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日本社会党・護憲民主連合参議院
総発言数
1,158 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
—
直近の発言日
1989/12/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会56 件・56%
  • 決算委員会22 件・22%
  • 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会21 件・21%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,158 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,158 件中 20 件を表示
日本社会党・護憲共同1989/12/05

第116回 参議院 農林水産委員会 第5号

○三上隆雄君 どうぞひとつ勇断を持ってそれを断行されるようにお願いをしたいと思います。 それから、次の問題に入りたいと思いますけれども、私は、農業、食料というものは単なる経済的な論理から議論すべきじゃないということは再三申し上げておりますけれども、この輸入を阻止する意味でも、そしてまた、国民、消費者に安全な食料を供給するという意味から、輸入食料、輸入食品の実態がどうなっているのかをただしてみたいと思います。 さきの質問でも申し上げました…

日本社会党・護憲共同1989/12/05

第116回 参議院 農林水産委員会 第5号

○三上隆雄君 ただいま一年に九名をふやしたという報告がありましたけれども、現場で実際検査に携わっている人の論評がこの新聞に、十月二十日の日本農業新聞と経済新聞に掲載されておりますけれども、少なくとも国内食品の検査並みの六千人ぐらいは完全な検査体制をしくためには必要だという、そういうことを言われております。この一年に九名や幾ら、そして百名足らずのこういう検査員でこの職務が全うされていると思いますか。

日本社会党・護憲共同1989/12/05

第116回 参議院 農林水産委員会 第5号

○三上隆雄君 いや、検査機器を使用して能率を上げるというけれども、一定の人員を確保しないと私は絶対不可能だと思うんですよ。ちがった見方をすれば、どんな危険な食料でも簡単に入れる条件をつくっていると言わざるを得ない状況にあると私ども思うんです。その意味で、今までのような一年に九名か十名多くするのじゃなくして、抜本的に、完全に安全な食料を輸入することのできるような、そういう国境措置と検査制度というものを私はつくり上げていただきたいと思うんで…

日本社会党・護憲共同1989/12/05

第116回 参議院 農林水産委員会 第5号

○三上隆雄君 答えになってないと思うんですよね。 今までのような考え方ではこういう結果になっているんです。抜本的に改善しようとすれば、少なくとも関係省庁の担当者としてこうありたいけれども問題としてできないと。できないとするならば、その方策を我々が政治の面で考えなきゃならぬです。少なくとも担当官庁としてどうスクラムを組んでこれを改善するか、その決意を聞きたいんです。

日本社会党・護憲共同1989/12/05

第116回 参議院 農林水産委員会 第5号

○三上隆雄君 努力するということは、私は先ほど言ったように、それが実現するような努力を期待しているわけであって、単なる口先だけの努力では私は満足しませんから。そしてまた、自主検査の結果について若干触れたいと思います。 外国の公的検査機関というものは輸出時以前の、輸出する以前の検査であって、輸出するときの検査ではないという、そういうデータがありますけれども、その実態はどうですか。

日本社会党・護憲共同1989/12/05

第116回 参議院 農林水産委員会 第5号

○三上隆雄君 もちろん自信がないと思いますよ。輸出前の検査だと輸送の段階の薫蒸なりいろんな状態が検査の盲点をついているということになるんです。その実態はわかっているんですか。どういう形で二週間も三週間も、場合によってはアメリカから来るときは三十日以上かかって来るんです。防腐剤、防虫剤、いろんな対策を講じてきているわけです。港に陸揚げの段階で検査しなけりゃ私は検査でないと思う。日本の農産物というのは、収穫以後は農薬を絶対使っていませんよ。…

日本社会党・護憲共同1989/12/05

第116回 参議院 農林水産委員会 第5号

○三上隆雄君 その体制の中でやれますか。本当にやろうとすれば、実害がなくなるような実態をつくることがあなた方の使命なんですよ。形式的にやれば事足りるという性質の立場ではないでしょう。それに対してもっと誠意のある言葉で答弁をしていただきたいんです。ですから、具体的にそういう実態でないようにするためには、農水省と厚生省がどういうプロセスを組んでこれから対応するのか、その決意をお聞きします。

日本社会党・護憲共同1989/12/05

第116回 参議院 農林水産委員会 第5号

○三上隆雄君 ガットでいろいろ厳しい立場で頑張るよりも、これをもっと規制することによって私は相当輸入を制限することができる、そして国民の合意を得ることができると思うんですよ。安ければいいというものじゃない、食料は。そういうことで農水大臣、やはり国民に安全な食料を供給する意味でもっと頑張っていただきたい、こう思います。 時間がないので、もう一つ放射能に対する汚染についても、私は質問したいわけでありますけれ ども、残念ながらきょうは時間がな…

日本社会党・護憲共同1989/11/16

第116回 参議院 農林水産委員会 第1号

○三上隆雄君 ただいま委員長からお許しをいただきましたので、私は社会党・護憲共同、そしてまた農家、農民の立場、消費者の立場で、私のレベルで質問を申し上げたいと思います。よろしくお答えをいただきたいと思います。 なお、今回私は委員会で質問するのは当然初めてでございますし、また会派の方から提示された問題が五件でございます。 まず第一点は、農業、農村の将来展望について、そして二点目には水田農業確立後期対策について、三番目には食管制度について、…

日本社会党・護憲共同1989/11/16

第116回 参議院 農林水産委員会 第1号

○三上隆雄君 やはり将来の農家像を議論する前に、国の基本的な政策をただしておく必要があると、こう思うわけでありますから、まずもって具体的に、余り長い答弁をしないでください。 まず、食料の自給率をどこに設定しますか。少なくとも二〇〇〇年前後ですね。あと十年、この食料の自給率をどこに設定する考えですか。

日本社会党・護憲共同1989/11/16

第116回 参議院 農林水産委員会 第1号

○三上隆雄君 現在の自給率が穀物で三〇%、カロリーで四九%、そしてまた総合自給率が七〇%弱という、そういう状況の中で今まで、戦後の農政を見ますと、私は縮小再生産の方向に来ている、こう思うんです。そういう中で実際、将来とも農業を経営していきたいという者が、むしろ今までの流れからいくとやる気をなくしているというのが現状ではなかろうか、こう思うわけです。そしてまた、近年の米価の算定方式を見ますと、努力をすればするほど次の年の、順次米価の算定が…

日本社会党・護憲共同1989/11/16

第116回 参議院 農林水産委員会 第1号

○三上隆雄君 少なくとも農家に一つの展望を与えるためには、将来農家が一定の努力をした場合にはこのぐらいの生活ができますよ、この程度の所得が獲得できますよというような、そういうことを示さないと今の農業の実情ではやっていく農家がないんですよ。ですから農家の後継者不足が出てくる。今現在日本で三千人を割っているという、そういう状況になっているんです。今回の参議院の選挙を見てみなさい、参議院の一人区は全部農村部です。農村部が全部自民党を拒否したと…

日本社会党・護憲共同1989/11/16

第116回 参議院 農林水産委員会 第1号

○三上隆雄君 おおよそ何百万でもいいから、それもできませんか。

日本社会党・護憲共同1989/11/16

第116回 参議院 農林水産委員会 第1号

○三上隆雄君 でしたら、これは簡単な資料ですから、私の質問中に提示を願いたいと思います。 私の手元にある資料は、三十人以上の規模の全国の平均の年間ベースはおおよそ八百四十万ぐらいです。それから五人から二十九人までの一般企業の賃金が六百六十万、そして一人から四人までの企業のベースが二百七十万から二百八十万というそういう実態にあるわけですから、しからばその国際化の中での農業の将来像というところで、そこで農家の所得というものをどの辺に押さえて…

日本社会党・護憲共同1989/11/16

第116回 参議院 農林水産委員会 第1号

○三上隆雄君 なかなか期待した答弁が引き出せないけれども。 実は、稲作農家を中心に考えてみてください。例えば十町歩農家の場合ですね。今生産者米価が、我々が政府米で売った場合に幾らだと思いますか。一万五、六千円ですよ。十町歩やったら何俵売れると思いますか。反当六百キロで一千俵なんです。十町歩つくって一千俵だと幾らか、一千六百万でしょう。粗収入で一千六百万、十俵取ったら大した農家ですよ。その所得率が最大限よくて五〇%にしても約七、八百万。そ…

日本社会党・護憲共同1989/11/16

第116回 参議院 農林水産委員会 第1号

○三上隆雄君 その八十三万ヘクタールというものの中身は、七十七万へクタールプラスその需給均衡化対策の六万ヘクタールプラスした分だと思うわけであります。 そこで、今国民のニーズは私は二つのニーズがあると思います。一方では、高くてもおいしい米を食べたいという階層があると思うんです。一方では、高くなくて安全で安い、安いというか適正な米を願うという二つの階層があると思うんです。その意味で今、日本全体で見てその自主米の状況がおよそ全体ではどうなっ…

日本社会党・護憲共同1989/11/16

第116回 参議院 農林水産委員会 第1号

○三上隆雄君 何県ですか。

日本社会党・護憲共同1989/11/16

第116回 参議院 農林水産委員会 第1号

○三上隆雄君 実は、私資料見ましたから。 そこで、先ほども言ったように、消費者のニーズが高くともおいしい米、割合に高くなくてもうまくなくてもというか、安くてもまあ普通の米という、そういう二つの階層があると言われています。 それから、そのうまい米と言われる地帯の農薬の散布回数はどのくらいになっていると思います

日本社会党・護憲共同1989/11/16

第116回 参議院 農林水産委員会 第1号

○三上隆雄君 いや、私の聞くところでは、まず私は青森県ですから青森県あるいは北海道、その北二県、一道二県というか、そのあたりでは除草剤が一度か失敗すれば二度ぐらいです。病害虫防除二度です、基本が二度。時期を失敗したり天候が悪かったりすれば三度。せいぜい年間四回ぐらいで今の稲作をつくっているわけであります。しかしながら聞くところによると、私は何もその県を非難するわけじゃないんですよ、うまい米を追求するがために病害虫を抜きにした品種改良が行…

日本社会党・護憲共同1989/11/16

第116回 参議院 農林水産委員会 第1号

○三上隆雄君 ですから私は、最終的に向こう三年間後期対策を実施する段階に当たって、やはりそういう事情を勘案しながら、それぞれその県によって、地域によって消費者のニーズに合わしてそういう生産体系があるわけですから、その辺も十分配慮されて配分をしていただきたい。少なくとも私は傾斜配分をすべきでない、そう思うんです。そしてまた、なるべく自然に近い稲作形態で、日本国民の健康を十分に留意されるような、そういう農業の生産体系をつくっていただきたい、…