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日本社会党・護憲民主連合参議院
総発言数
1,158 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
—
直近の発言日
1990/05/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会56 件・56%
  • 決算委員会22 件・22%
  • 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会21 件・21%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,158 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,158 件中 20 件を表示
日本社会党・護憲共同1990/05/29

第118回 参議院 農林水産委員会 第7号

○三上隆雄君 ただいま長官から、私の認識と相通ずるものがあるという御回答がありましたけれども、我が国の漁業に対するこうした不当な差別、排除に対して、政府は毅然とした態度で我が国の漁業を守るべきである、こう思うわけであります。そしてまた水産物の輸入禁止をするなど、対抗法というか対抗策というか、それを持つべきだと考えますけれども、その具体的な考え方はないですか。

日本社会党・護憲共同1990/05/29

第118回 参議院 農林水産委員会 第7号

○三上隆雄君 ただいまのお答えで大変難しい状況にあるということはわかりますけれども、どうぞひとつ、日本の漁業を守るという意味で慎重に、しかも積極的な対応をしていただきたいと、こう思うわけであります。 それでは次に、イカ流し網、大目流し網、それからサケ・マス流し網、いわば漁法についての考え方を若干ただしてみたいと、こう思います。 先ほど長官からいろいろお答えがありましたけれども、海鳥や海産哺乳動物の混獲をするところから、先ほど言ったそうい…

日本社会党・護憲共同1990/05/29

第118回 参議院 農林水産委員会 第7号

○三上隆雄君 ただいま積極的なお答えが出ましたので、ひとつより効果的な結果が出るような方法で御努力を願いたい、こう思います。 それでは次に、減船対象者に対する救済措置について質問したいと、こう思います。もろもろの漁業交渉の結果、漁獲量が減らされ減船を余儀なくされた場合、政府はこうした減船対象者に対してどのような救済措置をとってきたのか。 仄聞するところによりますと、一九七七、八年には、当時の減船対象者に対しては救済のための政府交付金が手…

日本社会党・護憲共同1990/05/29

第118回 参議院 農林水産委員会 第7号

○三上隆雄君 与えられた時間が少なくなりましたので、最後に水産物の輸入と価格の問題について触れたいと思います。 長官も八戸出身でありますし、よく八戸の実態御存じだと思いますけれども、八戸の水揚げ量の七、八割がイカで占められているわけでありまして、イカの町八戸とさえ言われるわけでありますが、ずうっとシーズンを追って価格の推移を見ますと、近海物と遠洋物、どちらかというと近海物というのは総菜用、遠洋物というのは加工品ということになりますけれど…

日本社会党・護憲共同1990/05/29

第118回 参議院 農林水産委員会 第7号

○三上隆雄君 長官、大変どうも大臣とも御答弁をいただいてありがとうございます。 実は、漁業問題もやはり基本的には農業問題と同じでありまして、その地域経済全体が漁業の振興なくしてはあり得ない。農業もまた、農山村もその振興なくして地域の経済の発展もないわけでありますから、どうぞひとつ漁民が喜んで就業できるような、そういう体制を総合的に判断、構築されまして対応されますことをお願い申し上げて、私の質問を終わりたいと思います。 ありがとうございま…

日本社会党・護憲共同1990/03/26

第118回 参議院 農林水産委員会 第1号

○三上隆雄君 それでは、社会党・護憲共同から、私は今回提案された法改正二案と農業全体についての質問を申し上げたいと思います。 今回、農林水産委員会に農林漁業金融公庫法及び農業信用保証保険法の一部を改正する法律案を提案されておりますけれども、まず、この法案の改正に至る理由等を質問する前に、農業全体像について若干質問をいたしたいと思います。 今回のこの法案の提案は、足腰の強い農業をつくるための中山間地域の活性化を図るためと、農山村振興基金を…

日本社会党・護憲共同1990/03/26

第118回 参議院 農林水産委員会 第1号

○三上隆雄君 ただいま大臣から、まさしく私と同じような考え方を御披露いただきました。歴代の大臣が常にそんなことを申し上げておりますけれども、現在の農業が、若者が喜んで自信を持って誇りを持ってつき得ない、そういう状況になってしまっているわけであります。 そこで具体的に、当面差しかかっております農政の問題に若干触れてみたいと思います。 今現在、ガット・ウルグアイ・ラウンドの農業交渉がされております。先般の新聞紙上にも見られておりますように、…

日本社会党・護憲共同1990/03/26

第118回 参議院 農林水産委員会 第1号

○三上隆雄君 大変懇切丁寧なお答えをいただいてありがとうございます。実はよく議論の中で、日本は一粒たりとも輸入しないという議論、いろいろ国の内外で議論になっておりますけれども、これに対して明確な私は政府の答弁が必要ではなかろうかと、こう思うんです。今実際、日本の国内に入っている米あるいは加工米で入っているものが、大臣どのぐらい入っているか御存じでしょうか。簡潔にお願いします。

日本社会党・護憲共同1990/03/26

第118回 参議院 農林水産委員会 第1号

○三上隆雄君 二万トン。

日本社会党・護憲共同1990/03/26

第118回 参議院 農林水産委員会 第1号

○三上隆雄君 私の持っている資料は、加工米で五万二千五百十六トン、砕米で、砕いた米で一万五千九百五十二トン、合わせて七万八千五百七十トン、一応数字であらわれているんですよ。それに、そのほかに旅行者あるいはいろいろ駐留米軍の持ち込み等々を考えた場合に、十万トン近い、もはや輸入されている、現実に輸入されているんです。それをなぜ一粒も入ってないというあれに対して敢然と反論しないですか。もちろん食管法を守らなきゃならない政府ですから、それが入っ…

日本社会党・護憲共同1990/03/26

第118回 参議院 農林水産委員会 第1号

○三上隆雄君 ただいま言われたように、毅然とした態度で対応していかなきゃ困ると思います。 それでは次に、またこれも当面の問題としてひとつ触れておきたいと思います。 今ちょうど畜産価格に対する審議が行われており、また二十九、三十ではその価格の決定も見るような状況になっておりますけれども、今回の中山間地の農業強化育成という問題にも当然関連いたしますから、それについての政府の対応と御見解を簡略にお答えいただきたいと思います。

日本社会党・護憲共同1990/03/26

第118回 参議院 農林水産委員会 第1号

○三上隆雄君 その審議の決定を受けて、諸般の事情をしんしゃくしながら対応するということでございますけれども、先般、これは社会党の議員研修の段階でどなたか存じませんが、素直に試算するとことしは幾らか下がるような、そのような御発言がありましたけれども、その辺の真意はいかがなものでしょうか。

日本社会党・護憲共同1990/03/26

第118回 参議院 農林水産委員会 第1号

○三上隆雄君 この五・八%のマイナス要因という主な原因は何だと思いますか。私は立ったままでお聞きします。主な内容は何ですか。

日本社会党・護憲共同1990/03/26

第118回 参議院 農林水産委員会 第1号

○三上隆雄君 この主な理由は、やはり生産性の向上をさせた分、次年度にはその乳価なり米価なり農産物価格が下がるという、そういう算定方式になっているということが私は問題だと思います。その繰り返しだから、農家自体が一生懸命働けば働くほど不利になる状況になっているんです。ですから、その連続が今の農業の実態になっていると言っても過言じゃないと思うんです。 そうしてまた、今回のこの下げ要因の原因が乳量の増大だとするならば、一頭当たりの乳量が多くなっ…

日本社会党・護憲共同1990/03/26

第118回 参議院 農林水産委員会 第1号

○三上隆雄君 これは日切れ法案ですから、今お答えのように、速やかに協力することもまた私たち議員としての務めではないかと、こう思うわけであります。 それでは次の問題。 今回の法改正によりましてその貸し付けの対象の範囲が拡大されてございます。そのことについて若干触れてみたいと思います。 「林業、漁業若しくは塩業を営む者又はこれらの者の組織する法人」となっておるわけでありますけれども、農林漁業者に対し資金を貸し付けることとなっている今回の法律…

日本社会党・護憲共同1990/03/26

第118回 参議院 農林水産委員会 第1号

○三上隆雄君 それでは、次に土地利用型農業の体質強化の問題について言わせていただきます。 土地利用型農業経営体質強化資金は、土地の利用型農業について規模の拡大等を通じてその体質強化を図り、足腰の強い農業経営を育成するために創設しようとしているようでありますけれども、具体的にその資金はどのような農業者に融通し、融通を受けた農業者の経営改善がどう図られるか明らかでありません。その意味で、この資金の貸付対象者は経営改善計画をした農業者となって…

日本社会党・護憲共同1990/03/26

第118回 参議院 農林水産委員会 第1号

○三上隆雄君 それでは次に、中山間地域活性化資金についてお尋ねしたいと思います。 いわゆる中山間地域の活性化を図ることが、今後の農業政策の重点課題であると思いますけれども、平成二年度の実施予算でも大きな目玉となっております。 そこで、今回の法律改正によって中山間地域活性化資金が創設される農林水産省においては、農林漁業者、その団体及び第三セクターを含む民間事業者が同資金の貸付対象者として考えられておりますけれども、この民間事業者とはどのよ…

日本社会党・護憲共同1990/03/26

第118回 参議院 農林水産委員会 第1号

○三上隆雄君 確かに今のお答えは、私ども理想とする考え方ではありますけれども、ここでひとつ農水省として考えていただきたいことは、今地方は、農村はいろんな開発をする場合に、地域の資本がそれに参画できないような力関係ができまして、中央資本が入ってきてどんどん開発しているというのが実態です。ただ、それを規制しているのは、今までは農地法とかいろんなそういう関係で規制していますが、このような法律ができることによって地方の経済が開発は進むけれども、…

日本社会党・護憲共同1990/03/26

第118回 参議院 農林水産委員会 第1号

○三上隆雄君 どうぞひとつ、私が先ほど要望申し上げたような、そういう精神を含めてこれから運用面に当たっていただきたい、こう思います。 それから、地域指定の問題に触れてみたいと思います。いわゆる中山間地域として、この地域指定のあり方が最大の眼目であると言っても過言ではない、が、この法律案によると第十八条の四、第二項の規定に何ら具体的に示されておりません。その指定に当たっての基準が不明確のままである、地域指定のための具体的な基準、あり方はど…

日本社会党・護憲共同1990/03/26

第118回 参議院 農林水産委員会 第1号

○三上隆雄君 ただいま、地形的、社会的、いろんな諸条件を勘案しながら指定すると言いましたけれども、次の問題にも関連しますから質問を続けたいと思います。 従来から、各種の法律によっていろんな地域の指定がされております。例えば、山村振興法、過疎地域振興特別措置法、離島振興法、半島振興法等々いろいろございますけれども、この振興地域とされている地域と中山間地域の指定地域との関係はどうなるのか、その点について明確な御答弁をいただきたいと思います。