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日本社会党衆議院
総発言数
2,928
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1963/06/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会91 件・91%
  • 科学技術振興対策特別委員会9 件・9%

※ 全 2,928 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,928 20 を表示
日本社会党1963/06/12

43衆議院 文教委員会 第24号

○三木(喜)委員 長くなるといけませんからもう一つだけにしておきます。 いま局長のお話の中には、先がたの小林委員の質問のときにも出たような御態度があるわけです。それは言いわけこれつとめる、真相をもう少し掘り起こそうというお考えが見当たらないのです。なぜかといいますと、校長の報告をそのままうのみになさっておる。これが厳罰主義でないと校長は言いますけれども、厳罰主義の事実が出ておるし、私はまた一つ例を申し上げます。まず、いまの二年生、三年生…

日本社会党1963/06/03

43衆議院 文教委員会 第20号

○三木(喜)委員 私はきょう参考人の皆さん方からいろいろな意見を聞きまして、その中で一番よかったと思うのは、前田さんから、検定教科書のよさというものをわれわれとしては失いたくない、こういうお考えが如実に出た、他の方々からも大小それに触れたお考えがよく出まして、私たちが一番問題にする点がかなり皆さんの御意見ではっきり出てきた、これは非常に喜びとするところです。しかし静岡の教育長さんの場合には、二つの面で私はお伺いしたいと思うのです。 その…

日本社会党1963/06/03

43衆議院 文教委員会 第20号

○三木(喜)委員 第一点の現在の傾向なんですが、中小企業にいたしましてもいろいろな集中排除をいま考えておりますね。それから自治体においても大幅に権限を市に移管していったり町村に移管していく傾向がいまあるんですね。それがこの教育の場合だけ、あるいはまた教科書の場合だけ、いままで大体五大市というものは人事権を持っておった。それを市町村の人事権は県が吸収して内申権にしてしまった、今度は教科書に対するところの採択の広さも選定という名前で県に吸い…

日本社会党1963/06/03

43衆議院 文教委員会 第20号

○三木(喜)委員 ちょっと対比してお聞きしなければならぬわけです。

日本社会党1963/06/03

43衆議院 文教委員会 第20号

○三木(喜)委員 私もそういう心配を持っておるのです。それよりももっと心配なことは、従来の実績を積み重ねて合計して、その多いものから与えていこうというような傾向も県によっては出ないかと思うんです。 そこで静岡の教育長さんにお聞きしたいのですが、この県でまとめるということは、父兄に便宜があるからだ、いわゆる転校のことなんかを言われておると思います。それから研究が必要だから、こうおっしゃっておるんですね。父兄の便宜ということだけ考えて、教科…

日本社会党1963/06/03

43衆議院 文教委員会 第20号

○三木(喜)委員 県でなければ特にいい研究ができないという理由ですね。私はやはり教科書なんかは地についたもので、教師に近いところ近いところほどいい教科書の選定ができると思うんです。これは理屈だとかそんなものだけではいかないと思うんですね。最後にはそういう自信ありますかということを言いたいんです。多いものからとっていって、もう投票せぬと去年の実績でいこうじゃないかという結果になったら、それみたかということになるんです。そういうことにならぬ…

日本社会党1963/06/03

43衆議院 文教委員会 第20号

○三木(喜)委員 午前中五名の参考人の御意見の御披露を聞きますと、どなたも教科書が無償になることについてはみな賛成である、しかしながら無償になることに付随していろんな問題の心配があるということ。私は皆さんの御意見を聞いておりまして、まあ三名の方は大体業者の立場から言われておる、つまり中小の企業者がこわされないだろうかという心配がおありになると思います。それから採択の地域をめぐりまして、やはり汚職の問題が出ておりました。私もこの教科書の問…

日本社会党1963/06/03

43衆議院 文教委員会 第20号

○三木(喜)委員 先の二人からまだ聞いていないところがあるので、それを簡単に質問させていただきたいと思います。 前田さんにお聞きしたのは、私は先般中学校の国語教科書を、いろいろな方法で五種、六種の選定がされると思うのですが、その数でやってみたのです。とれも大小一緒になると思いますが、こういう結果が出たのです。教科書会社の名前を言うては悪いですけれども、六種までとるのです。そうしてその中で一、二を二重マルにし、それから五位までをマルにし、…

日本社会党1963/06/03

43衆議院 文教委員会 第20号

○三木(喜)委員 私はいまお聞きいたしました参考人の方からは、学者は学者の立場から、あるいは学校長は経営の立場から、現場の先生は現場の先生の立場から、また編著者は編著者の立場から、それぞれとうとい御経験を承って、特に実際家として教師の立場から言われました本多さんのお考えには共鳴するところが多かったわけなんです。そこで私は経験者の立場、あるいは学者の立場という立場に立っての問題点を申し上げて御教示を得たいと思います。 まず最初に安藤先生に…

日本社会党1963/06/03

43衆議院 文教委員会 第20号

○三木(喜)委員 先生、ちょっと違うのです。私の申し上げたのをちょっとお取り違えになっておると思うのですが、東京二十何区全部一緒にしたらいいじゃないかという点、便利主義の上に立つならばそういうぐあいにしなければなりませんし、それとも県でいえば、県全部一緒にするほうがいいし、国全部一緒にするほうがいいのであって、各学校学校でまちまちに採択していることの利点もひとつ考えてみなければならないのではないか。ただ便利主義の上だけに立つとそういうこ…

日本社会党1963/05/31

43衆議院 文教委員会 第19号

○三木(喜)委員 一昨日に引き続きまして、残余の点について御質問いたしたいと思います。なお文部省の答弁で明確でなかった点についてお聞きいたしたいと思います。 私は一昨日は、教科書の採択というものが、県教委で選定され、しかしてその選定の範囲内から採択が行なわれることによって、非常に広領域化し、しかして広領域化するところから業者の中にはその将来を考えて非常に心配が起こっておる。それから湯山委員の質問にもありましたように、教師から採択権を奪っ…

日本社会党1963/05/31

43衆議院 文教委員会 第19号

○三木(喜)委員 共同採択の必要性をお聞きしておるのではない。ここにも書いてありますが、共同選定をやってきたパーセンテージが、三十五年度は八二%、三十六年度は八三%、三十七年度はあなたのおっしゃるように八三%を示してきております。これがごく自然な形でできてきたのかどうかということをお尋ねしておるのです。その間において教育委員会が指導した、こういうことをおっしゃるのですが、それは自然ですか。

日本社会党1963/05/31

43衆議院 文教委員会 第19号

○三木(喜)委員 そうすると、諸沢さんにお聞きしたいのですが、「これは採択関係者の自発的な意思によりいわば自然発生的に行なわれるようになったものであって、それはおおむね次に挙げるような理由に基づくものと思われる。」と書かれておりますね。理由はいま初中局長もおっしゃいましたが、この自然発地的というのはどういうことなんですか。

日本社会党1963/05/31

43衆議院 文教委員会 第19号

○三木(喜)委員 自然発生的というのは、外から力を加えることを意味するのですか、出趣味しないのですか。

日本社会党1963/05/31

43衆議院 文教委員会 第19号

○三木(喜)委員 強制すればそれは自然発生的ではないということですか。強制でなければ自然発生的なんですか。そこがおかしいじゃないですか。

日本社会党1963/05/31

43衆議院 文教委員会 第19号

○三木(喜)委員 採択権者という、権者ということは後に問題にしたいと思うのですが、あなた方は採択権は地教委にあると言っているのです。地教委がぐるぐる全部寄ってきたところに採択権者の意思というものはないのですよ。郡市にはあなた方の解釈では採択権はないのです。寄り寄りそうしようかという計り合いです。それは採択権者ではないのです。さらにまたこうして翻り合いでやったために、郡市の教科書採択委員なりあるいは教科書委員が、こういうように持っていくい…

日本社会党1963/05/31

43衆議院 文教委員会 第19号

○三木(喜)委員 いやがることとかいやがらぬことを強制するという意味ではなくて、こういうことを書くのは、あたかも各教委の意思で、何ら外部から指導も何もしていないのにこうなったのだ、それ見てみろというような番き方ですよ。諸沢さん、「自然発生的に」というのはそうじゃないですか。もちろんあなた方はきめられないのです。自然発出的であろうがなかろうが、教育委員会の意思でみなきまっていくのですが、それがあたかも自然発出的なように書かれておる。これは…

日本社会党1963/05/31

43衆議院 文教委員会 第19号

○三木(喜)委員 あなたがそう答えられるなら、一ぺんこれを読んでみたいと思います。三十七年三月十九日、稲田政府委員、「従来文部省としては、教科書の利用者側の便ということも考えまして、少なくとも郡市単位くらいの広さで採択することが望ましいという指導は、やってきたと思います。」とあなたはおっしゃっています。いまこのように明言されなかった。なぜそのようにごまかされるのですか。初中局長ともあろうものがそういうややこしいことを言ってもらったり、ま…

日本社会党1963/05/31

43衆議院 文教委員会 第19号

○三木(喜)委員 それはそうですよ。そうすると、あなたはそういう指導をしたことがないとおっしゃる。さらにまた蒲田局長は、三十七年三月の十九日には、郡市単位の広さで採択をやることが望ましいということを指導しました、こうおっしゃる。文章でしなかった、何でしなかったということは問題でないのです。局長が、指導したとおっしゃったじゃないですか。そうしたらこの文面というものは、やはり大臣が率直に言われましたように取り消すべき必要がある。少なくとも誤…

日本社会党1963/05/31

43衆議院 文教委員会 第19号

○三木(喜)委員 ことばのやりとりになりますから、それはそのくらいでいいと思いますけれども、あなた方はこれを郡市単位にしたいという希望を持っておられる。だから、この法案が通ればそのようにするのだとおっしゃるのですが、聞けば指導をしてきたということですが、あなたがおっしゃる聞けばという、その聞けばの範囲が、教育長会議のときに聞けばそれは全国に行き渡りますよ。場所にもより、人数にもよります。だから、聞けばという言葉を言われると、三人か五人が…