第150回 参議院 経済・産業委員会 第7号
○委員長(加藤紀文君) 原子力発電施設等立地地域の振興に関する特別措置法案を議題といたします。 まず、発議者衆議院議員細田博之君から趣旨説明を聴取いたします。細田博之君。
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○委員長(加藤紀文君) 原子力発電施設等立地地域の振興に関する特別措置法案を議題といたします。 まず、発議者衆議院議員細田博之君から趣旨説明を聴取いたします。細田博之君。
○衆議院議員(細田博之君) 原子力発電施設等立地地域の振興に関する特別措置法案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 天然資源の乏しい我が国にとって、原油価格の高騰などに左右されずにエネルギー供給を行うことができるというエネルギー安全保障の観点からも、また温室効果ガスの削減に資する電源であるという環境特性からも、原子力発電の着実な推進は、今後ともますます重要な課題となってきております。 しかしながら、昨年九月末の株式会…
○足立良平君 考えてみましたら、私もこの提案者の方の説明を全部、民主党の場合には二回議論をしたと思います、国会に出る前でしょうか。私も二回ともそれに出席してお話も聞いておりました。だから、そこからしてもつい最近なんですよ。それまでは私の方はそれを承知していないわけですね。しかも、それは衆議院の方において現実的には三時間ですよ、三時間の質疑でばっとやっちゃって、そして今こっちに来て云々と、本当に私はこれでいいのだろうかと。日本のエネルギー…
○委員長(加藤紀文君) 休憩前に引き続き、原子力発電施設等立地地域の振興に関する特別措置法案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○渡辺秀央君 原子力発電施設等立地地域の振興に関する特別措置法案に対する修正案の趣旨を御説明させていただきます。 私は、ただいま議題となっております原子力発電施設等立地地域の振興に関する特別措置法案に対し、自由党を代表いたしまして修正の動議を提出いたします。その内容はお手元に配付されております案文のとおりであります。 修正の要旨は、第一に、法律の目的について、「原子力による発電の推進等に資するため、」の文言を削るとともに、地域の防災に配…
○山下芳生君 私は、日本共産党を代表して、与党三党提出の原子力発電施設等立地地域の振興に関する特別措置法案に対する反対の討論を行います。 反対理由の第一は、本法案が電源地域の振興を理由にしていますが、実態は道路、港湾などむだの多い公共事業への上積みを意図したものだからであります。本法案に定める振興計画によって支援の対象になる事業は、基幹的な道路、鉄道、港湾などの整備に限られ、限度額の上限も定められておりません。 その一方で、地域振興に不…
○福島瑞穂君 私は、社会民主党・護憲連合を代表して、与党三党の議員提案によります原子力発電施設等立地地域の振興に関する特別措置法案に反対討論を行いたいと思います。 まず、反対の第一の理由は、この法案が原子力発電を促進し公共事業をばらまくという、時代に全く逆行している法案であるということです。今、公共事業については大変国民の目が厳しく、大変チェックが働いているところであります。二〇〇〇年のこの段階でなぜ公共事業をこのような形でばらまくのか…
○委員長(加藤紀文君) 他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認めます。 それでは、これより原子力発電施設等立地地域の振興に関する特別措置法案について採決に入ります。 まず、渡辺君提出の修正案の採決を行います。 本修正案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○黄川田委員 地元では、第三セクターの設立に向けて鋭意努力しておるところでございますので、国の適切な措置をよろしくお願い申し上げます。 次に、運輸省は、鉄道事業法をこの三月に改正し、経営効率の悪い支線等の廃止に係る手続を許可制から届け出制にするなど規制緩和を行っていることについては、地域住民の足の確保問題が残るものの、一定の理解はできるものであります。 一方、今国会で可決された原子力発電施設等立地地域の振興に関する特別措置法では、周辺地…
○委員長(西田吉宏君) ただいまから議院運営委員会を再開いたします。 マンションの管理の適正化の推進に関する法律案及び原子力発電施設等立地地域の振興に関する特別措置法案の本会議における趣旨説明聴取に関する件を議題といたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしましたところ、日本共産党からは趣旨説明聴取の希望が取り下げられませんでした。 委員長といたしましては、両案の趣旨説明を本会議において聴取することなく委員会に付託したいと…
○吉川春子君 私は、日本共産党を代表して、原子力発電施設等立地地域の振興に関する特別措置法案及びマンションの管理の適正化の推進に関する法律案の両案について、本会議趣旨説明を省略し委員会に付託することに反対の意見を表明いたします。 反対の理由の第一は、両法案はいずれも会期末まであと三日という十一月二十八日に衆議院から送付されてきたもので、本日付託しても法案審議の時間がほとんど確保できないからです。 本来、重要法案は二十日間の審議期間を確保…
○小此木八郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 細田博之君外十四名提出、原子力発電施設等立地地域の振興に関する特別措置法案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
○議長(綿貫民輔君) 御異議なしと認めます。よって、日程は追加されました。 ————————————— 原子力発電施設等立地地域の振興に関する特別措置法案(細田博之君外十四名提出)
○議長(綿貫民輔君) 原子力発電施設等立地地域の振興に関する特別措置法案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。商工委員長古屋圭司君。 ————————————— 原子力発電施設等立地地域の振興に関する特別措置法案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔古屋圭司君登壇〕
○藤井委員長 次に、本日商工委員会の審査を終了する予定の原子力発電施設等立地地域の振興に関する特別措置法案について、委員長から緊急上程の申し出があります。 右法律案の取り扱いについて御協議願います。 逢沢一郎君。
○逢沢委員 動議を提出いたします。 細田博之君外十四名提出の原子力発電施設等立地地域の振興に関する特別措置法案は、商工委員長からの申し出のとおり、本日の本会議において緊急上程されることを望みます。
○児玉委員 原子力発電施設等立地地域の振興に関する特別措置法案、これは、自民党、公明党、保守党、三党の議員立法です。そもそも緊急上程は、全会派の一致によって進めていくというのがあるべき姿です。 今委員長が採決予定と言われたことには二重の意味があります。まだ現場の委員会ではこれが採決されていない。そして、私の伝え聞いているところによれば、けさの理事会で日本共産党を含む三つの政党が緊急上程に反対をしております。そういう中で、いまだ採決もして…
○古屋委員長 これより会議を開きます。 細田博之君外十四名提出、原子力発電施設等立地地域の振興に関する特別措置法案を議題といたします。 提出者より趣旨の説明を聴取いたします。細田博之君。 ————————————— 原子力発電施設等立地地域の振興に関する特別措置法案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————