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武田康 の発言をすべて見る →資源エネルギー庁長官官房審議官1977/03/23

第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○武田政府委員 原子力の開発等々がおくれておりまして、先生御指摘のように、将来に向かって電力需給を考えますると、心配な面があるわけでございます。それで、原子力の四千九百万キロワットと、それから先ほど大臣がお答えになりました現在までに設置許可申請の出ております二千八十万キロワットとの差、こういったものが現実に影響してまいりますのは、原子力の建設とか、あるいは安全審査機関等々を考えますと、これから六、七年先、つまり昭和五十八、九年、六十年ご…

第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○小宮委員 これはここで皆さん方が言われるようにスムーズにいくかどうか、非常に懸念される面がございます。しかしながら、われわれはこの公開ヒヤリング制度については賛成ですから、広く国民のコンセンサスを得るためのこういうような制度はぜひどんどん活用していかなければいかぬわけですから、そういった意味で、われわれはこの問題を、賛成をするだけに、またこういうような問題もありはせぬかとか、いろいろな危惧する面も出てまいりますから、そういうような面に…

第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○小宮委員 それは皆さん方の期待であって、実態として新しい制度になれば手続は現行より複雑になるわけですから、そういった意味では、物理的にも期間が長くなるということは常識としても考えられるのではないか、こういうように思います。したがって、このまま行けば、先ほどからも言っておりますように、なかなかうまくいかぬということになれば、昭和五十年代の終わりごろにはいわゆる電力需給の逆転ということも起こり得るのではないかということも考えられます。そう…

第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○小宮委員 もともと電源三法というのはそういうような電源立地を円滑にするために電気事業者から税金を取っておるわけですから、それがうまくいくように金を使うのがあたりまえな話で、いろいろな法律の制約はあるかもしれないけれども、先ほどからるる日本のエネルギー問題からいまの電力需給の問題からいろいろ質問していったというのは、そういう非常に厳しい条件下にあるので、できるだけ電源立地を円滑にするという目的のために電源三法はあるわけですから、金を取っ…

田中龍夫 の発言をすべて見る →自由民主党通商産業大臣1977/03/15

第80回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○田中国務大臣 ただいまの御質問でございますが、昭和五十年十二月の閣僚会議において決定を見ました六十年度の計画なるものは、御案内のとおりに、日本がこれから歩むべき、いわゆる低成長時代における確保すべき努力目標、かように申して過言ではないと思うのでございます。ところが、最近のエネルギーの情勢につきましては、次のような問題が生じております。 すなわち、石油代替エネルギーの開発、なかんずく原子力発電の開発でありますとか、LNGの導入等が目標ど…

第80回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○安島分科員 短時間の間で問題を指摘するのには余りに大き過ぎる問題なので、いまの説明にやや抽象的で納得しがたい点がありますが、次に進ませていただきます。 次に、政府のエネルギー行政がきわめて貧困ではないかという点で問題を指摘したいと思うのです。 特に日本の置かれている立場を考えますと、福田総理を初め、いろいろな機会に資源有限時代ということを強調され、非常に大変だと口では言っているのですが、本当に国民は政府が言われるようなことを実感として…

田中龍夫 の発言をすべて見る →自由民主党通商産業大臣1977/03/11

第80回 衆議院 商工委員会 第5号

○田中国務大臣 お答えをいたします。 今日までエネルギーの計画として持っておりましたのは、五十年の八月の総合エネルギー調査会の答申に基づきます十二月の閣議決定で、こういうふうな一例を申すならば、原子力の関係を四千九百万キロワットでありますとか、あるいは石炭の二千万トンというふうな計画でございますが、しかしながら、最近におきまして、エネルギー状況については、まず石油代替エネルギーの開発ことに原子力発電の開発でありますとか、あるいはLNG導…

堀川春彦 の発言をすべて見る →農林省農蚕園芸局長1977/03/11

第80回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○堀川政府委員 過去の事情、最近二回ほどの事情についてでございますが、生産者団体等から御要請がございますので、それを通産省の方へ口頭でお伝えをいたしまして、何とかなりませんかということで折衝をしたわけでございますが、先ほど申し上げましたように、灌漑排水というのは主として食糧増産ということから認められた歴史の古い制度であるということが一つ。それから各電力会社のそれぞれの電力需給ないしコスト事情が違うので、そういうことで、乙まで認めるのは、…

第80回 衆議院 商工委員会 第4号

○大成委員 時間がありませんので、はしょって整理させていただきたいと思います。 二番目の、物価抑制対策の問題でございますが、いま、日本経済のかじ取りといたしましては、景気対策とインフレ抑制と両面をにらんでいかなければならないことは御承知のとおりでございますが、政府の指標としております年度中上昇率八・六%、年度平均九・四%ということの目標達成が当面政府でも非常に心配されており、重大な目標であろうと思うのでございます。しかしながら、東京都区…

工藤芳郎 の発言をすべて見る →全国消費者団体連絡会代表幹事1976/05/20

第77回 参議院 商工委員会 第6号

○参考人(工藤芳郎君) 私は、今回の電力、ガスの社債枠拡大についての法案について、反対をする立場から意見を述べさせていただきます。 御存じのように、電力やガス事業は資金調達計画をされるその前提といたしまして、需給計画あるいはまた設備計画というものがされるわけでございます。今日まで電力、ガス事業が総括原価主義に基づきまして、能率的な経営のもとにおける適正な原価に適正な利潤を加えたものを原価としてやってこられたわけでありますが、特に社債枠を…

第77回 衆議院 商工委員会 第10号

○宮田委員 私どもは、将来の電力需給を予測して、現実面で発電所等の立地状況を見ましたとき、設備投資の必要性を痛感しておりますので、それを前提にして、まず向坂先生にお聞きをいたしますことは、電気事業審議会での審議の経過の説明があったわけでございますが、その中で増資についてはどのようなお話し合いがされたか、ございましたら御説明願います。

正親見一 の発言をすべて見る →電気事業連合会副会長1975/07/21

第75回 衆議院 石炭対策特別委員会 第10号

○正親参考人 ただいま御紹介いただきました電気事業連合会の副会長の正親でございます。加藤会長が出張しておりますので、私からかわりまして陳述をさせていただきます。 電力用炭の問題につきましては、かねてより当委員会の諸先生方に格別の御理解を賜っておることに対しまして、改めて厚く御礼を申し上げます。 本日は、電気事業におきます石炭問題につきましての考え方を少々、述べさせていただきたいと存じます。 御高承のとおり、わが国経済の驚異的な成長により…

藤井直樹 の発言をすべて見る →経済企画庁長官官房参事官1975/03/28

第75回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○説明員(藤井直樹君) 水力、火力、原子力と、こう並んだ場合に、やはり原子力については何といいましても安全の問題が重要でございますので、取り扱いについて若干の差がございまして、この原子力の場合はいわばいまおっしゃったような地盤その他工学的ないろんな問題も含めましてすべてこの電調審で計画に組み入れられました後におきまして、そういう原子炉規制法とか電気重業法というようなものに基づく安全審査が始まる、そういうふうに理解をして運営をしております…

藤井直樹 の発言をすべて見る →経済企画庁長官官房参事官1975/03/26

第75回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○藤井説明員 やはりこの地点を計画に組み入れるに当たりましては、いろいろな面の検討が必要でございます。環境面もございますし、それから電力需給面の問題もございますし、そういうような点についての検討を各省とまず行わなくちゃなりません。そういうようなことで、この調整が整い次第ということでございますけれども、その地点が今回は全部で十三地点でございますが、その十三地点が全部そろうまでに非常に時間がかかるということでございまして、直前までやっており…

藤井直樹 の発言をすべて見る →経済企画庁長官官房参事官1975/03/26

第75回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○藤井説明員 最近の原子力に対するいろいろな不安といいますか、これについて、国民の皆様の信頼を得るために原子力行政のあり方を考えていくというようなこと、それから、それに関連して今後の原子力発電の規模について、従来の計画でございます六千万キロワットについて、これを検討していくというようなことは、もちろん私どもとしては十分承知しておるのでございますが、最近の電力需給の見込みその他からまいりまして、実際に需要面で現在多少落ちてきておりまして、…

中曽根康弘 の発言をすべて見る →自由民主党通商産業大臣1974/09/11

第73回 参議院 決算委員会 閉会後第4号

○国務大臣(中曽根康弘君) まず第一に電力需給の現状と見通しを申し上げます。 今後の長期電力需要につきましては、昭和四十九年度の電源開発基本計画によりますと、四十八年から五十三年にかけて年平均八・六%の伸びと予想しております。また、これに対応する最大需要電力は、昭和四十八年度は七千四十三万キロワットであるに対し、堅調な民生用需要の伸び、冷房用需要の普及等の動向を考慮して、五十三年度には約一億一千百万キロワットと、年平均九・五%で伸びるも…

第72回 参議院 大蔵委員会 第20号

○戸田菊雄君 まず最初に、通産省から聞いてまいりたいと思いますが、資料いただいたわけですけれども、この資料の中で「電力需給の実績と見通し」「昭和四十八年度電源開発基本計画」、ことに基本計画の中で若干お伺いしたいと思うんですけれども、この資料の中で「八月ピーク負荷時電力需給バランス(九電力会社)」、この中に沖繩ですね、資料として入っておらないんですが、これはどういう理由かちょっとお尋ねをしておきたいんです。九電力会社全部入ってますが、沖繩…

小野雅文 の発言をすべて見る →資源エネルギー庁公益事業部開発課長1974/05/31

第72回 参議院 大蔵委員会 第20号

○説明員(小野雅文君) まず第一点でございますが、基本計画は、電源開発調整審議会のたびに新しく追加されていきますので、第三回目を御使用願うのが一番適当であろうと思います。 それから提出いたしました資料の二ページ目の、「八月ピーク負荷時電力需給バランス」というのが載っておりますが、これはただいま先生が御指摘なさいましたように、中地域がマイナス八・五ということで、五十三年度におきますと電力需給バランスが一番悪化するような形になっております。…

岸田文武 の発言をすべて見る →資源エネルギー庁公益事業部長1974/05/31

第72回 参議院 大蔵委員会 第20号

○政府委員(岸田文武君) 先ほど来お話申し上げておりますように、政府として従来オーソライズしております計画によりますと九・四%という数字が設けられております。機械的に申しますればそれを利用するということになろうかと思います。少なくとも昨年と今年とではいろいろ客観情勢が変わってきております。エネルギーの供給体制あるいは経済成長の態度、こういった点についてどういう数字をとりあえず用意すべきかということを、電力業界が中心になり、われわれも参画…

岸田文武 の発言をすべて見る →資源エネルギー庁公益事業部長1974/05/31

第72回 参議院 大蔵委員会 第20号

○政府委員(岸田文武君) 各電力会社におきましては、四十九年度、五十年度、この両年度ぐらいの着工地点につきましては、かなり具体的な計画を持っておりますし、それは資料としてお出しできるかと思いますが、それから先になりますと、いわば電力需給を、バランスをとるために、この程度の発電所が必要だというような、いわば抽象的な構想でございまして、まだどの地点へということの張りつけの済んでいないものがかなり含まれているわけでございまして、この辺の事情は…