第221回 衆議院 環境委員会 第2号
○鍋島委員 おはようございます。国民民主党の鍋島勢理と申します。 この度は、質問の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。 私、今年の一月まで地元広島県東広島市におきまして市議会議員をしておりました。本日の大臣所信に対する質疑が、私の人生初の国会における質問の機会となります。国政に地元の声を届けさせていただけることに感謝をしながら、本日、質問をさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、まず、大臣所信におきま…
衆参両院の本会議・委員会の会議録を全文検索します。発言者・会派・時期で絞り込み、政策テーマがいつ誰に語られたかを追えます。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○鍋島委員 おはようございます。国民民主党の鍋島勢理と申します。 この度は、質問の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。 私、今年の一月まで地元広島県東広島市におきまして市議会議員をしておりました。本日の大臣所信に対する質疑が、私の人生初の国会における質問の機会となります。国政に地元の声を届けさせていただけることに感謝をしながら、本日、質問をさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、まず、大臣所信におきま…
○奥家政府参考人 お答え申し上げます。 PFASに関するものを含めまして、国の法令や地方自治体の条例で定められた環境規制について、半導体工場でも当然遵守していく必要があります。 まず、有機フッ素化合物であるPFASのうち、PFOS、PFOAにつきましては、飲み水を経由した健康リスクの低減を図ることがまず重要。 これらにつきましては、化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律、いわゆる化審法で使用が禁止されており、半導体工場においても使用…
○国務大臣(武藤容治君) PFASについてのお尋ねをいただきました。 PFASそのものは一万種類以上の物質の総称でありまして、半導体産業に限らず様々な産業で使用されてきているところであります。PFASのうちPFOAとPFOA、ごめんなさい、PFOSとPFOAと呼ばれる物質につきましては、化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律で使用が禁止されており、半導体工場で使用されていないと承知をしているところです。 また、先ほど話がございました…
○国務大臣(武藤容治君) 池田真紀議員の御質問にお答えをします。 過去の半導体政策の反省及び今後の適切な投資の方針についてお尋ねがありました。 過去の政府支援については、例えば、国内企業の再編や日の丸自前主義の技術開発に注力する傾向にあり、技術開発や販路開拓の面での海外との連携やグローバルな技術動向への対応が不十分であったこと、機動的かつ適切な投資支援策を講ずることができなかったことなどの反省点があると認識しておるところであります。 現…
○野原政府参考人 JASMは、製造工程におきましてPFBS、PFPeS、PFBAは使用していると聞いております。 これらのPFASは、化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律により製造、輸入、使用が禁止されている物質ではございませんが、JASMとしては、産業廃棄物として専門の外部業者に引き渡す等、適切な対応を取っていると承知しております。
○松下分科員 立憲民主党の松下玲子です。どうぞよろしくお願いいたします。 今日は、まず冒頭、予算委員会第六分科会の質問を作るに当たりまして、環境省への質問ということで、そもそも環境省はどんな役割を担っているのかな、どんな仕事をしているのかなというところを自分で調べてみました。 まず、今はやりじゃないですけれども、AIに聞いてみました。すると、環境省の役割は、地球環境の保全、公害の防止、自然環境の保護などを目的として、環境行政の中心的役割…
○政府参考人(安岡澄人君) お答えいたします。 PFASのうち、PFOS、PFOAについては、化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律に基づいて、現在その製造及び使用が禁止されているところでございます。 一般的に申し上げてということになりますけれども、ラピダス社のように新たな工場については、こうした規制がございますので、PFOSやPFOAなどを漏出する可能性は低く、周辺の農地、農作物への影響も低いものと考えております。 いずれにしても…
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 委員御指摘のとおり、欧州では、PFASの全体の製造、使用等を禁止する規制案が現在提案されております。様々な議論がまだ現在進行中であるというふうに承知しております。 我が国の化学物質管理については、化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律等に基づき、そのリスクに応じた規制を行ってございます。委員が今御指摘なさったEUの総PFAS規制など、諸外国における規制動向等を注視しつつ、関係省庁と連携してしっか…
○政府参考人(浦田秀行君) お答えいたします。 PFOSにつきましては二〇一〇年に、PFOAにつきましては二〇二一年に化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律に基づく第一種特定化学物質として指定しており、製造が原則禁止されているところでございます。 PFOS、PFOAの製造、輸入に関して、PFOAにつきましては一般化学物質としての届出が過去行われておりましたが、化審法に基づく届出を行った個別の事業者名につきましては、その公表により事業…
○浦田政府参考人 お答えいたします。 いわゆるPFASと呼ばれるフッ素化合物のうち、人体、環境への高い蓄積性があるPFOA及びPFOSにつきましては、ストックホルム条約に基づき国際的に規制されてございます。 我が国では、同条約の国内担保措置といたしまして、化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律に基づき、第一種特定化学物質として製造、輸入を禁止するとともに、化学物質排出把握管理促進法に基づき、事業者に対し環境中への排出量等の把握、届出…
○吉田政府参考人 お答え申し上げます。 まず、化粧品を通じた健康影響に関してですが、化粧品の使用による健康被害が生じた場合には、副作用等報告制度により厚生労働省に報告することになっておりますが、これまでPFASによる副作用報告を受けたことはございません。 また、化粧品の使用状況に関してでございますが、かつては使用されたものでございますけれども、平成十三年以降は化粧品に配合できる成分については化粧品基準により規制しており、この基準では、化…
○宮本(岳)委員 そうなんです、公表していないんですね。 このPFOAという物質は、お話があったように、ストックホルム条約では附属書A、つまり廃絶と定められております。化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律、いわゆる化審法、こちらでも、分解せず、高い蓄積性があり、かつ人に対して長期的な毒性があるとして、第一種特定化学物質に指定をされて、製造も駄目、輸入も駄目、使用も禁止された化学物質になっております。環境中に放出されてはならない、管…
○加藤国務大臣 PFAS、PFOSあるいはPFOAをめぐる問題については、この委員会でも度々取り上げられておりますし、地域の皆さんからも不安の声が上がっていることは承知をしております。 政府としてもこれまで様々な取組をしておりまして、汚染の未然防止の観点から、化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律に基づき、PFOSとPFOAを第一種特定化学物質に指定し、製造、輸入、使用の原則禁止をする。汚染の拡散防止の観点から、自衛隊や消防機関等が…
○安居政府参考人 お答え申し上げます。 お尋ねのPFOSは、化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律におきまして、二〇一〇年に第一種特定化学物質に指定されておりまして、製造及び輸入が禁止されているところでございます。加えて、PFOSを使った新たな製品の製造やPFOSを含有する製品の輸入も禁止されております。 ただし、第一種特定化学物質に指定される前に製造及び輸入された第一種特定化学物質を含有する製品につきましては引き続き使用することも…
○政府参考人(田原克志君) お答えいたします。 石けんは、各種の脂肪酸ナトリウムや脂肪酸カリウムが混合している製品でございます。 特定化学物質の環境への排出量の把握及び管理の改善の促進に関する法律、これは化管法というふうに言っておりますけれども、これに基づくPRTRの対象物質の候補の選定に当たりましては、石けんを構成する個々の脂肪酸塩による環境への影響を評価をしているものでございます。これらの脂肪酸塩は、化学物質の審査及び製造等の規制に…
○政府参考人(上田洋二君) お答え申し上げます。 化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律、化審法におきましては、新規の化学物質について上市前に届出を行うことが義務付けられております。その届出を受け、分解性、蓄積性及び毒性に係る標準的な試験の結果等に基づき、環境経由で継続的に摂取される場合の人の健康等への影響を審査をしております。また、国は、上市後の化学物質についても、人及び動植物への有害性及び環境経由での暴露量に基づきまして、毎年度…
○滝波大臣政務官 お答えいたします。 御指摘のとおり、国民の安心、安全な製品づくりは経済社会の基本でありまして、フロン類からグリーン冷媒への転換に当たって、その冷媒の燃焼性や、また、人や生態への悪影響等について適切なリスク評価を行い、安全性の確保を図っていくことはもちろん重要なことであります。 そうした観点から、燃焼性のあるグリーン冷媒につきまして、冷媒漏えい時の着火リスクを評価する手法を確立するための産学官のプロジェクトを昨年度から開…
○政府参考人(多田明弘君) お答え申し上げます。 今お尋ねは、この資料四のページの下の方のこの問五と書いていただいているところの分野のことだと思っております。 まさに、この表にまとめてありますように、代替フロン、多様な用途で利用されておりますので、分野ごとに物質転換の状況が異なっているわけでございます。 その中で、この①、代替が進んでいる又は進む見通しというところに掲げさせていただいております家庭用冷凍冷蔵庫あるいは自動販売機といったと…
○国務大臣(世耕弘成君) 今回、このオゾン法は、あくまでもこれはモントリオール議定書に対応するためにできた法律でありまして、元々モントリオール議定書がオゾン層の破壊を防ぐという趣旨でありましたからその趣旨の規制を掛けてきていて、そして今回、キガリ改定ということで更に温暖化対策がモントリオール議定書に加えられたということでありまして、それに対応して温暖化対策の趣旨も盛り込んだということであります。そういう意味で、我々はグリーン冷媒という分…