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120参議院 外務委員会 第5号

○立木洋君 どうしてかといいますと、今度の日米首脳会談の内容を見てみますと、例えば日米経済協議の問題がございまして、建設の問題だとか半導体の問題だとか、記者会見の冒頭ですかにブッシュさんが述べた。だから、どうもこの問題は会談で問題になったようでもないですし、なっていないみたいなことが新聞では報道されていますが、しかし国会ではその問題についてはきちっと、日米経済協議で問題になったことについてはアメリカ側もやらなくちゃいかぬことはやらぬとい…

足立良平 の発言をすべて見る →民社党・スポーツ・国民連合1991/04/09

120参議院 逓信委員会 第9号

○足立良平君 この前の湾岸戦争を見ておりまして、よく言われるわけでありますけれども、ちょうどテレビの戦争ゲームのような、戦争の現実感というものが全く感じられないような、そういう実態であったんではないかというふうに思っておるわけであります。 ただ、あの画面を見ておりまして、私改めて感じたことは、いわゆる半導体、コンピューター、衛星あるいは情報通信というふうに、今日の先端技術というものの持つ大きさといいますか、ある面においてはこれは将来どの…

中山太郎 の発言をすべて見る →自由民主党外務大臣1991/03/27

120衆議院 予算委員会 第24号

○中山国務大臣 先般の訪米に当たりまして、ベーカー長官あるいはヒルズ代表等との会談において、日米の通商関係の問題が出てまいりました。どんな問題が出たかと言えば、半導体のシェアの問題ですね、それから建設協議の問題等が中心でございましたが、私は率直に申し上げて、半導体問題は、これは民間業界同士で話が進められるべき問題で、政府としてはこれを支援するという形。 それで、八七年の当時の米国製の半導体のシェアが一一%、それが昨年度は一九%に伸びてい…

清水澄子 の発言をすべて見る →日本社会党・護憲共同1991/03/26

120参議院 外務委員会 第2号

○清水澄子君 今アメリカとECと日本の生産量、消費量、分野別を御説明いただきましたけれども、アメリカと日本というのはこれは一国ですけれども、ECはそこに各国いろんな国が入っていますね。ですから、ECが二番目というのじゃなくて、日本はアメリカに次いでこのフロンの生産と消費量はやはり世界第二位だというふうに思います。そして、特にアメリカや北欧などではエアゾールのスプレー用はもう早くから禁止をしております。日本はそれも禁止をしないで行政指導な…

梶原敬義 の発言をすべて見る →日本社会党・護憲共同1991/03/26

120参議院 商工委員会 第3号

○梶原敬義君 この法律が可決されましたら、一番いいのはNHKか何かへ局長が出ていきまして、それでオゾン層保護の問題の経緯という、地球があって上に太陽が降り注いでオゾン層がこうある、これを行って一度よく説明をされるのが一番いいんじゃないかと思うんですが、参考までに、お願いをしたいと思います。 次に、関連として先ほど出てきました洗浄用フロン113ですか、この洗浄用のフロンの生産量というのは非常に大きいわけで、特に半導体工場等で使用されている…

深田肇 の発言をすべて見る →日本社会党・護憲共同1991/02/27

120参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第3号

○深田肇君 委員派遣の概要について御報告申し上げます。 去る二月五日及び六日の二日間にわたり、田会長、大木理事、白浜理事、古川理事、足立理事、平野委員、神谷委員並びに私の八名のほか、西野委員及び福間委員がそれぞれ現地参加されて、兵庫県、大阪府において、産業・資源エネルギー問題に関し、通産省地方機関及び大阪府等より概況説明の聴取、エネルギー関係施設の視察等所要の調査を行ってまいりました。 以下、その概要について申し上げます。 最初に、近畿…

岩崎八男 の発言をすべて見る →新エネルギ-・産業技術総合開発機構副理事長1991/02/27

120参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第3号

○参考人(岩崎八男君) 岩崎でございます。 日ごろ本調査会の先生方には、私どもの仕事につきまして格別の御関心、御理解、御支援を賜っ ておりまして厚く御礼を申し上げます。こういう環境にございますので、私どもの仕事もますます重要だとこの責務を痛感しております。ぜひ今後ともよろしく御支援賜りますようお願い申し上げます。 この資料に即しまして、今私どもが何をやっているか、どういう問題があるかということを概略御説明申し上げたいと思います。 一ペー…

120参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第2号

○星野朋市君 そこで、資源エネルギー庁にお尋ねいたしますけれども、いわゆる長期見通しにつきまして先ほど私が数字を挙げて、非常に今度の弾性値を低く見ている。これは前の産業・資源エネルギー調査会でも質問があったかと思うんですけれども、いわゆる第一次石油ショックのときから一九八八年までですか、この間の平均値が〇・三六であるということを踏まえてというふうに私は承っておるわけですけれども、一つだけ確認しておきたいことがあります。 というのは、確か…

中尾栄一 の発言をすべて見る →自由民主党通商産業大臣1991/02/21

120衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○中尾国務大臣 このエネルギー問題を含めまして石特、さらには、なかんずく日本のそういうナチュラルリソーセズに対する達見あるいは見通しというものに最も通暁されている岡田先生のお言葉でございますから、私もそれなりに考え方の一端も述べさせていただきたいとは思いますが、足らざる点はひとつまた政府委員で補いたいな、このように思うわけでございます。 稲葉先生の御発言等も聞き及んでおります。しかし、いずれにせよエネルギーというものがバランスのとれた形…

中尾栄一 の発言をすべて見る →自由民主党通商産業大臣1991/02/20

120衆議院 商工委員会 第4号

○中尾国務大臣 吉田委員にお答えさせていただきたいと思います。 一言一言がもうそのとおりでございまして、特に私どもがふと感じますことは、日常生活で使っておること自体がすべてフロンにつながっていくような、しかもそれがオゾン層が数十キロも先にあるとはいうものの、そこが穴があいてしまうというような形になりますると、特に人種的に物を申すとどうかと思いますが、白人社会の方々などは皮膚がんに一番に襲われてしまうというようなことさえも伺っております。…

吉田和子 の発言をすべて見る →日本社会党・護憲共同1991/02/20

120衆議院 商工委員会 第4号

○吉田(和)委員 各業種によって、物によって大変な使用量削減の努力がなされているというふうに聞いているわけでございますが、ここ十年でもうあらゆる手だては尽くし切った、その二五%の削減である、これからが本格的な難しい時期に入るのではないかというふうに考えるわけでございます。内需拡大基調で相変わらず車はふえ続けておりますし、半導体や精密機械やさまざまな分野での洗浄剤としての需要もふえ続けているのではないかというふうに考えますけれども、ここ十…

中尾栄一 の発言をすべて見る →自由民主党通商産業大臣1991/02/20

120衆議院 商工委員会 第4号

○中尾国務大臣 先ほど来吉田委員と政府答弁を私も聞いておりまして教わる面もたくさんございました。同時にまた、私自身がまだ認識しておらない点も幾つか感じた次第でございます。 今や、私どもは地球の中における各国の相克を超えて、まさに地球をいかに宇宙の体系の中で守っていくか、環境を守っていくか、そこにまた私どもの大きな意味における挑戦の時代を迎えた。恐らく二〇〇〇年の課題は、大きな課題としてこれがクローズアップされるであろうということは論をま…

中尾栄一 の発言をすべて見る →自由民主党通商産業大臣1991/02/20

120衆議院 商工委員会 第4号

○中尾国務大臣 ちょうど今からもう既に四年も前のことではございますが、世界の中における日本、あるいは世界の中における日本の役割、こう言った方がいいでしょうか、私も経済企画庁の長官をやっておりますころに、この問題を――この問題といいますよりも、今の発展途上国、この経済の問題を相当強くその中にうたったつもりでございます。五カ年計画でございまして、もう既に四年もたっておりますけれども、まさに委員御指摘のとおりでございまして、経済と、ある意味に…

120衆議院 商工委員会 第4号

○川端委員 現実に技術移転をしていく場合に、総論的には大臣のおっしゃるとおりだと思うのですが、果たして本当に技術開発という部分の移転がスムーズにできるのかなというのが、若干というか相当危惧を持っておるわけですので、またいろいろお考えをいただきたいと思うのです。 例えば、半導体とかいう大企業がかなり占める部分以外の部分で、ちょっと観点を変えてお伺いをいたしますと、いわゆる1・1・1トリクロロエタンは主には用途としてどういうところか、簡単に…

120衆議院 商工委員会 第4号

○川端委員 お聞きしましたように、いわゆる機械それから半導体を含めた洗浄という、工業ベースのものに関してはいろいろな代替技術、先ほどからのさびどめの松やに系のものを使わなくするとか水でかえるとかいうことで、これは非常に大きな影響を与えるということで、企業も相当な研究費を投入して必死の開発をする。そういうすき間にあって、しかし実際には我々日常生活を含めて非常に大きな分野で、周りで仕事をしておられるクリーニング業に関しては、代替品が今見つか…

市川惇信 の発言をすべて見る →国立環境研究所副所長東京工業大学教授1991/02/16

120衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○市川公述人 お答えいたします。 先生のお話のとおりでございまして、我が国の石油消費量と申しましょうか、あるいはそれをベースにいたしました二酸化炭素発生量の割合というのは、我が国のGNPが世界において占めている割合の半分である。逆に言いますと、一〇%以上のGNPのシェアに対しまして五%以下であるという、これは一つの我が国の技術的な達成でございます。御指摘のとおり、我が国の技術的な達成よりも低い国におきましては、大量の環境負荷を出すような…

120参議院 科学技術特別委員会 第2号

○岡部三郎君 委員派遣の概要について御報告申し上げます。 去る一月二十一日及び二十二日の二日間にわたり和田委員長、三上理事、太田理事、種田委員、吉川春子委員、小西委員並びに私の七名で、茨城県における科学技術庁所管の特殊法人二カ所三研究所と附属機関三研究所においてそれぞれ概況説明の聴取、関係研究施設の視察等、所要の調査を行ってまいりました。 以下、その概要について申します。 最初に、日本原子力研究所那珂研究所におきましては、二十一世紀前半…

槌屋治紀 の発言をすべて見る →株式会社システム技術研究所所長1990/12/04

119参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 閉会後第1号

○参考人(槌屋治紀君) お手元の資料に沿って説明したいと思います。 きょうはエネルギー需要構造についてということなんですが、まずその前に、エネルギー問題をどうとらえるかということを簡単にお話しして、それからエネルギー需要に影響を与える要因と対策についてお話ししたいと思います。 まず、エネルギーを使うということ、これは人々の生活を豊かにすることだというふうに考えられます。しかし、現状を見ますと、使いやすい資源が急速になくなっていくとか環境…

福間知之 の発言をすべて見る →日本社会党・護憲共同1990/12/04

119参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 閉会後第1号

○福間知之君 次に、槌屋参考人、古垣参考人、垣田参考人にお伺いします。 槌屋参考人の方から非常にユニークなお話を伺いまして感銘を受けたんですが、CO2の排出量について二〇〇〇年時点で一九八八年水準以下に削減可能ということが地球環境保全にとって最も望ましいと思うわけでありますが、そうした観点から、いわゆる炭素に依存した経済、これは参考人のおっしゃっていることですけれども、それから転換するためにエネルギーの利用効率を高めること、太陽エネルギ…

119参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 閉会後第1号

○星野朋市君 これは私の調べたことで申し上げますけれども、要するに政府の備蓄五十四日分というのは原油で持っているわけですよ。民間の八十八日分というのは、中に精製の過程にある半製品とそれから製品を含んでいるわけですね。それで、日本の一日の内需の原油というのは五十八万キロであって、これで備蓄量を割ったものをいわゆる何日分と称しているわけです。では日本の原油の備蓄というのはどの時点を指して言うのかということになりますと、タンクに入っているもの…