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静岡県知事衆議院参議院
総発言数
137 件
直近の所属会派
—
直近の役職
静岡県知事
直近の発言日
2006/11/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算行政監視委員会21 件・21%
  • 国会等の移転に関する特別委員会18 件・18%
  • 災害対策特別委員会14 件・14%
  • 国土交通委員会11 件・11%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会11 件・11%
  • 総務委員会10 件・10%

※ 全 137 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

137 件中 20 件を表示
静岡県知事2006/11/28

第165回 衆議院 総務委員会 第7号

○石川嘉延君 それでは、早速陳述をいたします。 まず、分権改革推進法案に関係する事項として三点申し述べ、時間がございましたら、関連する事項その他を述べたいと思います。 まず、法案に直接関係する事項でありますが、第二条あるいは第三条三項関係で、分権改革の理念と行政改革についてでございます。 分権改革推進法案の前の分権推進法、このもとで、大変分権が進んだという印象がございます。そういう中で、前の内閣における三位一体改革、これが平成十五、十六…

静岡県知事2006/11/28

第165回 衆議院 総務委員会 第7号

○石川嘉延君 一括法で強制的といいましょうか、制度として分権する、これもまだやっていく分野はあると思いますが、萩原先生のおっしゃるように、県と市町村で相談をして自主的にやる、そういう分野もあっていいと思います。 現に、本県では、今百八十八法令、事務の数にして約一千二百業務を、県と市町村との合意に基づいて市町村に移譲しております。これは経費も見積もって、経費も差し上げてやっていただく、こういうことを進めておりますので、そのようなことが今後…

静岡県知事2006/11/28

第165回 衆議院 総務委員会 第7号

○石川嘉延君 三位一体改革のときにも、都道府県間、それから都道府県と市町村、そして市町村間、各論になりますと、いろいろある意味で利害相反するというようなものがなかったわけではありません。したがって、一くくりに知事会、市長会、町村会、あるいはその他議長会といっても、具体的な問題になればなるほど意見の集約というのは難しくなろうと思うんですね。それは、それぞれの利害を代弁して、首長なり議員がおりますから。 したがって、意見を聞くという場合も、…

静岡県知事2006/11/28

第165回 衆議院 総務委員会 第7号

○石川嘉延君 最近、地方公共団体の支出をめぐるいろいろ不祥事が露見しておりますけれども、これは件数としては地方団体の方が多いわけです。それは主体数が多いですからね。過去でいえば三千三百もあったし、今では千八百もある。したがって、数でいえば多いんですけれども、似たような現象は国の、特に支分部局あたりでもないわけではないわけですから、地方だけがこの点であしき慣習的な不適正な経理があったとばかりは言い切れない、地方だけがそうだとばかりは言い切…

静岡県知事2006/11/28

第165回 衆議院 総務委員会 第7号

○石川嘉延君 分権推進法から一括法を経て、現状を考えますと、今までの分権改革議論がもたらしたものとして、国と県と市町村が全くやっている業務が違うのが理想である、国がやっていることと、県がやっていること、市町村がやっていること、やる任務が全然違うのが理想であるという思いが極端に走った結果、さまざまな社会現象、例えば今回の高等学校の必修科目履修漏れ問題なんかを見ても、あれはやはり分権してはだめだとか、もっと分権しろとか、いろいろな議論が巻き…

静岡県知事2006/11/28

第165回 衆議院 総務委員会 第7号

○石川嘉延君 徴税の一元化は、重複というよりも、性格が共通する業務を一本化すると効率がよくなるんじゃないか、そういう観点から今協議を進めております。 それから、先ほどの話にもちょっと関連するんですけれども、分権一括法の制定の中で、従来、地方事務官制度によって、国の公務員なんだけれども、都道府県の行政組織の中に入って都道府県の仕事としてやっているような、機関委任事務としてやっているような、労働行政とか年金行政がありますね、あの地方事務官制…

静岡県知事2006/11/28

第165回 衆議院 総務委員会 第7号

○石川嘉延君 本県の固有の事情として非常に東西に長く横たわっていますけれども、今、先生の出身地は俗に西高東低と言われているわけです。県の西側の地域、浜松市を中心にこちらの方の出身の人で教員志望者が多い、東京に近い富士山の山ろくのあちらの地域は比較的少ない。 そこで、今までどういうことになっていたかというと、県教委で一本に採用しますから、西部地域の出身の人が県教委の異動によって東部へ配置転換する、しかるべき年数がたつとだんだん出身地へ帰す…

静岡県知事2006/11/28

第165回 衆議院 総務委員会 第7号

○石川嘉延君 交付税で頑張る自治体を応援するというか、奮い立たせる、そういう計算方式を導入するというお話のようでありますが、まだ具体的なものが見えておりませんので、何とも判断のしようがありません。 従来、交付税制度の中で、中央政府が交付税を一種の補助金的に使って政策誘導いたしました。これが必ずしもいい結果をもたらしているとも限りませんので、今後この交付税上のプログラムがそういう轍を踏まないようにしていただきたいなというふうに期待をしてお…

静岡県知事2006/11/28

第165回 衆議院 総務委員会 第7号

○石川嘉延君 平成合併の評価ですが、私はこれは大変評価をしております。 と申しますのは、最近、地方行政で直面している問題は、地域を問わず、非常に複雑な問題が多々発生しておるわけですね。例えば、発達障害児の問題ですね。この発達障害児というのは、いろいろ専門的な対応を必要とするような、従来の家庭やお母さんのしつけの仕方が悪いんだとかいうことじゃない、要するに一種の病理的な現象だ、したがって専門的な対応をしないといけない、しかもこういう状態は…

静岡県知事2006/11/28

第165回 衆議院 総務委員会 第7号

○石川嘉延君 基礎的自治体の役割として、住民に直結するような、非常にかかわりの深いかなり日常的な行政はもう全部基礎的自治体がやるのが好ましいと思っておるわけです。 しかし、そうはいっても、広域的な対応をしなければいけないもの、例えば全県に、あるいは全県でなくても相当広範囲に影響があるような社会資本とか県土形成事業、あるいは産業経済政策とか高度医療、高度教育政策、あるいは文化政策など、そういうものを県が引き受けることにする。 政令市ができ…

静岡県知事2004/05/25

第159回 参議院 国土交通委員会 第18号

○参考人(石川嘉延君) 静岡県知事の石川嘉延でございます。 お時間をいただきましたので、本日は危機管理の観点から高速道路整備について意見を申し述べたいと思います。お手元に資料をお届けしてあると思いますので、これに即しながらお話を申し上げたいと思います。 静岡県は東海地震の対策を最重点として取り組んでおりますが、その中で高速道路は地震、災害時に復旧支援に欠くことができない社会資本と認識をしております。また、高速道路は我が国の経済活動の基盤…

静岡県知事2004/05/25

第159回 参議院 国土交通委員会 第18号

○参考人(石川嘉延君) 静岡県で考えてみましても、もう高速道路の必要性は非常に高いと思っております。 先ほどの陳述のときに中部横断自動車道の例を申し上げましたが、そのほかにも本県では愛知県寄りの三ヶ日、引佐という地区から道路を北上させまして、長野県の飯田の方まで三遠南信自動車道という高速自動車道、高規格自動車道の計画もございます。そしてまた、伊豆半島を南下する伊豆縦貫自動車というやはり高規格道路の計画がございます。 こういう高規格道路は…

静岡県知事2004/05/25

第159回 参議院 国土交通委員会 第18号

○参考人(石川嘉延君) 当初、道路公団の民営化問題が提起されたときに、議論の焦点はもうからない道路はやらないと言わんばかりの議論、そういうものが沸騰しまして、これは私の県だけでなくて全国四十七県知事共通で、それはおかしいんじゃないかと、そんなことでこの高速道路問題を処理されたら困る、大問題だということで立ち上がりまして、その成果かどうかは分かりませんが、おかげさまで少なくとも今高速道路について整備計画対象になっている九千三百四十二キロに…

静岡県知事2004/05/25

第159回 参議院 国土交通委員会 第18号

○参考人(石川嘉延君) 今からもう七、八年前ですけれども、民間のあるシンクタンクが東海大地震で、警戒宣言制度ってありますね、あれが出ると東西の交通を一応遮断する。特に、高速道路については、もう通行中の車両は最寄りのインターから全部一般道に下ろしてしまうんですね。それで、遮断するわけです。そういうことも含めて経済活動に大変大きな影響が出ますので、その際にどれぐらいの、何というか、損失ですね、経済活動停滞するか。それを一日八千億という推計を…

静岡県知事2004/05/25

第159回 参議院 国土交通委員会 第18号

○参考人(石川嘉延君) もう本県内は、第二東名自動車道は、用地買収は九九%完了し、工事着手には九二%の地域で進行中です。加えて、今、森本先生の方からお話しいただきましたように、県内に十一か所のインターチェンジが開設予定で、それとの、最寄りの地域とのアクセスを良くするための道路整備に二千二十億余の投資をして道路整備をしていると。 これ、こういう状態のところで全部やめになるということになりますと、もちろん今までの投資が無駄になるということで…

静岡県知事2004/05/25

第159回 参議院 国土交通委員会 第18号

○参考人(石川嘉延君) 第二東名の重要性、そしてまたサッタ峠が致命的な箇所であると、安全確保の観点から致命的な場所であるということについて森本先生の方からもう大変的確な御指摘いただきまして、誠にそのとおりでございます。 第二東名自動車道は、静岡県にとって大事であるばかりでなく、日本全体にとってここの東西の交通の円滑化というのがもう致命的に重要な場所だと思います。そのためにこそ、第二東名自動車道が構想され、また建設されなければならないと思…

静岡県知事2004/05/25

第159回 参議院 国土交通委員会 第18号

○参考人(石川嘉延君) 御指摘のとおりでございまして、この中部横断自動車道ができますと、東名、第二東名、そして中央道ですね、これがまず連結をされます。そのことによって、最低限連結されますし、更にこれが日本海、上越市まで延びる構想になっておりますから、こういうことになりますと、日本列島のちょうど中央部で日本海と太平洋側が高速道路で結ばれて、北陸自動車道その他の、他の高速道路とのネットワークが完成すると。 こういうことになってまいりますと、…

静岡県知事2004/05/25

第159回 参議院 国土交通委員会 第18号

○参考人(石川嘉延君) 第二東名自動車道の場合、たまたま本県内の第二東名自動車道は片側三車線計画で今まで進んできておりますから、当然、森本先生がおっしゃったように、事故の際に路面をヘリポートとして活用することは十分可能だと想像します。 加えて、十一か所あるサービスエリア、これは当然、東海地震も含めた防災用の基地として活用するという発想に立って今まで構想、進んで整備されておりますので、これが完成すると多大なそういう救急という点でも機能を発…

静岡県知事2004/05/25

第159回 参議院 国土交通委員会 第18号

○参考人(石川嘉延君) 私は、公団のファミリー企業の実態について詳しく承知をしておりませんので、的確なお答えいたしかねますけれども、国鉄の民営化、この事態を考えてまいりますと、株式会社組織によって、株主の毎年毎年の経営内容のチェック、このために、例えばこの公団の民営化の問題のときにも大変議論になりました財務諸表ですね、財務諸表が官庁会計方式から企業会計方式に切り替わってまいりますと、格段にその運営状況がまあ一般の方にもよく分かるような形…

静岡県知事2004/05/25

第159回 参議院 国土交通委員会 第18号

○参考人(石川嘉延君) 私は、透明性とか効率性の問題は、公団が民営化されて、少なくとも高速道路の建設そのものが株式会社手法で行われることによって、当然この効率性といいますか採算性、これを最大限追求せざるを得なくなる、そういう仕組みになるわけですね。しかも、それを達成するために株式会社、株主総会というものも存在するし、またそこに出される財務諸表も今までの官庁会計式の大福帳式とは違う財務諸表が出てくるということから、結果がどうだったかという…