○蝋山参考人 最初に、政治資金規正法の一部を改正する法律案について私の考えておるところを申し上げたいと思います。 この法律の趣旨が特に選挙に関する資金についてのみ規定しておるのであるか、あるいはもつと広く一般に政党等の資金について規定しておるのであるか、いささか明瞭を欠いておると思うのでありますが、この改正案の趣旨といたすところは、おそらく、単に選挙に関してのみならず、一般の場合を含んでおるのではないかと思うのであります。その点で私の意…
○小室参考人 最初に、公職選挙法の一部を改正する法律案について意見を申し上げたいと思います。 現在政界をめぐる造船疑獄ないしは造船汚職というような問題が非常な大きな波瀾を呼んでおりまして、これによる国民の政治に対する不信というものははかり知れないものがあるのではなかろうか、こういうふうに考えておるものであります。現在国会におきましてどのようにこの問題を考えるといたしましようとも、国民の目は欺くことはできず、輿論の大きな反撃というものが現…
○春野参考人 主婦連合会の春野でございます。 公職選挙法の一部改正についてでございますが、婦人団体などでは三、四年前から連座制の強化という声が出ておりましたが、今度ようやく特に連座制の強化を主眼とされたる改正法案が提出されたので、実はたいへん喜んでいるわけでございます。なぜかと言いますと、婦人有権者たちも今まで何回かの選挙を体験して参りましたが、そのたびに、いつも選挙のあとに、あるいは選挙の行われている中間に、違反その他の忌まわしいニュ…
○小室参考人 私の申し上げたのは、権力というときつい言葉になりますが、いわゆる為政家と申しますか、そういうふうなものによつてこの犯罪というものがどうこうするというようには御説明申さなかつたつもりなんですが、そう聞えたとするならば私の説明不足だと考えております。私の申し上げたいと思いましたことは、要するに、保守党であれ、革新政党であれ、国民の輿論の上に立つた政治であつたならば、その人たちが国民全体から支持され、そこに政治資金というものもほ…
○専門員(杉田正三郎君) 両法律案の比較につきましては、時間の関係上一応別の機会にいたすことにいたしまして、国会議員の私企業兼職の問題につきまして御報告をいたしておこうと田』います。この法律案に関連いたしまして、立法府の要職にある国会議員の私企業の兼職につきましても、この法律案と並行して立法すべきではなかろうかという御意見もあり、又これらの点に関連いたしまして調査の御依頼もありましたので、一応その点について以下御報告いたしておきたいと存…
○森委員長 これより会議を開きます。 政治資金規正法の一部を改正する法律案(中村高一君外十九名提出、衆法第一〇号)を議題といたします。 本法案につきましては、提案理由の説明を聞き、質疑を行つた後、法案の審査のため小委員会を設け、もつぱら小委員会において細目についての質疑を行い、大体質疑を終了しております。それで、この際お諮りいたしたいのでございますが、本法案は政治の清浄化のためにも重大な関係があり、かつ本委員会といたしましても、その取扱…
○八木幸吉君 この法律案の立法趣旨につきましては、過般当委員会でその提案理由の説明の際に一応申述べたのでございますが、それを補足する意味で域下御説明さして頂きたいと存じます。 この法律案の主な狙いは、国務大臣等は行政府における最も重要な職でありますので、若しこれから国務大臣等が私企業に関与いたしておりましたならば、一方においては、その本務を公正に行う上に支障を来たすことが予想せられ、又他方においては、これらの人々が一身を捧げてその本務に…
○堀末治君 公職選挙法改正に関する小委員会におきましては、御承知の通り、一、閣法第七号、公職選挙法の一部を改正する法律案、これは学生等の住所要件の認定に関するものであります。二、閣法第七十五号、公職選挙法の一部を改正する法律案、これは教育委員会の委員の半数改選制の廃止を要点とするものであります。三、国会議員の選挙の執行経費の基準に関する法律の一部を改正する法律案、四、参第五号、公職選挙法の一部を改正する法律案、これはいわゆる連座制の強化…
○森委員長 この際お諮りいたします。公職選挙法改正案起草小委員及び政治資金規正法の一部を改正する法律案審査小委員でありまする高橋英吉君より、小委員を辞任いたしたいとの申出がありますが、これを許すに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○森委員長 それでは原健三郎君を公職選挙法改正案起草小委員及び政治資金規正法の一部を改正する法律案審査小委員に指名いたします。 残余の質疑は続行をいたしますが、次会は公報をもつてお知らせいたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後一時十七分散会
○森委員長 これより会議を開きます。 最初に、去る四日本委員会に付託されました政治資金規正法の一部を改正する法律案、中村高一君外十九名提出、衆法第一〇号を議題として、提出者中村高一君より提案理由の説明を聴取いたします。中村高一君。 ―――――――――――――
○中村高一君 ただいま本委員会に付託されました政治資金規正法の一部を改正する法律案について、その提案理由を御説明申し上げます。 政治の公明かつ適正次を確保するために、政党その他の政治団体に対する政治献金あるいは寄付につきまして適切な規正を行うことの必要なること、今日ほど痛切に感じられるときはないと思うのであります。 現行法規のもとにおきましても、すでに、公職選挙法により、国と請負その他特別の利益を伴う契約の当事者が、選挙に関して寄付をす…
○森委員長 それでは、この際小委員会の設置についてお諮りいたします。 ただいま議題となりました政治資金規正法の一部を改正する法律案を審査するため、政治資金規正法の一部を改正する法律案審査小委員会を設置いたしたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(内村清次君) 次に、政治資金規正法の一部を改正する法律案、政党等に対する寄付の制限に関する点を主といたした法律案でありますが、衆議院第十号、中村高一君外十九名提出、中村高一君から提案理由を聞きます。
○衆議院議員(中村高一君) 只今本委員会に付託されました政治資金規正法の一部を改正する法律案について、その提案理由を御説明申上げます。 政治の公明且つ適正な運営を確保するために、政党その他の政治団体に対する政治献金或いは寄付につきまして、適切な規正を行うことの必要なること、今日ほど痛切に感じられるときはないと思うのであります。 現行法規の下におきましても、すでに公職選挙法により、国と請負その他特別の利益を伴う契約の当事者が、選挙に関して…
○委員長(内村清次君) それでは只今から地方行政委員会を開会いたします。 委員のかたがたにお諮りすることがございますが、只今委員会開会前に委員長、理事の打合会をいたしまして、公職選挙法の改正小委員会、これに付託します法律案及び又その審議日の件につきまして御相談いたしました結果として、審議日は本委員会の審議日であります月木金を除いた火水土に開会をして審議するということに一応きまりました。同時に只今付託すべき法律案が四件出ておりまして、この…
○議長(堤康次郎君) お諮りいたします。中村高一君外十九名提出、政治資金規正法の一部を改正する法律案は、公職選挙法改正に関する調査特別委員会にあわせ付託いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕