第210回 衆議院 法務委員会 第6号
○漆間委員 できるだけ基準も早期に示していただきまして、財源措置や人の配置もよろしくお願いいたします。 続きまして、文科省の方にお伺いいたします。 今改正では、親権者が、監護及び教育に当たり、体罰その他、子の心身の健全な発達に有害な影響を及ぼす言動をしてはならない旨の規律がある一方、学校教育法では、校長及び教員は体罰を加えることはできないとあるのみで、子の心身の健全な発達に有害な影響を及ぼす言動に関する規律についての文言がないところです…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○漆間委員 できるだけ基準も早期に示していただきまして、財源措置や人の配置もよろしくお願いいたします。 続きまして、文科省の方にお伺いいたします。 今改正では、親権者が、監護及び教育に当たり、体罰その他、子の心身の健全な発達に有害な影響を及ぼす言動をしてはならない旨の規律がある一方、学校教育法では、校長及び教員は体罰を加えることはできないとあるのみで、子の心身の健全な発達に有害な影響を及ぼす言動に関する規律についての文言がないところです…
○国務大臣(江田五月君) 民法等の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明いたします。 近年、児童虐待は深刻な社会問題となっており、これまでも様々な取組が行われてきましたが、児童虐待を行う親に対しては、必要に応じて適切に親権を制限すべき場合があるとの指摘がされております。 平成十九年に成立した児童虐待の防止等に関する法律及び児童福祉法の一部を改正する法律においても、その附則第二条第一項で、政府は児童虐待の防止等を図り、児童の権…
○江田国務大臣 民法等の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明いたします。 近年、児童虐待は、深刻な社会問題となっており、これまでもさまざまな取り組みが行われてきましたが、児童虐待を行う親に対しては、必要に応じて適切に親権を制限すべき場合があるとの指摘がされております。 平成十九年に成立した児童虐待の防止等に関する法律及び児童福祉法の一部を改正する法律においても、その附則第二条第一項で、政府は、「児童虐待の防止等を図り、児童…
○千葉国務大臣 ありがとうございます。 平成二十年四月に施行されました児童虐待の防止等に関する法律及び児童福祉法の一部を改正する法律の附則で、政府が、この改正法が施行された平成二十年四月一日から三年以内に、児童虐待の防止等を図り、児童の権利利益を擁護する観点から親権に係る制度の見直しについて検討を行うように、こういうことがうたわれております。法務省においては、この附則の趣旨を踏まえまして検討を行ってまいりまして、その検討の一環としてこの…
○千葉国務大臣 児童虐待の問題は、本当に今、御指摘をいただいたように、大変深刻な社会問題だというふうに思っております。 この問題については、平成二十年四月一日に施行された児童虐待の防止等に関する法律及び児童福祉法の一部を改正する法律の附則で、児童虐待の防止を図るために、施行後三年以内に親権に係る制度の見直しについて検討をしなさい、そしてその結果に基づいて必要な措置を講ずるようにということがうたわれております。こういうことに基づきまして、…
○庄司参考人 今回、政府提案である児童福祉法等の一部を改正する法律案について、御意見を申し上げる機会を得たことを感謝申し上げます。 時間が限られていますので、次の二点を主にお話をさせていただきたいと思います。 第一点は、社会的養護についてで、社会保障審議会児童部会社会的養護専門委員会の委員として報告書をまとめた立場から、また私は、乳児院に心理指導員として十四年間勤務し、また、里親として約二十五年の経験を有していますが、そのような経験を踏…
○始関政府参考人 お答え申し上げます。 平成十九年の児童虐待の防止等に関する法律及び児童福祉法の一部を改正する法律の附則第二条第一項におきまして、「この法律の施行後三年以内に、」「親権に係る制度の見直しについて検討を行い、その結果に基づいて必要な措置を講ずるもの」とされたわけでございます。これは、委員も御参加されました超党派の勉強会で、私どもも参加させていただいたわけでございますが、随分御議論がありまして、それを踏まえてこういう附則がで…
○議長(扇千景君) 日程第六 短時間労働者の雇用管理の改善等に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付) 日程第七 児童虐待の防止等に関する法律及び児童福祉法の一部を改正する法律案(衆議院提出) 以上両案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。厚生労働委員長鶴保庸介君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔鶴保庸介君登壇、拍手〕
○鶴保庸介君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、厚生労働委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、短時間労働者の雇用管理の改善等に関する法律の一部を改正する法律案について申し上げます。 本法律案は、通常の労働者との均衡の取れた待遇の確保等を図ることを通じて、短時間労働者がその有する能力を一層有効に発揮することができる雇用環境を整備するため、雇用管理の改善等に関する措置の充実等を図ろうとするものであります。 …
○議長(扇千景君) 次に、児童虐待の防止等に関する法律及び児童福祉法の一部を改正する法律案の採決をいたします。 本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
○委員長(鶴保庸介君) 児童虐待の防止等に関する法律及び児童福祉法の一部を改正する法律案を議題といたします。 提出者衆議院青少年問題に関する特別委員長小宮山洋子君から趣旨説明を聴取いたします。小宮山洋子君。
○委員長(鶴保庸介君) 他に御発言もないようですから、質疑は終局したものと認めます。 これより討論に入ります。──別に御意見もないようですから、これより直ちに採決に入ります。 児童虐待の防止等に関する法律及び児童福祉法の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○加藤勝信君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 青少年問題に関する特別委員長提出、児童虐待の防止等に関する法律及び児童福祉法の一部を改正する法律案は、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。
○議長(河野洋平君) 御異議なしと認めます。よって、日程は追加されました。 ————————————— 児童虐待の防止等に関する法律及び児童福祉法の一部を改正する法律案(青少年問題に関する特別委員長提出)
○議長(河野洋平君) 児童虐待の防止等に関する法律及び児童福祉法の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の趣旨弁明を許します。青少年問題に関する特別委員長小宮山洋子君。 ————————————— 児童虐待の防止等に関する法律及び児童福祉法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔小宮山洋子君登壇〕
○逢沢委員長 次に、本日青少年問題に関する特別委員会から提出された児童虐待の防止等に関する法律及び児童福祉法の一部を改正する法律案について、委員長から緊急上程の申し出があります。 本法律案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕