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自由党衆議院両院
総発言数
1,135
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1952/07/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会35 件・35%
  • 法務委員会32 件・32%
  • 両院法規委員会19 件・19%
  • 法務委員会労働委員会連合審査会4 件・4%
  • 予算委員会第二分科会4 件・4%
  • 地方行政委員会4 件・4%

※ 全 1,135 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,135 20 を表示
自由党1952/07/05

13衆議院 法務委員会 第72号

○角田委員長代理 これより会議を開きます。 委員長が所用のため、私が委員長の職務を行います。 委員派遣に関する件についてお諮りいたします。法廷等の秩序維持に関する件、呉市における英連邦軍等の兵士による暴行傷害事件、大学の自治と治安に関する件について、実情調査のため各地に委員を派遣いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

自由党1952/07/05

13衆議院 法務委員会 第72号

○角田委員長代理 御異議なければ委員を派遣することに決定いたします。 なお、派遣委員の数並びに氏名、派遣の期間及び派遣地の決定につきましては、委員各位とも十分協議願うことにいたしたいと存じます。なお委員派遣承認申請書の作成並びに提出手続とともに委員長に御一任願いたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

自由党1952/07/05

13衆議院 法務委員会 第72号

○角田委員長代理 御異議なしと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後二時十四分散会

自由党1952/05/07

13衆議院 法務委員会労働委員会連合審査会 第2号

○角田委員 私は法務総裁にお尋ねを申し上げたいのであります。これは破防法審議の上に重大な関係を持ちますので、特に法律問題について詳しく御回答を求めたいのであります。 御承知のごとく旧憲法時代にありましては、国家の緊急権というものを認めておりました。戒厳、緊急勅令、非常大権の制度があつたのでありますが、ただいまの憲法におきましては、このことがないのであります。ただ警察法の六十二條以下におきまして、国家非常の場合におきましては、総理大臣が公…

自由党1952/05/07

13衆議院 法務委員会労働委員会連合審査会 第2号

○角田委員 ただいまの法務総裁のお答えによりまして、私は国民の一人として、きわめて不安を感ぜざるを得なくなつてしまつたのであります。およそ破防法で禁止しようとする団体は、天災地変などがあれば、これを巧みに利用すると思うのであります。しかもそれは單に内乱騒擾だけも取締ればいいというだけではなしに、その間におきましては、ただいま私が申し上げましたように、食糧をどうするか、家を焼かれてとまる所がなくなつた者をどうするか、あるいはこれは破防法で…

自由党1952/05/07

13衆議院 法務委員会労働委員会連合審査会 第2号

○角田委員 ただいまの法務総裁のお答えによつては、私はとうてい納得するわけには行きません。そこでただいま意見長官が見えましたので少しく承りたいのであります。 御承知のごとく、現行刑法におきましては、旧憲法のように、戒厳あるいは緊急勅令、非常大権という制度はないのでありまして、ただいまのような非常事態が起りますと、これは手をこまねいて国家の滅亡を見るよりほかない。そこで意見長官に承りたいのでありますが、御承知のごとく、英国の憲法におきまし…

自由党1952/05/07

13衆議院 法務委員会労働委員会連合審査会 第2号

○角田委員 私に與えられた時間がありませんので、ここで遠慮いたしますが、ただいまの政府の答弁では、私は納得いたしません。まだ詳細に承りたいのでありまするから、別の機会にやることにいたしまして、委員長から指定された時間でありますから、この際席を譲ることにいたします。

自由党1952/04/30

13衆議院 法務委員会公聴会 第1号

○角田委員 私は阿部さんにひとつお尋ねを申し上げたいのであります。私は、今月の二十六日の日に慶応の学生が集つて、この法案についていろいろ意見を聞きたいということで、約二時間ばかり話したり問答をやつたんですが、ところがほとんどこの法案を知らないで、そうしてほとんど全部が反対している。そこで私は意外に思つたのでありましたが、先刻、こういう法案を通すためには輿論の指導をするように輿論に問うことが必要だ、こういうお話で、私どもごもつとものことだ…

自由党1952/04/25

13衆議院 法務委員会 第42号

○角田委員 まず第一にお伺いいたしたいのは、このただいま議題になつております破壞活動防止法案は臨時法的性格を持つものであるか、恒久法的な性格を持つものであるか、この点を承りたいのであります。

自由党1952/04/25

13衆議院 法務委員会 第42号

○角田委員 では臨時法的な性格を持つといたしますと、現下の情勢といたしまして、臨時法的な性格を持つこの法案を提出しなければならない理由を、簡單に御説明願いたいと思うのであります。

自由党1952/04/25

13衆議院 法務委員会 第42号

○角田委員 それではそれは後刻承ることにいたしまして、次に移ります。 次にお尋ねを申し上げたいのは、この法案におきまして、教唆と扇動とを独立罪としておるのであります。このことから危險性があるのかないのかということを認定いたします上において、これはきわめて重要な問題を含むと思うのであります。たとえば取締り当局におきましては、非常に危險性があるという認定で教唆、扇動を取締ろうとしておりましても、国民が、あるいは一般がいやそんなことは大したこ…

自由党1952/04/25

13衆議院 法務委員会 第42号

○角田委員 そこで疑いが起つて参りますことは、こういうことを宣伝をすることは国家社会のためになる、こう信じまして今の行動に入るのでありますが、その際において、この取締りをする公安調査庁に、こういう書類を出して正しい政治をやろうと思うということでこの程度のことが犯罪になりましようか、なりませんかと言つて伺いを立てるようなことができますか、できませんか、この点を伺いたい。

自由党1952/04/25

13衆議院 法務委員会 第42号

○角田委員 お話を承るともつとものように思うのでありますが、どうも今の政治をこういうふうにかえて行つた方がよろしい、そのためにはこういう文書あるいはこういう宣伝方法によつて是正した方がよろしい、こう考えまして、そうして今のようなものを持つて相談に行くと、公安調査庁においては、それがいいとか悪いとか、こういうことになる。ところが取締りが将来きびしくなつて行きますと、そういうことがたくさん行われて行きはしないか、そうすると、それがだんだんに…

自由党1952/04/25

13衆議院 法務委員会 第42号

○角田委員 そこで憲法の検閲禁止というものは、強制的にやつてはいけないが、任意的にはどういう相談をたくさんやつてもよろしい、こういうふうに憲法の規定を御解釈になるのかどうか。任意であれば、ほとんど慣例的に見て行つてもよろしいのだ、強制的でさえなければよろしいのだ、こういうふうに憲法の規定をお考えになるのかどうか、はつきり承つておきたい。

自由党1952/04/25

13衆議院 法務委員会 第42号

○角田委員 わかりました。ただ、こういうものについて、相談機関のようなものを置く意思があるかどうか、この点だけを承つておきたい。

自由党1952/04/25

13衆議院 法務委員会 第42号

○角田委員 それでは、そのことにつきましては、相談をするようなものを置かないということで、ひとつやつていただきたいことを、この機会に要望しておきます。 その次に承りたいのは、これは意見長官もおいでになるといいと思うのでありますが、法務当局は、国家の行政事務と司法事務というものを、どういうふうな観念のもとに、これを分解して取扱おうとしておるか、これは学問的にも実際的にも、きわめてむずかしい問題でありますが、どうしても、この法案を見て参りま…

自由党1952/04/25

13衆議院 法務委員会 第42号

○角田委員 このことが実は各論に入つて行くについても重要だと思うのであります。団体を規制いたしますのに、最後の規制の権限を公安審査委員会にゆだねておるのでありますが、これが行政機関として動いて行く、そこで私はあとで意見長官から承りたいと思うのでありますが、一体治安の維持というものは、行政府の責任であるのか、あるいは裁判所の責任であるのか、こういうことによつてこの問題をきめて行かなければならぬ、こう思いますので、治安の維持というものが行政…

自由党1952/04/25

13衆議院 法務委員会 第42号

○角田委員 ただいまの御答弁は、私の質問には答えられていないのであります。そこでもう一度その点に触れてお尋ねを申し上げたいのでありますが、公安審査委員会は、この法律の規定によりまして規制する場合、団体の解散をすることができるのであります。これは考えようによりましては、法人の死刑の宣言と同じことであります。それからそれらの役職員の期限つきの追放ともいわれるような、行動を禁止されておる。その他人権に及ぼすところの影響があるのでありますが、こ…

自由党1952/04/25

13衆議院 法務委員会 第42号

○角田委員 私の質問に対して今のはやや納得のできるところがありますが、それを総合して考えまして、私はこう受取つたのでありますが、間違いがあるかどうかをもう一度お尋ねしたいのであります。 治安の維持はこれは行政的なものであつて、そうしてこれは内閣にその責任がある。内閣にその責任があるとすれば、治安の維持をする必要から裁判所ではなしに、そういう解散の行動までしなければその任務が果せないというところに、こういう場合の解散権というものは行政府で…

自由党1952/04/25

13衆議院 法務委員会 第42号

○角田委員 それでは私の與えられた時間がありますので、あとは各論に入りました際に承ることにして、意見長官から先刻の問題をお尋ねすることを留保して、質問を終ります。