第142回 参議院 法務委員会 第13号
○委員長(武田節子君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 裁判所法の一部を改正する法律案及び司法試験法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に参考人として東京大学法学部教授青山善充君、弁護士上野登子君、作家佐木隆三石及び弁護士堀野紀君の出席を求め、その意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
衆参両院の本会議・委員会の会議録を全文検索します。発言者・会派・時期で絞り込み、政策テーマがいつ誰に語られたかを追えます。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○委員長(武田節子君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 裁判所法の一部を改正する法律案及び司法試験法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に参考人として東京大学法学部教授青山善充君、弁護士上野登子君、作家佐木隆三石及び弁護士堀野紀君の出席を求め、その意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(武田節子君) 裁判所法の一部を改正する法律案及び司法試験法の一部を改正する法律案を便宜一括して議題といたします。 本日は、両案の審査のため、お手元に配付の名簿のとおり、四名の参考人の方々から御意見を伺います。 御出席をいただいております参考人は、東京大学法学部教授青山善充君、弁護士上野登子君、作家佐木隆三石及び弁護士堀野紀君でございます。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用のところ当委員会に御…
○参考人(青山善充君) 東京大学法学部の青山善充でございます。 まず、本日は当委員会において意見を述べる機会を与えていただきましたことに対しまして、厚く御礼申し上げます。 私の専門は民事訴訟法であり、大学では裁判法という講義も担当しております。本日はその立場から、裁判所法の一部を改正する法律案及び司法試験法の一部を改正する法律案につきまして私の意見を申し述べさせていただきます。 最初に、私の意見の結論を申しますと、私は、審議の対象になっ…
○委員長(武田節子君) 裁判所法の一部を改正する法律案及び司法試験法の一部を改正する法律案を便宜一括して議題といたします。 両案の趣旨説明は既に聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(武田節子君) ただいまから法務委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、裁判所法の一部を改正する法律案及び司法試験法の一部を改正する法律案を便宜一括して議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○橋本敦君 今後ともそういった方向での一層の配慮をお願いしておきたいと思います。 時間がなくなりましたから最後の質問に入るんですが、現在、司法試験については民間にLECなどという大変な組織がありまして、九六年度合格率九〇%ということで、ほとんど大学教育よりもこちらに行って受験をして合格するという傾向が強くなっている。こういうことでいいのだろうかということが一つは重要な問題であります。 例えば、司法試験法の一部を改正する法律案に対する平成…
○議長(伊藤宗一郎君) 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇————— 日程第六 裁判所法の一部を改正する法律案(内閣提出) 日程第七 司法試験法の一部を改正する法律案(内閣提出)
○議長(伊藤宗一郎君) 日程第六、裁判所法の一部を改正する法律案、日程第七、司法試験法の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。法務委員長笹川堯君。 〔笹川堯君登壇〕
○笹川堯君 ただいま議題となりました両案について、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 初めに、裁判所法の一部を改正する法律案について申し上げます。 本案は、時代の要請に適応した法曹養成制度を構築する観点から、司法修習生の修習期間を短縮するほか、司法修習生が国庫から給与を受ける期間について所要の改正を行おうとするもので、その主な内容は、 第一に、司法修習生の修習期間を少なくとも一年六月とすること、 第二に、司法修習…
○谷事務総長 まず最初に、議長から、故議員愛野興一郎先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、弔詞を朗読されます。次いで山下徳夫さんの追悼演説がございます。 次に、日程第一及び第二につき、中馬外務委員長の報告がございます。両件を一括して採決いたしまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第三につき、田中労働委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、日程第四につき、斉藤商工委員長の報告がございまして、共産党が反対でござい…
○委員長(武田節子君) 次に、裁判所法の一部を改正する法律案及び司法試験法の一部を改正する法律案を便宜一括して議題といたします。 まず、政府から両案について趣旨説明を聴取いたします。下稲葉法務大臣。
○国務大臣(下稲葉耕吉君) 裁判所法の一部を改正する法律案及び司法試験法の一部を改正する法律案について、その趣旨を便宜一括して御説明いたします。 初めに、裁判所法の一部を改正する法律案についで御説明いたします。 この法律案は、司法の機能を充実し、社会の法的ニーズにこたえるため、司法試験合格者を年間一千人程度まで増加することに伴い、時代の要請に適応した法曹養成制度を構築する観点から、裁判所法の一部を改正しようとするものでありまして、以下そ…
○笹川委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、裁判所法の一部を改正する法律案及び司法試験法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。 本日は、両案審査のため、まず午前の参考人として西南学院大学法学部教授吉村徳重君、日本放送協会解説委員若林誠一君の両名の方に御出席いただいております。 両参考人には、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。それぞれのお立場から忌憚のない御意見をお聞か…
○吉村参考人 ただいま御紹介にあずかりました吉村でございます。 裁判所法及び司法試験法の一部を改正する法律案につきまして意見を述べさせていただきます。お手元にレジュメを配付しておりますので、それを見ながらお聞きいただければありがたいと思います。 まず最初に、私がどういう立場でこの法律案について意見を述べるのかということの背景から説明させていただきたいと思います。 皆様御存じのように、この二つの法律案は、法曹三者協議会の司法試験と法曹養成…
○笹川委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、内閣提出、司法試験法の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕