第193回 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号
○今村国務大臣 福島復興再生特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 この法律案は、平成二十九年度予算や税制改正大綱に盛り込まれた措置の実施に必要な法律上の手当てを含め、福島の復興及び再生を一層推進するため、提出するものであります。 次に、この法律案の内容について、その概要を御説明申し上げます。 第一に、帰還困難区域をその区域に含む市町村長は、福島県知事と協議の上、特定復興再生拠点区…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○今村国務大臣 福島復興再生特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 この法律案は、平成二十九年度予算や税制改正大綱に盛り込まれた措置の実施に必要な法律上の手当てを含め、福島の復興及び再生を一層推進するため、提出するものであります。 次に、この法律案の内容について、その概要を御説明申し上げます。 第一に、帰還困難区域をその区域に含む市町村長は、福島県知事と協議の上、特定復興再生拠点区…
○国務大臣(金田勝年君) 山口委員がお尋ねの法案、福島復興再生特別措置法の一部を改正する法律案は、現在衆議院において審議中と受け止めておりますために、同法案の成立を前提とした答弁は差し控えさせていただきますが、今なお東日本大震災の被災地からの避難児童生徒に対するいじめが問題となっておりますことは承知をいたしております。 法務省では、子供のいじめや東日本大震災に起因する人権問題に対応するために、人権啓発活動の強調事項として、子供の人権を守…
○国務大臣(今村雅弘君) 復興大臣を拝命しております今村雅弘であります。 東日本大震災復興特別委員会の開催に当たり、一言御挨拶を申し上げます。 初めに、本日付けで務台俊介大臣政務官が辞任し、新たに長坂康正大臣政務官が任命されました。改めまして、私を筆頭に、緊張感を持って職務に取り組み、被災地の復興に全力で取り組んでまいりますので、よろしくお願い申し上げます。 東日本大震災から明日で七年目を迎え、四月には復興・創生期間の二年目を迎えます。…
○今村国務大臣 復興大臣を拝命しております今村雅弘です。 東日本大震災復興特別委員会の開催に当たり、一言御挨拶を申し上げます。 東日本大震災から間もなく七年目、復興・創生期間の二年目を迎えます。未曽有の大災害であるこの震災からの復興には、多くの困難が伴うと同時に、長期にわたっての取り組みも必要となります。 安倍内閣では、これまでも、復興の加速化を内閣の最重要課題の一つとして位置づけ、政府を挙げて復旧復興に取り組んでまいりました。 その成…
○星野政府参考人 お答え申し上げます。 御指摘の立ち入りが制限されております帰還困難区域の取り扱いにおきましては、平成二十八年八月三十一日に原子力災害対策本部復興推進会議が決定をいたしました、帰還困難区域の取扱いに関する考え方に基づきまして、「帰還困難区域のうち、五年を目途に、線量の低下状況も踏まえて避難指示を解除し、居住を可能とすることを目指す「復興拠点」を、各市町村の実情に応じて適切な範囲で設定し、整備する。」としております。 この…
○金子(恵)委員 お話が余り出ていないんですが、この帰還困難区域は、当然除染もしなくてはいけないわけです。復興拠点をつくる上で、インフラ整備そして除染を一体的に進めるということになっていくのだというふうに理解をしておりますけれども、実は、この除染費用の負担のあり方というのが、帰還困難区域はほかの避難指示区域とは違うということが示されております。 先ほどお話をしました基本指針には、帰還困難区域の復興拠点の除染は国の負担で行うということが明…
○議長(山崎正昭君) 日程第一 福島復興再生特別措置法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。東日本大震災復興及び原子力問題特別委員長櫻井充君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔櫻井充君登壇、拍手〕
○委員長(櫻井充君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 福島復興再生特別措置法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣府政策統括官日原洋文君外十四名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(櫻井充君) 福島復興再生特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案の趣旨説明は既に聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○増子輝彦君 民主党の増子輝彦でございます。 今日は、福島復興再生特別措置法の一部を改正する法案についての審議と同時に、これに関わる福島県の問題を中心として質問させていただきます。 常日頃は、竹下復興大臣あるいは望月環境大臣始めとして、福島県の復興や東日本大震災の復興に大変御尽力をいただいていることに、改めて私の方からも感謝と御礼を申し上げたいと思います。 大臣、今日であの三・一一から何日か御存じでしょうか。よく四年が過ぎて五年目に入っ…
○徳永エリ君 やっぱり一番大事なのは信頼関係だと思うんですね。幾ら科学的なエビデンスを示されても、昨日のようなことが起きますと、信じようと思っていた気持ちが壊れてしまいますので、やはり慎重に対応しながら、この信頼関係の構築に慎重に努めていただきたいということを改めてお願いをさせていただきたいと思います。 それでは、福島復興再生特別措置法の一部を改正する法律案、今回の法改正についてお伺いいたしますけれども、増子委員と重なりますけれども、ま…
○山本太郎君 生活の党と山本太郎となかまたちの共同代表、山本太郎と申します。 質問時間十五分しかございません。答弁簡潔にお願いいたします。 議題の福島復興再生特別措置法の一部を改正する法律案に、私たち生活の党と山本太郎となかまたちは、会派としても党としても明確に反対いたします。 理由は反対討論でも述べますが、そのエリアの中、飲み食いも禁止、腕まくりも禁止という放射線管理区域の基準である年間五ミリ、その数値の四倍に当たる二十ミリシーベルト…
○山本太郎君 反対討論いたします。 私は、生活の党と山本太郎となかまたちを代表し、福島復興再生特別措置法の一部を改正する法律案に反対の立場から討論を行います。 我が国は、二〇一一年に原子力緊急事態が宣言され、四年たった現在も解除されていません。抜け落ちた燃料がどこにあるかも誰一人分からない状態で、この先どのような事態に発展するか予測が立たない、大地震が来るかもしれないし、いろんなことがもう予測が立たない状況です。 東電事故原発はコントロ…
○委員長(櫻井充君) 他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認めます。 これより採決に入ります。 福島復興再生特別措置法の一部を改正する法律案に賛成の方の起立を願います。 〔賛成者起立〕
○浜野喜史君 私は、ただいま可決されました福島復興再生特別措置法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、民主党・新緑風会、公明党、維新の党、次世代の党及び無所属クラブの各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 福島復興再生特別措置法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たり、次の事項の実現に万全を期すべきである。 一 一団地の復興再生拠点整備制度については、対象となる市町村に…
○委員長(櫻井充君) 福島復興再生特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。竹下亘復興担当大臣。
○国務大臣(竹下亘君) おはようございます。 福島復興再生特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 この法律案は、福島の復興及び再生を一層推進する観点から、平成二十七年度予算や税制改正大綱に盛り込まれた措置等の実施に必要な法律上の手当ても含め、避難指示の対象となった区域への住民の帰還を促進するため、提出するものでございます。 次に、この法律案の内容について、その概要を御説明申し上げま…