第165回 参議院 総務委員会 第6号
○衆議院議員(佐藤勉君) ただいま議題となりました地方分権改革推進法案の衆議院における修正部分につきまして、趣旨及び内容を御説明を申し上げます。 第一に、財政上の措置の在り方の検討についての観点の修正であります。 政府原案では、第六条において、国は、地方公共団体に対する国の負担金、補助金等の支出金、地方交付税、国と地方公共団体の税源配分等の財政上の措置の在り方について検討を行うものとされております。 本修正では、財政上の措置の在り方につ…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○衆議院議員(佐藤勉君) ただいま議題となりました地方分権改革推進法案の衆議院における修正部分につきまして、趣旨及び内容を御説明を申し上げます。 第一に、財政上の措置の在り方の検討についての観点の修正であります。 政府原案では、第六条において、国は、地方公共団体に対する国の負担金、補助金等の支出金、地方交付税、国と地方公共団体の税源配分等の財政上の措置の在り方について検討を行うものとされております。 本修正では、財政上の措置の在り方につ…
○委員長(山内俊夫君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りをいたします。 地方分権改革推進法案の審査のため、来る十二月六日午後一時に参考人の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○秋元司君 いずれにしましても、推進本部でしっかり特定広域団体の声を聞く、提案を受けて、更にまた何回も何回も、スキームの絵を見ますとぐるぐる回るようなスキームになっているでしょうから。 そういったことで、だんだんだんだんだんだん八から十六、最終的には何百となっていくということでありますから、これから先、これを法案が成立した後、しっかり今後のことを議論していただく、そういったことについても、今度我々も国会議員としても逆に頑張らなくちゃいけ…
○副大臣(林芳正君) 地方分権改革推進法案と道州制特区推進法案、同じような時期でということでございましたが、実はこの道州制特区推進法案は、今同時に国会では御審議をいただいておりますが、提出した時期は先国会でございますので、こちらの方が今の地方分権推進法案自体よりはかなり先行して長い間検討をしてできていたものというふうにまずは考えておるところでございますが。 そういう時期的な違いもございますが、この法案そのものも、地方分権改革推進法案の方…
○政府参考人(藤井昭夫君) まず、私の方から地方分権改革推進法案の関係について御説明いたしたいと思います。 現在、国会で御審議いただいております地方分権改革推進法案は、新たな地方分権改革のための推進体制の整備を定めるものでございますが、三年の期間を限って集中的に国と地方の関係全般にわたって見直していただいて、最終的には分権一括法の制定を目指すと、こういうものでございます。 地方分権改革推進委員会における審議の具体的な進め方は、当然委員会…
○副大臣(林芳正君) 大事な答弁であろうかと、こういうふうに思いますが、先ほどちょっと秋元先生の質疑でも同じようなことがございまして御答弁差し上げました。私の方から風間先生にもお答えしたいと思いますが。 まず、道州制特区のこの本部、今御指摘のあった本部には総務大臣も入っていたと、こういうことになるのがまず一点あろうかと、こういうふうに思いますし、それから地方分権改革推進法案の方では、この法案を成立させていただいた後に、いただけますと、地…
○国務大臣(菅義偉君) お答えをいたします。 初めに、平成の合併の財政的縮減効果についてのお尋ねがありました。 市町村の三役及び議会の議員が約二万一千名減少することにより、当面、年間約千二百億円の効率化が図られる見込みであります。また、おおむね合併後十年を経過する二〇一六年度以降におきましては、人件費の削減等により年間約一・八兆円の効率化が図られるものと推計をしているところであります。 次に、都道府県合併による経費削減効果についてのお尋…
○弘友和夫君 代表の方がどれだけよくそこら辺まで御存じだったかどうかという論議は余りなかったということで、余り知らなかったんじゃないか。今ごろになっていろいろそういう声が聞こえてきますんで、一応、問題提起としてさせていただきたいと思います。 最後に、先ほども出ましたけれども、今いろいろ福島、和歌山、県政トップの逮捕とかいろんな問題が出ておりまして、今、地方分権改革推進法案、審議されておりますが、余りこういうことが起こってくると、残念です…
○加藤勝信君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 内閣提出、地方分権改革推進法案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
○議長(河野洋平君) 御異議なしと認めます。よって、日程は追加されました。 ————————————— 地方分権改革推進法案(内閣提出)
○議長(河野洋平君) 地方分権改革推進法案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。総務委員長佐藤勉君。 ————————————— 地方分権改革推進法案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔佐藤勉君登壇〕
○佐藤勉君 ただいま議題となりました地方分権改革推進法案につきまして、総務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、旧地方分権推進法等に基づいて行われた地方分権の推進の成果を踏まえ、地方分権改革を総合的かつ計画的に推進するため、その基本理念並びに国及び地方公共団体の責務を明らかにするとともに、地方分権改革の推進に関する施策の基本となる事項を定め、並びに必要な体制を整備しようとするものであります。 本案は、去る十一月…
○逢沢委員長 次に、本日総務委員会の審査を終了した地方分権改革推進法案について、委員長から緊急上程の申し出があります。 右法律案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○佐藤委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、地方分権改革推進法案を議題といたします。 この際、本案審査のため、去る十五日、秋田県及び静岡県に委員を派遣いたしましたので、派遣委員からそれぞれ報告を聴取いたします。 まず、第一班の秋田県に派遣された委員を代表いたしまして、私からその概要を御報告申し上げます。 派遣委員は、理事谷公一君、谷畑孝君、武正公一君、委員井澤京子君、鍵田忠兵衛君、土井亨君、福田昭夫君、森本哲生君、高橋千鶴子君及び…
○菅国務大臣 私の地方自治に対しての認識は委員と全く同じであります。やはり地方が自分で自由に物事を決めて、そして実行に移していく、そのかわり責任もとってもらう、そういう仕組みをぜひつくっていきたいと思いますし、また歴史的にも、中央集権体制がすべてでないという観点から、私は、やはり国の形のあり方というものを決めていく時期がもう差し迫ってきている、そういうふうに思っておりますので、そういう中で、今回、地方分権改革推進法案、それを出させていた…
○菅国務大臣 全体について私からお話しさせていただきます。 私も、就任してから、例えば麻生知事会会長とたしか五回くらいお会いをしています。その中で、例えば今度の地方分権改革推進法案というのは、まさにそうした皆さんの声を反映して今度の臨時国会に提出させた、そういうことも実はあります。いずれにしろ、緊密に連携をしているということだけは御理解をいただきたいと思います。
○谷畑委員 どうもありがとうございました。 もうあと一問だけ質問したいと思います。 きょうの地方分権改革推進法案でありますけれども、自分たちが生まれ、あるいはまた自分たちが住んでいる町に対するやはり愛情というのか、いい町をつくりたい、こういうことが基礎だろうと思いますし、また、こういう地方分権を進めた国がやはり再度、日本自身が活力を持っていける一つの大きなキーポイントだ、このように実は思っております。 ところで、この地方分権については、…
○武正委員 民主党の武正公一です。地方分権改革推進法案、総理出席のもと質疑を行わせていただきます。 この法案の四条には、「地方分権改革の推進に関する国民の関心と理解を深めるよう適切な措置を講ずるものとする。」こういう条文がございます。そういった条文を踏まえますと、きょう総理に出席をしていただいてこうして議論を行い、総理みずから先頭に立って、この第四条にうたうように、国民の理解増進のために地方分権改革を先頭に立って訴えていただきたい、まず…