第189回 衆議院 内閣委員会 第15号
○泉委員 ありがとうございます。 まさに、今お話のあった岡田大臣から稲田大臣へのそういった引き継ぎがあった。特に野田内閣における見直しというのは、閣議決定レベルというか、そういったところでできることをさせていただいて、より大がかりな、法律の改正が伴うようなところということについて引き継ぎをして、そしてそれが今回の法改正につながっているということで、その考え方については基本的に我々も賛同しているというふうに考えております。 さて、そういう…
衆参両院の本会議・委員会の会議録を全文検索します。発言者・会派・時期で絞り込み、政策テーマがいつ誰に語られたかを追えます。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○泉委員 ありがとうございます。 まさに、今お話のあった岡田大臣から稲田大臣へのそういった引き継ぎがあった。特に野田内閣における見直しというのは、閣議決定レベルというか、そういったところでできることをさせていただいて、より大がかりな、法律の改正が伴うようなところということについて引き継ぎをして、そしてそれが今回の法改正につながっているということで、その考え方については基本的に我々も賛同しているというふうに考えております。 さて、そういう…
○細田国務大臣 中央省庁等改革基本法の三十三条一項六号は、郵政事業について、国営の新たな公社を設立するために必要な措置を講ずる際の方針の一つとして民営化等の見直しは行わない旨を規定しておりますが、これは公社化までのことを規定しているものでありまして、公社化後のあり方を何ら拘束するものではありません。 この旨、四つございまして、平成十四年五月二十一日の衆議院本会議における小泉内閣総理大臣からの答弁、平成十四年六月四日の衆議院総務委員会にお…
○細田国務大臣 もう一度申し上げたいと思います。 小里行革大臣の発言は、繰り返しませんけれども、当時の中央省庁等改革基本法案の担当大臣でありますので、先ほどの趣旨の発言があったということは事実でございます。 なお、中央省庁等改革基本法三十三条一項六号の規定につきまして、歴代郵政大臣の国会での御答弁があったことは事実でございます。それぞれそれらは、当時の郵政大臣としてのその時点における将来的な見通しあるいは政策のあり方について述べられたも…
○中村(哲)委員 私は、自分の質問をたくさん用意しておるんですが、今までの質疑の中で議論されている論点について再び確認をさせていただいてから、自分の質問をさせていただこうと思っております。 今出てきた論点と申しますのは、中央省庁等改革基本法の三十三条一項六号の問題、公社法二十四条の中期経営計画の問題、それから国家公務員共済の厚生年金への移管の問題、この三点の問題を議論させていただいた上で、私が金曜日、事前通告させていただいた論点に入って…
○中村(哲)委員 だったら、中央省庁等改革基本法案の質疑のときに郵政大臣たる自見大臣がおっしゃったことというのは、専門性に基づいて郵政大臣が答弁なさっていることということでありますから、政府の答弁であるということを申し上げているんです。もうこのことは、それでよろしいですね。
○三重野栄子君 社会民主党・護憲連合の三重野栄子でございます。 私は、社会民主党・護憲連合を代表して、内閣法の一部を改正する法律案外十六本の中央省庁等改革関連法律案について、賛成の討論を行うものであります。 昨年六月までの自社さ連立政権の中で社会民主党は、党の主張を政府に反映させるため、懸命に努力してまいりました。橋本内閣当時には、与党の行政改革協議会に参画し、さまざまな与党確認を行って、国民のための行政改革に力を尽くしました。社会民主…
○国務大臣(野中広務君) 非常に経験豊富な委員からの御指摘でございまして、的確なお答えにならないかもわからないわけでございますが、まず中央省庁の改革につきましては、我が国の経済の活力のためにも不可欠の課題でございまして、内閣の最重要課題の一つとして取り組んでおるところでございます。 現在の景気が厳しい状況にあります原因の一つは、我が国経済社会の先行きに対する、先ほども申し上げましたように、不透明感にあるわけでございます。そのような中で、…
○清水澄子君 私は、社会民主党・護憲連合を代表し、ただいま議題となりました内閣法の一部を改正する法律案外十六本の中央省庁等改革関連法案につきまして、総理並びに関係大臣に質問いたします。 社会民主党は、分権、透明、公正の視点を基本に、憲法の理念を生かした市民のための行政改革の必要性を強調してまいりました。明治以来の中央集権、官主導の行政から、地方分権、情報公開を徹底的に進め、国民に開かれた主権在民にふさわしい行政に転換することが必要との立…
○石垣一夫君 私は、公明党・改革クラブを代表して、まず初めに、ただいま議題となりました内閣提出の中央省庁等改革関連法律案について、賛成の立場から討論を行います。(拍手) 我が国は、長年にわたってこの国のあり方が求められてまいりました。今、この中央省庁等改革関連法律案は、地方分権一括法案とともに、この国の国家像を根本から変えようとする内容であります。 それは、単に国家行政機能をスリム化するという構造改革ばかりでなく、二十一世紀に向けて国民…
○深田委員 私は、社会民主党・市民連合を代表して、内閣法の一部を改正する法律案ほか十六本の中央省庁等改革関連法律案について、賛成の討論を行うものであります。 昨年六月までの自社さ連立政権の中で、社民党は、党の主張を政府に反映させるため、懸命に努力してまいりました。橋本内閣当時には、与党の行政改革協議会に参画し、さまざまな与党確認を行って、国民のために行政改革に力を尽くしたところでございます。社民党は、その上で中央省庁等改革基本法案に賛成…
○内田公述人 経団連事務総長の内田でございます。 本日は、この委員会におきまして意見陳述の機会を与えていただきましたことを、大変光栄に存じます。私は、現在審議されております中央省庁等改革関連法案に賛成し、今国会での早期成立を望む立場から、意見を述べさせていただきます。 今さら申すまでもありませんが、我が国は、戦後、国民が経済的な豊かさを求めて一丸となって邁進した結果、世界第二の経済大国を実現いたしましたが、今日、大きな転換期を迎えており…
○中西(績)委員 明治以来の中央集権あるいは官主導の行政から、地方分権、情報公開の徹底などによりまして、国民に開かれた、主権在民にふさわしい行政改革を私たちは主張してまいったつもりです。橋本内閣当時、与党の行政改革協議会に参画し、さまざまな与党確認を行い、国民のための行政改革に力を尽くしてきたつもりであります。その上で我が党は中央省庁等改革基本法案に賛成をいたしましたが、今回の関連法案にはさまざまな問題点が含まれております。したがって、…
○若松謙維君 公明党・改革クラブを代表して、ただいま議題となりました中央省庁等改革関連法案について質問させていただきます。 今や我が国は、経済の高度成長とキャッチアップの時代を終え、成熟経済の段階に至っています。高度成長の時代には有効であった行政運営と行政のあり方が、現在は逆に、市場・民間経済の健全な発展を阻害し、海外からは不公正なシステムとして非難を浴びる結果となっており、我が国は果たして二十一世紀に生き残ることができるかどうかという…
○佐藤(茂)委員 それで、これは実は橋本前総理と前国会で行革特の最後の総括質疑のときにもやりとりをしたのですけれども、私は、今大臣がおっしゃった行革の中で、地方分権と規制緩和というのが車の両輪であって、それがまず先にあって、それから中央省庁のそういうスリム化というものが今度その結果として当然スリムになるので、後で機構をどういじるかということをやってはどうですか、私はそういう行政改革観を持っています、そういうふうに申し上げたところ、総理は…
○神崎武法君 新党平和の神崎武法です。統一会派平和・改革を代表して、小渕総理の所信表明演説に対し、質問を行います。 冒頭、先週、新潟県を襲った集中豪雨災害において、死者を含め多くの被害が出ておりますことについて、被害に遭われた方々に対し、会派を代表して心よりのお見舞いを申し上げます。政府は、激甚災害指定の検討を含め、復旧復興対策、災害弔慰金の交付や災害援護資金の貸し付け、さらには稲作農家等への支援など、早急な対策を講じるよう強く要請いた…
○伊藤忠治君 私は、民主党を代表して、ただいま提案されました八日間の会期延長に対し、反対の討論を行います。(拍手) 反対の理由の第一は、今回の会期延長が明らかに国会軽視そのものであり、ひいては、議会制民主主義を否定するものであるからであります。 政府・与党は、深刻の度を増す不況対策のために平成十年度補正予算案の編成が不可欠であると主張し、五月十一日に同補正予算案を提出したのであります。にもかかわらず、その後約一カ月間にわたってこれをたな…
○議長(斎藤十朗君) 日程第一 中央省庁等改革基本法案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。行財政改革・税制等に関する特別委員長遠藤要君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号(その二)に掲載〕 ───────────── 〔遠藤要君登壇、拍手〕
○伊藤基隆君 私は、民主党・新緑風会を代表して、政府提出の中央省庁等改革基本法案に反対の立場から討論を行います。 今回の行政改革においては、中央政府のスリム化は大前提であり不可欠な改革であります。当然、橋本総理もこの点を以前から何度も繰り返しています。しかし、総理も担当大臣である総務庁長官も、この最も重要な点について、これまでの議論では何ら具体的な方向性を示すことができませんでした。 中央政府のスリム化を進めるためには、地方分権と規制緩…
○石渡清元君 私は、自由民主党を代表いたしまして、社会民主党・護憲連合、新党さきがけの賛同を得て、ただいま議題となりました中央省庁等改革基本法案につきまして、賛成の討論を行います。 現在、我々が依拠している行政システムは、明治以来百年を超えて存続し、高度経済成長に至る我が国の発展に大きく寄与してまいりました。しかし、二十一世紀を間もなく迎えようとする今日、我が国の行政システムにつきましては、縦割り行政の弊害や硬直化が指摘されるなど、制度…