第16回 参議院 本会議 第37号
○堂森芳夫君 只今上程せられました引揚同胞対策審議会設置法の一部を改正する法律案及び財団法人日本遺族会に対する国有財産の無償貸付に関する法律案につきまして、厚生委員会における審議の経過並びにその結果について報告いたします。 先ず引揚同胞対策審議会設置法の一部を改正する法律案について申上げます。 引揚同胞対策審議会は、昭和二十三年八月から最初は一年を限つて総理庁に設置され、海外同胞の引揚促進、帰還者、遺家族及び留守家族の援護等に関する諸問…
衆参両院の本会議・委員会の会議録を全文検索します。発言者・会派・時期で絞り込み、政策テーマがいつ誰に語られたかを追えます。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○堂森芳夫君 只今上程せられました引揚同胞対策審議会設置法の一部を改正する法律案及び財団法人日本遺族会に対する国有財産の無償貸付に関する法律案につきまして、厚生委員会における審議の経過並びにその結果について報告いたします。 先ず引揚同胞対策審議会設置法の一部を改正する法律案について申上げます。 引揚同胞対策審議会は、昭和二十三年八月から最初は一年を限つて総理庁に設置され、海外同胞の引揚促進、帰還者、遺家族及び留守家族の援護等に関する諸問…
○議長(河井彌八君) 総員起立と認めます。よつてこれらの請願及び陳情は全会一致を以て採択し、内閣に送付することに決定いたしました。 本日の議事日程はこれにて終了いたしました。次会は明後十日午前十時より開会いたします。議事日程は決定次第公報を以て御通知いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後零時五十八分散会 ─────・───── ○本日の会議に付した事件 一、畑地農業改良促進対策審議会委員の選挙 一、日程第一 町村合併促進法案…
○議長(河井彌八君) 参事に報告いたさせます。 〔参事朗読〕 本日委員長から左の報告書を提出した。 昭和二十八年六月及び七月の大水害の被害地域における災害救助に関する特別措置法案可決報告書 昭和二十八年六月及び七月の大水害の被害地域における公衆衛生の保持に関する特別措置法案可決報告書 昭和二十八年六月及び七月の大水害の被害地域に行われる国民健康保険事業に対する資金の貸付及び補助に関する特別措置法案可決報告書 昭和二十八年六月及び七月の大…
○委員長(堂森芳夫君) 厚生委員会を開会いたします。財団法人日本遺族会に対する国有財産の無償貸付に関する法律案を議題といたします。御質疑を願います。 本案に対する質疑中は秘密会といたしますから、関係者以外は退場を願います。 午前十一時二分秘密会に移る
○委員長(堂森芳夫君) 御異議ないものと認めます。 それではこれより採決に入ります。 財団法人日本遺族会に対する国有財産の無償貸付に関する法律案を衆議院送付案の通り可決することに賛成の方は挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(堂森芳夫君) 次に財団法人日本遺族会に対する国有財産の無償貸付に関する法律案を議題といたします。政府の説明を求めます。
○政府委員(安田巖君) 財団法人日本遺族会に対する国有財産の無償貸付に関する法律案につきまして簡単に要点だけを御説明申上げます。 御承知のように旧軍人会館は解散団体の指定を受けまして、現在では国有財産に帰属をいたしておるわけでありまして、占領後アメリカの駐留軍によつて使用されておつたわけであります。その後遺族に対しまして国が長い間援護の手を差延べていなかつたのでありますが、昨年から遺族援護法ができまして援護をいたしておりますけれども、ま…
○今村忠助君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、内閣提出、財団法人日本遺族会に対する国有財産の無償貸付に関する法律案、戦傷病者戦没者遺族等援護法の一部を改正する法律案、未帰還者留守家族等援護法案、右三案を一括議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
○議長(堤康次郎君) 御異議なしと認めます。よつて日程は追加せられました。 財団法人日本遺族会に対する国有財産の無償貸付に関する法律案、戦傷病者戦没者遺族等援護法の一部を改正する法律案、未帰還者留守家族等援護法案、右三案を一括して議題といたします。委員長の報告を求めます。厚生委員長小島徹三君。 〔小島徹三君登壇〕
○小島徹三君 ただいま議題となりました戦傷病者戦没者遺族等援護法の一部を改正する法律案、未帰還者留守家族等援護法案並びに財団法人日本遺族会に対する国有財産の無償貸付に関する法律案につきまして、厚生委員会における審査の経過並びに結果の大要を御報告申し上げます’。 まず、戦傷病者戦没者遺族等援護法の一部を改正する法律案について申し上げます。 戦傷病者戦没者遺族等援護法は、第十三国会において制定せられ、昨年四月一日から国家補償の精神に基く処遇…
○議長(堤康次郎君) 三案を一括して採決いたします。三案中、財団法人日本遺族会に対する国有財産の無償貸付に関する法律案の委員長の報告は可決でありまして、その他の二案の委員長の報告は修正であります。三案は委員長報告の通り決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小島委員長 これより会議を開きます。 財団法人日本遺族会に対する国有財産の無償貸付に関する法律案を議題として、前会に引続き質疑を続行いたします。中野四郎君
○小島委員長 休憩前に引続き会議を再開いたします。 まず財団法人日本遺族会に対する国有財産の無償貸付に関する法律案を議題とし、審査を進めます。本案はすでに質疑を終了しておりまするので、ただちに討論に入ります。古屋菊男君。
○長谷川(保)委員 私は日本社会党を代表いたしまして、ただいま上程されました財団法人日本遺族会に対する国有財産の無償貸付に関する法律案に対しまして、賛成をするものであります。 ただ、すでに前同僚議員によつて討論せられましたように、この大きな日本の国有の財産が一部利権屋どもに利用せられて、当初の目的を損じないように、当局が厳重なる監督をされ、ただに軍人、軍属、その遺族のみならず、公務死の意味を、国家総動員法等によつて動員せられておりました…
○小島委員長 次に、財団法人日本遺族会に対する国有財産の無償貸付に関する法律案を議題とし、質疑を続行いたしたいと存じます。中野四郎君。