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栗山志朗 の発言をすべて見る →岡山県備前市長1997/03/19

140衆議院 厚生委員会 第6号

○栗山志朗君 備前市長の栗山です。 平素から、先生方には、都市行政の伸展につきまして特段の御指導と御尽力を賜っております。この席をおかりしまして厚くお礼を申し上げます。 また、国会会期中で、公私ともに御多忙中にもかかわりませず、昨年に引き続きこのような地方公聴会を開催され、介護保険関連三法案につきまして、幅広く地方の意見をお聞きになるというその真摯な取り組みに対しまして、深く敬意を表する次第でございます。 さて、私といたしましては、介護…

福島功 の発言をすべて見る →岡山市医師会会長1997/03/19

140衆議院 厚生委員会 第6号

○福島功君 平素は大変お世話になっております。また、こういう席にお呼びをいただきまして大変ありがとうございます。 私は、医師会、医療という立場から、この公的介護保険法案につきましていろいろ問題点が存在するのではないかと思っておりますので、そういう点を少し述べてみたいと思います。 まず第一は、先ほどからいろいろお話がございますけれども、介護サービスの基盤整備についてでございます。介護施設とマンパワーの確保については、平成十二年度の介護サー…

原まさ子 の発言をすべて見る →社会福祉法人敬友会ケアハウスパラジェネシス2施設長1997/03/19

140衆議院 厚生委員会 第6号

○原まさ子君 原です。よろしくお願いします。 現在私は、ケアハウスの施設長の任務に携わっておりますが、この任務に至るまで病院、老人保健施設、特別養護老人ホームの看護職の仕事を歴任してまいりました。この数年なのですけれども、高齢者のケアに携わってきた関係上、この超高齢社会の現状は目を見張るものがありました。そこで、きょうこの地方公聴会に出席して意見陳述ということで、意義と修正案などを少し述べさせていただきたいと思います。 介護保険制度の早…

常久勢子 の発言をすべて見る →老健あかね&健寿協同病院事務長1997/03/19

140衆議院 厚生委員会 第6号

○常久勢子君 最後で、もう言うことが残っていないのですが、レジュメを用意しましたので、お話しします。 私は、老人病院と老健施設の兼務の事務長をしておりますが、どちらも介護保険が実施されるようになると介護保険施設となるような施設です。 私たちの施設を利用されている高齢者は、年々その介護度が重度化しておりますけれども、私ども職員の日々のケアと在宅支援活動、家族の方の御努力により、病院では五〇%、老健では七〇%の方が自宅に帰られています。でき…

140衆議院 厚生委員会 第6号

○町村座長 ありがとうございました。 それでは、きっとまだまだ皆さん方からの御質問、御意見もあろうかと思いますが、一応、予定の時間が参りましたので、これで質疑を終了させていただきます。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 意見陳述者の皆様方には、御多忙の中、長時間にわたりましてとても貴重な、また現場感覚にあふれた本当に大切な御発言、御意見をいただきまして、まことにありがとうございました。心から感謝を申し上げます。 きょう拝聴いたしま…

140衆議院 厚生委員会 第6号

○津島座長 これより会議を開きます。 私は、衆議院厚生委員会派遣委員団団長の津島雄二でございます。 私がこの会議の座長を務めますので、よろしくお願いをいたします。 この際、派遣委員団を代表いたしまして一言ごあいさつを申し上げます。 当委員会におきましては、現在、第百三十九回国会、内閣提出の介護保険法案、介護保険法施行法案、医療法の一部を改正する法律案の各案の審査を進めておるところでありますが、本日は、国民各界各層の皆様方からの御意見を承…

鈴木信也 の発言をすべて見る →福島市健康福祉部次長1997/03/19

140衆議院 厚生委員会 第6号

○鈴木信也君 私、福島市役所健康福祉部次長の鈴木信也でございます。 現在、高齢福祉を初めとする福祉の現場で、在宅や施設福祉サービスにかかわる者といたしまして意見を述べさせていただきます。 御承知のとおり、我が国は今、世界一の長寿国となり超高齢社会を迎えようとしておりますが、一方では少子化が進み、世代構造も大きく変化してきております。当福島市におきましても、このような傾向に変わりなく、平成八年十月実施の高齢者実態調査によりますと、高齢化率…

千保一夫 の発言をすべて見る →栃木県大田原市長1997/03/19

140衆議院 厚生委員会 第6号

○千保一夫君 栃木県大田原市長の千保一夫と申します。 大田原市は、人口五万四千三百人ほどの田園工業都市とでも言える普通の小都市です。本日は、市長としての立場と一国民としての立場を交えての意見となりますが、お許しいただきたいと存じます。 高齢化社会に少子化と核家族化が追い打ちをかけ、要介護者の問題を深刻にしています。日夜福祉の先端にあって介護サービスのさらなる充実に努めている私たちにとって、その責任を家族に求めることの限界と社会全体で支え…

原寿夫 の発言をすべて見る →社団法人福島県医師会常任理事1997/03/19

140衆議院 厚生委員会 第6号

○原寿夫君 福島県医師会常任理事の原と申します。 福島県医師会では、高齢化率において全国平均を五年先行している福島県の現状にかんがみ、以前より高齢社会への対応策を考えるべく医療福祉委員会を設け、検討してきました。本日は、その委員会等で検討してきましたことから意見を述べさせていただきたいと思います。 初めに、介護保険法案関連についてでありますが、介護保険法案の第一章、「目的」の項で「その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよ…

小松智世美 の発言をすべて見る →日本ソーシャルワーカー協会福島県支部理事1997/03/19

140衆議院 厚生委員会 第6号

○小松智世美君 小松でございます。 私は、総合病院に働くソーシャルワーカーでございます。医療ソーシャルワーカーと呼ばれる社会福祉の専門職者でございます。私の病院は創立百年を超えた大規模な総合病院で、現在、高度救急医療からリハビリテーション、在宅ケア部門を持ち、老人保健施設、在宅介護支援センター、訪問看護ステーション、老人性痴呆疾患センター等々があります。 私は、昭和三十四年に就職しましたが、以来どんどんと医学、医療の発展充実に伴って、そ…

遠藤セツ の発言をすべて見る →社団法人福島県看護協会会長1997/03/19

140衆議院 厚生委員会 第6号

○遠藤セツ君 福島県看護協会の遠藤と申します。意見陳述の機会をお与えいただきまして、ありがとうございました。 医療の現場で、また地域の中で働いております私ども看護職は、まず、介護保険法案の早期に成立することを望んでおります。 法案審議に当たりまして、理念というか、四つの観点から御審議いただければ大変ありがたいと思っております。 第一点は、今まで家族に依存してきた介護を社会サービス化するという点。第二点は、高齢者自身の選択が保障されて、利…

140衆議院 厚生委員会 第6号

○松本純君 生協いいの診療所で所長をしています松本です。 私の勤務しています診療所は伊達郡飯野町にあります。ここでは兼業農家が多く、人口は約七千人で、高齢化率は二四%と高くなっています。多くの若い人は共働きで勤めに出るために、昼間はお年寄りが家に残されていますので、それぞれに介護の問題は町民の生活上、大変大きな問題となっています。私たちの診療所では、老人デイケアや往診をやっています。昨年十月には訪問看護ステーションを開設して、在宅医療に…

140衆議院 厚生委員会 第6号

○津島座長 ありがとうございました。 議論は尽きないわけでございますが、予定の時間が参りましたので、この辺で質疑を終了させていただきたいと思います。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 意見陳述者の皆様方におかれましては、長時間にわたりまして貴重な御意見をお述べいただき、まことにありがとうございました。 拝聴いたしました御意見は、法律案の審査に資するところ極めて大きいものがあったと存じます。ここに厚く御礼を申し上げます。 また、この…

140衆議院 厚生委員会 第6号

○町村座長 それでは、定刻でございますから、ただいまから会議を始めさせていただきます。 私は、衆議院厚生委員長の町村信孝でございます。 私がこの会議の座長を務めさせていただきますので、どうぞよろしくお願いをいたします。 この際、派遣委員団を代表いたしまして一言ごあいさつを申し上げます。 当委員会におきましては、現在、第百三十九回国会、内閣提出の介護保険法案、介護保険法施行法案、医療法の一部を改正する法律案の各案の審査を行っているところで…

加賀谷強 の発言をすべて見る →石狩郡新篠津村村長1997/03/19

140衆議院 厚生委員会 第6号

○加賀谷強君 私は、北海道石狩支庁管内新篠津村長の加賀谷でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 本日、北海道の市町村の立場から介護保険についての意見を陳述する機会を与えられましたことは、まことに光栄に存ずる次第であります。 今日、高齢者の介護問題は、高齢化の進展による要介護者の急増とともに、その程度が重度化、長期化しており、それを支えてきた家族介護力も、少子化、核家族化、女性の社会進出で著しく低下し、公的な高齢者の介護制度の整備…

赤倉昌巳 の発言をすべて見る →札幌市医師会理事1997/03/19

140衆議院 厚生委員会 第6号

○赤倉昌巳君 札幌市医師会理事の赤倉でございます。 介護保険制度の創設に関しまして、札幌医師会を代表して一言意見を述べさせていただきます。 我が国における介護対策は非常に立ちおくれておりまして、老後の生活における不安要因ともなっております。そこで、公的介護保険制度は国民の期待も大きく、一日も早い創設が望まれております。しかし、このたび上程されました介護保険法案の細目につきましては、いまだ不明確な点が数多くあります。したがって、法案の成立…

横山純一 の発言をすべて見る →北星学園大学社会福祉学部教授1997/03/19

140衆議院 厚生委員会 第6号

○横山純一君 北星学園大学社会福祉学部の横山です。 まず、今回の公的介護制度ですけれども、私自身は、公的介護制度をつくることには非常に賛成でありまして、急速に高齢社会が到来している、そして高齢者が高齢者を介護しているという実態がある、あるいは、介護地獄だとか高齢者虐待というのが新しい現代用語になりつつある、こういう状況ですから、公的介護制度をつくる必要性というのは非常に高まっていると思います。 私自身も、この間北海道で、この公的介護制度…

川島亮平 の発言をすべて見る →特別養護老人ホームかりぷ・あつべつ副施設長1997/03/19

140衆議院 厚生委員会 第6号

○川島亮平君 私は三年前に開設した特別養護老人ホームの常勤の医師として、また施設の責任者の一人として、特養と在宅介護支援事業のすべてにかかわり、この間介護問題を見てきました。 私たちのデイサービスを利用されている方の孤独死や、この二月にも自宅で倒れ込み、翌日発見され入院しましたが、数日後には急性腎不全で死亡した一人暮らしの方。この方は緊急通報システムをつけていたのですけれども、何の役にも立ちませんでした。また、大事にされてきたはずの夫に…

中田清 の発言をすべて見る →特別養護老人ホーム静苑ホーム施設長1997/03/19

140衆議院 厚生委員会 第6号

○中田清君 御紹介をいただきました中田でございます。 私は、特別養護老人ホーム静苑ホームに勤務している者でございまして、昭和四十五年から二十六年間にわたりまして老人福祉施設の現場にかかわってきております。現在、札幌市の東側に隣接しております江別市を中心といたしまして、特別養護老人ホームあるいは養護老人ホーム、これは盲人養護でございますけれども、それから老人保健施設、そしてまたケアハウス、それともう一つは介護力強化病院もございまして、約八…

140衆議院 厚生委員会 第6号

○町村座長 ほかにもきっとまだまだ御質問、御意見あろうかと思いますが、そろそろ時間が参りましたので、これにて質疑を終了させていただきたいと存じます。 この際、一言お礼のごあいさつを申し上げます。 意見陳述者の皆様方、それぞれお忙しいお立場の中で、きょうは貴重な御意見、御助言をいただきましたことを、心から感謝を申し上げます。 皆様方からいただきました御意見をもとにして、またこれから衆議院厚生委員会の中で大いに議論をし、よりよい案をつくるた…