第196回 参議院 農林水産委員会 第14号
○徳永エリ君 UPOV条約では自家増殖が禁止されているということで、恐らくそのUPOV条約との整合性が更に高まるということになるんだと思いますけれども、一方では、平成二十五年の六月に国会承認されていて、二十五年の十月に効力が発生している食料及び農業のための植物遺伝資源に関する国際条約というのがあります。 この九条では、農業者の権利が保障されております。すごくいい条約なので、ちょっと読み上げてみたいと思います。「締約国は、地域社会及び原住…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○徳永エリ君 UPOV条約では自家増殖が禁止されているということで、恐らくそのUPOV条約との整合性が更に高まるということになるんだと思いますけれども、一方では、平成二十五年の六月に国会承認されていて、二十五年の十月に効力が発生している食料及び農業のための植物遺伝資源に関する国際条約というのがあります。 この九条では、農業者の権利が保障されております。すごくいい条約なので、ちょっと読み上げてみたいと思います。「締約国は、地域社会及び原住…
○国務大臣(齋藤健君) 今御指摘の食料及び農業のための植物遺伝資源に関する国際条約、これは、農業者が食料生産及び農業生産の基礎となる植物遺伝資源の保全及び開発のために極めて大きな貢献を行ってきていることを認識するとしている条約であります。さらに、この第九条第二項においては、「農業者の権利が食料及び農業のための植物遺伝資源に関連する場合には、これを実現する責任を負うのは各国の政府である」ということが定められているわけであります。 それで、…
○川田龍平君 是非この通知の発出についても、もう一度改めて、大臣、副大臣、政務官、そういったこともしっかり考えてやっぱり今後発言もしていっていただきたいなと思います。 次に、食料及び農業のための植物遺伝資源に関する国際条約、この第九条の二項には、締約国は、農民の権利、ファーマーズライツが食料及び農業のための植物遺伝資源に関連する場合には、これを実現する責任を負うのは各国の政府であることに合意するとあります。 この農民の権利とは、途上国だ…
○政府参考人(別所智博君) お答え申し上げます。 ただいま先生の方から御指摘ございましたとおり、食料及び農業のための植物遺伝資源に関する国際条約第九条第二項におきましては、農業者の権利が食料及び農業のための植物遺伝資源に関連する場合には、これを実現する責任を負うのは各国の政府であるというふうに定められているところでございます。 我が国も締約国の一つといたしまして、我が国におきましては、農業者の権利の保護及び促進、そういったための措置とい…
○参考人(西川芳昭君) 御紹介いただきました龍谷大学経済学部の西川です。 今の佐藤参考人のお話は現場からの取組ということですが、私は一研究者として、種子のシステム、またその国際的な枠組みを背景としてお話をさせていただきたいと思います。 事務局の方の御許可をいただきまして、委員の先生方には資料をお手元にお届けしておりますので、それも参考にしてお聞きいただけたらと思います。 時間が十五分と限られている中で、一分間だけ私のことをお話しさせてい…
○議長(伊吹文明君) 右の結果、本案は、憲法第五十九条第二項に基づき、出席議員の三分の二以上の多数をもって、さきの本院の議決のとおり再び可決をいたしました。 ————————————— 衆議院小選挙区選出議員の選挙区間における人口較差を緊急に是正するための公職選挙法及び衆議院議員選挙区画定審議会設置法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案、本院議決案を可とする議員の氏名 あかま 二郎君 あべ 俊子君 安倍 晋三君 逢沢 一郎君 青山…
○議長(伊吹文明君) 日程第一、北太平洋における公海の漁業資源の保存及び管理に関する条約の締結について承認を求めるの件、日程第二、食料及び農業のための植物遺伝資源に関する国際条約の締結について承認を求めるの件、右両件を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。外務委員長河井克行君。 ————————————— 北太平洋における公海の漁業資源の保存及び管理に関する条約の締結について承認を求めるの件及び同報告書 食料及び農業のため…
○河井克行君 ただいま議題となりました両件につきまして、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、北太平洋における公海の漁業資源の保存及び管理に関する条約は、平成二十四年二月二十四日、東京において採択されたもので、北太平洋の公海における漁業資源の長期的な保存及び持続可能な利用の確保を目的として、北太平洋漁業委員会を設立するとともに、締約国が同委員会で定める保存管理措置をとること等について定めるものであります。 次…
○鬼塚事務総長 まず最初に、議長より、参議院から、衆議院小選挙区人口較差是正公職選挙法等改正案の返付を受けた旨の報告がございます。 次に、鴨下一郎君外百四十八名提出の、憲法第五十九条第二項に基づき、本院議決案を議題とし、直ちに再議決すべしとの動議を議題とし、六人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりであります。次いで本動議を起立採決いたしまして、民主党、みんなの党、共産党、生活の党及び社民党が反対でございます。 本動…
○河井委員長 これより会議を開きます。 北太平洋における公海の漁業資源の保存及び管理に関する条約の締結について承認を求めるの件及び食料及び農業のための植物遺伝資源に関する国際条約の締結について承認を求めるの件の両件を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 両件審査のため、本日、参考人として独立行政法人国際協力機構理事長田中明彦君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として、外務省大臣官房地球規模課題審議官香川剛広…
○黄川田(仁)委員 ありがとうございます。 国際関係の分野において、この海も、先ほど中国の話をさせていただいておりますが、中国が海にも進出してくるということで、漁業の世界も乱獲が懸念されるということがございますので、そのあたりをしっかりと念頭に置いて、副大臣、大臣、外務省、頑張っていただきたいというふうに思っております。 北太平洋漁業資源保存条約の件に関してはこれで終了いたします。 もう一つの案件であります、食料及び農業のための植物遺伝…
○玉城委員 ありがとうございます。 それでは、次に、食料及び農業のための植物遺伝資源に関する国際条約の締結について承認を求めるの件、条約第一八号について伺います。 先ほど長島委員から、日本がこの条約締結までに相当の時間を要しているが、なぜそのようにおくれたかということについて質問がございました。私も質問を立ててありましたので、重複するということで、この質問については割愛をさせていただきたいと思います。 この食料及び農業のための植物遺伝資…
○河井委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。 次に、食料及び農業のための植物遺伝資源に関する国際条約の締結について承認を求めるの件について採決いたします。 本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○河井委員長 これより会議を開きます。 本日付託になりました北太平洋における公海の漁業資源の保存及び管理に関する条約の締結について承認を求めるの件及び食料及び農業のための植物遺伝資源に関する国際条約の締結について承認を求めるの件の両件を議題といたします。 政府から順次趣旨の説明を聴取いたします。外務大臣岸田文雄君。 ————————————— 北太平洋における公海の漁業資源の保存及び管理に関する条約の締結について承認を求めるの件 食料及…
○岸田国務大臣 ただいま議題となりました北太平洋における公海の漁業資源の保存及び管理に関する条約の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。 この条約は、平成二十四年二月に東京で開催された北太平洋漁業委員会の設立のための条約の準備会合において採択されたものであります。 この条約は、北太平洋の公海における漁業資源の長期的な保存及び持続可能な利用の確保を目的として、北太平洋漁業委員会を設立するとともに、締約国が同…
○議長(平田健二君) これより会議を開きます。 日程第一 北太平洋における公海の漁業資源の保存及び管理に関する条約の締結について承認を求めるの件 日程第二 食料及び農業のための植物遺伝資源に関する国際条約の締結について承認を求めるの件 以上両件を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。外交防衛委員長加藤敏幸君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号(その二)に掲載〕 ───────────── 〔加藤…