三宅正一
会議録に記録された「三宅正一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 683 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1959/11/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛6 件
- 社会保障・年金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 683 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第33回 衆議院 予算委員会 第2号
○三宅委員 今の御答弁でけっこうでありますが、大まかなところについてお伺いいたします。ミサイルの発達はすでに大陸間弾道弾を作り出しましたが、その生産の段階はどの程度まで来ておると見ておられますか。フルシチョフは、本年一月の第二十一回ソ連共産党大会で、ICBMは連続生産の段階だと言っております。アメリカのマケルロイ国防長官は、ソ連のICBMは二十個前後と見ておると言っておりますが、これまたそれこそ軍の機密でありまするから、赤城君の方でもわ…
第33回 衆議院 予算委員会 第2号
○三宅委員 赤城君の正直な御答弁ですけれども、私はそういう点で、ほんとうに日本も考えていかなければいかぬと思うのであります。日本にもすでにミサイルが持ち込まれて、研究用のエリコンであるとか、サイドワインダーであるとか、地対空のナイキであるとか、ホークであるとか、中距離弾道弾のソアであるとか、原子砲のオネスト・ジョンなどが逐次持ち込まれようといたしております。これにつける原水爆はB47爆撃機で一時間でグアムから持ってこれますから、取りつけ…
第33回 衆議院 予算委員会 第2号
○三宅委員 ナイキはありませんか。
第33回 衆議院 予算委員会 第2号
○三宅委員 そこで私は、基地の性格の変化について申し上げたいと存ずるのであります。かつての基地は、ジークフリート線にいたしましても、マジノ線にいたしましても、敵を食いとめる性格を持っていたと存じますが、現在の原水爆時代における基地というものは、食いとめる役割ではなくして、原水爆を吸収する役割を持ってきておると存ずるのであります。米ソ両国ともに直接本国より敵本国を討つ大陸弾道弾も爆撃機も不十分な今日、まず近い基地からつぶして進んでいくのが…
第33回 衆議院 予算委員会 第2号
○三宅委員 私は岸さんの答弁はほんとうに不満であります。今も申しました通り、こういう全面戦争がもし起きたら、核戦争下における日本の任務は、中距離弾道弾でアメリカまで行きます間の吸収作用である。従って、かりにこの段階におきまして——まだ大陸弾道弾ができぬ段階において戦争が起きたときに、これは日本だけがほんとうにアメリカのために消滅することになる。全面戦争は起きっこないといったって、今までだって戦争はやらぬといったって起きておる。それは起こ…
第33回 衆議院 予算委員会 第2号
○三宅委員 岸総理は、ソ連や中国が中立主義ということを日本について、盛んにプラウダで言ったりいろいろしておる、それだから危険であるということを言っておられますが、そういう発言自体が私はほんとうに李承晩かなんかと同じ立場の態度じゃないかと思います。(「その通り」と呼ぶ者あり)私は少なくとも日本国憲法は中立主義の立場に立ち、国連もまた軍事的中立主義の立場に立ちまして、一方を仮想敵とするというような軍事の関係を結ばないのが国連における精神だと…
第33回 衆議院 予算委員会 第2号
○三宅委員 岸総理はいつでも共産主義圏の侵略とか、そういう表現を使っておられますけれども、それでは私は具体的な例をあげて、もう一ぺん追求をしてみたいと思います。 中立主義を評価するにあたりまして、先ほども例にとりましたが、オーストリアの例は多くの示唆を与えると存じます。オーストリアは、英米仏ソ四カ国の占領地区に分割されて、首都であるウイーンもやはり四カ国に分割して占領されておりましたことは、今日のドイツと同じような状態であります。また南…
第33回 衆議院 予算委員会 第2号
○三宅委員 私も時間を急ぎたいと存じますが、さらに安保改定の問題に関しましては期限の問題があります。河野君が十年ということについて非常に反対をいたしましたことも御承知の通りであります。事情変更の原則の適用なんというものがなかなか通らぬことも、これまた皆さん御承知の通りであります。NATO条約の十三条には再審議条項がありまして、一国の要望によって改定に応じなければならぬとあるのに、一体なぜ日本においては加えなかったか。米韓、米台条約でも、…
第33回 衆議院 予算委員会 第2号
○三宅委員 NATOの条約においてもちゃんと再審議条項が入っているのに、そういう例があるのに、答弁はなかったのですが、なぜ入れないのですか。
第33回 衆議院 予算委員会 第2号
○三宅委員 NATOは二十年、もう十年済んでおりますから、これから十年やればNATOと日本と同じです。NATOの方には来年でもちゃんと変えられるのに、日本だけは残しておくというところに、そういうところに河野君までが憤慨するのですから、反対の立場の者が心配するのはあたりまえであります。 時間がないので次の質問に移りますが、核持ち込みの禁止をなぜ本文の中に入れなかったか、拒否権をなぜ明らかにしなかったか、この点であります。さらに配備、装備の…
第33回 衆議院 予算委員会 第2号
○三宅委員 ただいま、協議さえすれば同意もとれるし、拒否権もとれると言うが、協議で同意と同じように、協議しても、同意しなければできない、それから同意しなければ拒否権があるんだと、そういうふうに解釈して間違いありませんか。
第33回 衆議院 予算委員会 第2号
○三宅委員 それは平時の場合であって、一たんいろいろの場合におきましては、私どもは非常な危惧があると思います。あとから押しつけられる結果になると思いますが、時間の関係もございますから、砂川判決と安保改定の問題について質問をいたします。 砂川判決は外国軍の駐留自体が憲法違反であるという趣旨でありますが、これは西村前条約局長も、八年前の安保調印の際に、日本は憲法で軍隊を持たないと規定していながら、条約で外国の軍隊を日本に駐留させるというのは…
第33回 衆議院 予算委員会 第2号
○三宅委員 そうしますと、椎名官房長官が判決後であると言ったことは、お取り消しになるわけですね。
第33回 衆議院 予算委員会 第2号
○三宅委員 この間、淺沼書記長の本会議の質問に対しまして、岸さんは、私ども政府としては、別にこの判決の時期とは関係なく、われわれの信念に基づいてやっております、という答弁をされて、今もそういう答弁をされたのでありますが、いやしくも外国軍隊の駐留が憲法違反であるという下級裁判所の判決がありましたならば、そのときにはそれに服するのがあたりまえであります。そうして上告しなければ、それが確定することもあたりまえであります。従いまして、最高裁へい…
第33回 衆議院 予算委員会 第2号
○三宅委員 私は実に驚いてしまうのでありますが、一体こういう大きな重大な憲法上の問題を、一審におきまして違憲判決があった、そうして最高裁にかかっておるというこの段階におきまして、行政はやるだけの仕事をやらなければならぬ、そんな答弁で満足すべき問題ではないと思います。こういう重大な問題について、しかも議論がうんとありまする問題について、なぜ待てませんか。向うに了解してもらって、——アメリカだって三権分立でわかりますから、向うに了解させて、…
第33回 衆議院 予算委員会 第2号
○三宅委員 水かけ論になりますけれども、こういう重要な政治問題につきまして、三権分立のほんとうの精神からいきまするならば、これが外国に対しても非常な不信用ということになります。もし違憲判決が下りまして、調印されたのがだめになった、そのときに条約とは違うとか何とかという議論が出て、そうして憲法上の論議が紛糾するようになったら大へんであります。もし違憲判決が出ましたならば、その点についてほんとうに責任を負うかどうかということをもう一ぺん言明…
第33回 衆議院 予算委員会 第2号
○三宅委員 私は、ただ政治的責任をとればそれでいいということでなくて、ほんとうにこういう問題については判決のあるまで待つのが当然だと思います。しかし水かけ論をしても仕方がありません。それだけでなしに、今までに申し述べました通り、事は実に重大でありまして、核兵器の時代、こういう時代におきまして、軍事同盟を強化する方向などに安保改定を持っていかれますことは、ほんとうに危険だと思いますので、私はほんとうに国民の一人といたしまして岸内閣の再考慮…
第31回 衆議院 本会議 第10号
○三宅正一君 私は、日本社会党を代表いたしまして、昭和三十四年度予算に関連して岸首相並びに関係閣僚の所信をたださんとするものであります。 〔議長退席、副議長着席〕 岸内閣は、さきの臨時国会において警職法改正案を突如提出し、その結果、こうごうたる世論の反撃を買い、勢いのおもむくところ、国を三十八度線に分割する情勢をもたらし、七十日の会期を完全に空費するという空前の不始末を起したのでありますが、かかる不始末を招来した岸内閣は、当然、辞職して…
第31回 衆議院 本会議 第10号
○三宅正一君 ただいまの総理大臣の御答弁は、私は、社会党を侮辱しておると存じます。一つは、警職法の廃案になりました経過について、その責任の問題をお伺いいたしましたところ、暴力云々という言葉が出た。今度の警職法におきまして、警職法が廃案になりましたのは、社会党が暴力をやらずに、国民に訴えた点が大きな点であるということを、お考え願わなければならぬのであります。(拍手)それだけでなしに、国会におきまして、予鈴だけでもって……(発言する者多し)…
第28回 衆議院 本会議 第8号
○三宅正一君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま上程されました解散要求決議案に対し、賛成の討論を行わんとするものであります。(拍手) 本決議案提出については、淺沼君御説明の趣旨弁明によって明らかでありまして、今さら加える必要はないと存ずるのでありますが、その最大の理由はただ一つ、民主主義の基本的原則からいって当然解散せねばならぬとの一語に尽きるものであると存ずるのであります。(拍手) 解散は天下の公論であり、天の声であります。…