第87回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○森下委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 雇用保険法等の一部を改正する法律案に対する質疑を続行いたします。水田稔君。
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○森下委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 雇用保険法等の一部を改正する法律案に対する質疑を続行いたします。水田稔君。
○森下委員長 この際、本日付託になりました内閣提出、雇用保険法等の一部を改正する法律案を議題とし、提案理由の説明を聴取いたします。労働大臣栗原祐幸君。 ─────────────
○栗原国務大臣 ただいま議題となりました雇用保険法等の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 わが国の雇用・失業情勢は、景気が緩やかな回復の傾向にある中で、依然として厳しい情勢にあります。 このような情勢に対処し、離職者の再就職の援助とともに、雇用機会の増大のための施策をさらに積極的に推進していくことが重要となっております。 政府といたしましては、離職者の再就職を容易にするため、公共職業訓練等…
○議長(河野謙三君) 日程第三 雇用保険法等の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。社会労働委員長上田哲君。 〔上田哲君登壇、拍手〕
○理事(浜本万三君) 雇用保険法等の一部を改正する法律案を議題とし、政府から趣旨説明を聴取いたします。石田労働大臣。
○国務大臣(石田博英君) ただいま議題となりました雇用保険法等の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 わが国の経済は、今後、経済成長率が低下するものと見られており、これに伴って、景気の変動や産業構造の変化等が雇用の面に与える影響がますます大きくなるものと考えられております。 そこで、適切な経済運営によってでき得る限り経済の安定を図ることとあわせて、経済成長率低下のもとにおける雇用対策の柱とし…
○委員長(上田哲君) 午前に引き続き、雇用保険法等の一部を改正する法律案を議題といたします。質疑のある方は順次御発言願います。
○柄谷道一君 雇用保険法等の一部を改正する法律案に関しては、去る四月二十二日、私は本会議において代表質問をいたしました。そのほか四月十四日予算委員会分科会において、職業訓練行政に関する質問をいたしました。また、四月二十一日には本委員会において総合的雇用政策に関する質問を行いました。これらの質問を通じて大臣の所信を伺いましたので、本日はあえてその重複することを避けたいと思います。 また、雇用安定資金制度につきましては、昨年本委員会で私がそ…
○理事(浜本万三君) 御異議ないと認めます。 それでは、これより討論に入ります。別に御発言もないようですから、これより直ちに採決に入ります。 雇用保険法等の一部を改正する法律案を問題に供します。 本案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○佐々木満君 私は、ただいま可決されました雇用保険法等の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、日本社会党、公明党、日本共産党及び民社党提案の附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします 雇用保険法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、現在の長期にわたる不況による深刻な雇用失業情勢にかんがみ、労働者の雇用及び生活の安定を図るため、左記事項について、なお、一層努力すべきである。 一、今後の経済社会情勢の変化に対応し…
○理事(浜本万三君) 雇用保険法等の一部を改正する法律案の審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○副議長(前田佳都男君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。 この際、日程に追加して、 雇用保険法等の一部を改正する法律案について提出者の趣旨説明を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○国務大臣(石田博英君) 雇用保険法等の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明いたします。 わが国経済は、今後、経済成長率が低下するものと見られており、これに伴って、景気の変動や産業構造の変化等が雇用の面に与える影響がますます大きくなるものと考えられております。 そこで、適切な経済運営によって、できる限り経済の安定を図ることとあわせて、経済成長率低下のもとにおける雇用対策の柱として、従来の失業者に対する対策から進んで積極的に…
○片山甚市君 私は、日本社会党を代表して、ただいま議題となりました雇用保険法等の一部を改正する法律案に対し、福田総理及び石田労働大臣に御質問をいたします。 まず、福田総理にお尋ねいたしますが、あなたは昭和四十九年、「保守革命に賭ける」という著書の序文で、「情なくして政立たず」として、「インフレはどうなっていくのか、経済の先行きはどうか、国民の間には、不安感がみなぎっている。インフレで得をした人と損をした人との格差の拡大、それに伴って広い…
○柏原ヤス君 私は、公明党を代表して、ただいま趣旨説明のございました雇用保険法等の一部を改正する法律案の内容について、福田総理並びに関係大臣に質問いたします。 完全雇用の達成は経済政策の重要な柱であり、内閣の作成した各種の経済計画を見ても、完全雇用の目標は必ず重要な柱として取り上げられております。しかるに、現在完全失業者は百万人、潜在失業者に至っては三百五十万人を超え、職安の窓口に集まる求職者は求人数の二倍を超え、中でも中高年齢者、身体…
○柄谷道一君 私は、民社党を代表して、ただいま議題となりました雇用保険法等の一部を改正する法律案に対し、基本的に賛成の立場から質問をいたします。 一九七三年の石油・エネルギー危機を契機とする世界経済の巨大な不均衡は、六〇年代からの南北問題を一層拡散させる一方、先進工業国にも強弱両極分解を招き、八〇年代に向かっての均衡回復のためには、国際経済の枠組みそのものの変革を必要とする時代に入りつつあると言えましょう。 そして、日米欧委員会とブルッ…