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北海学園大学法学部教授参議院衆議院
総発言数
17
直近の所属会派
直近の役職
北海学園大学法学部教授
直近の発言日
2006/12/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 17 件の標本
  • 内閣委員会11 件・65%
  • 厚生委員会6 件・35%

※ 全 17 件のうち直近 17 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

17 17 を表示
北海学園大学法学部教授2006/12/07

165参議院 内閣委員会 第7号

○参考人(横山純一君) 北海学園大学の横山です。よろしくお願いいたします。 私は地方財政論と地域経済論を専攻しておりまして、そういう面でいうと、今までの三名の参考人の行政学、地方自治論の専門家とちょっと違った視点からの発言が多いんではないかと思いますが、よろしくお願いしたいと思います。 最初に要約をしたいと思います。最初にどういう点を強調してしゃべるのかということを最初に要約したいと思うんですけれども、一つは、現在、分権の推進が求められ…

北海学園大学法学部教授2006/12/07

165参議院 内閣委員会 第7号

○参考人(横山純一君) 小さく産んで大きく育てるとよく言われるんですけれども、正にそうでありまして、ここからスタートするんだということですね。これで終わりじゃないんですね、ここからスタートするということでございます。枠組みをつくったわけですから、あとはいろんなものを盛り込んでいくチャンスが生まれたということであります。そういう点で評価をしたいと思います。 それから、物足りないという方もおられますけれども、むしろ早急に大胆な改革が行われま…

北海学園大学法学部教授2006/12/07

165参議院 内閣委員会 第7号

○参考人(横山純一君) 国庫支出金については二つあるわけですね。経常費については包括補助金、そして臨時的には一括交付金と私なりには分けているんですけれども、そこの地域で弾力的に使えるということは、これは税源移譲なんかも非常に大切なことなんですけれども、かなりメリットがあるというふうに思います、地域の裁量性を発揮して。それはただ、事業によって違うと思います。ですから、何をやっぱり包括補助金にするかということだというふうに思うんですね。それ…

北海学園大学法学部教授2006/12/07

165参議院 内閣委員会 第7号

○参考人(横山純一君) 私は、基本的に垂直的財政調整という形で国のやり方がいいというふうに思っております。 それで、これはドイツでよく州間財政調整ということがよく話題になるんですけれども、やはり州と市町村の関係でいえば、これは全く垂直的財政調整なんですよね、ドイツの場合も。州の中でのやり取りは、これはまあ州間財政調整というのはありますけれども、基本的には垂直的財政調整なんですよ。やはり、そういう面でいうと、ドイツの場合の連邦制国家の場合…

北海学園大学法学部教授2006/12/07

165参議院 内閣委員会 第7号

○参考人(横山純一君) 私も、やはりコミュニティー単位の自治体を、これ自体は進めていくべきじゃないかというふうに思っております。 ただ問題は、道州制ということになったときに、北海道を除いた地域や都道府県の合併などが伴う広域連合という手もあるんでしょうけれども、なってまいります。そうしたときに、国、道州、市町村とあって、実際に都道府県合併など伴うと、結局今度はその真ん中に、都道府県というものが実質的には、形としては残んないかもしれないけれ…

北海学園大学法学部教授2006/12/07

165参議院 内閣委員会 第7号

○参考人(横山純一君) 財政の自立ということなんですけれども、やはり税源としたら所得課税と消費課税ですね。地方消費税あるいは住民税ということが基軸になるんじゃないかというふうに思っております。 それで、ただ地方財政調整も同時に大事なわけで、これ、どこの分権国家でも地方財政調整は行われております。優れた産業国家はみんな行われておりますし、日本の場合は特に高度成長が急激でしたので、そういう面でいうと自治体間の、経済力格差が非常に自治体間の財…

北海学園大学法学部教授2006/12/07

165参議院 内閣委員会 第7号

○参考人(横山純一君) 税源の中で大きいのは、やはり所得課税、法人課税、消費課税なんですよ。その中で地方の方に税源を持ってくるとすると、ふさわしいのはやっぱり所得課税と消費課税であると、そういう趣旨でございます。

北海学園大学法学部教授2006/12/07

165参議院 内閣委員会 第7号

○参考人(横山純一君) 午前中、一般的な道州制についてお話しいたしましたので、特区の問題に限定してお話し申し上げたいと思います。 それでまず最初に、どういうことをお話しするかという、最初に要約をちょっと私の方でしたいと思います。 一つは、小さく産んで大きく育てるということが非常に大事なことでありまして、法案を作って終わりなのではないということですね。枠組みをつくったから、ここからスタートするんだと、そういう意味で私は今回の法案については…

北海学園大学法学部教授2006/12/07

165参議院 内閣委員会 第7号

○参考人(横山純一君) なかなか東原さんいい、冷や冷やどきどきということで、私なんか三けた国道の移譲の問題で冷や冷やどきどきしていました、本当に。それがわくわくには絶対今の状況では北海道はならないですよというふうに思います。 それで、それはそうとして、むしろそんなに簡単にわくわくどきどきするいい提言をするには、これからしっかり考えていかなくちゃいけないんですけれども、やはり今すぐというふうになかなかいかないですね。 で、今回法案ができま…

北海学園大学法学部教授2006/12/07

165参議院 内閣委員会 第7号

○参考人(横山純一君) まず、その問題なんですけれども、経済界だとか市町村などとの議論が非常に大切だということを言ったわけですね、大きく育てるためには。具体的に、今ちょっと経済界の人たちと勉強会いろいろやっているわけですけれども、経済界として、つまり道庁の一部の担当部署がいろんな、もうともかくものを上げてくるというやり方ももちろん必要かもしれませんけれども、やっぱり経済界としたら、規制緩和、一杯項目は上がりましたよ、だけどその中で本当に…

北海学園大学法学部教授2006/12/07

165参議院 内閣委員会 第7号

○参考人(横山純一君) 亀井委員の御質問に対してお答えしたいんですが、まず最初に、道州制特区というのは、私自身は、地方分権の取組を段階的に実績を積みながらやっていくということだと思うんですね。そしてそれが本格的な道州制につながっていくんじゃないかということで、段階的に実績を積むというところが非常に大事で、それは正に、道のいろんな、あるいは国の出先機関もそうかもしれませんけれども、そういった政策論というものがそこに非常にかかわってくるとい…

北星学園大学社会福祉学部教授1997/03/19

140衆議院 厚生委員会 第6号

○横山純一君 北星学園大学社会福祉学部の横山です。 まず、今回の公的介護制度ですけれども、私自身は、公的介護制度をつくることには非常に賛成でありまして、急速に高齢社会が到来している、そして高齢者が高齢者を介護しているという実態がある、あるいは、介護地獄だとか高齢者虐待というのが新しい現代用語になりつつある、こういう状況ですから、公的介護制度をつくる必要性というのは非常に高まっていると思います。 私自身も、この間北海道で、この公的介護制度…

北星学園大学社会福祉学部教授1997/03/19

140衆議院 厚生委員会 第6号

○横山純一君 やや私の先ほどの説明が悪かったという面もあるかと思うのですけれども、私自身は別に、スーパーゴールドプランのことでスタートをもう少し後に延ばすとか、そういうようなことではないのですね。ただ、今の新ゴールドプランですと、在宅介護サービスのニーズの三分の一ぐらいしか満たされないだろう、だから、やはりこれでは足りないわけで、スーパーゴールドプランが必要なのではないか、こう言ったわけです。ただ、その場合でも、現実的に考えればやはり経…

北星学園大学社会福祉学部教授1997/03/19

140衆議院 厚生委員会 第6号

○横山純一君 最初のミニマムの問題ですけれども、私は、先ほど申しましたように、新ゴールドプランが実現した場合でも在宅介護サービスのニーズの三分の一ぐらいしか満たされない、施設サービスは一応満たされるというふうに言われてはいるのだけれども実質的にどうなのかな、こういう状況ではないかと思います。そして、それを今度は翻って自治体の中で見ていきますと非常に格差があるというわけですから、当然、今の状況ですと、達成されている自治体もあれば達成されて…

北星学園大学社会福祉学部教授1997/03/19

140衆議院 厚生委員会 第6号

○横山純一君 私は、そこの部分については法案を変えてほしいなというふうに思うのです。そういうふうに議員さんたちに頑張ってほしいなと思うのです。 私は、やはり明確にした方がいいと思うのですよ。「五年を経過した日以後」こうなっていますね。これは市民の側からすると、はっきりある程度の時期設定をしていかないと、また先送り先送りということになってしまいますから、やはり明確に、二〇〇五年までにとする、そういうことはやはり必要なのではないかな。そうい…

北星学園大学社会福祉学部教授1997/03/19

140衆議院 厚生委員会 第6号

○横山純一君 最初の問題、住民運動の問題なんですけれども、私は福祉関係の住民運動にすごく積極的に参加しているというわけではないのです。ですから、道内の住民運動がどういうふうになっているかとか、そんなに詳しいことはよくわからないのです。 ただ、介護の社会化の必要性だとかあるいは住民運動の必要性ということはもちろんよくわかりますし、そして実際、公的介護保険が一九九五年ごろから話題になりましたけれども、あのあたりから、札幌だけではなく全道を通…

北星学園大学社会福祉学部教授1997/03/19

140衆議院 厚生委員会 第6号

○横山純一君 いや、全くないわけではないのですけれども、そんなに深くないということです。 それからもう一つの、市民参加の市町村の委員会ということですが、各市町村に委員会をつくればいいかどうか、ちょっとどうかなというふうに私は思っております。 というのは、前の老人保健福祉計画の策定のときにも、結構頑張って策定委員会などをつくったりする自治体が多かったわけですけれども、一方では、本当に現場の声を入れて老人保健福祉計画をつくっていく、そのため…