工藤芳郎
会議録に記録された「工藤芳郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 87 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 全国消費者団体連絡会代表幹事
- 直近の発言日
- 1983/04/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金4 件
- 住宅・不動産4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 87 件の標本- 建設委員会39 件・45%
- 運輸委員会公聴会17 件・20%
- 物価問題等に関する特別委員会16 件・18%
- 大蔵委員会6 件・7%
- 運輸委員会6 件・7%
- 商工委員会3 件・3%
※ 全 87 件のうち直近 87 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第98回 参議院 建設委員会 第4号
○参考人(工藤芳郎君) 去る三月二十五日に衆議院建設委員会集中審議がございましたが、これに引き続きまして本院におかれましても集中審議が実現をされまして、参考人として発言の機会が与えられましたことにつきましては、委員長初め各党理事、委員並びに関係皆さん方の特段の御尽力のたまものと存じております。改めて深い敬意を表するものであります。 私は、全国公団住宅自治会協議会約三十五万世帯並びに全国団地住民の皆さん方の意向を体しまして、今回の公団家賃…
第98回 参議院 建設委員会 第4号
○参考人(工藤芳郎君) 大木先生おっしゃいますとおりであります。私どもは結論から申し上げますと、懇談会に入らないという意向を持っていたわけではなかったわけであります。はいれない状況にあったということであります。 つまり、若干話がさかのぼりますけれども、私どもは前回改定のときに、これは国会でいろんな要望、決議をいただき、大臣も御承認なさった後ではありますけれども、やはり値上げ問題について十分な話し合いをしょうと、まあ今後の問題もあるからと…
第98回 参議院 建設委員会 第4号
○参考人(工藤芳郎君) 公団住宅の発足の趣旨が、中堅勤労者を対象にして大都市圏で住宅に困っているという状況の中で供給されてきておるということで、政府の最近の財政状況から見ますと、この利子補給金などが大変な御負担になるということもわかります。しかし、同時にこれは、数字をちょっと持ち合わせておりませんが、金融公庫などにも相当な利子補給金が出されておるというふうに聞いておりますので、基本的には公共住宅政策を政府がどのような形でお進めになるのか…
第98回 参議院 建設委員会 第4号
○参考人(工藤芳郎君) 公団の家賃構成要素、先生お詳しいと思いますけれども、地代というのは地代相当額というふうになっている。地代そのものは少ないと思います。地代相当額というのは、私たちの勉強した範囲では実質上金利だというふうに理解をしております。土地を購入し、造成をするための諸費用にかかる実質金利じゃないかと思います。 こういったものは、先生御専門のように、固定費と変動費というふうにもし仮に分けるといたしますと、固定費の部分に当たるので…
第98回 参議院 建設委員会 第4号
○参考人(工藤芳郎君) 全国に各団地の自治会がございます。自治会の協議会でございます、性格は。内容的には団地の住民の生活の向上、スローガン的に申しますと住みよい住宅、住みよい団地環境をつくっていこうということが中心でございまして、それに意見の御一致される方がほぼまとまっておられるという団体でございまして、協議会の性格を持っております。
第98回 参議院 建設委員会 第4号
○参考人(工藤芳郎君) 中身はいろいろあるわけでありますが、いわば協議、話し合いということで、表現はいかがかと思いますが、処分権のあるようなものとそれから処分権を越えるようなものとが中身にあるように思っておるわけです。 たとえば、値上げの理由でありますけれども、これは、現在公団家賃の改定にふさわしいルールができていないために、今回の改定でありますと、公営限度額方式に準じたものと、こういうふうなことでありますが、私たちはこれではまずいと思…
第98回 参議院 建設委員会 第4号
○参考人(工藤芳郎君) 基本的に、私は上田先生の御指摘に賛成をいたします。 この問題につきましては、今回の改定に対しまして各新聞の社説があるわけであります。いまお答えいただいた畑中先生のところの日経新聞の社説は「住宅・都市整備公団は未入居住宅や未利用土地を多く抱え、ずさんな経営が指摘されている。それが家賃値上げにしわ寄せされているのではないかとの疑問が入居者の間には少なくない。そうした疑問を解消するよう経営の効率化に努めるべきである。」…
第98回 参議院 建設委員会 第4号
○参考人(工藤芳郎君) 前回の改定の問題と今回の改定の問題とは時期的、内容的には若干違いますけれども、その底流を流れているのは共通している面がかなりあるわけです。したがいまして、前回の問題だけを解決するとか、今回の問題をセパレートして解決できるかはなかなかむずかしい点があります。 ですから、運動体といたしましては、裁判は裁判で継続して、今回の改定について云々ということは、それは希望するところではありますけれども、やはり内容的にその底流と…
第98回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号
○工藤参考人 全国消費者団体連絡会代表幹事の工藤でございます。 当委員会におきまして、原油価格値下げによる国内石油製品価格の動向についてというテーマで参考人としての発言を求められましたので、以下のとおり述べたいと思います。 原油価格値下げの動向につきましては、去る三月十四日、OPEC第六十七回臨時総会におきまして、基準原油アラビアン・ライトの価格を一バレル当たり三十四ドルから二十九ドルへと五ドル値下げをすると発表されましたし、その後、保…
第98回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号
○工藤参考人 一つの考え方の基準といたしまして、原油価格がCIFでキロリッター当たり四万三千六百円ということになりますと、これは大体二年前の水準になるわけです、八〇年の十一月から八一年の初頭にかけてというぐらいになりますから。これで見た場合には、そのときの灯油やガソリンが幾らであったかというふうに見るのが一つの見方だろうと思うのです。そういう基準で見てみますと、灯油の場合は、現状が七万六千円、これは市況でありますが、当時は六万五千円相当…
第98回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号
○工藤参考人 先生おっしゃいましたように、私たちは、円安等の理由によって値上げをした分は当然還元されるべきであるという基本的な考え方に立っておりまして、先ほど申し上げましたような数字になるわけでございます。 なお、より厳密に言いますと、今回の原油値下げを還元するという立場に立った場合の原資については、もう一つ円高の差益が昨年からあるように思っておるわけであります。八二年の換算レートは一ドル当たり二百四十七円二十八銭でありますから、これを…
第98回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号
○工藤参考人 御指摘いただきましたように、従来、民生用のLPG価格につきましては、消費者の納得のいく議論が全く行われないままに価格改定が再三行われてきているわけでございまして、非常に残念に思っております。この問題についてはどこに問題があるのか、特にいま通産省の御答弁にもありましたように、流通段階においてこうした値上げ分の吸収が行われるのではないかというような議論もあるところでありますから、もう少し議論をしてみる必要があると思います。 原…
第98回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号
○工藤参考人 基本的には、午前中申し上げましたように、私たちの考え方は、原油が値上がりした場合にはそのコスト増分を負担させられておる、したがいまして、下がった場合には還元をしろということでありますが、現実には、その原資について不確定要素が多いわけであります。 〔武部委員長代理退席、委員長着席〕 私たち消費者団体としては、この点について討議を重ねておるところであります。一つは、還元という言葉が示しますように、直接に還元をする、石油製品につ…
第98回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号
○工藤参考人 別に悪い悪いと申し上げたわけじゃないのですが、価格の問題は、結論の部分だけ数字が示されましても、数字というのは、その積算根拠といいますか、何を基準にしてどういう根拠で、あるいはまたその原因、そういったものが示されなければ、当不当を論じにくいというのが、われわれ消費者運動をやる側にとっての考え方であります。そういう点で、今回につきましても、何を基準にして、どういう根拠でこれだけお下げになるのかとかならないのかというようなこと…
第98回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号
○工藤参考人 一つは、先ほど申し上げましたように、原資をどう考えるかによって金額が固まってくると思います。直接に消費者に還元するというのは、一つの筋論としてはそのとおりでありますけれども、金額がたとえば五十円とか六十円になるとかいったような場合には、消費者の側でそういうことを熱望しているということには必ずしもならないのではないか。現在討議中でございますが、金額あるいは時期のいかん、あるいは原資をどう見るか、こういったことを総合的に見てみ…
第98回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号
○工藤参考人 御存じのように長期にわたる不況のもとで、人事院の勧告が凍結をされる、六年連続の減税の見送りがあるということで、国民生活が非常に窮乏化しておることは事実でございます。また、この原油の値下げというものは、かつて事例を見ないばかりか、再三の値上げによって、そのコスト増が消費者に負担をかけられてきたということでありますから、先般、私たちの全国ブロック会議も開いたのでありますが、基本的には、これを具体的かつ目に見える形で国民へ還元を…
第98回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号
○工藤参考人 この二年間を見ますと、灯油、ガソリンは大体リッター当たり二十三円ぐらい上がっておるのですが、ナフサ、C重油は大体二円ぐらいでしょうか、ほとんど上がってないということで、やはり取りやすいところから取るというような価格体系にしておるのではないかということを従来から推測しているわけです。
第98回 衆議院 建設委員会 第6号
○工藤参考人 冒頭に、本委員会で公団家賃値上げ問題が集中審議の運びとなり、特に前回改定時の審議にもございませんでした参考人発言の機会が与えられましたことにつきまして、委員長初め各党理事、委員の諸先生方の各段の御尽力のたまものと存じております。改めて深い敬意を表するものでございます。 私は、全国公団住宅自治会協議会、約三十五万世帯、三百五十団地が加盟しておりますが、並びに全国団地居住者の意向を体しまして、今回の公団家賃再値上げに反対する立…
第98回 衆議院 建設委員会 第6号
○工藤参考人 お答えいたします。 私ども公団自治協が公団住宅入居者「住まいの実態と要求」調査というものをやりました。三月二十五日でまとめてみましたが、その中で今回の値上げの問題について、公団居住者にとって、いまの家賃でも「家計を圧迫して苦しい」世帯が三〇・二%います。値上げになると、「住めなくなる心配」、「苦しい」世帯を合わせますと八五・一%に達するわけでございます。内訳は、「家計が苦しく団地に住めなくなる」とお答えになった方が二七・一…
第98回 衆議院 建設委員会 第6号
○工藤参考人 前回の改定時以降、五十六年の夏でございましたか、時の社会党の宮之原委員長、参議院の建設委員長でございましたが、ごあっせんもございましたし、その後、住宅局長を含めまして、公団と自治協との話し合いの場をつくっていこうという話し合いが行われました。いま官房長をされておる当時の豊蔵局長でございますが、いろいろな方の御尽力をいただいたわけでございまして、その後お話し合いを、公式という形でありませんで、事務折衝という形で何回か続けてい…