第78回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○瀬野委員 言うまでもなく、これに関係する法律としては昨年当委員会でわれわれが審議しました飼料の品質改善法でありまして、これが改正され飼料の安全性の確保及び品質の改善に関する法律というふうに改名されたわけでありますが、この新法は本年の七月二十五日から施行されております。これはわれわれも十分承知しております。すなわち五十一年七月二十五日施行以後はこういったもみがら等飼料に入れるものは表示を明確にすれば一応は違法でないというふうになっており…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○瀬野委員 言うまでもなく、これに関係する法律としては昨年当委員会でわれわれが審議しました飼料の品質改善法でありまして、これが改正され飼料の安全性の確保及び品質の改善に関する法律というふうに改名されたわけでありますが、この新法は本年の七月二十五日から施行されております。これはわれわれも十分承知しております。すなわち五十一年七月二十五日施行以後はこういったもみがら等飼料に入れるものは表示を明確にすれば一応は違法でないというふうになっており…
○政府委員(大場敏彦君) 飼料の添加物がむれ豚の原因の一つになっているのではないかと、こういう説も日本の学者の中にはございます。われわれもその点につきましてはいま非常に気を配っているわけでありますが、しかし、むれ豚の発生につきましては非常に季節性があると、たとえば夏に起きやすいと、冬には発生の例が少ないわけでございます。そういったこととか、あるいは先ほど申し上げましたように、輸送方法によって、非常に密な形で大量輸送の場合に発生しやすい。…
○江藤政府委員 いろいろ御指摘のとおり、厚生省との連絡等についても不十分な点があったということは、いまにして考えますと御指摘のとおりであります。したがいまして、こうした反省の上に立ちまして、御案内のように、ことしは国会でも御審議をいただいて、こうした飼料が家畜の体を通って人体に影響をするということもございますから、飼料の品質改善に関する法律というのを、一部手直しを実は国会でお願いいたしまして、飼料の安全性の確保及び品質の改善に関する法律…
○原田立君 私は公明党を代表いたしまして、飼料の品質改善に関する法律の一部を改正する法律案に対して反対、日本共産党提案の修正案に反対の討論を行うものであります。 今回の改正案では、法律の題名を「飼料の安全性の確保及び品質の改善に関する法律」と改め、飼料の安全性確保を前面に打ち出し、飼料及び飼料添加物の基準及び規格の設定、製造、販売等の規制、検査体制の整備をうたっておりますが、以下申し述べるごとく重大な欠陥を含んでいるものであります。 反…
○原田立君 飼料の品質改善に関する法律は、昭和二十八年第十五回国会において成立され、その目的として、粗悪飼料の流通、品質改善、取引の公正を図ることを主としたもので、その内容として、飼料の登録制度、異物混入の禁止及び立入検査であり、飼料の安全性確保の面ではもっぱら行政指導に基づき実施されてきたのか現状であります。今回の法律改正では、安全性の確保に重点が置かれ、題名も飼料の安全性の確保及び品質の改善に関する法律と改めております。安全性の確保…
○国務大臣(安倍晋太郎君) 飼料の品質改善に関する法律の一部を改正する法律につきまして、その提案の理由及び主要な内容を御説明申し上げます。 飼料の品質改善に関する法律は、飼料の統制撤廃直後の昭和二十八年にふすま、魚粉、油かす等農林大臣の指定する一定の飼料の検査、登録等を行い、その品質を保全し、その公正な取引を確保することを主な目的として制定され、その後昭和三十一年に登録の基準となる公定規格等に関する条項等を追加することを内容とする改正が…
○政府委員(澤邊守君) 飼料の品質改善に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、提案理由を補足して御説明申し上げます。 本法律案を提出いたしました理由につきましては、すでに提案理由において申し述べましたので、以下その内容につき若干補足させていただきます。 第一は、題名の改正及び定義規定の整備であります。 題名につきましては、今回飼料の安全性確保のための制度を充実したことに伴い、「飼料の安全性の確保及び品質の改善に関する法律」に改め…
○稲富委員 この問題につきましても後ほどまた質問いたしますけれども、添加物の中には薬品を使う場合が非常に多いので、この点は農林省と十分協力して、そういうような危険な飼料の生産をされないように、こういうことに対しても薬事関係としても特段の考え方を持っておっていただきたいということを、この機会にこれは厚生省に強く要望しておきたいと思うのでございます。 次に、農林大臣にお尋ねしたいと思いますことは、今回の飼料の品質改善に関する法律の一部を改正…
○澤邊政府委員 ただいまの御意見は非常にごもっともな御意見かと思います。 われわれも、実は、農業資材審議会とは別個に、飼料の品質審議会とか安全審議会とかいうようなものを独立につくりたいという気持ちもなくはなかったわけでございますが、御指摘にございましたように、政府全体の機構を審議会を含めまして余りふやさないというような全体の方針がございますので、資材審議会の中に特別に飼料品質部会というものを設けて、二十名の委員を新たに追加してやるという…
○瀬野委員 飼料の品質改善に関する法律の一部を改正する法律案について、農林大臣並びに農林省、厚生省当局に質問いたします。 現行の飼料の品質改善に関する法律は昭和二十八年の第十五回国会において成立したものであるが、現行法に基づく飼料取り締まり行政は、家畜等に対する飼料の栄養効果の確保という観点からの品質問題に重点が置かれ、飼料の安全性の確保の面はもっぱら行政指導に基づき実施されてきたわけであります。 今回の改正は、飼料の安全性確保の見地か…
○澤邊政府委員 家畜伝染病予防法の一部を改正する法律案につきまして、提案理由を補足して御説明申し上げます。 本法律案を提出いたしました理由につきましては、すでに提案理由説明において申し述べましたので、以下、その内容につき若干補足させていただきます。 第一は、法第二条の「家畜伝染病に」新たに豚水胞病を追加したことであります。 豚水胞病は、昭和四十八年十一月末から十二月にかけてわが国で初めて神奈川県、茨城県及び愛知県の三県下で発生した急性、…
○安倍国務大臣 飼料の品質改善に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び主要な内容を御説明申し上げます。 飼料の品質改善に関する法律は、飼料の統制撤廃直後の昭和二十八年にふすま、魚粉、油かす等農林大臣の指定する一定の飼料の検査、登録等を行い、その品質を保全し、その公正な取引を確保することを主な目的として制定され、その後昭和三十一年に登録の基準となる公定規格等に関する条項等を追加することを内容とする改正が行われ、現…