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141参議院 本会議 第2号

○真鍋賢二君 私は、自由民主党を代表して、先日の橋本総理大臣の所信表明演説に対しまして、総理並びに関係大臣に若干の質問をいたします。 冒頭、率直に申し上げねばならないのは、総理初め我が党は、閣僚人事をめぐり厳しい試練に立たされたことであります。 橋本総理は、六大改革断行等への大きな期待と支持により自民党総裁に無競争で再選され、先月十一日、第二次橋本改造内閣が発足しましたが、前総務庁長官の任命をめぐる問題で、政治倫理に厳しい世論の動向を読…

141衆議院 本会議 第2号

○森喜朗君 私は、自由民主党を代表して、橋本総理の所信表明演説に対し、総理大臣及び関係閣僚に質問いたします。 我が党は、平成六年六月に、当時の日本社会党、新党さきがけ両党と新しい連立政権の樹立に関する合意事項、いわゆる三党政策合意を結んで村山連立内閣を誕生させ、その後も、平成八年一月の自社さ三党による橋本連立政権を発足させ、五五年体制では実現できなかった水俣問題や原爆被爆者援護法など、長年の懸案事項を処理し、数々の実績を上げてまいりまし…

橋本龍太郎 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣1997/10/01

141衆議院 本会議 第2号

○内閣総理大臣(橋本龍太郎君) 森議員にお答えを申し上げます。 まず冒頭、自民、社民、さきがけの連立与党体制についてのお尋ねがございました。 議員が御指摘のように、三党連立体制は開かれた民主的な協議のもとにさまざまな実績を上げてまいりました。引き続き、与党三党の協力関係を基本とし、政策によりましては各党各会派の御協力をいただきながら、政策中心の政治を進めてまいりたい、そのように考えております。 次に、行政改革についての御意見をいただきま…

二橋正弘 の発言をすべて見る →自治省財政局長1997/09/18

140参議院 決算委員会 閉会後第7号

○説明員(二橋正弘君) 確かに御指摘のように、全般的に高齢化が進展していく中で、保健、医療、福祉、その相互間の連携を強めるということは非常に重要な課題であると私どもは考えております。 地方団体の現場におきましてもそういう意識が非常に強まっておりまして、この分野はもちろん公営企業ということから見た病院事業に限らず福祉全般にかかわっているところでございますが、地方公共団体の組織もそういう問題意識から、福祉、医療、保健というのをそれぞれの組織…

小泉純一郎 の発言をすべて見る →自由民主党厚生大臣1997/09/18

140参議院 厚生委員会 閉会後第1号

○国務大臣(小泉純一郎君) 引き続き厚生行政を担当することになりました。よろしくお願い申し上げます。 委員の皆様には、日ごろから厚生行政の推進に格段の御理解と御尽力をいただいておりまして、この場をおかりしまして厚く御礼申し上げます。 我が国は少子・高齢化が急速に進む一方で経済、財政が厳しい状況にあり、これらに対応した社会保障制度の構造的な改革が不可欠となっております。 このような状況において、現在、本委員会で審議をお願いしております介護…

140参議院 厚生委員会 閉会後第1号

○南野知惠子君 移行措置の時期は今お尋ねいたしましたので、完成する時期、二十一世紀の初頭という年代でございます。これは来年中にでもお聞かせいただければというふうに思っております。ありがとうございました。 時間もなくなりましたので一つお伺いしたいことは、医療保険制度の抜本改革を議論するためには、その前提として、現在老人医療の中で一緒に賄われている介護部分を明確に切り離して、医療保険は治療目的にふさわしい制度としてそのあり方を議論していく必…

上山和人 の発言をすべて見る →社会民主党・護憲連合1997/06/17

140参議院 厚生委員会 第20号

○委員長(上山和人君) 介護保険法案、介護保険法施行法案及び医療法の一部を改正する法律案を一括して議題といたします。 三案につきましては既に趣旨説明を聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。

江利川毅 の発言をすべて見る →厚生省大臣官房審議官1997/06/17

140参議院 厚生委員会 第20号

○政府委員(江利川毅君) まず、措置といいますのは、一つの行政処分、行政庁の判断でサービスの内容は決定されるわけでございます。もちろん、仕組みを運用するに当たって運用上の留意とか配慮というのはあるかと思いますが、制度としてはそういうものではないか。 一方、保険制度の場合には、保険料を積み立てていく、保険料を掛けていくことによって、保険事故に該当しますと保険給付を受ける権利というものが形成されていくわけでありまして、それによりまして、例え…

小泉純一郎 の発言をすべて見る →自由民主党厚生大臣1997/06/17

140参議院 厚生委員会 第20号

○国務大臣(小泉純一郎君) この介護保険制度は、昨年来から熱心に導入すべきだという方々が働きかけられて、むしろ選挙前にこの保険法案を国会に提出しようという声が一部から強く上がったわけであります。しかし、もっとじっくり議論した方がいいということで、昨年の通常国会が終わってからも、閉会中、各地区で公聴会等が行われ、そして十月に解散・総選挙が行われたわけでありますが、その前の臨時国会に出せという声もかなり強かったわけであります。そして選挙後、…

140参議院 厚生委員会 第20号

○牛嶋正君 それで、実は新進党が三月の初めに全国の自治体に対しまして「介護保険法案に関する自治体緊急アンケート」というのを実施させていただきました。設問は九つあるんですけれども、全国の市町村三千二百五十五団体を対象にして調査をいたしました。非常に短期間でありましたけれども、回答数は千四百七十三団体でございまして、まずまずの成績であったというふうに思っております。回答率は四五・三%でございました。 この調査の第一問で、介護保険の内容を国民…

140参議院 厚生委員会 第20号

○西山登紀子君 介護保険の審議に入るわけですけれども、国民の大多数、とりわけ女性の場合は八三%ともいう世論調査の結果がありますように、非常に積極的に介護保険制度の導入というものを期待しているわけです。ですから、私もよりよい介護保険制度、しかも期待にこたえて早くつくりたいという思いは変わりません。しかし、拙速に問題が多い介護保険をつくっては、先ほど来議論をされておりますように、保険あって介護なしというようなものであれば、これは国民の期待を…

江利川毅 の発言をすべて見る →厚生省大臣官房審議官1997/06/17

140参議院 厚生委員会 第20号

○政府委員(江利川毅君) 御指摘のデンマークの三原則でございますが、これによりまして施設サービス重視から在宅サービス重視へと政策が大きく転換されたということは確かに有名なお話でございます。 我が国におきましても、老人保健福祉審議会の最終報告で実はこれと同じようなことがうたわれております。もう先生御案内のことかもしれませんが、一つは、高齢者の多くができる限り住みなれた家庭や地域で老後生活を送ることを願っていることから在宅介護を重視し、ひと…

140参議院 厚生委員会 第20号

○釘宮磐君 いよいよあすが会期末ということで、当厚生委員会もこれまで非常に重要法案を審議してまいったわけですが、最後の質問でございますので、ぜひよろしくお願いしたいと思います。 私は、今回、介護保険法案が結果的に継続審議になっていくということ、非常に残念でならないわけであります。ちょうどこの医療保険改革を議論している最中にも、介護保険との整合性という問題が随分議論をされてきました。医療と福祉をある意味では一体的に考えていく際に、この一方…

上山和人 の発言をすべて見る →社会民主党・護憲連合1997/06/17

140参議院 厚生委員会 第20号

○委員長(上山和人君) 継続審査要求に関する件についてお諮りいたします。 介護保険法案、介護保険法施行法案及び医療法の一部を改正する法律案、以上三案につきましては、閉会中もなお審査を継続することとし、三案の継続審査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

140衆議院 本会議 第46号

○山本孝史君 私は、新進党を代表して、健康保険法等の一部を改正する法律案の回付案に対し、反対の討論を行います。 まず、本法案にかかわる自社さ三党の甚だしい国会軽視について糾弾しなければなりません。 そもそも、議院内閣制のもとにおける政府提出法案は、国会提出前に政府と与党が十分に協議し、合意の上で提出されたものと理解をしております。しかも、本法案は予算関連法案です。しかるに、厚生委員会での審議を隠れみのに、事実上与党が提出した政府案を、与…

斎藤十朗 の発言をすべて見る →各派に属しない議員議長1997/06/13

140参議院 本会議 第35号

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。 この際、日程に追加して、 介護保険法案、介護保険法施行法案及び医療法の一部を改正する法律案について、提出者の趣旨説明を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

小泉純一郎 の発言をすべて見る →自由民主党厚生大臣1997/06/13

140参議院 本会議 第35号

○国務大臣(小泉純一郎君) ただいま議題となりました介護保険法案、介護保険法施行法案及び医療法の一部を改正する法律案について、その趣旨を御説明申し上げます。 まず、介護保険法案について申し上げます。 我が国においては、急速な高齢化の進展に伴って、介護を必要とする者の数も急速に増加しております。また、介護期間の長期化や核家族化等に伴う家族機能の変化などと相まって、今日、介護問題は国民一人一人にとって老後生活における最大の不安要因となってお…

140参議院 本会議 第35号

○大島慶久君 私は、自由民主党を代表して、介護保険法案、介護保険法施行法案及び医療法の一部を改正する法律案について、総理並びに厚生大臣に質問をいたします。 戦後五十年の間、我が国は経済の発展とともに、医療福祉の向上に努め、昭和三十六年の国民皆保険、皆年金の達成を初め、各種社会保障制度の充実を図り、世界一の長寿国と言われるに至っています。 しかしながら、諸外国に類を見ないほど急激な少子・高齢化が進行する中、経済基調の変化、財政事情の深刻化…