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第3回 衆議院 人事委員会公聴会 第1号

○角田委員長 これより人事委員会公聽会を聞きます。 開会にあたりまして委員長といたしまして、公述人諸君に一言ごあいさつを申し上げたいと思います。 本委員会は國家公務員法の一部を改正する法律案の審査にあたりまして、特に公聽会を開きまして、法律案全般について眞に利害関係を有する者、または学識経驗者等によつて廣く意見を聞くことにいたしましたのは、御承知の通り、本法案は去る七月二十二日付内閣総理大臣あてマツカーサー元帥の書簡に基いて政府において…

第3回 衆議院 人事委員会公聴会 第1号

○市川公述人 私は総同盟傘下の全國進駐軍労働組合同盟の主事の市川であります。私は全國二十四万の進駐軍の労働者を代表いたしまして、今次の國会に提出されましたところの國家公務員法中一部を改正する法律案に対しまして、その第二條のうちに、連合軍の要求によつて、連合軍の労務に從事するところの者を、特別職に入れろという主張をするものであります。以下われわれが、何がゆえにこの改正法律案に対しまして、修正の意見を持つているかという理由を申し述べまして、…

第3回 衆議院 人事委員会公聴会 第1号

○島上委員 ちよつと佐藤君に伺いますが、先ほどの御意見を承つておりますと、今度出された國家公務員法の一部を改正する法律案に全面的に反対することはもちろん、現在の國家公務員法そのものにも反対である、こういう御意見のように伺いましたが、そういたしますと、國家公務員に関する法律は全然いらぬ。今のいわゆる労働三法を適用するだけで事足れりとお考えであるか。それとも現行の公務員法にかわるに、適当な何か法律が必要であるとお考えになるか、その点が第一。…

第3回 衆議院 本会議 第13号

○島上善五郎君 ただいま上程になりました政府職員の新給與に関する決議案につき、私は、日本社会党、民主党、國民協同党、社会革新党、労働者農民党準備会、新自由党準備会、第一議員倶楽部並びに日本共産党を代表して、その趣旨弁明をいたしたいと存じます。 まず最初に決議の案文を朗読いたします。 政府職員の新船興に関する決議 本院は國家公務員法改正の審議に当り、マツカーサー元帥の書簡にも明らかに指摘されている通り、政府は政府職員の福祉並びに利益のため…

第3回 衆議院 人事委員会 第6号

○角田委員長 これより人事委員会を開きます。 國家公務員法の一部を改正する法律案審査のための公聽会の手続関係につきましては、前回の委員会におきまして委員長に一任されましたので、各派の理事諸君と協議の上、これが手続を進めて参つたのでありますが、昨日の理事会におきまして、ただいまお手もとに配付してありまする印刷物の通りに、三十名の公述人を選定いたしたのであります。つきましてはこれについてお諮りいたします。公聽会の公述人は以上の通り決定するに…

第3回 参議院 議院運営委員会 第11号

○参事(近藤英明君) 人事、労働両委員長の連署を以て、労働委員会專門員柴田義彦君を、暫定的に人事委員会に、乗務せしめられたい旨の申出がありました。即ち人事委員会には未だ專門員の任命がないこと並びに国家公務員法関係の問題を、これまで労働委員会の方で取扱つていた関係上、この度國家公務員法の一部を改正する法律案の人事委員会付託に伴つて、一時労働委員会專門員が人事委員会を兼務することが適当であると考えられるに至つたものであります。

第3回 衆議院 本会議 第12号

○石田一松君 私は、ただいま提案されました、首相の施政方針演説をただちに本会議場において行うべしという決議案に、國民協同党を代表いたしまして賛成の討論をなすとともに、いささか意見を申し述べてみたいと思うものであります。 吉田内閣が成立いたしまして、第三國会が開会以來、吉田総理大臣の言動は、ことごとく國会を軽視し、あるいはまた議員を刺激する言動に終始しているのであります。このことは、新しき憲法下における議会政治の発達の上に、まことに私は遺…

林讓治 の発言をすべて見る →民主自由党内閣総理大臣臨時代理・厚生大臣1948/11/13

第3回 衆議院 本会議 第11号

○國務大臣(林讓治君) 本日かくまでに時間の遅れましたことは、政府といたしまして申訳がございません。しかるに、その理由につきましては、運営委員会において申し上げました通り、総理にいささか事故がありまして、そのために出席することができませんでした。従つて、今後におきましては、政府におきましても十分に注意をいたします。従つて、今後の問題につきましては、各位にもできるだけ議案のすみやかに終了いたしますように一段の御援助をお願いいたしまして、私…

野老誠 の発言をすべて見る →労働者農民党準備会1948/11/13

第3回 衆議院 本会議 第11号

○野老誠君 私は、労働者農民党を代表いたしまして、國家公務員法の一部を改正する法律案につきまして、吉田総理大臣は御不在のようでありますので、副総理及び浅井人事委員長に率直に質問を申したいと存じます。まず最初に、海の彼方アメリカにおきましては、世界の予想を裏切つてトルーマン大統領が再選せられたのであります。キーナン検事をして言わしめれば、このトルーマン大統領の再選のおもなる原因は、労働者、農民、中小商工業者の絶大なる支持によつて勝利を得た…

第3回 衆議院 人事委員会労働委員会連合審査会 第1号

○角田委員長 これより人事委員会、労働委員会連合審査会を開きます。 私が主たる委員会の委員長でありますから、本連合審査会の委員長の職務を行います。 ただいまより國家公務員法の一部を改正する法律案を議題として質疑に入ります。お諮りいたします。発言者の順序につきましては、委員長に御一任を願いたいと思います。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

河野義克 の発言をすべて見る →参事(委員部長)1948/11/13

第3回 参議院 議院運営委員会 第9号

○参事(河野義克君) 人事委員会より公聽会開会承認要求書が提出されておりますので朗読いたします。 公聽会開会承認要求書 一、事件の名称 國家公務員法の一部を改正する法律案 一、公聽会の問題 國家公務員法の一部を改正する法律案について 一、公聽会の月日 昭和二十三年十一月二十二日 右本委員会の決議を経て、参議院規則第六十二條第二項により要求する。 昭和二十三年十一月十二日 人事委員長 中井 光次 参議院議長 松平恒雄殿

河野義克 の発言をすべて見る →参事(委員部長)1948/11/13

第3回 参議院 議院運営委員会 第9号

○参事(河野義克君) 公聽会の開会は委員会が議決して、これを議長が承認された場合に行うのでありますが、議長はこれを承認するか否かについて、議院運営委員会に諮問されているわけであります。そして本件については開会の日取りは準備の関係上二十二日と決定されたものでありますが、これを承認することは先般の國家公務員法の一部を改正する法律案を十一月十六日までに議了して貰いたいという政府の申入れに対して、本院の態度を間接的に明らかにすることになるわけで…