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第213回 衆議院 予算委員会 第9号

○國重委員 総理は行政府の長であるとともに自民党総裁でもありますので、是非よろしくお願いします。 今日は少子化対策も取り上げましたけれども、現実には、出産適齢時期の女性の人数自体が減ってきますので、様々な取組をやったとしても人口減自体は不可避です。その上で、その減少スピードを遅らせるだけでも今の日本には大きな意味があります。まずはこれをしっかりとやっていく。さらに、少子化、人口減少を前提にした社会の制度設計もしっかりやっていかないといけ…

湯原俊二 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2024/02/07

第213回 衆議院 予算委員会 第5号

○湯原委員 立憲民主党の湯原俊二です。よろしくお願いします。 まずもって、能登半島地震で亡くなられた方に哀悼の意を表し、御遺族の方にお悔やみを申し上げ、そして、被災された方にお見舞いを申し上げ、一刻でも早く元の生活へ戻れるように、私も政治の場に身を置く者として尽力してまいりたいと思いますし、人命救助、復旧復興のために、警察、消防、自衛官、行政関係者、あるいは、インフラ復旧のために様々な方が御尽力いただいていますことに改めて敬意と感謝を申…

平山洋介 の発言をすべて見る →摂南大学現代社会学部特任教授/神戸大学名誉教授2024/02/07

第213回 参議院 国民生活・経済及び地方に関する調査会 第1号

○参考人(平山洋介君) 今御紹介いただきました平山でございます。 私の方からは、空き家と地方再生ということでお話ししたいと思います。(資料映写) 私は、ずっと住宅問題、住宅政策を勉強、研究を重ねてきた者です。ふだんは主に大都市がどうなっているかということにどうしても目が行きがちなんですが、今日は空き家と地方再生ということでお話しさせていただきます。 今日お話しする内容はここに示しておりますとおりで、空き家が今どういう実態になっているかと…

森屋隆 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2024/02/07

第213回 参議院 国民生活・経済及び地方に関する調査会 第1号

○森屋隆君 立憲民主・社民の森屋隆でございます。 石田先生、平山先生、田口先生、御説明ありがとうございました。 最初に、少しちょっと説明をさせてください。 日本は、限界集落が二万ほど、そして消滅集落が六万三千ほどあると、こういうふうに言われていると思います。その多くが人口減少に歯止めが利かず、そして高齢化率の高さが特徴です。 そして、今回、能登半島地震では孤立箇所が複数発生するなど、避難や救助、そして被災地などで多くの課題が浮き彫りにな…

平山洋介 の発言をすべて見る →摂南大学現代社会学部特任教授/神戸大学名誉教授2024/02/07

第213回 参議院 国民生活・経済及び地方に関する調査会 第1号

○参考人(平山洋介君) 地方の地域がこれからどうなっていくのかということを考えた場合に、結局重要なのは、一つ一つの家なり不動産をお持ちの方がどうするかということの積み重ねだと思うんですよね。何かプロジェクトをやって自治体ががっと何かするというよりも、一人一人がどうお考えでどうしていくかということが重要だと思うんです。その場合、地方の空き家ないしいろんな不動産をお持ちの方がそこにはおられないということがまず重要で、都会におられるんですよね…

平山洋介 の発言をすべて見る →摂南大学現代社会学部特任教授/神戸大学名誉教授2024/02/07

第213回 参議院 国民生活・経済及び地方に関する調査会 第1号

○参考人(平山洋介君) それで、皆さんがどういう所有の実態なのか、誰が持っているのか、どうしようと考えておられるのかということをまず押さえる必要があるんじゃないかなというふうに思います、自治体なりなんなりがですね。 その上で、ですから、例えば町づくりこうしようと思っても、一つ一つの不動産をお持ちの方がどう考えているのかということが見えないと何か計画も作りにくいと思うんですよね。ですから、まず自治体が中心になるんだろうと思うんですけれども…

森屋隆 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2024/02/07

第213回 参議院 国民生活・経済及び地方に関する調査会 第1号

○森屋隆君 先生、ありがとうございます。 おっしゃるとおりで、悩んでいる方が多いみたいでして、例えば、空き家で持っているんですけれども、危険地区なので、壊してしまえばもう建てられないという、だけど、柱でも一本でもあれば、リフォームじゃないですけど、また建てていいという、そういった法律なものですから、やっぱり悩んでいるなということで、ありがとうございました、参考になりました。 次に、田口先生の方に伺いたいと思います。 これも災害とちょっと…

中条きよし の発言をすべて見る →日本維新の会・教育無償化を実現する会2024/02/07

第213回 参議院 国民生活・経済及び地方に関する調査会 第1号

○中条きよし君 石田先生、ありがとうございました。 是非、雇用の確保、多様な生き方の実現、そして持続可能な地域づくりの三方よしを達成しながら日本の美しい原風景を守っていけるように、今後もお力添えをください。ありがとうございました。 次に、平山洋介名誉教授にお伺いをいたします。 最近、町中でも、ああ、あれは空き家かなと思うような建物を見かけることが増えてきました。空き家をめぐっては、火災や倒壊といったリスクはもちろん、防犯上の危険、地域の…

平山洋介 の発言をすべて見る →摂南大学現代社会学部特任教授/神戸大学名誉教授2024/02/07

第213回 参議院 国民生活・経済及び地方に関する調査会 第1号

○参考人(平山洋介君) 御質問ありがとうございます。 二点申し上げます。 一つは、やはり既存住宅の流通を円滑にする市場形成のための制度的な枠組みが必要だと思います。 今日も申し上げましたが、日本の住宅政策は、戦後、持家を買ってくださいという政策を割と中心にやってきたわけですが、日本の大きな特徴としまして、持家を買った人は、言葉は悪いんですけれども、住み潰すまでとにかく徹底的に住んで、住み終わったらもうぼろぼろみたいな、言葉は悪いですが、…

舟山康江 の発言をすべて見る →国民民主党・新緑風会2024/02/07

第213回 参議院 国民生活・経済及び地方に関する調査会 第1号

○舟山康江君 ありがとうございました。 本当によく分かります。えっ、うちの町ってそんなものあったんだというのを町の人が初めて知るとか、やっぱりそこは、先ほど平山先生からもありましたけれども、やっぱり、町づくり計画も、一部の人が作るんではなくて、やっぱりもう、地域ごとにいろんなこと、皆さんが関わって、何か掘り起こしというんですかね、そういったことをしていかないと、やっぱり、自分がいいと思わないものを外に勧めたってやっぱりいいわけでもないし…

平山洋介 の発言をすべて見る →摂南大学現代社会学部特任教授/神戸大学名誉教授2024/02/07

第213回 参議院 国民生活・経済及び地方に関する調査会 第1号

○参考人(平山洋介君) 今おっしゃったように、空き家は私物ですので、それにどこまで介入できるかということが常にありまして、空家特措法ができたときも、あの法律ができる前にある自治体が代執行をやったんですけれども、それは法的にちょっと危ないんじゃないかという説があって、後から法律ができたという面もあったりします。この前の改正でもう一歩進んで、行政介入がもう一歩前へ進んだということがあるわけですね。ですから、今日申し上げていますように、私有物…

舟山康江 の発言をすべて見る →国民民主党・新緑風会2024/02/07

第213回 参議院 国民生活・経済及び地方に関する調査会 第1号

○舟山康江君 ありがとうございました。 ただ一方で、うちの町なんかが本当にそうなんですけど、大体、今まで二世帯同居をしていた人たちが、若者が結婚して町の中心部にもうどんどん家を建てて、こんな、さっき言ったように六千人台のちっちゃな町ですけれども、いわゆるニュータウン的なその若者の住宅街があって、郊外の元々住んでいたところはもう親たちがどんどん高齢化して、一人いなくなり、二人いなくなり、空き家になっていると。その現象が今でも続いているとい…

平山洋介 の発言をすべて見る →摂南大学現代社会学部特任教授/神戸大学名誉教授2024/02/07

第213回 参議院 国民生活・経済及び地方に関する調査会 第1号

○参考人(平山洋介君) 非常に重要な御質問だと思います。 どう答えるか決めずにしゃべり出していますが、そもそも地方の方々は何を目標にしているのかというと、今日もお話ありましたように、人口の話がすごく多くて、人口を増やすんだと、さすがにそれは言えなくなって、人口減少を緩めるということ。人口自体が目標になっていると思うんですけれども、本当にそれが重要なことなのかなというふうに思ったりします。 人口はある程度、日本全体で八千万とか六千万になる…

第213回 参議院 国民生活・経済及び地方に関する調査会 第1号

○天畠大輔君 代読します。 ありがとうございます。参考にさせていただきます。 次に、平山参考人に伺います。 重度障害者が住みたい地域で暮らす上で、家探しは非常に高いハードルとなっています。参考人も論文の中で、重度肢体不自由者が他人介助者を利用して、親と別居し独立世帯を形成するという選択肢が在宅生活に加わったが、在宅生活の基盤となる安定した住宅を確保できないためにその選択をできないという実態があると述べられています。 その解消策として国は…

平山洋介 の発言をすべて見る →摂南大学現代社会学部特任教授/神戸大学名誉教授2024/02/07

第213回 参議院 国民生活・経済及び地方に関する調査会 第1号

○参考人(平山洋介君) 障害者を含め、いろいろ住宅にお困りの方に対してどうするかということはいろんな国でいろんなことを試されてきているわけですが、共通しているのは、社会賃貸住宅というカテゴリーなんですけれども、そういう住宅を供給するというのが一般的です。 社会賃貸住宅と申しますのは、一つはマーケットより家賃が安いということと、もう一つは自治体が入居者を選ぶということで定義されるんですが、それに対して公的援助がたくさん、結構深い公的援助が…

第213回 衆議院 本会議 第4号

○石井啓一君 公明党の石井啓一です。 私は、公明党を代表して、施政方針演説等政府四演説に対し、総理並びに関係大臣に質問をいたします。(拍手) まず冒頭、能登半島地震においてお亡くなりになられた方々の御冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様に心からのお見舞いを申し上げます。 大きな不安の中での生活を強いられている被災者の皆様が一刻も早く安全、安心の暮らしを取り戻すことができるよう、あらゆる施策を総動員して、復旧復興支援に総力を挙…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2024/02/01

第213回 衆議院 本会議 第4号

○内閣総理大臣(岸田文雄君) 石井啓一議員の御質問にお答えいたします。 能登半島地震の被災者支援についてお尋ねがありました。 避難所運営については、政府としても、震災後、直ちに応援職員を派遣し、被災地のニーズを把握する体制を構築したほか、災害関連死を防ぐため、衛生環境の維持向上を図るための物資のプッシュ型支援、DMAT、DHEATなどの専門家の派遣などを行ってきたところです。 また、在宅避難者等についても、自治体職員や保健師などが巡回等…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2024/01/30

第213回 衆議院 本会議 第2号

○内閣総理大臣(岸田文雄君) 元日発生した令和六年能登半島地震。震災によって亡くなられた全ての方々の御冥福を心からお祈り申し上げます。また、被害に見舞われ、厳しい生活を送っておられる被災者の方々に、改めてお見舞いを申し上げます。 今回の震災では、厳しい状況が幾重にも重なりました。 半島特有の道路事情による交通網の寸断。海底隆起や津波被害による海上輸送の途絶。水道、電気、通信などライフラインの甚大な損傷。地震に弱い木造家屋が散在する小さな…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2024/01/30

第213回 参議院 本会議 第2号

○内閣総理大臣(岸田文雄君) 元日発生した令和六年能登半島地震。震災によって亡くなられたすべての方々の御冥福を心からお祈りします。また、被害に見舞われ、厳しい生活を送っておられる被災者の方々に、改めてお見舞いを申し上げます。 今回の震災では、厳しい状況が幾重にも重なりました。 半島特有の道路事情による交通網の寸断。海底隆起や津波被害による海上輸送の途絶。水道、電気、通信などライフラインの甚大な損傷。地震に弱い木造家屋が散在する小さな集落…

西田昭二 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2024/01/24

第212回 衆議院 予算委員会 第10号

○西田委員 断水は、長期間になることは、本当に二次被害と言われるような状況になっているところでございます。早期の復旧を是非ともよろしくお願いをいたします。 インフラの整備促進のほかに、本当に深刻な状況は、地盤沈下そしてまた液状化による災害でございます。その災害を早期に改修していく、そしてまた、その地にまた新たに住めるように、少しでも対策を講じていただきたいと思っております。 また、土砂や瓦れきの撤去、それも大きな課題でございます。復旧を…