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自由民主党内閣総理大臣参議院
総発言数
14,582 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1974/02/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会47 件・47%
  • 運輸委員会42 件・42%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%

※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,582 件中 20 件を表示
自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1974/02/19

第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○三木国務大臣 小林委員御指摘のように、日本の文化というものは自然と融和された中に育ってきた。ほかのいろいろ日常の生活を考えても、生活の中にこんなに自然が取り入れられている。家の建築なんかもそうです。庭と家というものが一体になっている。婦人の着物でも、いろんな自然の模様というものがある。西洋人にはそういうふうな趣味はない。そういう本来のものだけれども、敗戦によって食べるものもない、着るものもない、こういう状態から、みなが物質的な豊かさを…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1974/02/19

第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○三木国務大臣 いままでの行き方が、日本は自己中心的であり過ぎたのですよ。だから資源でも、金を持っていったら幾らでも買える。その上に高度経済成長というものが成り立っておるわけでしょう。資源がないのです。石油ばかりでなしに、ほかの鉄鉱石にしたって、銅にしたって、いろいろな資源というものがほとんどない国ですからね。だから金を持っていけば資源は幾らでも買えるという前提で、いままでやってきたわけです。もうそういう時代は過ぎたのだ。だからそんなに…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1974/02/19

第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○三木国務大臣 石油危機が起こったときに、私は閣議で発言をして、この石油危機によって環境行政の後退は許されないということで、これは環境基準を変えたりはしない、これはみな各閣僚においても、その点はやはり腹に入れておいてもらいたいと思って、発言をしたこともございます。 また、いわゆる日本マスキー法といわれるものにしても、自動車メーカーが私のところへ来て反対した理由は、ガソリンの消費量が一五%多くなる、これをやれば。こう言うのです。こういう石…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理・外務大臣臨時代理1974/02/14

第72回 衆議院 外務委員会 第4号

○三木国務大臣 昨年の十二月の十日に出発をいたしまして、約二十日間政府特使として中東八カ国を訪問をいたしたわけでございます。 旅行の目的は、一つには中東和平に対して日本として貢献できる道はあるかということが一つ。もう一つは、訪問をいたしました中東諸国と日本との友好関係を増進するためにはどういうことが必要なのか。こういうことを旅行の目的として八カ国を回ったわけであります。 中東和平の問題については、この機会に中東の和平を達成したい共通の願…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理・外務大臣臨時代理1974/02/14

第72回 衆議院 外務委員会 第4号

○三木国務大臣 紛争の原因は、明らかなごとくイスラエルがシナイ半島の全部、ゴラン高原、それからヨルダン川の西岸とかエルサレム旧市街地であるとか、こういうところを武力によって占領をしたいわゆる一九六七年の六日戦争、このことが中東紛争の——昔の歴史はいろいろありますけれども、最近の中東紛争の原因はやはりそこにある。したがって、いま堂森さんの御指摘のように、中東諸国はおのおの政治体制などの違いもあります。国際関係などの違いもありますが、しかし…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理・外務大臣臨時代理1974/02/14

第72回 衆議院 外務委員会 第4号

○三木国務大臣 日本の場合は、やはり武力による領土の拡張は認めないというのは、これはもう日本の外交政策の非常な基礎になるわけでありますから、そういう見地に立って、国連においても私自身が国連総会に出席をしたわけです。そしてその演説の中には、いわゆる武力による領土の拡張は認めないということを強調し、パレスチナの問題にも触れて演説をした記憶がございますが、これは日本だけでこの問題を解決できるということはむろんできないわけでありますから、どうし…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理・外務大臣臨時代理1974/02/14

第72回 衆議院 外務委員会 第4号

○三木国務大臣 イスラエルに対しては、日本の中東政策、いま言っておったような基本的な中東政策というものは、機会あるごとに日本の政府からイスラエルの政府にも伝えておるわけでございます。 また、アメリカにおいてはキッシンジャー国務長官と中東和平の問題について話し合ったわけでありますが、ちょうど私は一月九日に会ったが、あしたまた中東に行って、そしてスエズ戦線におけるイスラエルとエジプトの兵力切り離し、これをぜひとも解決したいのだということで、…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理・外務大臣臨時代理1974/02/14

第72回 衆議院 外務委員会 第4号

○三木国務大臣 ちょっとその記事を、何か日本の新聞にも出たので私も読んで、誤解は解いておいたらいいということで、クウェート・タイムスにも私自身が手紙を書いたわけであります。それはアメリカへ行って言ったのではないんですよ。中東の旅行のときにも首脳会談においても、イスラエルの撲滅論に自分はくみするものではないという話はしたわけです。そして中東の指導者も、自分もイスラエルの撲滅論というものは考えていないのだということを言われた人もありますし、…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理・外務大臣臨時代理1974/02/14

第72回 衆議院 外務委員会 第4号

○三木国務大臣 最初に私が言ったように、どうも日本の中東外交が手薄であったことは事実であります。したがって、相互の理解といいますか、そういう点では欠けたところがある。そうやって政府の代表が行って、各国の最高の指導者とひざを交えて日本の考え方というものを話したというようなことはないんですからね。そういう点で、石油会議の模様を私はよくは知りませんけれども、日本に対しての理解というものが十分でなかったことは事実なんですが、十分でなかったのは、…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理・外務大臣臨時代理1974/02/14

第72回 衆議院 外務委員会 第4号

○三木国務大臣 御指摘のように、やはり資源の保有国がみな資源は保全しなければいかぬという共通の考え方を持ってきておるわけです。これは石油ばかりでないと思いますよ。ほかの資源に対してもこの傾向はやはりもうずっと広がっていくものだ。だからいままでのように、資源というものが買い手市場で必要なだけ安い値段でこれを輸入できるという時代は終わったと見なければならぬ。そこでやはりわれわれとしてもなるべくそういう資源を使わないような一つの産業構造という…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理・外務大臣臨時代理1974/02/14

第72回 衆議院 外務委員会 第4号

○三木国務大臣 田中総理は、東南アジアから帰られて、そして何か、経済協力などもやはり心が通じ合わなければだめだということが、東南アジアの旅行を通じて強く頭の中にあったのだと思います。そういうことで、それを強調しようということで例に引かれたのですが、その例は私は悪いと思っております。それはやはり、何か誤解を与えるようなことはこれから注意せなければいかぬ。ことに、いま御指摘のように、植民地支配というものを正当化するということは、これはもう誤…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理・外務大臣臨時代理1974/02/14

第72回 衆議院 外務委員会 第4号

○三木国務大臣 先ほども申したように真意で私はないと思う。何人も、今日の時代において、その植民地支配を正当化するという政治家があり得るはずはないのである。これはもう歴史の審判を受けたわけですから、いまごろになって植民地支配を正当化するという政治家はあり得べからざることでありますから、田中総理がそんな思想を持っておると私は考えない。やはり、東南アジアなどの旅行を通じて、何かこう、ただ援助するというようなことではだめなんだ、何か心を通じ合わ…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理・外務大臣臨時代理1974/02/14

第72回 衆議院 外務委員会 第4号

○三木国務大臣 国際関係というのは、約束を守るということから始まるわけでありますから、われわれが約束をいたしましたこともそう乱暴な約束はしてきていないわけであります。約束したものは必ずこの政府は実行するという前提に立っておるわけで、それが可能である、こう信じておるわけでございます。 また、金利については、金利の体系というものはプロジェクトによって違うわけであります。スエズ運河というものは、エジプトといいますけれども国際水路である。また日…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理・外務大臣臨時代理1974/02/14

第72回 衆議院 外務委員会 第4号

○三木国務大臣 日本の海外経済協力というものは、国際的に見ても条件が悪い。これはOECDなどにおいてもその条件というものは、国際的な一つの水準があるわけですから、そういう点で二分の金利を清水の舞台から飛びおりなければならぬようなことできめなければならぬという日本の海外援助というものに対して検討を加えて、できるだけ条件をよくしていく。金額も金額でありますけれども、今後はやはり海外経済協力に対する条件というものをできるだけよくしていくという…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理・外務大臣臨時代理1974/02/14

第72回 衆議院 外務委員会 第4号

○三木国務大臣 日本を出発いたしますときにも、スエズ運河の問題というものは検討をしてまいったのであります。大体の条件なども政府のほうで検討をしたその条件を持っていったわけでございます。先方と話をしてみますと、日本に対して協力を求めたいといういろいろな項目があるわけです。その一番先のプライオリティーはスエズ運河の改修につけておったわけで、日本もそういうことが話し合いに出るだろうということでこっちはもう準備をしておったし、向こうもまたこれを…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理・外務大臣臨時代理1974/02/14

第72回 衆議院 外務委員会 第4号

○三木国務大臣 リヤド協定で一九八二年五一%産油国がパーティシペーションといいますか、油を支配するというような協定があったわけでありますが、御承知のように、最近クウェートでは六〇%のパーティシペーションということでメジャーとの間で話がついて円満に解決をされた。ほかの国々もそういうリヤド協定よりもずっと時期を早めて、五一%どころか六〇%ということで、クウェートの一つのきめられたパーティシペーションの割合というものは、中東諸国に影響を持って…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理・外務大臣臨時代理1974/02/14

第72回 衆議院 外務委員会 第4号

○三木国務大臣 政府委員のほうから答弁をいたします。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理・外務大臣臨時代理1974/02/14

第72回 衆議院 外務委員会 第4号

○三木国務大臣 資源の保有国、それはやはり、どういうふうな形に持っていくかということは、その国の判断によるものだと思います。むろんその間、既成の権益との調整というものはその国がすべきであって、しかしそれを決定するものはその国自身であることは明らかであります。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理・外務大臣臨時代理1974/02/14

第72回 衆議院 外務委員会 第4号

○三木国務大臣 先ほども御答弁申し上げましたごとく、やはり産油国のDDオイルといいますか、直接に支配する油はふえてくるわけでありますから、どうしても産油国とすれば、それといわゆる国内の開発とリンクしてやる、そういう傾向が生まれてくることは事実だと思います。したがって今後は、やはり大きなエネルギー問題というものは一国だけで解決できる問題ではないわけですから、どうしてもエネルギーの問題には国際協力というものが必要になってくるわけでありますが…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理・外務大臣臨時代理1974/02/14

第72回 衆議院 外務委員会 第4号

○三木国務大臣 ヤマニ石油相の発言は、たとえばサウジの場合においても工業化をやりたいという希望が強いわけですね。そういうものに対して、技術とかあるいは経験とかいうものを日本は提供し得る条件を持っているわけですから、しかも中東に対して日本は政治的野心を持っていないですからね、中東で覇権を争うという立場には日本はないわけで、そういう意味において日本の協力というものは、中東諸国からいえば受けやすい立場にもある。そういうことで日本の持っておる技…