らかになりました。 わが国は、これまで、資源の有限性に対し今日のごとく深刻に考えず、資源を消費し、生産の拡大と物的生活の向上を追い求めてまいりました。しかしながら、このことは公害の発生と自然環境の破壊…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1974/02/07

第72回 衆議院 予算委員会 第14号

○三木国務大臣 県立ですから、環境庁の管轄ではないのですけれども、そういう指定を行なうということは、自然環境として保護したいという県の意図でそういう指定を行なったものだと思います。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1974/02/07

第72回 衆議院 予算委員会 第14号

○三木国務大臣 県立の自然公園というものは、絶対に永久に自然公園で置かなければならないというものではないでしょうから、その県条例もあることですし、そうなってきたら、県会においても付議せなければならぬわけですから、その土地をどういうふうに使うか、自然公園として保護するか、やはり両方の比較検討を府県においてすべきものだと思います。