第94回 参議院 大蔵委員会 第13号
○委員長(中村太郎君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。 所得税法の一部を改正する法律案、法人税法の一部を改正する法律案、租税特別措置法の一部を改正する法律案、昭和五十五年度歳入歳出の決算上の剰余金の処理の特例に関する法律案、関税暫定措置法の一部を改正する法律案、以上五案を便宜一括して議題とし、前回に引き続き質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○委員長(中村太郎君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。 所得税法の一部を改正する法律案、法人税法の一部を改正する法律案、租税特別措置法の一部を改正する法律案、昭和五十五年度歳入歳出の決算上の剰余金の処理の特例に関する法律案、関税暫定措置法の一部を改正する法律案、以上五案を便宜一括して議題とし、前回に引き続き質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○穐山篤君 私は、日本社会党を代表して、ただいま議題となりました所得税法、法人税法及び租税特別措置法の一部を改正する法律案の三案に対し反対、また共産党提出の修正案に反対の立場から討論を行うものであります。 政府は、財政再建をスローガンに、国債発行額は前年度当初予算に対比して二兆円減額すること、一般会計予算の伸び率を一けたに抑えること、一般歳出の伸び率を前年度増加率以下に抑えることとし、大増税を前提に一般会計四十六兆七千八百八十一億円の予…
○衛藤征士郎君 私は、自由民主党・自由国民会議を代表し、ただいま議題となりました五法案のうち、まず所得税法の一部を改正する法律案、法人税法の一部を改正する法律案及び租税特別措置法の一部を改正する法律案の三原案に賛成、近藤委員提出の二修正案に反対の意を表明いたします。 わが国財政が、大量の国債に依存する状態から一刻も早く脱却することが当面喫緊の課題であることは言及するまでもありません。五十六年度は財政再建を大きく進めるため特例公債二兆円の…
○多田省吾君 私は、公明党・国民会議を代表し、ただいま議題となっております内閣提出の所得税法の一部を改正する法律案、法人税法の一部を改正する法律案及び租税特別措置法の一部を改正する法律案、さらに日本共産党提出の両修正案に対し反対の態度を表明し、また昭和五十五年度歳入歳出の決算上の剰余金の処理の特例に関する法律案及び関税暫定措置法の一部を改正する法律案には賛成の態度を表明して討論を行います。 内閣提出の所得税法案に反対する主な理由は、政府…
○委員長(中村太郎君) 多数と認めます。よって、本案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、租税特別措置法の一部を改正する法律案について採決に入ります。 本案に賛成の方は挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○穐山篤君 私は、ただいま可決されました三案に対し、自由民主党・自由国民会議、日本社会党、公明党・国民会議、民社党・国民連合、新政クラブの各派共同による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 所得税法の一部を改正する法律案、法人税法の一部を改正する法律案及び租税特別措置法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、次の事項について、所要の措置を講ずべきである。 一、所得税制については、今後における社会経済情勢等を…
○委員長(中村太郎君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。 この際、所得税法の一部を改正する法律案、法人税法の一部を改正する法律案及び租税特別措置法の一部を改正する法律案、以上三案を議題に追加し、五案を便宜一括して質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言を願います。
○委員長(中村太郎君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。 所得税法の一部を改正する法律案、法人税法の一部を改正する法律案、租税特別措置法の一部を改正する法律案、以上三案を便宜一括して議題といたします。 本日は、三案審査のため、税制調査会会長代理木下和夫君、一橋大学教授吉野昌甫君、日本大学教授吉牟田勲君、以上三名の方々に参考人として御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙中…
○委員長(中村太郎君) 次に、所得税法の一部を改正する法律案、法人税法の一部を改正する法律案、租税特別措置法の一部を改正する法律案、以上三案を便宜一括して議題といたします。 三案の趣旨説明は前回聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○議長(福田一君) 御異議なしと認めます。 ————————————— 日程第五 所得税法の一部を改正する法律案(内閣提出) 日程第六 法人税法の一部を改正する法律案(内閣提出) 日程第七 租税特別措置法の一部を改正する法律案(内閣提出) 日程第八 昭和五十五年度歳入歳出の決算上の剰余金の処理の特例に関する法律案(大蔵委員長提出)
○議長(福田一君) 日程第五、所得税法の一部を改正する法律案、日程第六、法人税法の一部を改正する法律案、日程第七、租税特別措置法の一部を改正する法律案、日程第八、昭和五十五年度歳入歳出の決算上の剰余金の処理の特例に関する法律案、右四案を一括して議題といたします。 委員長の報告及び趣旨弁明を求めます。大蔵委員長綿貫民輔君。 ————————————— 所得税法の一部を改正する法律案及び同報告書 法人税法の一部を改正する法律案及び同報告書 …
○綿貫民輔君 ただいま議題となりました四法律案について申し上げます。 まず、内閣提出に係る所得税法の一部を改正する法律案、法人税法の一部を改正する法律案及び租税特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、大蔵委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 初めに、三法律案の主な内容について申し上げますと、 所得税法の一部を改正する法律案は、 第一に、配偶者控除または扶養控除の適用対象となる者の所得要件について、給与所得等に係…
○中村正三郎君 私は、自由民主党を代表いたしまして、所得税法の一部を改正する法律案、法人税法の一部を改正する法律案及び租税特別措置法の一部を改正する法律案の三案に対しまして、賛成の意を表明するものであります。(拍手) 御承知のとおり、わが国の財政は、第一次石油危機後の停滞する経済の中で、公債発行という手段を使って景気の回復と国民生活の安定を図るという観点から、上手に経済をリードしてきたと言えると思います。 その結果、わが国の経済は、従来…
○薮仲義彦君 私は、公明党・国民会議を代表いたしまして、ただいま議題となりました所得税法の一部を改正する法律案、法人税法の一部を改正する法律案及び租税特別措置法の一部を改正する法律案に対し、反対の態度を表明し、討論を行うものであります。 まず、われわれが反対する第一の理由は、政府が所得税減税を見送り、勤労者を中心とする国民生活に巨額な実質増税を強いていることであります。 政府は、昭和五十六年度を財政再建元年と名づけて取り組んでおりました…
○木下敬之助君 私は、民社党・国民連合を代表いたしまして、ただいま議題となっております所得税法の一部を改正する法律案、法人税法の一部を改正する法律案及び租税特別措置法の一部を改正する法律案に対し、一括して反対の討論を行います。 わが党は、わが国経済の発展と国民生活の安定を図る立場から、来年度予算においては、行財政改革の断行と不公正税制の是正、大企業の法人税率の二%引き上げなどにより、大衆増税によらない財政再建予算を編成するよう強く主張し…