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静岡県知事衆議院参議院
総発言数
137 件
直近の所属会派
—
直近の役職
静岡県知事
直近の発言日
1999/06/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算行政監視委員会21 件・21%
  • 国会等の移転に関する特別委員会18 件・18%
  • 災害対策特別委員会14 件・14%
  • 国土交通委員会11 件・11%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会11 件・11%
  • 総務委員会10 件・10%

※ 全 137 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

137 件中 20 件を表示
静岡県知事1999/06/30

第145回 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第11号

○石川参考人 新首都建設によって我が国がどういうふうに変貌するか、発展するかというお尋ねでございますが、どうなるかというよりもどうしようということで首都移転を考える方が大事ではないかというふうに思うわけでございます。 私たちの希望とすれば、規制緩和、地方分権の実施と相まって、一極集中の是正と多極分散型国土構造の構築、それから、国際的には日本の持つ学術、技術、文化、この力をもって国際社会に貢献をする、人類の進歩に寄与する、そういうことを象…

静岡県知事1999/06/01

第145回 衆議院 決算行政監視委員会 第7号

○石川参考人 静岡県知事の石川嘉延でございます。 本日は、決算行政監視委員会におきまして発言の機会をちょうだいできましたこと、まことに光栄に存じ、厚く御礼申し上げる次第でございます。 それでは、早速、静岡県で行っております行財政改革、その中でも主要な柱でございます業務棚卸表、これを中心に、本県におきます取り組みについて御紹介いたします。 まず、資料の一ページをごらんいただきたいと思います。 ここにございますように、本県では、行財政改革を…

静岡県知事1999/06/01

第145回 衆議院 決算行政監視委員会 第7号

○石川参考人 静岡県が今回の行革に取り組みました動機とか背景でございますが、行政の衝に当たってみますと、つくづく感じますことは、住民の行政に対する需要は無限大にあります。それに対して行政がよくやっているかどうかという評価は、極力、あらゆる要望、要求にどうやってこたえるか。多々ますます弁ずという言葉がございますが、端的に言うと、多々ますます弁ずという原理が働く世界でございます。 しかし、一方で、財源、人員は有限でございますし、特に昨今の経…

静岡県知事1999/06/01

第145回 衆議院 決算行政監視委員会 第7号

○石川参考人 桜田先生がおっしゃるように、行革を進めようと思いますと、一番のネックは、実は行政組織の内部の抵抗でございます。 私自身も公務員の経験がございますから、身に覚えがないわけじゃございません。しかし、今回、静岡県がこのようなかなり大胆なことができましたには、いろいろな条件があると思います。 一つは、時代がもう許さなくなってきている、そういう意識は職員の中にもいろいろ浸透しつつございます。 それともう一つは、一方で、そうはいっても…

静岡県知事1999/06/01

第145回 衆議院 決算行政監視委員会 第7号

○石川参考人 そのとおりでございます。 幸いなことに本県は、大変財政状況も逼迫しておりますけれども、政府のさまざまな景気対策によって一両年のうちに経済が回復軌道に乗れば、今の危機の状態は、過去の蓄積が本県の場合はいろいろございましたので、これは私の努力というよりも歴代の知事のおかげでそういう状態にございましたので、まあ乗り切っていける。しかし、今のような大変な状態が継続いたしますと、私のところも、既に大変になっておる大都府県と同じような…

静岡県知事1999/06/01

第145回 衆議院 決算行政監視委員会 第7号

○石川参考人 外部の評価については、現在私どもも検討しております。 それに先立って、この業務棚卸表を全部自由に閲覧できるような体制にしてありますので、県民の皆さんがこれを閲覧して、それによってさまざまな評価、意見を出してもらうことを期待して、そういう公開をしているわけです。 あわせて、本県では「県民のこえ」という担当者を決めまして、各部署に窓口を決めまして、いろいろな苦情とか意見をそこでまず受けとめて、内部で消化するという仕組みもつくっ…

静岡県知事1999/06/01

第145回 衆議院 決算行政監視委員会 第7号

○石川参考人 合併につきましては、私は、そういう機運のあるところとか可能性のあるところというのは、静岡県内で考えますと、かなりいろいろ見えてまいりますので、そういうところは積極的に合併の方向へ風を送っております。アドバイザー制度も設けまして、相談にも応ずるとか、いろいろ研究も手助けをするとかやっております。 しかし中山間地、特に過疎的な地域、町や村になりますと、地理的、地形的になかなか広域化しがたいような自治体もあるわけでございます。こ…

静岡県知事1999/06/01

第145回 衆議院 決算行政監視委員会 第7号

○石川参考人 静岡県の財政に貸借対照表を導入することについては、現在研究をいたしておりまして、まだ着手はいたしておりません。 私どもは、十年間単位の中期計画をずっと累次にわたって実行してまいりまして、現在、私が知事になってから、「新世紀創造計画」という名のもとに、中期計画、一九九五年から十年間の中期計画を立てました。それを三ないし四年間の実施計画にブレークダウンして、これをもとに計画的な行政運営を心がける。その際に、計画を実現する、ある…

静岡県知事1999/06/01

第145回 衆議院 決算行政監視委員会 第7号

○石川参考人 インターネットでアクセスをされた方々の中には、まだ、前田先生おっしゃるようなところまでいった水準ではないように承知をしております。 今後、私ども、まだインターネットで公開している部分は総括表だものですから、さらにその下の個表、一つ一つの小事業、小目的、一番最終の一万二千ありますこれについてもインターネットの公開をしたいというふうに思っていますが、現状では、簿冊を県庁と県下九つあります出先機関で自由閲覧をしてもらえるようにし…

静岡県知事1999/06/01

第145回 衆議院 決算行政監視委員会 第7号

○石川参考人 地方の財源の拡充の問題については、もうこれは、今よりももっともっと地方に傾斜をして改善をしていただきたいと思っておりますが、その中で、交付税については、私どもというか、私自身の実感としては、交付税が地方の自主性を阻害しているという実感を持ったことは一度もございません。

静岡県知事1999/06/01

第145回 衆議院 決算行政監視委員会 第7号

○石川参考人 基本論では、現状の国、地方の財源配分が六対四、ほぼ六割と四割ですね、それぐらいになっていると思いますが、事業実施ベースで考えますと事業はその逆になっておりますので、それに近づけるように、本来の事業実施ベースに財源配分も合わせるべきであるということは私も全く同感でございます。 しかし、税源には偏りがありますので、そういうような、マクロで六、四を四、六に切りかえた場合でも、財源調整システムというのは必要だと思いますし、そのとき…

静岡県知事1999/06/01

第145回 衆議院 決算行政監視委員会 第7号

○石川参考人 私どもが取り組んでおりますこの業務棚卸表は、それぞれの事業の目的、どういう目的でどんなことをやっているのか、それに対してお金、予算はどれだけ投入されているのかということを一覧でわかるようにする。最終的にはこれを県民に公開して、それについていろいろ御意見をいただき、さらに改善につなげていくというねらいを持っておるわけでございます。 それをさらにトータルしてまいりますと、それぞれの係なり、係を束ねた、今度我々は室というふうにし…

静岡県知事1999/06/01

第145回 衆議院 決算行政監視委員会 第7号

○石川参考人 これは私、かねがねから、静岡県の職員の経験もございまして、そのころやっておりました節約型の行財政改革に限界を感じておりました。一方で、私は、知事になりましてから、いろいろ民間のすぐれた経営者の方々にお会いする機会がございまして、その方々から盛んに、県の行政の硬直性とかあるいは能率の悪さとか、あるいはその能率の悪さの原因になっていると外部から見て思われる点などについてもいろいろ意見をいただきました。 それをもとに、それでは、…

静岡県知事1999/06/01

第145回 衆議院 決算行政監視委員会 第7号

○石川参考人 マネジメント感覚が必要だという谷口先生のお話はそのとおりだと思っておりますが、これについては、今、これから我々手がけようとしておるところでございます。これまでの段階では、業務棚卸表を公開することによって県民のいろいろ批判を受けて、それそのものが一種の外部評価機能を果たす、果たしてもらうということを現在は期待しております。 それから、あわせて、現行の監査委員制度のもとでも、会計監査以外に業務監査を行うという機能が加わりました…

静岡県知事1999/06/01

第145回 衆議院 決算行政監視委員会 第7号

○石川参考人 見直しの効果を金額で表示すればどうなるかということでございますが、平成十年度におきましては、見直し対象になりました事業の削減額は四百三十九億円、十一年度は三百六十七億円ということでございます。 これらの事業はほとんどが、昨今いろいろ話題になります公共事業というよりも、まあ、ソフト的な、いろいろ業務執行に係るような種類のものが非常に多いわけでございます。金額評価はそういうことでございます。

静岡県知事1999/06/01

第145回 衆議院 決算行政監視委員会 第7号

○石川参考人 現在、私どもも、貸借対照表を中心とした企業会計の発想を我々の財政にも適用すべきじゃないかという観点から研究しておりますが、単純な導入は労多くして功少ないのじゃないかという観点から、しかし効能はあるだろうという予測のもとにやっております。 それから、今谷口先生御指摘のような、県にも道路公社、住宅供給公社、土地開発公社という三公社を筆頭に、財団法人組織の外郭もございます。これらを全部包含した一種の連結決算も必要になってくるとい…

静岡県知事1999/06/01

第145回 衆議院 決算行政監視委員会 第7号

○石川参考人 最も効果があったという観点で考えますと、自分たちの姿が自分みずからよく見えるようになった。そのことによって、むだといいますか、生産性の向上、能率の向上という観点から、組織のあり方の見直しもスムーズにいきましたし、その成果の一つとして、余分な人員の削減もスムーズにできたということでございます。 予算の全体の縮小という観点からいいますと、まだそこまでは結びついておりません。行政需要というのは、先ほど申し上げましたように無限にあ…

静岡県知事1999/06/01

第145回 衆議院 決算行政監視委員会 第7号

○石川参考人 まだ佐々木先生おっしゃるようなレベルにまでなかなか達しておらないのが実情でございますが、例えば、この資料にございました例で見ますと、下水道なら下水道の係のところで、予算に係る作業をどういう目標でどれだけの経費と人手をかけてやっているかという項目が出てまいりますね。これはほかのセクションにも、あるいはほかの事業にもこういう部分があるわけでございます。 そうすると、例えば財政当局とか人事当局が、横並びで全部これだけを見比べてみ…

静岡県知事1999/06/01

第145回 衆議院 決算行政監視委員会 第7号

○石川参考人 佐々木先生のおっしゃる問題は、先ほど私が御説明いたしたと思うのですけれども、方針管理の分野に属する事柄ではないかと思うのでございます。 実は昨年から、方針管理システムを確立したいということで今取り組んでおるところでございますが、例えば公共事業の中のどの分野に重点を置くかとか、あるいは県政全体の中で公共事業にどれだけ財源を投入するかとか、そういう枠組みをまず決めなきゃいけませんね。これは業務棚卸表からは出てこないわけでありま…

静岡県知事1999/06/01

第145回 衆議院 決算行政監視委員会 第7号

○石川参考人 私ども、今取り組んでおります行財政改革の現段階におきましては、辻先生おっしゃるような費用対効果分析についての有効な手法はまだ確立をしておりません。 とりあえず、現在やっております業務について、どういう目的で、どういう目標を持って、どれだけの人と予算を投入しているかということをまず明らかにする。みずからもそれを用いて、生産性の向上という概念からもっといろいろ改善できないかという取り組みをすると同時に、県民に公開をして、また県…