第88回 衆議院 社会労働委員会 第1号
○森下委員長 内閣提出、医薬品副作用被害救済基金法案及び薬事法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題とし、順次提案理由の説明を聴取いたします。厚生大臣橋本龍太郎君。 ――――――――――――― 医薬品副作用被害救済基金法案 薬事法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○森下委員長 内閣提出、医薬品副作用被害救済基金法案及び薬事法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題とし、順次提案理由の説明を聴取いたします。厚生大臣橋本龍太郎君。 ――――――――――――― 医薬品副作用被害救済基金法案 薬事法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
○橋本国務大臣 ただいま議題となりました医薬品副作用被害救済基金法案について、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 医薬品は、今日、医療上必要不可欠なものとして国民の生命、健康の保持及び増進に大きく貢献しているところでありますが、他方、このような医薬品の副作用による健康被害の発生もまた、近年見逃すことのできない問題となっております。 これら医薬品の副作用による健康被害対策の基本は、その発生防止にあることは申すまでもありませ…
○森下委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、薬事法の一部を改正する法律案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○委員長(対馬孝且君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 医薬品副作用被害救済基金法案及び薬事法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、スモン訴訟東京第二グループ原告団事務局長気賀澤勤君、スモン患者井上明君、日本製薬団体連合会理事森下弘君、日本医師会常任理事亀井康一郎君、東京大学医学部名誉教授熊谷洋君及び社団法人日本医薬品卸業連合会会長渡辺徹太郎君を参考人として御出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じます…
○委員長(対馬孝且君) 医薬品副作用被害救済基金法案及び薬事法の一部を改正する法律案、以上両案を便宜一括議題といたします。 まず、両案について政府より趣旨説明を聴取いたします。橋本厚生大臣。
○国務大臣(橋本龍太郎君) ただいま議題となりました医薬品副作用被害救済基金法案について、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 医薬品は、今日、医療上必要不可欠なものとして国民の生命、健康の保持及び増進に大きく貢献しているところでありますが、他方、このような医薬品の副作用による健康被害の発生もまた、近年見逃すことのできない問題となっております。 これら医薬品の副作用による健康被害対策の基本は、その発生防止にあることは申すま…
○衆議院議員(竹内黎一君) まず、医薬品副作用被害救済基金法案に対する衆議院の修正部分について、その内容を御説明申し上げます。 修正の要旨は、第一に、基金の業務に保健福祉事業を加えること。 第二に、基金は、救済給付の支給の決定に当たり、必ず厚生大臣に判定を申し出るものとすること。 第三に、政府は、政令で定めるところにより、特定の医薬品の副作用による健康被害の救済を円滑に行うため特に必要があると認めた場合には、基金に対し、救済給付に要する…
○参考人(森下弘君) 日本製薬団体連合会の理事森下弘でございます。 先生方が、日ごろ国民の代表として、国民の健康福祉に日夜御尽力いただいておりますことを心から敬意を表し、感謝いたしておるわけでございます。 本日、私ども製薬業界にとりましてきわめて重大な影響を持っております二つの法案、すなわち薬事法の一部を改正する法律案及び医薬品副作用被害救済基金法案が審議されるに当たりまして、業界の意見を述べる機会をお与えいただきましたことを厚く御礼申…
○参考人(亀井康一郎君) 私、亀井でございます。本日は、一臨床医の立場より意見を述べてみたいと思います。 まず、薬事法の一部を改正する法律案についてでありますが、医薬品に関してわれわれの基本的見解はいかなるものであるかを申し述べたいと思います。 医療とは、医学の社会的適用であるということはわれわれが常々主張しているところでありますが、しからば医学とは何か、これは人間の身体と精神の疾患を予防し、治療し、社会復帰をさせる方法論を科学的論理に…
○玉沢徳一郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 すなわち、この際、内閣提出、医薬品副作用被害救済基金法案、薬事法の一部を改正する法律案、右両案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
○議長(灘尾弘吉君) 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。 ————————————— 医薬品副作用被害救済基金法案(内閣提出) 薬事法の一部を改正する法律案(内閣提出)
○議長(灘尾弘吉君) 医薬品副作用被害救済基金法案、薬事法の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。社会労働委員長森下元晴君。 ————————————— 〔森下元晴君登壇〕
○森下元晴君 ただいま議題となりました二法案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず、医薬品副作用被害救済基金法案について申し上げます。 本案は、医薬品の副作用による健康被害を迅速に救済するため、医薬品副作用被害救済基金を設立し、医薬品の副作用による健康被害に関して救済給付を行う等の業務を行わせようとするもので、その主な内容は、 第一に、基金は、医薬品の副作用による健康被害の救済について学識経験を…
○細田委員長 次に、本日社会労働委員会の審査を終了した医薬品副作用被害救済基金法案、薬事法の一部を改正する法律案、農林水産委員会から提出された農業協同組合合併助成法の一部を改正する法律案の各案について、それぞれ委員長から緊急上程の申し出があります。 右各案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○森下委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、医薬品副作用被害救済基金法案及び薬事法の一部を改正する法律案、両案を一括して議題といたします。 質疑の申し出がありますので、これを許します。村山富市君。
○森下委員長 この際、委員長の手元に、竹内黎一君、森井忠良君、古寺宏君、米沢隆君及び工藤晃君から、医薬品副作用被害救済基金法案に対する修正案、また、竹内黎一君、森井忠良君、古寺宏君、米沢隆君、浦井洋君及び工藤晃君から、薬事法の一部を改正する法律案に対する修正案が、それぞれ提出されております。 提出者から、両修正案の趣旨の説明を順次聴取いたします。竹内黎一君。 —————————————
○竹内(黎)委員 ただいま議題となりました医薬品副作用被害救済基金法案に対する修正案につきまして、自由民主党、日本社会党、公明党一国民会議、民社党及び新自由クラブを代表いたしまして、また、薬事法の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、自由民主党、日本社会党、公明党・国民会議、民社党、日本共産党・革新共同及び新自由クラブを代表いたしまして、それぞれその趣旨を御説明申し上げます。 まず、医薬品副作用被害救済基金法案の修正案について…