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岡松壯三郎 の発言をすべて見る →通商産業省通商政策局長1993/04/27

126参議院 商工委員会 第8号

○政府委員(岡松壯三郎君) ただいま御指摘の点でございますが、クリントン政権もやはり基本は自由貿易主義にベースを置いているというふうに私どもはまだ見ておくべきだというふうに思っております。 ただ、御指摘のように現在いろんな機会に、政府によります発言の中に結果重視型の発言が見られるわけでございます。これは、政府の一員として入りましたローラ・タイソンの著作の中にありますように、ハイテク分野についてはやはり何か数量的な目標を設けてアプローチし…

峰崎直樹 の発言をすべて見る →日本社会党・護憲民主連合1993/04/27

126参議院 商工委員会 第8号

○峰崎直樹君 今の局長の答弁は、私もそういうふうに思いたいわけです。クリントンさんあるいはゴアさんが選挙のときの公約の文書、私は前回もその中身を御紹介申し上げたんですが、貿易についての空疎な約束は聞き飽きた、我々に必要なのは成果だ、そしてスーパー三〇一条は外国市場を開放するのに役立った。もちろん、ガットを推進しなきゃいけないとかそういうことも一面言っているわけでございます。そういう意味でも、どうもそのように思わせる背景というのは、過去の…

和田教美 の発言をすべて見る →公明党・国民会議1993/04/27

126参議院 商工委員会 第8号

○和田教美君 個別の産業分野の協議についてクリントン大統領は、日米半導体協議を成功例として挙げて、同協定と同様に目標を設定した個別分野での交渉を提案しました。宮澤さんは、目標設 定型の協議は管理貿易につながるということでこれに同意しなかったということでございます。 しかし、その後の米側の動きを見ておりますと、例えば最近来日したブラウン米商務長官は、計測できる目標設定の重要性ということを改めて強調いたしております。米政府のこのような結果重…

岡松壯三郎 の発言をすべて見る →通商産業省通商政策局長1993/04/27

126参議院 商工委員会 第8号

○政府委員(岡松壯三郎君) 具体的にはこれから両国政府間で話し合って決めていくものでございますけれども、先方の意図として特定の分野あるいは構造的な問題ということが言われておりまして、それについて会見の中でそれらしき分野の名前が出たりあるいは構造分野について指摘されたりしておるわけでございますが、ワシントンにおける事務的なやりとりといたしましては、あくまでもあれは今回の構想を提言するに当たっての背景説明であるということになっております。し…

森喜朗 の発言をすべて見る →自由民主党通商産業大臣1993/04/27

126参議院 商工委員会 第8号

○国務大臣(森喜朗君) 業界側がお互いに努力し合っていくということは大事だろうと思いますが、先ほど申し上げたように、その数字なりを政府が認めるということになりますと、結果的にそれが政府の容認した数字ということになってさまざまな誤解を生むということになります。 今度の半導体の問題は午前中にも答弁を申し上げましたように、結果的に半導体はああいう形になりましたが、総体的に見まして無用な誤解を生んでしまった、あたかも政府間で約束した数字のように…

和田教美 の発言をすべて見る →公明党・国民会議1993/04/27

126参議院 商工委員会 第8号

○和田教美君 日米半導体協定についても、見方によってはああいうやり方も一つの管理貿易的なやり方ではないかというふうな批判もあるわけです。ですから、この問題についてアメリカ側の主張は相当しつこいだろうと思うんですけれども、ただ管理貿易だから反対だということだけでは余り説得力を持たないんではないか、おまえさんの方もそんなことをいろいろの形でやっておるじゃないかというふうに切り返されるんではないかというふうにも思うわけですね。その辺のところは…

岡松壯三郎 の発言をすべて見る →通商産業省通商政策局長1993/04/27

126参議院 商工委員会 第8号

○政府委員(岡松壯三郎君) 半導体協定に数字が出ておりますのは九二年第四・四半期で二〇%ということなんでございますが、その協定の文章の中に、これは米産業の期待値であるということで、これは保証でもなければ最低水準を決めるものでもないということが明記されておるわけでございます。 にもかかわらず、一たびああいう数字が決まりますとまさに数字のひとり歩きというのが始まりまして、あたかも日本政府が約束したというふうにとられ、それが守られなければ制裁…

126参議院 商工委員会 第8号

○古川太三郎君 けさ方から貿易黒字、円高、こういった問題が議論されております。一番今日本が考えていかなきゃならないのは、円高をどう切り抜けるかという問題ではなくて、むしろ黒字をどう減らすべきかということだろう、私はそう思うんです。そのことを真剣に今考えなきゃならないときだと思うんですね。 もともと、日本の黒字体質というのは、もう二十年か三十年前にそういう経済構想ができ上がっていたと私は見ているんです。あの中東戦争で石油がぼっと上がった。…

森喜朗 の発言をすべて見る →自由民主党通商産業大臣1993/04/27

126参議院 商工委員会 第8号

○国務大臣(森喜朗君) 先ほど古川委員のときに私は大変失礼な答弁を申し上げたんですが、我々の子供の時代のことを比較しながら御答弁をさせていただきました。国の発展していく過程というのはやっぱりあるんだろうと思います。 この間、東西経済・貿易大臣会合をやっておりまして、そしてその中で、旧ソ連だとかポーランドとかカザフだとかウクライナ、これは改革国八カ国と我々言ったんです。一方、G7の我々の方は西側G7、支援国とい立場になるわけです。そういう…

荒木清寛 の発言をすべて見る →公明党・国民会議1993/04/22

126参議院 外務委員会 第5号

○荒木清寛君 私は、もうそれこそ全部の公立の中学校に一人ずつ配置をするというぐらいのことまで考えてもいいのではないかという意見でおります。 最後に、たびたび御質問には上がっておりますけれども、この首脳会談で三カ月以内に包括的な経済協議機関を設置するということが決まったわけでありまして、何を協議するのかということがいろいろと取りざたをされているわけであります。しかし、クリントンさんの場合には非常に結果重視主義ということが言われていますので…

126衆議院 安全保障委員会 第5号

○石原(伸)委員 大臣のお話をお聞かせいただきましても、自由貿易体制を堅持しなければならない、そういう立場で宮澤総理はかなりクリントン大統領に対しても、クリントン大統領の言ってみるならば、自動車の総量規制ではございませんが、それに類することを他の業種においても行うということに対して、管理貿易的な手法は絶対よくない、こういうことを反論されたということも重々聞いております。そこで、新しい言葉としてユニラテラリズムでございますか、一方主義とい…

武藤嘉文 の発言をすべて見る →自由民主党外務大臣1993/04/21

126衆議院 安全保障委員会 第5号

○武藤国務大臣 これからの推移を見ていかなければいけないのじゃないか。やはりこちらは、私どもは宮澤さんは宮澤さんで主張されたと思っております。クリントンさんは、繰り返すようでございますが、結果を見てという考え方が非常に強いと思うのでございます。ですから、日本の国内の内需振興策がいかにこれから実際に内需振興につながっていくかどうか、これはやはりきちんと日本政府としてやらなければいけないのじゃないか、これをやれば結果的に、私はクリントン政権…

上田哲 の発言をすべて見る →日本社会党・護憲民主連合1993/04/21

126衆議院 安全保障委員会 第5号

○上田(哲)委員 ではそうしましょう。とにかく例示されておるわけですよ。エレクトロニクスから始まって半導体、そして農産物まで具体的な項目が挙がっていて、これで機関だということになれば、そこは真っすぐ向き合うことになる。いや、それは基本的な認識のずれがあるのだからそうはいかないんだというのは、その辺が攻防なんですよ。だから、攻防なら攻防と言ってくれればわかるので、既に機関を設定するところまでは決まってないんだということがきょうはっきりした…

126衆議院 大蔵委員会 第10号

○正森委員 きょうは一般質問でございますので、宮澤総理の訪米による首脳会談及びそれをめぐる問題についてまず質問させていただきたいと思います。 宮澤総理は、十六日夜、ワシントン市内のホテルで行った記者団との内政懇談で、米国内に輸入目標を示せという考えを持つ人はあるが、クリントン大統領自身はそういうことは一言も言っていない、私は絶対反対だ、日本側がそんなことをしたら管理貿易になってしまうと言うとすっとわかってくれると語ったと報道されておりま…

126衆議院 大蔵委員会 第10号

○正森委員 そういう答弁ですが、しかし半導体問題を例にとると、その後各新聞は次のような論評を一斉に掲げております。「この達成には、「二〇%」というシェア目標の圧力の下で、通産省が強力な行政指導を展開し、日本の産業界も無理な購入努力を重ねた、という背景がある。」半導体で十月から十二月、二〇%のシェアをアメリカ製品が超えたということを指してこう言っているんです。「日本の協力は米側にこうした結果重視の管理貿易的手法に自信を強めさせる結果をもた…

小平信因 の発言をすべて見る →通商産業省通商政策局米州課長1993/04/21

126衆議院 大蔵委員会 第10号

○小平説明員 お答え申し上げます。 新しい半導体協定におきましては、九二年の末までに外国系半導体の日本市場におきますシェアが二〇%を超えるというアメリカの半導体業界の期待を日本政府が認識し、実現可能と考えるというふうに書いてございます。あわせまして、これは日米両政府がこれを保証するものではないというふうに明確に記されておるわけでございまして、二〇%のシェアは日本側のコミットメントやゴールではございませんで、市場アクセスの進展を図る一つの…

126衆議院 大蔵委員会 第10号

○正森委員 認識をするのは自由ですが、事態はそれほど容易でないんじゃないですか。 今私が言いました、米側は新たな枠組み、協議機関で合意しなくても一方的に目標を押しつけてくる意向を示しております。「日米半導体協定でわかるように、単なる努力目標だった数字が独り歩きするし、カンター米通商代表は米議会で「(目標が達成されなかったら、報復、制裁の)対象となりうる」と証言」をしております。これは四月十八日の毎日に載っております。「米政府当局者は十七…

126衆議院 大蔵委員会 第10号

○正森委員 一応課長はそういうお答えでありますが、国務大臣としての大蔵大臣に伺いたいと思います。本来は通産大臣がおられれば一番いいんですが、これはやはり政治家としてもお答え願わなければならないことであります。 最近の我が国の社説は、こういうアメリカ側の態度を非常に憂慮する見解があふれております。 例えば四月十八日の東京の社説ではこう言っております。 新しい協議機関で気になるのは米側が個別分野ごとに「市場開放の目標値」を設定しようと図って…

126衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第9号

○奥野委員 本委員会に付託されております法案、さらに政治改革ということで、若干これをはみ出してお尋ねさせていただきたいと思います。 総理は、学生時代から海外も体験しておられますし、昭和二十六年のサンフランシスコ講和会議には政府随員として出席されて、それから今日まで四十年の長い国会議員としての経歴、しかもその中で国の枢機に参画されてきたことが非常に多かったと思います。そういう意味で、私は、日本にとって貴重な存在だと思っております。その体験…

武藤山治 の発言をすべて見る →日本社会党・護憲民主連合1993/04/20

126衆議院 商工委員会 第14号

○武藤(山)委員 長瀬調整局長には、期待をしておきたいのはやはり市中金利の動向ですね。これが、五月終わりごろまでに短期金利の動向がどうなっていくかということに十分注意をしておかないと、やはり前の繰り返した過ちを結果的に引き起こしてしまうことになりはしないか。これは大蔵省の守備範囲でありますが、金利動向には企画庁としても十分目を光らせて、対応をおくれないようにしてほしいという希望を申し上げておきたいわけであります。 それから大臣にちょっと…