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日本社会党衆議院
総発言数
2,928
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/05/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会91 件・91%
  • 科学技術振興対策特別委員会9 件・9%

※ 全 2,928 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,928 20 を表示
日本社会党1961/05/16

38衆議院 文教委員会 第24号

○三木(喜)委員 八月に入りますと、新年度のまた予算を構成しなければならぬ。この期になりまして、今国会で科学技術者の養成問題ば相当大きな問題であります。なお科学技術庁との間に非常に食い違いができて、科学技術庁長官としてはかなりのはっぱをこの文教委員会にもあるいは文部省にもかけてきたわけであります。従ってこの予算の構成期において、もちろん予算として相当大幅のものを要求していいと私は思うのです。もちろん科学技術者の養成ということに対する緊急…

日本社会党1961/05/10

38衆議院 文教委員会 第20号

○三木(喜)委員 関連。今教員の需給状況につきまして話が出ましたが、高等学校の本年度の教員の需給状況というものがどうなっておるかということと、なおこの教員の需給状況の傾向というものについてやはり承っておかなければならぬ。この免許法の根底をなしておるものは、教師を得なければならない、その教師が得にくい、従って免許法をこういうようにゆるめて、法の精神を踏みにじってまでもゆるめて、そういう教員を得やすくするという考え方になっておる。それは一方…

日本社会党1961/05/10

38衆議院 文教委員会 第20号

○三木(喜)委員 この前の御答弁では、大学卒で教師となる者は八百人中三名しかないという、こういうお話があったのですが、そのこととの関連はどうなんですか。

日本社会党1961/05/10

38衆議院 文教委員会 第20号

○三木(喜)委員 現在の状況として、国立でしかも免許法に基づくところの教職単位を持っておる者でさえ、いわば教職単位をとったということは教師になることを自分としては念願したものでありますが、そういう者も国立の場合二、三名しかないという中において、今後こうした教職課程を持っていない者をどのようにして教育界に吸収していくか、そこに方途があろうと思う。ただ観念的な、大臣がよく言われる、その必要性をるる説いてそれをやっていくというだけでは、このこ…

日本社会党1961/05/10

38衆議院 文教委員会 第20号

○三木(喜)委員 教員需給の傾向というものを今お聞きしたわけですが、私はこの問題につきまして関心を払うがゆえに、ある県の高等学校教員の採用状況を調査いたしました。採用数十二名のうち民間より採用した者はなし、それから欠員は二名で、採用候補者名簿では、いわゆる私立から来た者が二人、あとの十人については中学校より特選をしております。なお東京都についてはすでに内閣の専門員の方で調べられておりますが、高等学校では三十六年度の採用状況は工業において…

日本社会党1961/05/10

38衆議院 文教委員会 第20号

○三木(喜)委員 今の大学局長のお話は私は納得がいかないのです。理科と数学については、従来は半数でよいという規定はなかったとただいまおっしゃいましたが、その通りですか。

日本社会党1961/05/10

38衆議院 文教委員会 第20号

○三木(喜)委員 そうしますと、理科と数学とそれから工業との場合のアンバラがあるとおっしゃいますけれども、その点は私は納得がいかないのです。高等学校では現在十三名、三十五年度は二十四名、理科は二十六、数学は二十四、これは東京の場合です。こういう状況であるのに工業だけ特別に引っ張り出さなければならぬというところにも問題があるし、ただいまも言いましたように、中学校から吸い上げられるということになれば中学校に対る手当をしなければならないのであ…

日本社会党1961/05/10

38衆議院 文教委員会 第20号

○三木(喜)委員 やむを得ないでは済まされぬと思うのです。中学校の場合、ある県の場合、国語、社会、音楽、図工、体育、職業、家庭、英語、これを合計いたしまして、現在教員が不足しておるのが七十六名、それから数学の場合、この県では六十二名足りません。理科の場合は四十八名不足しております。そうして工業の場合、現在は中学校から充足されて二名だということになっておるのであります。そういうデータが出ておるのはこの県だけだと私は思われないわけです。非常…

日本社会党1961/05/10

38衆議院 文教委員会 第20号

○三木(喜)委員 高等学校に関しては長期にわたって若干臨時的な措置を講じるということで大体わかったような気もするのですけれども、具体的にはどういう方法をとられるのか、私が先がた申し上げましたのは、中学校の工業教員は要らないという意味じゃなくして、工業の免許状を持っておって中学校におる者を十名高等学校に昇格させる。そうして高等学校では今二名しか欠員がない。全体的には十二名不足しておる。しかしながら中学校の数学と理科の場合はただいまも申しま…

日本社会党1961/05/10

38衆議院 文教委員会 第20号

○三木(喜)委員 二・何%、こういうように申されておられますけれども、三十三年でそういうことなんです。現在私が調べました、これは一県だけで全体的には類推できませんけれども、新規に高等学校に採用した工業教員の数を上回って産業界に流れていっております。この現状を見ましたときに、はしなくも先がた課長の方からも話があったように、工業教員の待遇を改善しなければならぬ、こうおっしゃいましたが、その通りでありまして、ただ初任給調整手当が二千円、千五百…

日本社会党1961/05/10

38衆議院 文教委員会 第20号

○三木(喜)委員 この問題は大体このくらいにしたいのですが、ただ着々と努力をしておるということでは具体性がないわけです。非常に不満です。 それからただいまの教員の不足に対処いたしまして、先般も免許法の問題で質問いたしましたところ、文部当局としては研修をやることにはやぶさかではない、それは考えましょうというお考えだったと思う。この県におきましては研修はこのように考えてやっておるわけなのですが、教職単位が非常におろそかになっている。ただいま…

日本社会党1961/05/10

38衆議院 文教委員会 第20号

○三木(喜)委員 ただいま議題になっております教育職員免許法等の一部を改正する法律案に対しまして、社会党といたしまして、ただいまお手元に配っておりますような修正案を出しまして、その趣旨の説明をさせてもらいたいと思います。 教育職員免許法等の一部を改正する法律に対する修正案 教育職員免許法等の一部を改正する法律案の一部を次のように修正する。 第一条中教育職員免許法の附則に三項を加える改正規定に関する部分中「次の三項を加える」を「次の二項を…

日本社会党1961/04/26

38衆議院 文教委員会 第19号

○三木(喜)委員 教育職員免許法等の一部を改正する法律案の提−案理由の説明がなされましたが、それを聞き、なおその内容を検討していきますときに、免許法の目的を大きくゆるがすような疑義がありますし、また今次の改正案では非常に賛成の面もあるわけです。そこで、冒頭大臣にお伺いしたいのですが、この免許法の改正案を出されましたにつきまして、大臣として免許法の目的をどのように解釈してこの法案を出されておるかということについて、最初にお聞きしておきたい…

日本社会党1961/04/26

38衆議院 文教委員会 第19号

○三木(喜)委員 もちろん免許法の目的とするところの基本線を守りながらということでございますが、それが守られていないというような感じを持つのです。その目的について明確に一つお答え願いたいと思う。そうでなかったら以後の審議につきまして支障を来たすおそれが私はあると思います。そこを明確にお順いしたいと思います。

日本社会党1961/04/26

38衆議院 文教委員会 第19号

○三木(喜)委員 改正面を主張されておりますけれども、その目的とするところをついて、そうして改正するということが私は何よりも大事じゃないかと思うのです。その目的を軽視して、そうして改正面について時代の進運に合わすということを主体に置くところで免許法がゆがめられるのではないかと思うので、もう一回目的をどういう工合に押えられておるかをお聞かせ願いたいと思います。

日本社会党1961/04/26

38衆議院 文教委員会 第19号

○三木(喜)委員 その線に従いまして資質の保持と向上ということを考えてみますときに、私たちはこの免許法の裏にある問題は、教育界にやはり人材を吸収しなければならないということが意図されておると思うのです。そういう点について、免許法が表面は資質の保持と向上、こういう工合にうたってありますけれども、内面的にその人材を大きく教育界に吸収しなければならないというこの必然性をうたっておると思うのですが、その点はどうですか。

日本社会党1961/04/26

38衆議院 文教委員会 第19号

○三木(喜)委員 その基本的理念ないしは資質の向上、保持というこの免許法の目的を大きくくずしたときに、はたして、どういう結果がくるかということについてお答え願いたいと思います。

日本社会党1961/04/26

38衆議院 文教委員会 第19号

○三木(喜)委員 その点につきましては以後触れていきたいと思います。 それから第二点といたしまして、免許法を改正するにあたりまして、たとえば、実習助手の問題につきましても、学校教育法あるいは教育公務員特例法、給与法等、これらの方との調整が必要だと思うのですが、その点について文部省としてはどのようにお考えになっておるか、これも前提として聞いておきたいと思うのです。

日本社会党1961/04/26

38衆議院 文教委員会 第19号

○三木(喜)委員 実習助手等についての身分の明確化がどうしても関係法の上には大事だと思いますが、この点につきましても後ほど触れていきたいと思います。 このたびの教育職員の免許法等の一部を改正する法律におきまして、われわれが第一に感じますことは、さきの国立工業教員養成所の設置等に関する臨時措置法においても、免許法を乱すおそれがありとしてわれわれは反対して参ったわけでございますが、このたびの教育職員免許法等の一部を改正する法律案につきまして…

日本社会党1961/04/26

38衆議院 文教委員会 第19号

○三木(喜)委員 私が今質問いたしましたのは、こういうすりかえることによって、教育職員の免許それ自体の目的に対して、資質が低下するという問題について、資質を低下しないか、あるいは向上という面からは背馳しないかという点をお聞きしたのですが、置きかえることによって多少は教職科目の不足はできるけれども、大して影響ない、このように御答弁になったように思うのですが、どうですか、やはり資質は低下しない、こういうような確信を持ってこの改正案をお出しに…