第166回 参議院 法務委員会 第14号
○簗瀬進君 私は、ただいま可決されました少年法等の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、民主党・新緑風会、公明党、日本共産党及び社会民主党・護憲連合の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 少年法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たり、次の事項について格段の配慮をすべきである。 一 触法少年に対する警察官の調査については、一般に被暗示性や被誘導性が強いなどの少年期の特…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○簗瀬進君 私は、ただいま可決されました少年法等の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、民主党・新緑風会、公明党、日本共産党及び社会民主党・護憲連合の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 少年法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たり、次の事項について格段の配慮をすべきである。 一 触法少年に対する警察官の調査については、一般に被暗示性や被誘導性が強いなどの少年期の特…
○政府参考人(吉田秀司君) お答えします。 交通事犯受刑者に対しましては、監獄法の下におきましては処遇類型別指導として交通安全教育等を行ってまいりましたけれども、これらの指導は法律上の根拠が必ずしも明確ではなかったことから、受刑者に対して受講を強力に働き掛けることが困難な状況にあり、また指導プログラムにつきましても統一的あるいは標準的なものが存在していないなど十分とは言い難い面がございました。 昨年五月に施行されました刑事施設及び受刑者…
○国務大臣(長勢甚遠君) 委員長を始め委員の皆様方には、平素から法務行政の運営について格別の御尽力を賜り、厚く御礼を申し上げます。 私が法務大臣に任ぜられてからはや五か月が経過いたしましたが、改めて、その立場と責任の重大さを痛感しております。法務大臣として、常に国民の視点に立った法律の適正な執行に努めてまいる所存でありますので、皆様方の一層の御理解と御支援を賜りたいと存じます。 また、今国会にも数多くの法律案を提出することとしております…
○長勢国務大臣 委員長を初め委員の皆様方には、平素から法務行政の運営について格別の御尽力を賜り、厚く御礼を申し上げます。 私が法務大臣に任ぜられてからはや四カ月が経過いたしましたが、改めて、その立場と責任の重大さを痛感しております。法務大臣として、常に国民の視点に立った法律の適正な執行に努めてまいる所存でありますので、皆様方の一層の御理解と御支援を賜りたいと存じます。 また、今国会にも数多くの法律案を提出することとしておりますので、速や…
○国務大臣(長勢甚遠君) 労役作業といいますか、が役に立つかどうかというお尋ねだと思いますが、刑務作業というのは、まずきちんとした生活をやっていただくと。そしてまた、その後、社会へ出た後の職業にも役に立つというような観点からなされてきたものだと思っております。そちらに偏っておったというよりも、むしろ、どう言いますか、改善指導についての部分が比較的手薄であったということは言えるかもしれません。 そういうこともありますので、先般の刑事施設及…
○奥野大臣政務官 御指摘の再犯率、具体的には再犯率というのはなかなか押さえにくいらしいのでありますが、それに近い数字で、刑務所への再入というのが、五年以内に再入される方が五〇%ぐらいおるようでありまして、再犯防止というのは大変大きな課題でございます。 それに対して、やはり受刑者というのは、受刑者にとっては、手に職をつけて、できるだけ円滑な社会復帰ができるようにすることが再犯防止に役立つことであろうかと思います。そういう意味では、やはり刑…
○議長(扇千景君) 日程第三 刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。法務委員長弘友和夫君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔弘友和夫君登壇、拍手〕
○委員長(弘友和夫君) ただいまから法務委員会を開会いたします。 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に警察庁長官官房長安藤隆春君、警察庁刑事局長縄田修君、法務省刑事局長大林宏君、法務省矯正局長小貫芳信君及び厚生労働大臣官房審議官宮島俊彦君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」…
○委員長(弘友和夫君) 刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○千葉景子君 ただいま議題となっております刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律の一部を改正する法律案に対し、民主党・新緑風会を代表して修正の動議を提出いたします。その内容は、お手元に配付されております案文のとおりですので、御参照ください。 今回の政府案の提案理由とされております、未決拘禁者の処遇については、依然としてその内容は極めて不十分であり、また、受刑者の処遇との間で不合理な法律上の格差が生じることとなっているため、早期にこれに関…
○委員長(弘友和夫君) 他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認めます。 それでは、これより刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律の一部を改正する法律案について採決に入ります。 まず、千葉君提出の修正案の採決を行います。 本修正案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○簗瀬進君 私は、ただいま可決されました刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、民主党・新緑風会、公明党、日本共産党及び国民新党・新党日本の会の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たり、次の事項について各段の配慮をすべきである。 一 昭和五十五年の法制審議会…
○国務大臣(杉浦正健君) ただいま可決されました刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律の一部を改正する法律案に対する附帯決議につきましては、その趣旨を踏まえ、適切に対処してまいりたいと存じます。ありがとうございました。
○委員長(弘友和夫君) ただいまから法務委員会を開会いたします。 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に警察庁長官官房長安藤隆春君、警察庁刑事局長縄田修君、法務省刑事局長大林宏君、法務省矯正局長小貫芳信君及び海上保安庁次長平田憲一郎君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ…
○委員長(弘友和夫君) 刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(弘友和夫君) 刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、本案の審査のため、四名の参考人から御意見を伺います。 御出席いただいております参考人は、中央大学法科大学院・法学部教授椎橋隆幸君、一橋大学大学院法学研究科教授後藤昭君、前財団法人全国篤志面接委員連盟理事長中間敬夫君及び日本弁護士連合会刑事拘禁制度改革実現本部事務局長小池振一郎君でございます。 この際、参考人の皆様に一言ごあい…