石川嘉延
会議録に記録された「石川嘉延」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 137 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 静岡県知事
- 直近の発言日
- 2002/06/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算行政監視委員会21 件・21%
- 国会等の移転に関する特別委員会18 件・18%
- 災害対策特別委員会14 件・14%
- 国土交通委員会11 件・11%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会11 件・11%
- 総務委員会10 件・10%
※ 全 137 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第154回 衆議院 災害対策特別委員会 第7号
○石川参考人 耐震対策を推進する場合に、その財政状況がどうあるかということは、大変大きな問題であります。本県の場合は、幸いなことに二十五年前からこの問題に取り組み、国の特別な補助率のかさ上げ制度もつくっていただいてやってまいりました。残事業がもう残り少なくなっておりますので、今日の静岡県も大変逼迫した財政状況の中ではありますが、事業の優先順位を最優先にすることによって何とか切り抜けられる状態でございます。 しかし、昨今、東海地震の被害予…
第154回 衆議院 災害対策特別委員会 第7号
○石川参考人 避難地とか避難路とか津波対策その他、それぞれの事業の種別に応じて県がやるものと市町村がやるもの、担うべきもの、これは制度が決まっておりますので、その仕組みに従ってやっていただいております。 そういうものに該当しないものがいわゆる単独事業として出てくるわけでございます。それらについては、本県では、過去、法人事業税の超過課税なども実施をして独自に千五百億円余の財源を捻出して、これを半分は市町村の単独事業の助成金に充てる、残り半…
第154回 衆議院 災害対策特別委員会 第7号
○石川参考人 せっかくお時間をいただきましたので、私は、三つの点について強調をいたしたいと思います。 一つは、日本は古来から、地震、火山の国であります。この面での学術研究は、世界各国と見比べましても、大変すぐれた位置にあると思いますけれども、さらにこれをもっと前進させる努力を継続すべきであると思います。そのためには、火山についても地震についても、観測とか調査、これが研究の大もとになるわけでありまして、この面での国の役割というのは大変大き…
第145回 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第11号
○石川参考人 静岡県知事の石川嘉延でございます。本日は、このような機会を設けていただき、感謝をいたしております。 首都機能移転につきましては、これまでさまざまな視点から論議されてまいりました。当特別委員会でも、平成三年八月の設置以来、熱心に御討議をいただいておりますこと、心から敬意を表する次第でございます。 初めに首都機能移転に対する基本的な考え方について申し述べ、その後で静岡県の状況並びに取り組みについて申し上げたいと存じます。 まず…
第145回 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第11号
○石川参考人 当県で対象地域になっております県西部地域の母都市を基準に考えますと、東京との距離は、新幹線で約一時間半、現東名高速道路で約二時間半、今後整備がされます第二東名自動車道になりますと二時間以内というような時間距離の地域でございます。したがいまして、両方のいろいろな交流はさしたる障害はないと存じますし、ある程度逆に距離があった方が、いろいろな機能の分散という意味でも意味が出てくるのではないかと存じておるところでございます。
第145回 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第11号
○石川参考人 首都機能移転に当たりましては、まず、候補地の選定に先立って、仮称でありますけれども、首都機能移転整備に関する特別措置法というようなものを制定して、現在の土地収用制度、すなわち土地収用法及び公共用地の取得に関する特別措置法やその他の地域開発規制の諸法の欠陥とか、運用に当たっての非常に難点、これらをすべて一括解消するような制度をまず先に用意すべきではないかと私は考えております。それがないと、恐らく、仮にクラスター状の都市整備を…
第145回 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第11号
○石川参考人 静岡県西部地域につきましては、四点特性があると思います。 第一は、温暖な気候でございます。平均気温十五・七度という温暖な気候、それから我が国有数の日照時間を誇っておる地域でございます。 二番目は、豊かな自然環境。後背地には三千メートル級の山々を連ねました南アルプス国立公園、それから諏訪湖から太平洋に注ぐ天竜川に沿った天竜奥三河国定公園がございます。また、今回の候補地になりました中では唯一湖がございます。浜名湖というウオータ…
第145回 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第11号
○石川参考人 かねてから、移転先の決定は誘致に基づいて行うのではなくて、国がいかなる見地から首都を定めるか、ある理念、哲学に基づいて国において決定すべきものであるということを申し上げております以上、決まったことについて異論は申し上げません。 ただ、前提条件として、先ほどから申し上げますように、移転をした都市の建設についての手だてを用意しないまま場所だけ決めるということは、いかにも手順がおかしいのではないかというふうに私は思うわけでござい…
第145回 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第11号
○石川参考人 東京都の石原知事のお考えといいますか反対の意思表明につきましては、東京都の知事という立場でそのようなことを表明するということについて理解はできますけれども、現在の首都東京の抱えております災害時におけるいろいろな対応力が十分かどうかということを想像いたしますと、現状では非常に問題があるのではないかというふうにも思うわけでございます。 また加えて、首都機能の移転によりまして、過密、集中が緩和をされて、かえって現在よりはゆとりの…
第145回 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第11号
○石川参考人 地震の問題でございますが、確かに本県は東海大地震の発生が懸念される地域でございますが、この本県西部地域、対象になっております地域は、東海地震が発生いたしましたとしても、地盤のしっかりした台地とか丘陵地に存在しているわけでございますし、地震の影響は最小限に食いとめられると存じます。 それからまた、最近のさまざまな災害の経験をもとに、最新の建築技術、土木工学等を駆使すれば、むしろ災害に強い、災害の危険性のあるところでも非常に災…
第145回 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第11号
○石川参考人 新首都建設に当たっての日本の今後の国のあるべき姿について、宮地先生のお説、全く同感でございます。それであればこそ、新しい首都はどういうイメージでやるべきかということについて、私は、国会あるいは首都移転等の調査会において国民的な議論をもうちょっと巻き起こしていただくべきだというふうに存ずるわけでございます。 それから、そういうことを前提にしながら、静岡県といいますか、私自身としてどのようにこの新首都のイメージをとらえるべきか…
第145回 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第11号
○石川参考人 新首都建設につきましては、どれぐらいの期間にわたってこれが建設されるのか、その年数によって、投下される最終規模は大きくても、毎年毎年の経済に与える影響は日本経済全体の規模から考えるとそれほど大きいものがあるのかなとも思えるわけでありますが、一方で、新首都を建設することによりまして、ここにおいて我々の未来の特に都市における生活の新しいスタイル、これを提示することになる、これが国内外にそういう発信をする。これによる経済的な、心…
第145回 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第11号
○石川参考人 今後、我が国は、我が国の持つ大変高い、すぐれたレベルの学術、技術、これを一層磨きをかけまして、この面で人類の進歩発展に寄与すべきだと思いますし、さらに加えて、我々の日本の持つ文化の力、これをもう少し正しく自覚をして、その面で世界に貢献すべきだと思います。 いろいろな側面から日本の文化を評価し得ると思いますが、静岡県におきまして文化的な側面で取り組んでおる経験からいいますと、日本の持つ固有の文化は、その固有性と同時に、世界的…
第145回 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第11号
○石川参考人 首都は日本全体の文化を象徴する、あるいは代表する、あるいは先導するような、そういう役割を果たすべきだと思います。その限りで、本来その地域が持っていた狭い意味での地域文化といいますか、地域性、これはだんだん後ろへ下がっていく、これはやむを得ないことではないかと思うわけでございます。その地域そのものが日本全体の文化を代表していないと思いますので、これはやむを得ないことだと存じます。 それから、経済大国、中国のお話でございますが…
第145回 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第11号
○石川参考人 これだけは必要だというものは何かというお話でございますが、少なくとも陸空の最新鋭のインフラ整備は必要だと思いますが、それより何よりも、それらを整備するについても、現行のさまざまな土地利用関係の規制とか開発関係の諸法制、これは、このような大構想のもとでプロジェクトを推進する上では非常に欠陥が多いものであります。特に国家的観点からやる場合に、その運営の主たる責任を都道府県知事とか都市の市長とか自治体に全部ゆだねるような現在の法…
第145回 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第11号
○石川参考人 何のメリットを感じて首都を我が地にと言うのかというお尋ねでございますが、これは、日本を代表する首都が立地をすることに伴います本県地域における経済的あるいは文化的、精神的、もろもろのプラスの影響を考えてのことでございます。
第145回 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第11号
○石川参考人 私もただいまの渡辺知事と同じように、新首都建設についての投資規模は、現在の政府の公共投資の毎年の総額あるいは民間の設備投資額と比較いたしまして、十分のみ込める数字ではないかと存じます。選択の問題であるというふうに思います。
第145回 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第11号
○石川参考人 静岡県内におきましては、県議会においてもいち早く首都機能移転問題についての特別委員会が設けられまして、圧倒的多数の方々が、もし移転先に決まった場合には静岡県は受け入れようという立場から、いろいろ議論が展開されております。 また、県民世論についてのいわゆる世論調査みたいなものでありますけれども、これは県自身は独自に実施をしておりません。報道機関等が行ったものを集約いたしますと、約六割ぐらいが賛成、三割ぐらいがよくわからない、…
第145回 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第11号
○石川参考人 県といたしましては、住民に直接情報提供するという活動は今のところしておりませんが、それぞれの地域の経済団体や関心のある方々が団体を組織しておりまして、そことは私ども頻繁に連絡をとり合って、さまざまな情報を提供し、意見交換もしているところでございます。
第145回 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第11号
○石川参考人 本県の場合は、新しい首都に必要となると思われるような、例えば陸上の高速交通体系につきましては、現在既に第二東名自動車道の建設が始まっております。これは当然のことながらアセスメントを経て着手しているわけでございますので、環境への影響は最小限に食いとめ、なおかつ逆に、失われた環境力を何らかの形で補強するような、そういうコンセプトのもとに進められております。また空港も既に着手をしておりますが、これも同様な考え方で取り組んでおるわ…