第211回 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
○塩見政府参考人 お答えを申し上げます。 空き家の半数以上は相続に伴って発生しているということを踏まえますと、空き家の発生を抑制してまいりますためには、所有者や御家族の方に、所有者が生前のうちから必要な準備を進める住まいの終活というものに取り組んでいただくことは大変重要なことだと思っております。 このため、生前から住まいの対処方針を決めておくことの重要性、こういったことでありますとか、空き家の所有に伴いますリスク、例えば、空き家は非常に…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○塩見政府参考人 お答えを申し上げます。 空き家の半数以上は相続に伴って発生しているということを踏まえますと、空き家の発生を抑制してまいりますためには、所有者や御家族の方に、所有者が生前のうちから必要な準備を進める住まいの終活というものに取り組んでいただくことは大変重要なことだと思っております。 このため、生前から住まいの対処方針を決めておくことの重要性、こういったことでありますとか、空き家の所有に伴いますリスク、例えば、空き家は非常に…
○田島参考人 では、お答えいたします。 健康寿命サポート住宅と、それから中層階段室エレベーターの設置についてというお問合せでございます。 まずは、健康寿命サポート住宅でございます。これは先生御指摘のとおり、高齢者の居住の、安全に住み続けられるよう、多様な住環境のニーズに応え、移動に伴う転倒の防止などに配慮した、改修を行った住宅でございます。 こちらの方、健康寿命サポート住宅は、階段の昇降による負担が少ない一、二階、高層階にあってはエレベ…
○松島委員 分かりました。是非急いでいただきたい。 そして、その中に出ました性教育ということについては、それも危惧はあるだろうと思いまして、先ほど文科大臣に、学校現場と産婦人科医、助産師さんがいろいろな協力をして、妊娠や性に関することの指導もしてほしいということを申し述べた次第でございます。 最後に、空き家対策について申し上げます。 現在、日本中には、およそ三百五十万戸の空き家があります。その多くは相続によるもので、遠いところに住んでい…
○斉藤(鉄)国務大臣 松島委員おっしゃるとおり、空き家の活用を進めるためには、自治体の御理解をいただきながら、所有者が分からないために空き家を活用できずにいる民間事業者に対して、自治体が把握する所有者情報を提供するということは非常に有効な取組だと思います。 国土交通省では、所有者本人から事前に同意を得るなど、情報提供の手順等を定めたガイドラインを作成しております。こうした取組の推進を自治体に働きかけてまいります。 また、こうした空き家活…
○松島委員 どうもありがとうございました。是非、空き家が増える勢いの方がすごいわけですから、頑張って、活用するための方法を考えていっていただきたいと思います。 どうもありがとうございました。
○関口芳史君 ありがとうございます。 本当に、コロナ禍で移住者が増えたというのは私どももちょっとびっくりしました。でも、決して私どもだけの傾向ではないと思います。親しい市長さん、町長さんなどとお話ししますと、そうした傾向は全国にもたくさんある、そのように思います。 その中で、やはり、地域おこし協力隊のお話もいただきましたけれども、最初、協力隊の諸君が入ってきてくれたとき、意外にどんどん来てくれたなと思ったんですよ。そのときに、やはり大地…
○赤羽委員 ありがとうございます。 今、最後の方にお話が出ました空き家の活用というのは、恐らくこれも全国の大変な大きな課題でして、この通常国会で国交省から法改正の予定をしていて、空き家を柔軟に活用できるようにとか、子育て世帯で一軒家に住みたいという方もたくさんいらっしゃいますし、また、災害のときの避難所の代わりにという形もできると思いますので、それもしっかりとまた御指導いただきたい、こう思います。 あと、福田会頭から冒頭お話もございまし…
○鶴保庸介君 ただいま、院議をもちまして在職二十五年の永年在職議員として栄えある表彰を賜りますことを大変光栄に存じ、心から御礼を申し上げたいと思います。 また、尾辻議長、関口議員会長より御懇篤なる御祝辞を賜りましたこと、深く感謝を申し上げたいと思います。 同時に、同じようにお祝いを受ける我が同僚議員であります福島先生、櫻井先生、福山先生、またこれからもよろしくお願いをいたします。 私の政治家としてのスタートは、父の関係で知己を得た国際政…
○宮口治子君 立憲民主党の宮口治子と申します。 今日は、木野参考人、そして伊藤参考人、谷参考人、本当にお忙しい中、ありがとうございます。 それでは、早速質疑に入らせていただきます。 まずは、人口の流入についてお三方にお尋ねしたいと思います。 まずは、木野参考人にお尋ねします。 輪之内町の統計資料をちょっと拝見させていただきました。昭和六十年の人口が八千二百九十五人だったことに対して、令和二年の人口が九千六百六十四人と減っておりません。輪…
○参考人(木野隆之君) ありがとうございます。 まず、私ども輪之内町の人口の変移ということでございますが、確かに、これ元々、三町村合併した輪之内町でございます。これは昭和二十九年の合併で誕生しております。その後、順調に人口を増やしております。先ほどデータ的に議員おっしゃったとおりの状況です。 これは、基本的には、やはり高度経済成長の中で、先ほども申しましたけれども、比較的地価の安い、しかも生活環境としては非常に住みやすい、特に若者に関し…
○加藤国務大臣 地元を含めて、水道管の凍結、破損で断水が発生をしたところでございますが、地方自治体や日本水道協会等で連携して、復旧作業、断水中の応急給水に全力で取り組み、昨日、二月二日、断水が全て解消したと承知をしております。 今後、水道事業者から今般の断水の発生原因を聴取する等、課題の把握に努めたいと思っておりますけれども、これまでも、空き家の水道管が凍結、破損することで漏水が発生して水道水が不足し、断水につながる事例も大変多かったと…
○近藤(和)委員 厚生労働省から様々な事務連絡が行っているということも、私自身も各自治体に確認をいたしました。石川県内では十九の自治体がありまして、十の自治体に聞きました。そして、その中で、この事務連絡、去年の十二月一日、そして今年の一月二十日、そして一月の二十三日にも、もう直前に送っていただいている、これもすごく私はよかったというふうに思っています。 ただ、一方で、この事務連絡の中身と解釈が自治体によってかなり違っていたなというふうに…
○加藤国務大臣 今委員お話のありました空き家等の対策についても、去年の十二月一日、事務連絡等も出させていただいているところでありますが、また、今回も適宜いろいろな、給水管の凍結等による断水被害の防止について周知も行わせていただき、また、一般家庭に対しても呼びかけもさせていただきました。 また、さはさりながら、こうして断水が起きているというのは事実でございますから、これについては、先ほども申し上げたように、まずは課題の把握に努めながら、そ…
○近藤(和)委員 答弁としてはしっかりしているのかもしれないですけれども、もうちょっと心を込めていただきたいなと思います。 本当に田舎はつらい思いをしていますし、例えばですけれども、ある集落が断水をして、お水を取りに来てくださいというところが、高いところにあるんですよ。お年寄りの方がつるつるのところに上りに行けない。そして、六キロの水を持つということも、両手に持つなんということもあり得ないわけです。そして、防災無線も音が聞こえないとか。…
○斉藤(鉄)国務大臣 私の実家も島根県の山村で、邑南町という町なんですが、必ず十一月頃連絡が来まして、必ず元栓を閉めてくださいという連絡が来ます。もし帰れないんだったら村で勝手に閉めますけれども、その場合は御連絡くださいというふうな、地方自治体でも大変な御努力をしていただいておりますが。 その地方自治体がどこが空き家かということの問題と、それから、その持ち主の努力という問題でございますが、所有者に対して空き家のリスクを国や地方公共団体等…
○萩生田委員 将来の安定的なスキームはできたけれども、そこまで最大限の努力をせよというのが総裁としての御指示だと思いますので、しっかり努力をしたいと思います。 次に、子供、子育て政策について伺います。 これは、何か特効薬があるわけじゃないので、一つ一つ解決していかないと少子化問題の解決にはつながらないという問題意識を持っています。 昨年の出生数は八十万人を割り込む公算が大きくなるなど、厳しい少子化の現状も踏まえ、来年度予算には出産一時金…
○斉藤(鉄)国務大臣 公営住宅の空き室、それから民間の空き家、これを子育て世帯に役立ててはどうかという御提案、大変重要な意義ある提案だと受け止めました。 まず、公営住宅についてですが、入居後に高額所得者となって公営住宅本来の対象から外れた方に退去を促して入居可能な住居を増やした上で、子育て世帯が優先的に入居できる取組を地方公共団体と連携してこれから拡大してまいりたいと思います。 その際、将来的に新たな子育て世帯に入れ替わることも考慮して…
○国務大臣(野村哲郎君) 我が国のこの農業者の高齢化に伴いまして、外国人の労働者が相当日本に来ていただいて、その方々がやっぱり日本の農業の一部を支えているということになろうと思っているんですが、この技能実習制度、それから特定技能実習制度、これらにつきましては、本年十一月に政府の中でも技能実習制度及び特定技能制度の在り方に関する有識者会議が設置されたところでございまして、農業分野だけではなくていろんな分野においてこういう外国人労働者という…
○赤木委員 まさに、基本的には各自治体若しくはそれぞれの現場がこういった情報管理若しくは情報公開を実施されているということで、そこに復興庁さんの方でハンズオンで支援されているということをお聞きして、より一層進めていただきたいなと考えております。 特に、土地バンクに関しては、まだまだ、不動産業者さんを含めて、民間の個人の方もそこまで知らない方もいらっしゃると思いますので、こういったものがあるよ、こういったところにすごくポテンシャルのある情…
○国務大臣(斉藤鉄夫君) 離島における人材確保は大変厳しい状況にあり、離島の定住環境を整えるための支援を積極的に講じていく必要がございます。 そのため、例えば、空き家の改修等によるシェアオフィスやお試し住宅等の人材受入れ施設等の整備、それから、Uターン、Iターン、Jターンを希望する方々に対する情報提供、水産業におけるブランド化などの産業振興に資する取組への支援といった様々な施策を進めているところです。さらに、今後は、デジタル技術を活用し…