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無所属副議長衆議院
総発言数
683
直近の所属会派
無所属
直近の役職
副議長
直近の発言日
1955/03/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 683 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

683 20 を表示
日本社会党(右)1955/03/29

22衆議院 文教委員会 第2号

○三宅委員 学校給食の問題は、ある意味においては日本の食糧革命の一つの原動力をなす、非常に評価の高い施設であり、運動であると私は思うのであります。そういう意味におきまして、今日学校給食なども、実際問題といたしますと、相当な成績を上げており、相当な熱意を持っておる学校も非常に多いのであります。先生の立場から行きますと、仕事はふえまして大へんですけれども、その意義の大きいことを実践過程において認識せられまして、非常な熱意をささげておられる諸…

日本社会党(右)1955/03/29

22衆議院 文教委員会 第2号

○三宅委員 私は大局的なことで大臣に申し上げますが、育英会の予算にいたしましても、国費でとれる限度というものは、大臣が幾らがんばられても、一兆円の予算のワクがございますから、ある限度があると思うのでございます。従いまして、もう十年の実績を経ておりますから、回収率が一体どれくらいであるか、ロスがどれくらいであるかということはわかっておると思うのであります。従いまして、今やっておるやつを予算の許す範囲で拡充いたしますと同時に、生命保険などの…

日本社会党(右)1954/12/23

21衆議院 予算委員会 第3号

○三宅委員 昨日政府は自衛隊と憲法九条の関係並びに憲法改正に関しまする重大な閣議を経た統一的な意見を発表せられたのでありますが、これは非常に重大な問題を含んでおりますので、特に一日委員会を延ばしまして代表的に質問をすることになつたわけでありますが、本日は総理大臣も副総理も来ておをないし、大村防衛庁長官に質問をいたしましても、内閣を代表される立場におきまして非常にわれわれをしてはたよりないのでありまして、この観点に立ちまして非常に残念に思…

日本社会党(右)1954/12/23

21衆議院 予算委員会 第3号

○三宅委員 私は大村さんをつかまえましてこまかい憲法上の法理論等についてやりまするよりは、政治家といたしまして、国務大臣として、ともかく今日まで憲法第九条を改正しなければならないということを強く鳩山氏などが主張いたして参りました根拠というものは、日陰の自衛隊というようなものであつては実際は自衛の役に立たない。もしどうしても自衛隊というものが必要であるならば憲法を改正して、憲法違反の疑いがないをいうことでなければほんとうの力は出て来ないと…

日本社会党(右)1954/12/23

21衆議院 予算委員会 第3号

○三宅委員 大村さん、御注意申し上げますが、自衛力でなしに独立国は当然に自衛権があるというお間違いでしよう。

日本社会党(右)1954/12/23

21衆議院 予算委員会 第3号

○三宅委員 そこが憲法上の大きな問題で、ごまかさぬように御返事を願いたいのでありますが、独立国として自衛権のありますことは当然であります。しかしながらその自衛権の裏づけとして自衛力については、日本は特殊な憲法を創定いたしまして、これを持たない、それで侵略等の場合がありましても、その憲法の前文及び第九条によりまして。(「右社は自衛力を認めておるじやないか」と呼ぶ者あり)あとから言う、黙つておれ、委員長注意してください。与党が騒いだのではこ…

日本社会党(右)1954/12/23

21衆議院 予算委員会 第3号

○三宅委員 そこで申し申上げますが、独立国に自衛権のあることは当然である。その自衛権の裏づけとしての自衛力に関しては、これは憲法が規定したところに従つて持たなければならない。日本の軍法は、憲法の前文及び第九条において、これを持つてはならないことを規定している。持つてはならないとは、これは単に陸、海、空軍だけではない。その他の戦力も持つてはならないと規定している従つて。交戦権を放棄している。従いまして日本の自衛を侵されました場合におきまし…

日本社会党(右)1954/12/23

21衆議院 予算委員会 第3号

○三宅委員 これは信ずることによつて出て来るのではなくて、憲法の条文がどう書いているということによつて出て来るわけであります。憲法の条文は、第九条におきまして 国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する、 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。 ということを書いている。交戦権を国が認めないということは、すなわち自衛の…

日本社会党(右)1954/12/23

21衆議院 予算委員会 第3号

○三宅委員 ただいま大村氏は国際紛争に関する戦争はやらないが、自衛の戦争はいいという答弁をされたわけでありますが、憲法第九条の第一項は、国権の発動たる戦争と書いてあります。国権の発動たる戦争ということになれば、侵入軍が来ました場合に、ゲリラをやるならば別です。国権が発動して、防衛庁長官がその国権を発動さしてこれに抗争さした場合は、戦争でありますから、憲法違反であります。これについて御答弁をいただきます。

日本社会党(右)1954/12/23

21衆議院 予算委員会 第3号

○三宅委員 もう一ぺん言いますよ。憲法を見てください。憲法にはこう書いてある。「日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。」という。そこで国際紛争とは何かということになります。あとから私はその点詳しく申し上げますが、侵略軍が来た場合に、これに抵抗するために、国権の発動として、紛争に違いないですから戦争をやる、それは…

日本社会党(右)1954/12/23

21衆議院 予算委員会 第3号

○三宅委員 第九条をお読みください。大村さん、憲法第九条をお持ちですか、憲法第九条に、国権の発動たる戦争と書いてありますことは、それはやらぬということであります。そうしてさらに申し上げますが、今申し上げましたがあなたは答弁をされない。外国の軍隊が侵入して来て、そうしてこれと交戦することは国際紛争の最もひどいものであります。たとえば竹島の問題で、司法裁判所へ出したとかいうようなことも一つの国際紛争、それから侵略軍が来ましてこれと交戦する場…

日本社会党(右)1954/12/23

21衆議院 予算委員会 第3号

○三宅委員 いりません。それでは私は具体的に五項目の政府の統一解釈について個々の御質問を申し上げます。第一は第一項目におきまして、憲法は自衛権を否定していない、自衛権は国が独立国である以上、その国が当然に保有する権利である、従つて現行憲法でわが国が自衛権を持つことはきわめて明白である、憲法は戦争を放棄したが、自衛のための抗争は放棄していないという文句を書いておられますが、抗争とは何のことですか、またこの解釈を承ります。

日本社会党(右)1954/12/23

21衆議院 予算委員会 第3号

○三宅委員 あの大村さん、時間をとつていかぬからここにおつてください。 それで伺いますが、 そうするとどうして特に抗争という言葉を使われましたか。第三項目、第四項目等には実力を持つて戦争をするいう、そういう意味のことを言つておられるのでありますが、特に抗争という言葉を使われたのはどういうことですか。これは私の解釈を申し上げますと、抗争という言葉を特にお使いになつたのは、すなわち侵略がありました場合に民衆がこれに対するレジスタンスといたし…

日本社会党(右)1954/12/23

21衆議院 予算委員会 第3号

○三宅委員 とうふにかすがいということがごいますから、あまり同じ問題だけにこだわりませんけれども、抗争というような表現を使われましたところにやはり憲法上のごまがかしある、うそがあるのです。その点を私は御注意を申し上げておきます。 その次に、第二項及び第三項にいう国際紛争とは何のことでありますか。自己防衛と国際紛争という表現を使つておられますが、自己防衛の意義をひとつ承ります。

日本社会党(右)1954/12/23

21衆議院 予算委員会 第3号

○三宅委員 大分上手な答弁をされまして何でありますが、そこでお伺いいたします。第二項目で戦争と武力の威嚇、武力の行使が放棄されたのは、国際紛争を解決する手段としてはということである。その次に、他国から武力攻撃があつた場合に武力攻撃そのものを阻止することは自己防衛そのものであつて、国際紛争を解決することとは本質的に違うのであります。従つて自国に対して武力攻撃が加えられた場合に国土を防衛する手段として武力を行使することは憲法に違反しないと書…

日本社会党(右)1954/12/23

21衆議院 予算委員会 第3号

○三宅委員 そこで自国である竹島におきまして、たとえば日本の測量士なりが竹島におりまして、そこに韓国から兵隊が来まして、こちらがアメリカから貸りもののフリゲート艦でぶつぱなす。前の木村長官はよくそんな話をしておつたのですが、その場合には自衛権の発動のいわゆる自己防衛ですか。それとも国際紛争ですか。私がこれを聞きますることは、その国際紛争と防衛ということは、抽象概念としてはきわめて明白であるけれども、具体的に竹島はあなたは自国だと言われる…

日本社会党(右)1954/12/23

21衆議院 予算委員会 第3号

○三宅委員 そこが日本の憲法の特徴でありまして、そういうことをやらないために交戦権を放棄する。そこでやれば交戦権ではありませんか。あなたに交戦権に解釈を開きます。交戦権とは何ですか。

日本社会党(右)1954/12/23

21衆議院 予算委員会 第3号

○三宅委員 いやしくも防衛庁長官が違うと思いますなどという答弁は、不見識もはなはだしいと思うのですが、ともかく交戦をいたしまして、そうして船が拿捕されたりする場合において、一種の国際公法による交戦権というものの国際的な通念がありますが、交戦すること自体大きな交戦権の発動でありまして、そういう意味におきまして、日本の憲法はそういう点について国連等国際機関によつてこれを解決させるのだ、そのために持たないのだ、こういう憲法の規定がちやんとある…

日本社会党(右)1954/12/23

21衆議院 予算委員会 第3号

○三宅委員 こんなところであまり時間をとつてもばからしいことでありますから、今度は第四項についてお伺いいたします。 自衛隊は現行憲法上違反ではない云云ということが書いてありまして、その目的のために必要相当な囲範の実力部隊を設けることは何ら憲法に違反するものではない、さらに自衛隊は外国からの侵略に対処するという任務を有するが、こういうものを軍隊と言うならば自衛隊を軍隊と言うことができるという表現を使つておられるのであります。それではお伺い…

日本社会党(右)1954/12/23

21衆議院 予算委員会 第3号

○三宅委員 そこでなお承りますが、それでは仮想敵をどこと考えておられますか。