三木喜夫
会議録に記録された「三木喜夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,928 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1963/05/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙165 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会91 件・91%
- 科学技術振興対策特別委員会9 件・9%
※ 全 2,928 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 衆議院 文教委員会 第18号
○三木(喜)委員 そこで、三十七年の四月二十六日、教科書協会は、現場の教師に迷惑をかけた、子供たちの信頼を失い、ひいては民主的な検定教科書制度を危うくする、そういう趣旨で第一回教科書の自粛宣言を出されました。そうして日本教育新聞に謹告を出した。さらにこのたびも三月二十日教教科書協会の自粛宣言が出されました。二回出されたのですが、いままでに出されたものを二回も出すということはどういうことを意味しておるのか、そういう点をお考えになりましたか…
第43回 衆議院 文教委員会 第18号
○三木(喜)委員 この新聞に書いてあるのは、そうしますとどういうように解釈したらいいのでしょうね。「無償制度実施を前にして「いまこそ自粛・自戒し合って民主的検定教科書を健全な姿に守り育てよう」と教科書協会加盟の全発行業者が誓い合い、異例の「自粛宣言」を公にした。」ここまではあなたが言われるとおりです。「これはさる三月二十日の同協会臨時総会で打ち出されたもので、教科書の無償措置実施にともない、広地域採択制、業者指定制などにより、業界に過当…
第43回 衆議院 文教委員会 第18号
○三木(喜)委員 以下は、その把握のしかたに私は問題があると思いますので、それだけでこの宣言が出た、こういうように解釈をしておられると、私は間違いではないかと思います。が書いておることは、文部省には責任がない。しかしながら、この新聞が指摘しておる問題について、考えられたかどうかということが問題なんで、私はその点をお聞きしておるのです。 次に要請文として、同日教科書協会の会長の北島識衞氏から、文部省の初等中等局長に要請文が出されております…
第43回 衆議院 文教委員会 第18号
○三木(喜)委員 そうしますと、文部省のほうでは自粛をする指導をしてくれ。自粛というのは、自分がするわけなんですね。それを、文部省としてはそれに対して助力をしてもらいたい、このように把握されたのですね。
第43回 衆議院 文教委員会 第18号
○三木(喜)委員 これに対して、ここに三名の方の意見が出ておるのです。その一つは、公正取引委員会の後藤取引課長は、「教科書が無償制度となり、その切り替え期に当たって各業界はいち早く実績をつくろうと激しいマーケットの奪い合いをしようという気配があるが、そんなことをしたら教育界は混乱するし教科書の公正取り引きなどメチャクチャになってしまう。そういう重大なときに業界が内部から自主的に自粛をしようという宣言をして、なみなみならぬ決意をしたのは、…
第43回 衆議院 文教委員会 第18号
○三木(喜)委員 一般論としてはそうですけれども、この中には、いま申し上げましたように、未指定の問題もありますし、五種にしぼった点もありますし、なお政令に移行の事項として、三年間据え置きにされるという点もありますので、業界にとっては、これは非常な問題です。そこで、私はこういうような自粛宣言が出た、こういうように把握しております。一般的な問題としてはそうかもしれません。 そこで宣言文の中で、皆さんには関係はないかと思いますけれども、私は問…
第43回 衆議院 文教委員会 第18号
○三木(喜)委員 私の聞いているのは、それだけですかというのです。
第43回 衆議院 文教委員会 第18号
○三木(喜)委員 私は次に読売新聞の記事を読んで、やはり過当競争になる三つの心配があると思います。「いま国会で審議中の教科書無償法案が成立すると、小、中学校など義務教育の教科書の採択は、来年から新しい制度が行なわれることになる。新制度になると、教科書の極数は県単位で五、六種にしぼられ、しかも一度採択されたら、三年間同じ教科書を使わなければならなくなるので、教科書会社はいまのうちに実績を確保しようと激しい宣伝合戦を始めている。」読売新聞の…
第43回 衆議院 文教委員会 第18号
○三木(喜)委員 それならけっこうなんですが、そうしますと、三十六年、三十七年と続いてあるのですから、何もこの法律が出るのを見越してそうする必要はないのではないか。ただ、やはりあなたもそういう心配があるやに聞いた、あるいはまたそういうことを内心心配せられておるからこれを出されておるのであって、私はやはりここに今度の法案の問題点があると思うし、また業界も非常に問題にしておる。そういう点について業界としてはありていにものが書いたい。しかしな…
第43回 衆議院 文教委員会 第18号
○三木(喜)委員 業界はいま二つの危機感を持っております。それはいま申し上げたとおりです。それでは、もう少し具体的に申し上げましょう。局長が課長同伴で法案の趣旨説明をされたのは二月十八日、協会の理事会でです。そうして、協会の総会を持ったのは三月二十日です。それまでに十四社に対して電話で文部省から圧力がかけられております。総会は静かだった、了解を得たと言っておられるそうですが、大体中小の業界としては、この際この法案が通りますならば死命を制…
第43回 衆議院 文教委員会 第18号
○三木(喜)委員 そういう意味じゃないのです。あなたは業界に圧力をかけないとおっしゃるが、かけたと私は言っておりません。三月十四日、十五日に業者個々に電話をなされた。これは文部省です。文部省の役人からそれをされた。だから三月二十日の協会の総会は静かだった、新聞記者に聞いてみてもわからないですよ。もうシャンシャン総会だった。シャンシャン総会までが問題です。そこを言っておるので、あなたはその面だけ見て、圧力をかけません、静かです。新聞記者に…
第43回 衆議院 文教委員会 第18号
○三木(喜)委員 これはどうせ水かけ論になりますから、それくらいにしておきまして、それくらいまでして、この法案を強行されなければならぬのかということにまた私はひとつ問題を持っておるわけですが、いずれにいたしましても、そういうことや、あなたがこれを機会に汚職を起こすなよという親心、業界では過当競争を招くであろうという心配から自粛、さらに新聞その他の意見によりますと、潜行した過当競争がこれを見越してすでに起こっておる。こういうぐあいに考えて…
第43回 衆議院 文教委員会 第18号
○三木(喜)委員 私はそこで五、六種ということでいろいろ調査をしてみました。文部省からも資料を…していただいて調べてみたのですが、なるほどあなたのおっしゃるように、過去の実績によって小学校を各県別に見てみました、あるいは中学校を各州別に見てみ、さらに高等学校を各県別に見、そして小、中、高と全部を総合して会社別に、県別に見てましたときに、なるほど集中化されてまいりました。あなた方の御指導がここまで徹底して集中化されております。これは小学校…
第43回 衆議院 文教委員会 第18号
○三木(喜)委員 そうすると、五種類にしぼりますと、その次に各教科ごとにやってみますと、採択の状況によってどういう方法で選定審議会が選定するか、そこに問題があると私は思う。しかし、一つの方法を仮定して、その上にたって試算してみますと、ある教科で五種類にずっとはめてみますと、府県によって失格する県が教科書会社によってあります。それを調べてみますと、ある教科書は大体一と二ととる。これは、私の積算の仮定は従来の実績ということに置いております。…
第43回 衆議院 文教委員会 第18号
○三木(喜)委員 そういう詭辯を言われたら困るのですね。一種類のところでも多くなるだろう、それは理屈ですよね。それがために先がたから、書は私たちの努力によってとは言わなかったけれども、努力によって大手に集中化の傾向を持ってきたということはあなたもさっきおっしゃった。私もこのデータによって、なるほど集中化の傾向を持ってきましたということを申し上げた。これは文部省からいただいてきたものですから、読めば間違いないと思うんですが、たとえていいま…
第43回 衆議院 文教委員会 第18号
○三木(喜)委員 採択の根本問題はあとで言いますけれども、そうしますと、あなた方は県単位ということをねらっておられるのですか。いま市町村単位あるいは郡市単位ということを言うておられますが、最終的には県単位ですか。いずれにいたしましてもあなた方の基準は大体二十五万、いまは十万単位で教科書の値段を算定されておるようですが、将来は二十五万だということです。ただ私が申し上げたいのは、諸沢さんの先がたの説明にもあるいはこの中にもあったように、政府…
第43回 衆議院 文教委員会 第18号
○三木(喜)委員 これは審議会にかけるのですか。
第43回 衆議院 文教委員会 第18号
○三木(喜)委員 これは公正取引委員会の規定も私は問題があると思うのですが、もし代表がそれまでにやめたり、あるいはそういう事例が起こって会社の重役あたりがそれまでにやめた場合には、どういうふうになりますか。それでもその会社を追及して指定を取り消す、こういうことにされるのですか。
第43回 衆議院 文教委員会 第18号
○三木(喜)委員 そうすると、いなくなれば指定取り消しができなくなる、これは問題がないのです。こういう条項をあげておいても、やめればそれまでですからね。ここで法人でその役員のうちからイからハまでのいずれかに該当者があるもの、信用状態も問題になりますけれども、こういうことになりますと、十九条というものは、ただここに見せかけに書いておるにひとしい、実効のないものということになりますね。
第43回 衆議院 文教委員会 第18号
○三木(喜)委員 それからもう一つお聞きしておきたいのですが、十九条の指定の取り消しについて独禁法違反、いわゆる公正取引委員会の規定に触れて、そしてここで先がたからずっと言っております審決違反があった、そうしてその結果告発された、そして罪になった者、そういう者は二百三十三条の罪を犯した、百九十八条の罪をしたということには該当するのですか、該当しないのですか。