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抜山映子 の発言をすべて見る →民社党・国民連合1989/05/12

114参議院 予算委員会 第8号

○抜山映子君 サイドレターの何を指しているのかわからないというように言われましたので申し上げますけれども、このサイドレターの中身を見ますと、日本政府は、日本国内における外国製半導体のシェアが五年以内に少なくとも二〇%を上回るだろうとする米半導体業界の希望を認識するというように書いてございまして、それにさらに加えて、認識するというのは義務じゃないんですから、それはそれでいいとして、その次に、日本政府はこれが達成し得ると考えるし、またそうな…

水野哲 の発言をすべて見る →通商産業省機械情報産業局次長1989/05/12

114参議院 予算委員会 第8号

○政府委員(水野哲君) お答え申し上げます。 ただいま御指摘ございましたけれども、自由経済において政府が特定の結果を保証できるものではございませんし、そのような保証はまことにないわけでございます。 ただいまお尋ねの数字でございますが、世界半導体貿易統計(WSTS)というものがございます。これによりますと、協定を締結した六十一年第三・四半期、この当時は二・五徳ドルの購入でございますが、六十三年第四・四半期には五・四億ドル、ほぼ二・二倍に外…

宇野宗佑 の発言をすべて見る →自由民主党外務大臣1989/05/12

114参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(宇野宗佑君) サイドレターに関しましては、今申し上げましたように国際的約束ではない、国際的約束として存在するものは公表された取り決めだけであると、今、政府委員が答弁したとおりでございます。 我々の考えからいたしましても、この取り決めは二本立てでありまして、二本立てと言うとちょっと表現が違いましたが、一本は市場アクセス改善、一本はダンピング防止と、こういう二つの大きな柱を持っております。その間に双方の努力というものがやはり自由…

福間知之 の発言をすべて見る →日本社会党・護憲共同1989/05/11

114参議院 予算委員会 第7号

○福間知之君 ODA問題は、また別の機会にさらに論議することにします。 最後に、五月四日の朝日新聞でございますけれども、「世界一の予算規模になった日本の政府開発援助(ODA)に狙いを定め、米国が官民をあげて受注に走り出した。米国IBMは、当地のホテルで二日から三日間にわたり、アジア南太平洋地域での日本のODAビジネス攻略のための戦略会議を開いている。一方米国では、開発援助政策とその実施を担当する米国際開発庁が今月中、二回にわたってセミナ…

三塚博 の発言をすべて見る →自由民主党通商産業大臣1989/05/11

114参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(三塚博君) まさに我が国は貿易大国でございまして、輸出入総額においてアメリカに次ぐわけでございます。そういう中で、ただいま御指摘にもございましたインバランスの問題がそれぞれの商取引の枠組みを超えましていら立ちに相なってまいりました。当然このことを上下両院におきましてけんけんがくがくの指摘をするという昨今の状況にありますことは、御推察のとおりであります。時あたかもブッシュ新政権が一月スタート、新内閣もほぼ承認を得て、次官クラス…

福間知之 の発言をすべて見る →日本社会党・護憲共同1989/05/11

114参議院 予算委員会 第7号

○福間知之君 昼のテレビでも、けさですか、電子機器関係企業の責任者を集めて、半導体の輸入をふやしてくれと、こういう要請を通産大臣がされておったですね。テレビでちょっと見たんですが。私もこの予算委員会の場で今まで何遍もこの問題を取り上げていまして、実際半導体一つとっても無理して買わざるを得ないんですよ、正直言って、不良品が多くて使い物にならない。だからかなり苦しいんです。だから我々のニーズに合ったものを、今大臣がおっしゃったような営業努力…

三塚博 の発言をすべて見る →自由民主党通商産業大臣1989/05/10

114参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(三塚博君) 竹下首相が、四月二十五日、予算成立の時点で身を引くというまことに劇的な退任表明があったわけでありますが、連休に入るに当たりまして、総理から、みずからASEANに参りまして自分の日本国総理としての使命を果たす、諸君も決められた日程に従いましてそれぞれ責任を果たすように、こういうことでありましたものでございますから、使命感と勇気を持ちまして、当初から日程を組んでおりましたわけでありますが、アメリカに参りました。 私は…

114参議院 予算委員会 第6号

○田沢智治君 たびたび総理、申しわけございませんでした。 私は、今回の経済摩擦問題で各大臣が精力的に日米貿易摩擦に当たられるということも大事じゃないかとも存じますけれども、現実に、アメリカだけでも貿易問題の中から半導体とか機械工作機器、知的所有権の問題、米の問題、FSX問題までに及ぶ広範多岐にわたる問題が山積しております。そして、アメリカだけの例をとってみると、ヒルズ通商代表という統一した窓口を持ってすべてのそういう問題に対応していく。…

114参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第2号

○小笠原貞子君 私は、この三年間の本調査会の活動を踏まえて、我が国の経済、産業・資源エネルギーについての意見を申し述べたいと思います。 まず初めに、今日のイザナギ景気並みと言われる好況をどう見るかという問題です。 この問題は、今日の日本の経済、産業の持つ問題点を明らかにする上で重要な意味を持っていると思われますので、まず最初に触れておきたいと思います。 現在の状況は、確かに経済成長率は高く、大企業は大きな業績を上げています。昨年の我が国…

114参議院 科学技術特別委員会 第2号

○木宮和彦君 科学技術特別委員会委員派遣について、その概要を御報告申し上げます。 派遣地は、愛媛県、香川県及び兵庫県でありまして、派遣期間は、一月十八日から二十日までの三日間であります。派遣委員は、高桑委員長、後藤理事、伏見理事、穐山委員、小西委員及び私の六名であります。派遣先は、四国電力伊方発電所、西条太陽光試験発電所、原子力工学試験センター多度津工学試験所、本州四国連絡橋及び三菱重工神戸造船所であります。 以下、調査の概要を御報告申…

和田教美 の発言をすべて見る →公明党・国民会議1989/03/22

114参議院 外交・総合安全保障に関する調査会安全保障小委員会 第1号

○和田教美君 私は、公明党・国民会議を代表して、まず安全保障政策の前提となる今日の国際情勢についての認識を述べ、次いでその認識に立って今後の我が国の安全保障政策はどうあるべきかについて意見を述べます。 今日の国際情勢は、八〇年代前半を支配し続けた冷戦構造がはっきりとした転換を見せて、新たなデタントに向けて急速かつ着実に進んでいると言えるのであります。しかも、今日の新デタントは、七〇年代のヨーロッパを中心としたデタントに比べて米ソの相互信…

佐藤嘉恭 の発言をすべて見る →外務省経済局長1989/03/06

114参議院 予算委員会 第3号

○政府委員(佐藤嘉恭君) お答え申し上げます。 先ほどの答弁の補足をさせていただきますが、もう一分野の医療機器の分野がございましたことを御報告申し上げておきます。 それから、ただいまお話しのありましたエレクトロニクスの分野につきましてこの首脳会談でどういうことが話題になったかというお尋ねかと思いますが、首脳会談自体におきましては、この個々の今申し上げました四つの分野におきましてこういうことが問題じゃないかという余り具体的なやりとりにはな…

矢田部理 の発言をすべて見る →日本社会党・護憲共同1989/03/06

114参議院 予算委員会 第3号

○矢田部理君 分野別のテーマとしてはエレクトロニクスとか医療とか木材とかということになるわけでありましょうが、当然その中身が共通の認識、相当程度やっぱり一致した認識になっていて議論になるわけでありますが、このエレクトロニクスの中には半導体の製品としてのスーパーコンピューターも含まれているというふうに考えてよろしゅうございますね。

佐藤嘉恭 の発言をすべて見る →外務省経済局長1989/03/06

114参議院 予算委員会 第3号

○政府委員(佐藤嘉恭君) お答え申し上げます。 一般的にエレクトロニクスといった場合にどういうものが含まれるかというお尋ねと思いますけれども、私ども俗にエレクトロニクスといえば、当時は半導体であるとかコンピューターのソフトウエアの問題であるとかいうことが話題になってございましたが、一般論として言えばコンピューターといった問題も含まれていようかと思います。

佐藤嘉恭 の発言をすべて見る →外務省経済局長1989/03/06

114参議院 予算委員会 第3号

○政府委員(佐藤嘉恭君) 当時の記者会見の概要をまとめたものでございますけれども、日米経済問題につきましてはいろんなフォローアップが必要だということを御指摘になり、諸懸案、これは一つには半導体の問題で当時報復措置が講じられておったというような事情もございましたので、そこで全体を見ながらこういった問題についても十分対応していく必要があるというような趣旨の御発言が一つあったと思います。総理の方からは、日米経済関係全体を円滑に進めていく必要が…

佐藤嘉恭 の発言をすべて見る →外務省経済局長1989/03/06

114参議院 予算委員会 第3号

○政府委員(佐藤嘉恭君) ただいま先生から御指摘がございましたが、まさに衛星の問題あるいはハイテクの問題といったような新しい分野で日米の経済問題というのがいろいろ話題になるであろう、こういう趣旨の御発言があり、これらにつきましてはそれぞれの日米行政当局の間で十分な話し合いをしていこうではないか、こういう趣旨の御答弁があったと思いますし、このハイテクの問題ということの中に半導体といったことも当時大きな話題でございましたからそういうこともご…

飯塚幸三 の発言をすべて見る →通商産業省工業技術院長1989/02/27

114衆議院 予算委員会 第6号

○飯塚政府委員 私どもの購入いたしましたスーパーコンピューターの本体機器部分についてのお尋ねかと存じますので、これは二十二億三千万円でございます。このうち半導体記憶装置三億六千万がついておりますので、それを除きますと十八億七千万円、さらにその中には基本ソフトウエア及び運送費等が入っておりますので、それを除いたハードウエアのみでございますと十七億五千万円になるわけでございます。

坂口力 の発言をすべて見る →公明党・国民会議1989/02/27

114衆議院 予算委員会 第6号

○坂口委員 交えた中で行われたということがわかりましたら、それで結構でございます。 さて、今度は文部省の方でございますが、スーパーコンピューター研究所長のラウル・メンデスさんというのが雑誌に「スーパーコンピュータでは並列処理が大きな潮流になる」という、これはマスコミの方がつけた題名だろうと思いますけれども、インタビューにお答えになっておりまして、この中で「外部へのコンピュータ開放、大学との共同研究を通じ、産業界に貢献したい」というところ…

鈴木直道 の発言をすべて見る →通商産業省通商政策局長1989/02/20

114衆議院 予算委員会 第5号

○鈴木(直)政府委員 私ども、日米関係の貿易摩擦解消のために日夜努力しているわけでございますが、私どもの当時の幹部もたびたびアメリカには参っております。 今のお話でございますが、当時米国におきます協議は、例えば半導体あるいは輸送機器等、非常に各般にわたっておりまして、その一環にスーパーコンピューターの導入手続の透明性という議論もございまして、その辺の議論はやったと存じます。

坂井弘一 の発言をすべて見る →公明党・国民会議1989/02/20

114衆議院 予算委員会 第5号

○坂井委員 では、私から申し上げましょう。これは誤りであると私は指摘をいたします。 中曽根総理が約束をされたといいますか、NTTが一台買うと承知していると言ったスーパーコンピューターは、六十二年六月三十日契約のXMP18、これは今大阪のNTTの堂島ビルに設置されている、この分を指してNTTは一台買うと承知をしておる、こう言われたのである。五月一日の首脳会談で約束をされた。それがその後六月三十日に至って契約になる。これは流れからしても非常…