三宅正一
会議録に記録された「三宅正一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 683 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1955/06/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛6 件
- 社会保障・年金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 683 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 文教委員会 第20号
○三宅委員 ただいまどうも聞き捨てならぬことをおっしゃったのですが、私どもが来年度の予算におきまして、なま乳を飲ませる学校給食の方式をとるということは、これは当然のことでありますが、内閣が変ったりいろいろいたしますと、また政情の関係等において、みんな賛成しておりながらできぬことがある。われわれがこの委員会で大臣等の賛同を得ましたのは、今年一つやれ、現実になま乳が非常な危機に迫られておって、都会等に送れないところは二円五十銭なんていう地帯…
第22回 衆議院 文教委員会 第20号
○三宅委員 寺本次官は非常に思い違いをしておられるので、二円五十銭なんという値段になっておったならば、酪農がつぶれてしまう。だから最低価格は、指示価格の関係において四円が適当であるか、四円五十銭が適当であるかは、農林省その他とも相談をしなければならぬが、ほんとうのことをいえば、米価審議会と同じように、乳価審議会というようなものを作りまして、パリティその他の計算も入れまして、そうして四円がいいか、四円五十銭がいいか、五円がいいかということ…
第22回 衆議院 文教委員会 第20号
○三宅委員 そこで私は畜産局長にお伺いいたします。これは文部委員会で聞く質問かどうか知りませんが、畜産局長はおかわりになったばかりでありますけれども、実際は畜産を非常に奨励しましたが、飼料は八百円以上に上っておる、乳の値段はひどいところは手取り二円五十銭に下っておる。この状態を打破するために集団酪農地区などに対しても、非常な指定の運動をやりまして、せっかく指定してもらったが、補助金は出ないとかいろいろで、酪農民から今非常な不平が出ておる…
第22回 衆議院 文教委員会 第20号
○三宅委員 大臣がおいでになりましたから、大臣にもう一ぺん一つお伺いいたします。時間もおそくなっておりますので、ほんとうに簡単に、大臣くろうとでございますからよくおわかりになると思いますが、私どもといたしましては今現実に酪農危機が眼前に迫っておる。単にこれは文部省の問題だとか農林省の問題とかいうことでなくて、国全体の問題でありますので、二円五十銭などに下っておりまする生産地の生乳を、生産地における生乳給食によってせめて四円なり四円五十銭…
第22回 衆議院 文教委員会 第20号
○三宅委員 今大臣は、学校給食は酪農振興ということが主ではないのだと言われましたが、それはその通りであります。私も本来の目的が別にあることは知っておりますが、大臣自体が学校給食は一石六鳥と言われておるのは、酪農振興にもなるし、いろいろになるという意味で、有力な閣僚として、今酪農危機がここまで来ておりますときに、何らかの手を打たなければならないことはきまっております。政府が奨励してやりまして、二円五十銭に乳の値段を下げて、飼料を八百円に上…
第22回 衆議院 文教委員会 第20号
○三宅委員 関連して。大臣、これは私の計算が違っておるかもしれませんが、申し上げます。かりになま乳を学校給食に入れるといたしまして、私の見当では七、八月というのは非常に乳の払底期ですから必要ない。かりに十月からやりますと、今年の年度中十、十一、十二、一、二、三と六カ月、それで山村地帯でかりに一週二回ずつなま乳をやりまして、あとは脱脂粉乳というやり方をいたしますと、一人の学童について今年の年度で四十八回、支持価格を幾らでしますか、四円でと…
第22回 衆議院 予算委員会 第19号
○三宅委員 吉田内閣にかわりまして鳩山内閣ができまして、国民は少くとも三つの面で鳩山内閣に期待をしておったと思うのであります。その第一は占領行政を切りかえまして、自主独立の体制を確立して、吉田内閣のアメリカ一辺倒政策を改めて、アメリカに対して自主性を主張されるであろうという点が一つの大きな国民の期待であったと思うのであります。第二は中ソ両国との国交を調整されるという点が大きな国民の期待であったと存ずるのであります。さらに第三は内政の面に…
第22回 衆議院 予算委員会 第19号
○三宅委員 総理大臣にあとから承わりますが、今の重光さんの答弁に対しまして私は了承いたしません。すなわちおそらく予算閣議その他におきまして、あなたが外交上の慣例を破って一週間あとに行くからというような窮余の渡米交渉をされたという事態を見ましても、いかに防衛分担金の問題並びに防衛計画等の問題で、日本の予算が制約を受けるかということについては痛感せられたと思うのであります。少くとも毎年年次的に幾ら幾ら下っていくというようなことはきめておかな…
第22回 衆議院 予算委員会 第19号
○三宅委員 総理大臣いかがですか。
第22回 衆議院 予算委員会 第19号
○三宅委員 鳩山さんは非常に率直な御答弁をされますので、私は追及のほこがある程度にぶるのでありますが、鳩山さんが認められておる通り、自衛力漸増の有無は別といたしまして、毎予算編成期にこういうことで時間をとりますことは、国民のプライドからいったって非常に忍び得ないと私は存ずるのであります。われわれは安全保障条約には反対する立場ですけれども、かりに必要と認められましても、こういうことでは、アメリカにとっても反米的感情をいたずらに培養させるだ…
第22回 衆議院 予算委員会 第19号
○三宅委員 外務大臣の答弁は顧みて他を言っておられると思うのであります。私が今指摘いたしました点は、これは禁止兵器ではないのであります。従ってこの条約を認めておる限りは、何らかの措置をとらなければ持ってこられても当然文句の言えない点であるという点を指摘いたしたのであります。向うが国民感情等も考慮して、持ってくるとすれば必ず相談するであろうというあなたのお見込みは、お見込みとして拝聴いたしますけれども、法律論とすれば、持ってくることを押え…
第22回 衆議院 予算委員会 第19号
○三宅委員 法律の解釈を間違いないようにする法制局長官として、そんな答弁は私はなっておらぬと思うのであります。政治的な解釈を加えた答弁などをされるとは僣越しごくだと思うのであります。この点は閣僚の諸君とわれわれは議論をするのでありまして、純法律的に見るならば、第一に認められたのは、原水爆は禁止兵器ではないということを認められた。もとよりわれわれは、これを最大の禁止兵器にしなければいかない、製造も使用も禁止する国際条約を作るために努力をし…
第22回 衆議院 予算委員会 第19号
○三宅委員 法制局長官に聞きますけれども、それは安保条約、平和条約等を結びましたときに、日本の政府が政治的に、たとえば広島で原爆を受けたというような事態もあって、これは重光さんが言っておられる通り、時の政府が、政治的にこの点についての制限でも基地提供の際につけておりますならば当然の話であります。制限をつけた事実がありますか。そういう事実がないのに、何のために一体持ってこれないのだとかいう理屈が出ますか。純法律的に一つお伺いしたいと思いま…
第22回 衆議院 予算委員会 第19号
○三宅委員 これでもう明白だと思うのであります。重光さん自体も、時の条約締結の当事者が思いをここにいたして、何らかの留歩条件をつけるべきであったという意味の発言を先ほどされたのでありますが、現実には禁止兵器にもなっておらず、持ち込みを禁止する規定もないのでありますから、しこうしてもしこれが持ち込まれて、万一これが使われたり、持ち込むことによってその前線基地として爆撃をされたりというようなことになりますれば三回目の大きな殲滅的影響をこうむ…
第22回 衆議院 予算委員会 第19号
○三宅委員 今外務大臣は、もし持ち込むというような事態が起きれば必ず——これは民主主義のいいところでありましょう。国会等でこういう議論があるということが向うへも響きますから、おそらくあなたとしてはそういう関係もあって、国民感情等も顧慮して協議を期待するという意味のことを言われましたが、それでは私は非常にたよりないと思うのであります。やはりこの問題については、一つ行きがかりのない鳩山内閣が、積極的にそういう問題についての言質をとっておかれ…
第22回 衆議院 予算委員会 第19号
○三宅委員 なおお伺いいたしますが、総理はこの委員会においても、その他の席におきましても、現在の平和は原子力兵器の均衡で保たれておるということを言われておる。そうして原爆基地をアメリカに許す場合もあるということを言われておる、これが誤解であれば、ここで取り消していただきたい。この均衡が破れたとき、もしくはこの間の公聴会でもある学者が言っておりましたが、もし米ソ首脳部の頭が狂ったとき、最初に被害をこうむるのは、原爆を持っておる本国ではなく…
第22回 衆議院 予算委員会 第19号
○三宅委員 急速に一つその機会をとらえていただきたいと存じます。 さらに私は、これに関連いたしまして、日米安全保障条約の規定には、日本の運命に関する重大な条項があることを指摘いたしまして、総理及び外相の注意を喚起いたしますとともに、この点についても急速に対策を立てられることを要望いたしたいと存ずるのであります。それはすなわち安保条約第一条におきまして、同条約によって日本国内及びその付近に配備されたアメリカ合衆国の陸海空軍は、「極東におけ…
第22回 衆議院 予算委員会 第19号
○三宅委員 これはどうもとんでもない答弁をしておられると思うのであります。非常な的はずれですよ。私の聞いておりますことは、こういうことです。条約で基地を提供する。それで日本の安全が脅かされたときには、日米協議をして共同措置をとる。これはよろしい。これにも問題がありますけれども、非常に危険なのはその前の方にあります。極東の安全とその防衛のために、向う独自の解釈において基地から飛んで行って、あやまって台湾水域等において衝突する、飛行機が落ち…
第22回 衆議院 予算委員会 第19号
○三宅委員 私はおかしいと思うのですよ。質問を誤解しておられやしないかと思うのであります。アメリカが安全保障条約の第一条によりまして——もう一ぺん読んでみます。「平和条約及びこの条約の効力発生と同時に、アメリカ合衆国の陸軍、空軍及び海軍を日本国内及びその附近に配備する権利を、日本国は、許可し、アメリカ合衆国は、これを受諾する。」これが第一条であります。そして、その軍隊がやる仕事が二つある。一つは日本の内乱の問題、日本が侵略された問題、こ…
第22回 衆議院 予算委員会 第19号
○三宅委員 明快じゃありません。私はなお一つ承わりますけれども、要するに「この軍隊は、極東における国際の平和と安全の維持に寄与し、」という文句については、国内の防衛以外のことにつきましては、アメリカが独自の立場でやるのであります。これに関して、現に台湾の水域でやっている。朝鮮戦争のような、あの苛烈な、押し返されたり押し戻したりした最中においても、原爆兵器を使用するというアメリカ側の動きに対しては、直ちにイギリスなどが重要な申し入れをいた…