第13回 参議院 水産委員会 第40号
○衆議院議員(川村善八郎君) 只今議題となりました漁船乗組員給与保険法案の提案理由を御説明申上げます。 御承知の通り、日本漁船の拿捕抑留は、最初にその発生をみました昭和二十一年十月三日以来現在まで、支那東海、黄海及び北海道近海等の諸海域に亙つて四月末現在実に四百九隻の多きに及んでいるのでありまして、これに伴い、漁船乗組員の拿捕抑留も又総数四千三百二十五名に達しているのであります。尤も、抑留船員は逐次送還せられて参りましたが、現在なお総数…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○衆議院議員(川村善八郎君) 只今議題となりました漁船乗組員給与保険法案の提案理由を御説明申上げます。 御承知の通り、日本漁船の拿捕抑留は、最初にその発生をみました昭和二十一年十月三日以来現在まで、支那東海、黄海及び北海道近海等の諸海域に亙つて四月末現在実に四百九隻の多きに及んでいるのでありまして、これに伴い、漁船乗組員の拿捕抑留も又総数四千三百二十五名に達しているのであります。尤も、抑留船員は逐次送還せられて参りましたが、現在なお総数…
○委員長(木下辰雄君) 速記を始めて。それでは漁船の操業制限等に関する法律案はまだ質疑が残つておりますし、大蔵当局は今日お見えになりませんので、次の委員会に譲ります。 前に戻りまして、渡船乗組員給与保険法案を議題に供します。この法案の内容について御説明を願います。
○福永健司君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、田口長治郎君外十四名提出、漁船乗組員給與保険法案を議題とし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
○副議長(岩本信行君) 御異議なしと認めます。よつて日程は追加せられました。 漁船乗組員給與保険法案を議題といたします。委員長の報告を求めます。水産委員会理事田口長治郎君。 〔田口長治郎君登壇〕
○田口長治郎君 ただいま議題となりました漁船乗組員給與保険法案につきまして、水産委員会における審議の経過並びに結果を御報告いたします。 終戰以来、支那東海及び黄海あるいは北海道近海等の諸海域におきましては、日本漁船約四百隻が拿捕され、四千三百名以上の乗組員とともに抑留をされておるのであります。しかも、これらの海域は、底びき網その他の漁業の好漁場でありまして、わが国漁業の振興上から申しましても、国民の食生活から申しましても重大なる影響を持…
○大池事務総長 それから緊急上程をぜひ願いたいというのが一件ございます。水産委員会から上つております漁船乗組員給与保険法案を緊急上程願いたいという申入れがあります。
○倉石委員長代理 ただいま事務総長の御報告にかかる水産委員会の漁船乗組員給与保険法案は、上り次第緊急上程をいたすことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○川村委員長 これより水産委員会を開きます。 昨日田口長治郎君外十四名提出の、傭船乗組員給與保険法案が本委員会に付託になりましたので、これより本案を議題として審査に入ります。 まず本案の趣旨について提出者の説明を求めます。田口長治郎君。
○田口委員 ただいま議題となりました漁船乗組員給與保険法案提案理由を御説明申し上げます。 御承知の通り、日本漁船の拿捕抑留は、最初にその発生を見ましたのは、昭和二十一年の十月三日でございます。それ以来現在まで支那東海、黄海及び北海道近海等で実に四百九そうの漁船が拿捕されておるのであります。これに伴いまして、漁船乗組員の拿捕抑留もまた総数が四千三百二十五名に達しておるのであります。もつとも抑留船員は漸次送還されて参りましたが、現在なお総数…
○委員長(羽生三七君) それではこれより委員会を開会いたします。 本日は農業災害補償法の一部を改正する法律案、農業災害補償臨時特例法案、並びに農業共済保険法案、三案を議題といたします。 前日に引続いてなお質問のおありのかたは、この際御発言願います。
○安田公述人 私は農業技術協会の安田でございます。この農業災害補償制度の改正について、今問題になつております三法案につきまして、私は若干今日までいろいろな点でこの問題に関係して参りましたこともありますので、その点から、ごく私見を申し上げてみたいと思います。 今日問題になつておりますこの三法案は、ちようど農業保険法が昭和十三年に成立しまして、十四年に実施されるときから問題になつておつた点に、すべて関連しておる問題でありまして、そういつた意…
○大野幸一君 先ほどこれは我々としても全部を承認をしないのではなく、大蔵大臣に対しては今年の総予算との関係において、現在の社会情勢における折衝過程において、心境の変化を来たした。従つて今のところとしてはこれが正しいと思うというようなお考えを表明なさつているので、これは大いに各委員のおかたがたの今後の資料に、法案の審議のよい参考になると思います。そこでたとえ一時的にしろ、この目的を遂行させる上において、一つ又引用すべきものを私読み上げまし…
○櫻内義雄君 そこで大体この本年度予算というものは了解が付いたのであります。えらい卑俗に申上げますれば、非常にこの予算はきれいな別嬪さんです。併し魅力がないのです。その魅力を持たして頂かないと、ちよつと国民も手が出にくいというところではないかと思うのでございます。さて次に二、三具体的な問題に触れて行きたいと思うのでありますが、昨年の十二月の十五日に、あの臨時国会において、中小企業の金融対策として、年内に間に合わせるのだということで公布せ…
○境野清雄君 只今政務次官から大変結構な御挨拶を受けまして、通産行政として喜ばしいことだと思うのでありますけれども、大体今の輸入問題、これは又政府としては大変遅まきながらこの頃熱を入れておるわけでありますが、大変遅れておつたと思うのでありますけれども、輸入は円滑に行われておるというようなお話でありまするけれども、大体輸入に対して今備蓄問題も考えるというようなお話ですが、現在の輸入の状態といたしましては、もう業者は実際問題としてはユーザン…
○三宅(則)委員 私は与党である自由党でございますが、昨日来の審議の状況を見ておりますと、先ほど川島委員の御指摘になりました通り、まことに連絡が不十分であつたことは事実であろうと思う。実は私はこういうことを感じておるのでありまして、向うの関係もありましようから、輸出銀行法案とか、あるいは中小企業信用保険法案というような問題は、とつくに考えらる、べきものであつて、安本の方にも必ず連絡があつたものと思う。もしこういうような重大な案件を最後の…
○議長(佐藤尚武君) 休憩前に引続き、これより会議を開きます。 参事に報告いたさせます。 〔海保参事朗読〕 本日委員長から左の報告書を提出した。 中小企業信用保険法案可決報告書 所得税法臨時特例法案可決報告書 物品税法の一部を改正する法律案可決報告書 中小企業信用保険特別会計法案可決報告書 —————・—————
○議長(佐藤尚武君) この際、日程に追加して、中小企業信用保険法案(内閣提出、衆議院送付)を議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○深川榮左エ門君 只今議題となりました中小企業信用保険法案について、通商産業委員会における審議の経過並びに結果を御報告申上げます。 御承知の通り中小企業の振興は我が国経済の自立と安定にとりまして誠に重大な問題でありまするが、特にその金詰りは一般に極めて深刻でありまして、これが打開は頗る緊急を要する次第であります。つきましては、その対策の一つとしまして、即ち中小企業者の金融を円滑にすること、特に長期資金を確保することを目的といたしまして、…