第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第12号
○委員長(遠藤要君) ただいまから行財政改革・税制等に関する特別委員会を開会いたします。 中央省庁等改革基本法案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
衆参両院の本会議・委員会の会議録を全文検索します。発言者・会派・時期で絞り込み、政策テーマがいつ誰に語られたかを追えます。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○委員長(遠藤要君) ただいまから行財政改革・税制等に関する特別委員会を開会いたします。 中央省庁等改革基本法案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○渡辺孝男君 公明の渡辺孝男でございます。 中央省庁等改革基本法案に関しまして、総理並びに関係大臣に質問をいたします。 まず最初に、総理にお伺いしたいんですけれども、昨日の毎日新聞朝刊に、一府二十一省庁を一府十二省庁に再編する中央省庁の改革案についての世論調査の結果が発表されております。 それによりますと、本改革案に対する評価は、わからないというのが三九%で一番最も多く、次いで評価できない、余り評価できないが合わせて三一%、評価する、あ…
○委員長(遠藤要君) ただいまから行財政改革・税制等に関する特別委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、中央省庁等改革基本法案を議題とし、沖縄開発庁外人省庁を中心として質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○海老原義彦君 中央省庁等改革基本法案の審議もこれから集中審議ということで、いよいよ後段に入ったわけでございます。 総理、毎日本当に御苦労さまでございます。もうちょっとで、今度こそは本当にもう一息で、速やかに、また確実にこの審議を滞りなく終わらせてこの法案が成立いたしますことを私も強く希望するものでございます。きょうはなるべく総理の出番は少なくと思っておりますが、果たしてどうなりますことか。ただ、あちらにお並びの政府委員の皆さんもこれま…
○朝日俊弘君 私が先ほど申し上げたような心配な点というか危惧される点というのは、実はどうやら今回の法律案のベースになった行政改革会議の最終報告の場面でも相当議論がされたように読み取れます。 〔委員長退席、理事高木正明君着席〕 今回の中央省庁等改革基本法案のベースに行政改革会議の最終報告というものがなったわけですが、ただ、法案の中には必ずしも盛り込まれていない部分で、最終報告の中で相当のスペースを割いて地方分権の推進についての考え方が述べ…
○渡辺四郎君 確かにいろいろ精選されてやったということですけれども、やはり当初から見て余りにも法定受託事務が私らの予想を上回って多過ぎる、もう少し絞ってやるべきではないかということを実は感じておるということだけ申し上げておきたいと思います。 次に、税財源問題についてもいろいろお話がありました。今回の中央省庁等改革基本法案の五十一条では、「地方分権の推進について、地方分権推進委員会の勧告を尊重して着実にこれを実施し、及び地方行財政制度の改…
○西川きよし君 そこで、衆議院での政府側の御答弁では、今回の中央省庁等改革基本法案で、十条の二項一号におきまして、内閣府が企画立案及び総合調整を行う事項として挙げられている経済財政政策、総合科学技術政策、防災、男女共同参画以外にも内閣府が企画立案や総合調整を行うべき課題がある、こういうふうにお答えになっておるわけですけれども、この交通安全対策につきましてはまさしくこの課題に当てはまるものと、こう思うわけですけれども、今度は長官にお答えい…
○委員長(遠藤要君) ただいまから行財政改革・税制等に関する特別委員会を開会いたします。 中央省庁等改革基本法案を議題といたします。 本日は、本案の審査に関し、参考人の方々から御意見を承ることとしております。 参考人の皆様に一言ごあいさつ申し上げます。 本日は、御多忙中のところ当委員会に御出席をいただき、まことにありがとうございます。皆様の忌憚のない御意見を承り、本法律案の審査に反映させてまいりたいと存じますので、よろしくお願いいたしま…
○参考人(石川嘉延君) 私は、静岡県知事の石川嘉延でございます。 本日は、参議院におきまして御審議中の中央省庁等改革基本法案について意見を申し述べる機会をちょうだいいたしましたことを大変光栄に存じます。せっかくの機会ですので、私の考えの一端を申し述べたいと存じます。 まず、総論的な部分でございますが、我が国の国民生活や産業振興などのあらゆる分野で行政が主導的な役割を果たすことを基本としております現在のシステムは、戦後の復興とその後の高度…
○参考人(内田公三君) 経団連事務総長の内田でございます。 本日は、中央省庁等改革基本法案について意見陳述の機会を賜り、心から御礼申し上げます。 政府提案の中央省庁等改革基本法案に賛成し、今国会での早期成立を望む立場から意見を述べさせていただきます。 まず、この再編の必要性についての基本認識でございます。 明治以来の欧米先進国に追いつき追い越せ型の経済発展を前提とした我が国の経済社会システム、この官主導、中央主導型の経済社会システムとい…
○委員長(遠藤要君) ただいまから行財政改革・税制等に関する特別委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、中央省庁等改革基本法案を議題といたします。 引き続き、本案の審査に関し、参考人の方々から御意見を承ることといたします。 参考人の皆様方に一言ごあいさつ申し上げます。 本日は、御多忙中のところ当委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。皆様の忌憚のない御意見を承り、本法律案の審査に反映させてまいりたいと存じますの…
○委員長(遠藤要君) ただいまから行財政改革・税制等に関する特別委員会を開会いたします。 中央省庁等改革基本法案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○亀谷博昭君 新しい省庁設置法をつくり上げる基本的な考え方を総理から伺いました。また、非常に大きな事務権限を持っておられる建設大臣、運輸大臣から基本的なお考えを聞かせていただきました。これは全省庁にかかわるわけでありまして、今お話しのような基本を踏まえて、この省庁設置法というのは今回の法案の、また行政改革の中核であろうかと思いますので、しっかりとお取り組みをいただきたいと思っております。 次に、今回の省庁再編について中央省庁等改革基本法…
○委員長(遠藤要君) ただいまから行財政改革・税制等に関する特別委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、中央省庁等改革基本法案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○平野貞夫君 政治運営の基本についてけじめをつけない、なし崩してやる、これがやはりある意味では一番の政治不信のもとであるし、現在の日本の社会、日本の経済の停滞の原因だと私は思っております。総辞職して政権をまた立てかえても政治的空白にはならないと思います。 そういうことを指摘いたしまして、中央省庁等改革基本法案の質疑に入ります。 この法案の第一条は「目的」でございます。「この法律は、平成九年十二月三日に行われた行政改革会議の最終報告の趣旨…
○国務大臣(橋本龍太郎君) 今回の中央省庁等改革基本法案は、既に議員よく御承知のように、府省間の政策調整のための制度の整備に関する規定を置きますとともに、特に環境省の編成方針として、「他の府省が所管する事務及び事業について、環境の保全の見地から必要な勧告等を行うこと。」、「環境行政における横断的な調整機能を十分に発揮すること。」、こうした規定を設けております。 これは、昭和四十六年にスタートをいたしました環境庁、公害というアブノーマルな…
○委員長(遠藤要君) ただいまから行財政改革・税制等に関する特別委員会を開会いたします。 中央省庁等改革基本法案を議題といたします。