三塚博
会議録に記録された「三塚博」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,550 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1989/06/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金24 件
- 防衛11 件
- 半導体9 件
- 宇宙9 件
- 経済安保4 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会61 件・61%
- 予算委員会30 件・30%
- 本会議7 件・7%
- 憲法調査会2 件・2%
※ 全 4,550 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第114回 参議院 外務委員会 第5号
○国務大臣(三塚博君) 小西委員の経験に基づいたただいま来の御質疑、そして最後に留学生問題について御指摘をいただきました。 日本に東南アジアだけでなく世界から留学された方々が帰りまして決して親日の状態にならない、こういう御指摘、私もよくそういうことを聞いておるわけでございますが、せっかく日本を留学先として選び、勉学をされて、自分の国に、母国に戻りまして、全般にわたって活躍をしたいという方がさようなことであってはならぬわけで、何が原因なの…
第114回 参議院 外務委員会 第5号
○国務大臣(三塚博君) こういう退去命令が出て、なおかつ戒厳令が続行中でありまして、生命と財産を守るという、それぞれの国家がそういう形で退去したわけでありまして、我が国もそういうことで措置をとらさしていただきました中で、企業の現地における工事現場等、工場等の保守管理等に必要な方はやはり残ってそれを行うことは理解できるわけでございますが、まだ流動的な諸状況でありますから、退去命令がそのままに相なっておるさなかに他の国に先駆けまして、我が国…
第114回 参議院 外務委員会 第5号
○国務大臣(三塚博君) 我が国が被爆国という現実の中で戦争のない世界をつくりたいという念願は、我が国の指導者一様に持っておるところだと思います。田先生もまさにそういう政治スタンスで御活動をいただいているわけでございますが、私も一人の政治家としてそうありたいと念願をしておるわけでありますが、今日の世界平和の枠組みは、まさに御案内のとおり米ソ両大国の力のバランスというんでしょうか、対峙の中のバランス、この中で保たれておる。こういうことであり…
第114回 参議院 外務委員会 第5号
○国務大臣(三塚博君) ただいま議題となりました常時有人の民生宇宙基地の詳細設計、開発、運用及び利用における協力に関するアメリカ合衆国政府、欧州宇宙機関の加盟国政府、日本国政府及びカナダ政府の間の協定の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明申し上げます。 この協定は、昨年九月二十九日に我が国を含む十二カ国によって署名されたものであり、国際法に従って平和的目的のために宇宙基地の詳細設計、開発、運用及び利用を行うことに関…
第114回 参議院 本会議 第15号
○国務大臣(三塚博君) 昨年九月二十九日に我が国を含む十二カ国がワシントンにおいて署名をいたしました常時有人の民生用宇宙基地の詳細設計、開発、運用及び利用における協力に関するアメリカ合衆国政府、欧州宇宙機関の加盟国政府、日本国政府及びカナダ政府の間の協定の締結について承認を求めるの件につきまして、趣旨の御説明を申し上げます。 この協定は、国際法に従って平和的目的のために宇宙基地の詳細設計、開発、運用及び利用を行うことに関する協力の枠組み…
第114回 参議院 本会議 第15号
○国務大臣(三塚博君) 千葉さんの私に対する質問はおよそ四点、具体的に二問が二点に分かれておりますが、お答えをさせていただきます。 基本的な平和利用の問題については宇野総理から明確に答弁があったところでありますが、私からは具体的な補足をさせていただきたいと存じます。 すなわち第一問は、米国の対ソ戦略及び軍事利用の意図があるのではないかという御懸念でございますが、先ほど趣旨説明でも申し上げましたとおり、宇宙基地は平和的目的のために運用と利…
第114回 参議院 本会議 第15号
○国務大臣(三塚博君) 私に対します丸谷議員の質問は二点でございます。 第一点は、宇宙基地自体の国際法上の主権、こういうことでありますが、宇宙空間は御案内のとおり国家による取得の対象となっておりませんものですから、宇宙基地に対する領土主権の帰属の問題は当然起こらないということであります。 なお、宇宙基地協力を進めていく上で裁判権あるいは裁判管轄についても特段の問題はないと考えておるところであります。 なぜ宇宙基地開発を急ぐのか、こういう…
第114回 参議院 外務委員会 第4号
○国務大臣(三塚博君) このたび外務大臣に就任いたしましたので、外務委員会の冒頭に当たりまして一言ごあいさつを申し上げさせていただきます。 御承知のとおり、今日の世界は大きな転換期に立っております。米ソを中心とした東西関係は大きく変化しつつあり、中ソ関係も正常化されました。世界各地の地域紛争もおおむね解決の方向へと進みつつあります。 また、開発途上諸国や東欧諸国等におきましては、国民の民主化へ向けての熱望が大きなうねりを見せております。…
第114回 参議院 外務委員会 第4号
○国務大臣(三塚博君) ただいま議題となりました両件、そのうち実演家、レコード製作者及び放送機関の保護に関する国際条約の締結について承認を求めるの件につきまして提案理由を御説明申し上げます。 この条約は、昭和三十六年十月二十六日、ローマにおいて作成されたものであります。 この条約は、著作物を公衆に伝達する役割を果たす実演家、レコード製作者及び放送機関を国際的に保護することを目的としており、他の締約国における実演家等に対し、内国民待遇を付…
第114回 参議院 外務委員会 第4号
○国務大臣(三塚博君) ただいまの御質問ですが、標章国際分類協定――ニース協定についての意義でありますが、近年、国際的な経済活動の一層の活発化に伴いまして、標章を初めとする工業所有権の国際的な保護の必要性が高まってまいりましたことは御案内のとおりであります。我が国がこの協定に加入することは、商標の登録のための商品の分類の国際的な統一に資するものでありまして、国際的に商標を登録出願する際の便宜を図り、工業所有権分野における国際協力を推進す…
第114回 参議院 外務委員会 第4号
○国務大臣(三塚博君) ただいま矢田部先生、また政府委員の質疑を聞いておりまして、事柄の今後の進め方の重要性をよく理解いたしたところであります。今後、御質疑のポイントを踏まえながら、的確性を期しながら、また対応力も持つことによりまして、本協定に加入することによりまして、我が国のこの分野の行政がかりそめにも摩擦に相なりませんように、また我が国の権利がきちっと保護されますようにしむけていかなければならぬものと痛感いたす次第であります。今後と…
第114回 参議院 外務委員会 第4号
○国務大臣(三塚博君) 中村先生の御指摘、分析はそのとおりであると、私どもも同じ認識を持ちます。さようなことでありますだけに、政治体制、また価値観の共有という意味で差異はありますけれども、人間の生存、基本的な生命という、そういう観点からと、また社会主義体制といえども民主化要求というのは歴史の潮流の中の一つの傾向でありますし、かく進歩してこそ初めて社会主義も立派な体制になるわけでございまして、さような意味合いから、正常な形の表現、デモとい…
第114回 参議院 外務委員会 第4号
○国務大臣(三塚博君) 大変政治学の権威である中村先生の明確な、専門的な見地からの分析でありまして、私ども今後国際政治の場で責任を果たしていかなきゃならぬわけでありますので、十二分に今御教示いただきましたその学問的根拠を基本に据えながら行動してまいるつもりであります。
第114回 参議院 外務委員会 第4号
○国務大臣(三塚博君) 同感するところ大変多うございます。
第114回 参議院 外務委員会 第4号
○国務大臣(三塚博君) ただいまの御指摘でありますが、その国の政府の特に外交面、基本的な官僚というんでしょうか、そういう方々が天安門広場における事件を契機に亡命を求めるというのがそれぞれに今出ておるわけでありまして、我が国はまだお一人、そういうことのようでありますが、問題は、こういう保護を求める、正式に亡命を求めるということの背景は、ただ一回の人生なものですから、自分の思想信条に照らしまして相入れない、あるいはもっと高い見地で社会、国家…
第114回 参議院 外務委員会 第4号
○国務大臣(三塚博君) 基本的な認識においては同じであります。 民主化の動向というのは、これは世界的な流れでありまして、政治体制のいかんを問わず、その体制の中でより人間の本性に近いものを目指すということに一致して取り組むということであるのだろうと思うんです。そういう意味で、学生を中心に、また一般市民がこれに同調をして行動するというその姿はやはりそれなりに認めていかなければいけませんし、と思っております。
第114回 参議院 外務委員会 第4号
○国務大臣(三塚博君) 行動を含めて見てまいりますと、トーンの強弱の違いはありますけれども、私は基本的には同じかなというふうに実は思っておるんです。 なぜかならば、事態の認識という意味、さらに人道上のあってはならないことに対する強い表明、それから次に来ますのが援助の問題、アメリカを含めヨーロッパのそれぞれの国が武器援助等についてあるいは売買については直ちに中止をする、こういうことを言明されておる。これは、人道上の延長線上でそのことはそう…
第114回 参議院 外務委員会 第4号
○国務大臣(三塚博君) 基本的には、アジア局長が言われましたとおり両国問題でありまして、それぞれの主張があるわけでありまして、それが一致しますればだれも苦労しませんわけですが、黒柳先生御指摘のように、それぞれのきちっとした立場の主張のぶつかり合いなものでありますから、この場合どうなるのかなと。足して二で割るという日本的な風潮はなかなか国際関係には通用いたしませんで、まさにその原理原則とのぶつかり合いなわけでございますから、こういう極度の…
第114回 参議院 外務委員会 第4号
○国務大臣(三塚博君) まさにその点が日本政府、特に衝に当たっております外務省、また外務大臣として苦悩する一点であります。要すれば、体制が同じ国でありますならば、いかようなことでありましても道が開けるわけであります。体制が違うという、価値観の共有がいまだ、共通点はなきにしもあらずですが、基本的に違う。こういうことどもの中で、我が国と中国が一衣帯水、地理的に極めて近い関係にあり、文化、文明においてもいろいろな形の中で今日まで来ております。…
第114回 参議院 外務委員会 第4号
○国務大臣(三塚博君) その前に一言付言をさせていただきますと、在外公館として、在留邦人の安全、保護、帰国、この業務があるわけでありまして、まあ大変身内びいきのようで恐縮でありますけれども、不眠不休でよくやってくれまして、二人のけがをされた方はおりますが、希望どおり我が国に帰国できた。もちろん民間航空会社の大変な御協力もあったわけでございますが、そういう中で、戒厳令下、飛行場までの往復七十キロ、大変危険な状態もあったようでありますが、や…