三木武夫
会議録に記録された「三木武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,582 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1974/02/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛76 件
- 社会保障・年金34 件
- 宇宙19 件
- 労働・賃金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会47 件・47%
- 運輸委員会42 件・42%
- ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%
※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○三木国務大臣 私は逃げるのではないのですよ。私もやはり基本的な人権を大事にしたいと考えておる政治家の一人です。ただしかし、ばく然として、法の概念として範囲というものがまだ確定できないでしょう。環境とは何ぞやということになって、その守ろうとする一つの環境権という中に含まるべき、その守ろうとする権利というのは何かというものが、まだやはりばく然としておりますが、しかし将来においては環境権というようなものがもっと明確になって、守るべき環境とい…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○三木国務大臣 御指摘のとおり放射能の問題にしても公害の問題にしても、そのもとは分析した結果のデータが基礎になるわけですから、これに信頼がないということになれば、これは国民として非常な不安にかられざるを得ないわけですから、今日、分析ということが各種の行政を進めていく上においてやはり重要な意義を持ってきておるわけですから、政府としていましばらく時間をかしてもらいたいのですが、国民が信頼できるような分析、どういう形にしますか、ともかく分析の…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○三木国務大臣 けっこうでございます。
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○三木国務大臣 やはり下水道というものは、こういう公共事業全体を抑制されなければアクセントをつけたいということであったわけですが、これは全体が押えられたものですから、補助率を上げるということに重点が置かれたのですが、ことに瀬戸内海の環境保全の特別立法もあるわけですから、そういうふうに特に瀬戸内海には、そういう圧縮された公共事業の中においても力を入れていきたいと思います。
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○三木国務大臣 それは、世界の中においても空港の周辺に、ああいう人口の稠密地帯を持っている空港というのは、例はないわけではないでしょうが、やはり条件としては悪い空港である。
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○三木国務大臣 どういう判決がおりるか、やはり今度の訴訟というものは非常に広範な問題を含んでおりますから、各省との間にも協議をしなければならぬわけであります。きょうも陳情団の方々から、それは非常に大きな陳情の目標であったようですけれども、私がその点に触れなかったのは、これは木下委員がごらんになっても、あの訴訟の内容というものは、いろいろな問題を含んでおるのですから、判決がおりれば十分政府として検討の必要があるということで、私の個人的見解…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○三木国務大臣 あの陳情団と私とが会見をする場合に、木下委員もお立ち会いになっておりましたからおわかりでしょうが……(木下委員「私はあまり立ち会ってなかった」と呼ぶ)ああそうですか。 私は、きょう陳情に来られた人にも、そういう木下委員と同じような御要望がありましたので質問したのですよ。まだ判決が下ってないのですが、判決によったら、あなた方自身でもこれは控訴する場合があるのではないですかと言ったら、それはまあそうだ、こういう、そういう場合…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○三木国務大臣 イタイイタイ病の場合もやはり政府見解が前に出ておるし、水俣病の場合においても出ておるわけです。相手はやはり企業であるわけです。それで環境庁は、何もそういう公害問題に対してほかの役所と共管ということではないわけです。これはやはり環境庁の意見を述べるということに対して、公害の救済という面から見て、環境庁自身が見解を述べるということは、何もほかの省との関連はないわけですが、今度は空港というものが入っているわけですからね。実際空…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○三木国務大臣 いま繰り返して申し上げておりますように、この訴訟というものは非常に複雑な内容を伴っておるわけです。だから、水俣病とかイタイイタイ病に対してわれわれの述べる見解というよりも、対象は非常に複雑なものがあるわけですから、そういうことで、やはり各省との間に――判決がおりれば、私はいま言ったように騒音対策を徹底したいという趣旨ですからね。したがって、これをどうするかというときに対しても、私自身の見解をそのときにはむろん述べるつもり…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○三木国務大臣 環境保全という中で、騒音問題というのは大きな問題である。自分の生活環境というものに対して静けさを求めるということは、やはり非常に強い国民的な要望としてあらわれてきておる。単に航空機ばかりでもないですね。新幹線の問題だって、名古屋にああいう問題もあるし、高速道路もある。(「橋の問題もある」と呼ぶ者あり)橋はまだかかっておりませんから、これからの問題ですけれども、いろいろとこれは、いまやはり国民の中で、環境問題の中で大きなウ…
第72回 衆議院 決算委員会 第3号
○三木国務大臣 昭和四十六年度における環境庁の歳出決算につき、その概要を御説明いたします。 環境庁の歳出予算現額は四十三億六千八百四十九万円余でありまして、支出済歳出額は四十一億四千四百八十万円余、翌年度へ繰り越した額は一億四千六百八十六万円余であり、差し引き不用額は七千六百八十二万円余となっております。 歳出予算現額につきましては、当初予算額一億八百三十六万円余、予算補正追加額一千七百二十二万円余、予算補正修正減少額一千三百九十五万円…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○三木国務大臣 この石油の問題というのが大きな世界的な問題になってきたのは、石油がもう完全な売り手市場になった。いままでは金さえ持っていければ幾らでも自由に石油が買えたわけです。ところが産油国自身とすれば、これはやがて枯渇する資源である。だから、できるだけその資源を大切に使おう、細く長くそれを使おうという資源保全の考え方というものが産油国に強くなってきておる。 もう一つは、他の工業製品の値上がりに比べて、石油というものは安過ぎた。それは…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○三木国務大臣 お説のとおりだと思います。 私は、短期的ないま資源の問題というのはたいへん大きな日本の、石油ばかりでなしに、ほかの資源もみな輸入しておるのですが、石油のような資源保全の考え方というものは、ほかの資源にもやはりそれは波及していくでしょう。大問題です。少し長期的な展望に立てば、林委員の言われるように、いわゆる無公害のエネルギーを開発するということがこれは環境問題から考えても一番好ましいことですから、これは相当な研究開発のため…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○三木国務大臣 日本式な表現方法として、一番大事なことを最後に言うという場合もあるわけです。そういう場合が多いです。一番大事なことを最後に言う場合もあるわけでございまして、決して環境の保全というものをおろそかにして、そのあと追いのような公害対策ばかりが環境行政の、これが一番の基本であるという考え方ではないということでございます。
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○三木国務大臣 自然環境というものは、手をつけたらいけないんだ、現状の形において保存をしなければ、自然環境の保全にはならぬのだということには賛成できません。自然環境は創造の面もありますし、あるいはまた自然環境を変化をさして、より人間生活に有用な他の面に転用する場合もあるでしょう。したがって、自然環境をできるだけ保全をするということが必要であるということは、お説のとおりですけれども、そのことは、そのままに置かなければいかぬのだということで…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○三木国務大臣 いま申したように、自然環境をそのままで保全していくということは必ずしも現実的でないと申したわけですが、四国と本土とを結ぶ橋梁を建てることが国として必要であるというような方針を政府は決定をしたわけであって、そこでこれからの仕事は、いま島本委員の言われるように、環境の保全というものは非常に大切なことでありますから、その橋梁をつくるについても、工事の進んでいくに従って、たとえば橋脚を建てるというような場合、その工事の進捗状態に…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○三木国務大臣 それは何人もやはり環境を保全しながらいろいろな開発をやっていくということは、政治の大きな前提になっておるわけでありますから、公団自身としても、今後工事を進めていくについては、その全体の上に立っておることは明らかでございます。したがって、今後、公団と環境庁との間にも非常な緊密な連絡をとって、公団自身も環境を保全しながらやりたいということは、もうこれは前提条件でありますから、そういう開発をやりながらも環境をできるだけ保全して…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○三木国務大臣 島本委員も、これは工事をやるなというのではない、環境保全というものを十分に考えて、その保全というものの上からいって場合によったならば、いろいろ工法なんかも変えてもいいではないかという建設的なお話で、われわれとしても環境を保全しながらこの橋はかけたいという考えでありますから、今後工事の進捗状態に応じて環境を保全しながら工事を進めていくということに対して最大の注意を払いたいと思っております。
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○三木国務大臣 四国の、本土との連絡架橋というものは、もう何十年の歴史を持っている。住民が一丸となって実現のためにやってきたわけであります。まあ中には異存を持っておる人もあるかもしれませんが、県、市一体となった長い運動の結果、政府としても取り上げるということになったわけでありますから、こういう問題について告発というようなことが、どういう形で起こりますか想像もできませんが、それは法治国家でございますから、法律の規定によっていろいろそういう…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○三木国務大臣 企業内においても、告発することは目的でないのですからね。やはり、企業の公害防除というものに対して、これはもう今日においては物を生産するという一面において、公害を防除しながらいかに生産能率をあげていくかというのが、これからの企業の競争になるわけです。だから労働組合も企業も一体になって、公害を防除するために最大の努力を払うということでないと、告発を奨励するような形でいくということが、企業というものの有機体として必ずしも適当で…