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加藤勝信 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会厚生労働大臣2023/04/05

第211回 衆議院 厚生労働委員会 第7号

○加藤国務大臣 これからの話とこれまでの話、両方あったというふうに思いますけれども、我が国の社会保障、これは相互扶助の考え方を基盤としております。本人、事業主とも、必要な社会保障サービスの供給に必要な社会保険料を御負担いただいており、負担水準の上昇抑制にはこれまでも配慮してきたところであります。 近年の保険料でありますけれども、税との関係は今委員が御指摘のとおりでありますが、ただ、厚生年金保険料、これは平成二十九年九月以降は一八・三%に…

大西健介 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2023/04/05

第211回 衆議院 厚生労働委員会 第7号

○大西(健)委員 ちょっと私が聞く前に先走って答弁しているんですけれども、要は、最初に出てきた四十億と二百九十億の健保組合にとっては負担減になる。それから、まだ聞いていなかったんですけれども、前期高齢者の世代内のバランスの見直しを図る報酬水準に応じた調整、これを入れると、逆に六百億円、健保組合には負担増になる。そこで、政府として、現役世代の支援として四百三十億を入れているので、通しで言えば健保組合にとってはプラスになっているということな…

山井和則 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2023/04/05

第211回 衆議院 厚生労働委員会 第7号

○山井委員 これは、今週、岸田総理も発言をされておられます。例えば、今日の配付資料十五ページ、子育て財源、社会保険案を例示、首相、安定的に支える。十六ページの新聞の記事も、少子化対策、財源最大の課題、総額八兆円試算も。そして十七ページの配付資料にも、財源に保険料上げ検討、少子化対策、たたき台公表ということになっておりまして。社会保険料の引上げ、あるいは、今回も、健康保険法の審議でありますけれども、健康保険料、協会けんぽなどの上乗せという…

野村知司 の発言をすべて見る →こども家庭庁長官官房審議官2023/04/05

第211回 衆議院 厚生労働委員会 第7号

○野村政府参考人 お答え申し上げます。 今回取りまとめました子供、子育て政策の強化の試案でございますけれども、この中に入っておりますのが、こども・子育て支援加速化プランという部分がございまして、これは今後三年間を集中取組期間として優先的に取り組むものを整理をしたところでございます。 その加速化プランでございますけれども、国際比較の中で相対的に割合が低い現金給付を強化をすることとしております。ただ、その際に、まずは全ての子供の育ちを支える…

赤澤亮正 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2023/04/05

第211回 衆議院 内閣委員会 第10号

○赤澤委員 ありがとうございます。 近年、働き方の多様化が進展している中で、今御説明あったように、本法案は、いわゆるフリーランスに係る取引を適正化し、個人が事業者として安定的に従事することのできる環境を整備するということを目的とするものであります。 それ自体、大変重要な目的でありますし、しっかりこの法案の成立を図ってまいりたいと思いますが、成長と分配の好循環による新しい資本主義の実現に向けて、目下、賃上げが最重要課題ということになってお…

第211回 衆議院 内閣委員会 第10号

○岩谷委員 労働者性が認められるフリーランス等の方に関しては、被用者保険が認められるというのは当然のことだと思うんですが、労働者性が認められない方々に被用者保険の適用拡大を図っていくという方向性については、私は、先ほど申し上げたとおり、行政書士をやって、一人親方をやって、それから地方議員をやって、その後、中小企業も経営しておりました。やはり、社会保険の負担は企業にとって非常に重たいと考えております。 雇用する側は、人件費としては、給与だ…

鬼木誠 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2023/04/05

第211回 参議院 決算委員会 第3号

○鬼木誠君 ありがとうございます。 調査項目の在り方については後ほども少し触れたいというふうに思っているんですけれども、経年で変化を見ることが必要なので、変えられない調査項目あると思うんです、全体のトレンドを見るために。ただ、やっぱり、今の状況の中で何を聞くべきか、あるいはこの部分については詳細把握をする必要があるという課題については、やっぱり調査項目、臨機応変に変えていく必要があるというふうに思いますので、御回答いただいた中身について…

松本剛明 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会総務大臣2023/04/05

第211回 参議院 決算委員会 第3号

○国務大臣(松本剛明君) 賃上げにつきましては、政府全体として環境整備に取り組んでおり、広く御理解をいただけるよう努めているところでございます。 指定管理料の設定に当たっては、地方自治体が公の施設に求める公共サービスの水準の確保という観点が重要でありまして、地方自治体と指定管理者との間で十分に協議した上で、委託料について適切な積算に基づくことが求められます。 地方公共団体と指定管理者との協定においてリスク分担に関する事項等をあらかじめ盛…

鬼木誠 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2023/04/05

第211回 参議院 決算委員会 第3号

○鬼木誠君 ありがとうございます。しっかりフォローしていくということでございますので、御対応方よろしくお願いをしたいというふうに思います。 先ほども申し上げましたように、通知の発出をしただけではしっかりした対応に至らないケースがあるというのはもうるる述べたとおりでございます。また、通知の発出以降、三年ごとの調査を行って実態をなるべくつかもうとしている総務省の努力については評価をするところでございますけども、先ほどもお話をしたように、あの…

鬼木誠 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2023/04/05

第211回 参議院 決算委員会 第3号

○鬼木誠君 ありがとうございます。 そうなんです。継続雇用の事例あるんです。そういう協定を結んでいるところもあるし、選定基準に盛り込んでいるところもあるんです。そういう先進的な事例であるとか労働者保護の事例について、やっぱり共有をしていただきたいと思っているんです。なかなか地方公共団体や自治体に行き渡っていない。ですから、通知だけで不十分なところは、本当は制度を変えてほしいけども、制度を変えることがすぐできない、一朝一夕にできないとした…

後藤茂之 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2023/04/04

第211回 参議院 内閣委員会 第5号

○国務大臣(後藤茂之君) 新しい資本主義では、我々が直面する様々な社会課題を成長のエンジンへと転換し、そして、成長の果実を分配して更なる成長へとつなげる。この成長と分配の好循環を実現し、力強く成長する持続可能な経済社会を構築していくということを考えております。 昨年六月には、新しい資本主義のグランドデザイン及び実行計画を策定しまして、これに基づいて、昨年末までに、スタートアップ育成五か年計画、資産所得倍増プランを策定するなど、政策の具体…

杉尾秀哉 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2023/04/04

第211回 参議院 内閣委員会 第5号

○杉尾秀哉君 長々説明していただきましたが、何がこれまでと違うのか、私には分かりませんでした。 金融所得課税の強化も含めて、当初の分配政策ってほとんど腰砕けなんですよね。今、長々その賃上げの話されましたけれども、これも安倍政権のときと全く変わっておりません。成長と分配の好循環も安倍政権のスローガンと一緒じゃないですか。その新しい資本主義という言葉なんですけど、岸田総理が自民党総裁選挙で安倍、菅政権からの転換を印象付けるために打ち出した、…

小倉將信 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画)2023/04/04

第211回 参議院 内閣委員会 第5号

○国務大臣(小倉將信君) 三浦議員がおっしゃった若い世代の所得を増やす、総理も申し上げておりますように、まずは所得を上げなきゃいけないということで、賃上げの促進ですとか正規化、さらには女性特有のL字カーブの解消、こういったものをしっかり取り組むことを通じて、若い世代の所得をまず恒常的に上げていくということが大切なんだろうと思います。あわせもって、やはり子育てに関しましては、やはり経済的な負担というのが希望する子供を持てない理由のトップに…

第211回 参議院 内閣委員会 第5号

○井上哲士君 公立のこの認可保育園のニーズは、土台には、一方でこの間参入が広がった営利企業の保育所のおける、この保育所の労働条件の問題、やっぱり見ていらっしゃるんですね。 二〇一九年の東京都の保育士実態調査でも、離職理由で一番多いのは職場の人間関係で三三・五%ですが、次いで、給料が安い、二九・二%、仕事量が多い、二七・七%、労働時間が長い、二四・九%なんです。長い時間で休憩もない、しかし給料が安いと。これが本当に切実な問題なんですね。 …

第211回 参議院 内閣委員会 第5号

○井上哲士君 時間ですので終わりますが、配置基準はしっかり改定をして、やっぱり本当に働きがいのある職場にすることでありますし、賃上げをちゃんとして、保育士が希望を持って働けるし、子供たちも輝く、保護者も安心して預けられると、そういう保育園にするべきだということを強く申し上げまして、質問終わります。 ありがとうございました。

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2023/04/03

第211回 参議院 決算委員会 第2号

○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今、我が国は、経済についても、そして国際秩序においても歴史の分岐点を迎えていると認識をしています。委員が挙げられた課題、これはいずれも重要であり、それぞれの時間軸で取り組んでいくということになるわけですが、いずれにせよ、この時代の大きな転換期にあって、未来の世代に対しこれ以上先送りできない課題に正面から愚直に挑戦し、一つ一つ答えを出していく、こうした姿勢が求められていると感じています。 例えば、この新しい資…

第211回 参議院 決算委員会 第2号

○上田勇君 公明党の上田勇でございます。 今日は、残された時間で、経済の先行きや、また子ども・子育て支援策、そして賃上げの動きなどについて質問させていただきますので、どうかよろしくお願いをいたします。 まず最初に、今後の世界、それから日本経済の先行きに対する認識について御質問させていただきたいというふうに思います。 今、アメリカやヨーロッパの複数の金融機関で金利上昇などで経営困難に陥っている現状があります。政府は、我が国の金融システムへ…

第211回 参議院 決算委員会 第2号

○上田勇君 ありがとうございます。 この育児休業給付金は、雇用保険制度の下で労働者、事業主双方が保険料を負担をして、それに国庫負担を加えた育児休業給付資金から給付をするという仕組みになっております。 この資金がこのままでは二〇二五年度には残高不足になるという推計があります。今回制度を拡充をすると、更にその時期が早まるおそれもあるのではないかと思います。その場合には、今の制度のままでは労使が拠出をしているこの保険料を引き上げるということに…

第211回 参議院 決算委員会 第2号

○上田勇君 ありがとうございます。 もうこの子ども・子育て政策、まさに次元の異なる内容ということでありますので、やはりこれまでの発想だけでは、これまでの制度だけにこだわっていては実現できないものだというふうに思いますので、是非、後藤大臣の下での御検討、また関係省庁もあるかというふうに思いますけれども、鋭意御検討いただきたいというふうにお願いをいたします。 次に、政労使の意見交換会と賃金の、賃上げのことについてお伺いしたいというふうに思い…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2023/04/03

第211回 参議院 決算委員会 第2号

○内閣総理大臣(岸田文雄君) 賃上げは新しい資本主義の最重要課題です。春闘の賃上げ率、最新の状況では三・七六%と三十年ぶりの高水準となるなど、既に大企業を中心に力強い動きが出てきています。 そして、御指摘のように、こうした動きを我が国の雇用の七割を占める中小企業等に広げることが重要であると考えており、先日、三月十五日の政労使の意見交換を開催したところでもあります。そして、その際に、中小・小規模企業の賃上げ実現には労務費の適切な転嫁を通じ…