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新緑風会参議院
総発言数
519
直近の所属会派
新緑風会
直近の役職
直近の発言日
1995/06/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 労働委員会80 件・80%
  • 中小企業対策特別委員会20 件・20%

※ 全 519 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

519 20 を表示
新緑風会1995/06/01

132参議院 労働委員会 第12号

○古川太三郎君 きのう、おとついと参考人あるいは公述人からのお話を伺ってまいりました。このことで一番強く感じたことなんですけれども、中小企業が一番抵抗感を持っているのは代替要員の確保だということがはっきりとわかってきました。それについて中小企業にいま少し明確なる指針を提示すれば、中小企業自身も四年も待つ必要がなくてもっと早くしてもいいんじゃないかというようなことが起きてくるんじゃないかな、こう思っているんですが、代替要員というのを確保す…

新緑風会1995/06/01

132参議院 労働委員会 第12号

○古川太三郎君 代替要員の確保が必要だと、またそれが難しいということは一応の意味はわかるんですけれども、本当に考えてみますと。そういう余人をもってかえがたい人ならば逆にやめられたら困るわけなんですから、どうぞ休んでください、そしてよくなったらまた帰ってきてくださいと、もう率先して本当はしなきゃならぬ理由があると私は思うんです。それを何か逆の形で恐怖に考えておられるのは、中小企業という事業主の本当の危機感かなと思ったりもしますけれども、私…

新緑風会1995/06/01

132参議院 労働委員会 第12号

○古川太三郎君 今度は大臣にお聞きして、もう昼も過ぎましたからやめたいと思います。 この法律そのものは社会サービスが不足だということからできた法律かもしれませんけれども、それならばゴールドプランが実際に完備して、もう社会サービスはこれで大満点だといっても、この法律の存在意義というのはあるはずなんです。そのことをまず大臣にお聞きしたいと思います。

新緑風会1995/06/01

132参議院 労働委員会 第12号

○古川太三郎君 私がお聞きしたいのは、期間が要求としては一年ほど欲しいんだというのが三カ月であったり、あるいはその期間を何回か欲しいんだけれどもそうじゃない一回だとか、あるいは直ちに今こういう制度が欲しいんだといっているけれども、いや四年後からというような考え方そのものが、これは社会サービスとは全く別個の労働者福祉制度として日本の家族の倍といいますか、そういったものから出発したもので、これはヨーロッパなんかが、先ほどの話じゃないですけれ…

新緑風会1995/06/01

132参議院 労働委員会 第12号

○古川太三郎君 最後になりますけれども、この法案は労使の話し合い、そういう力関係である程度のところで妥協したような法案だと思うんですが、社会党の労働大臣として、それはいろいろの事情はあるけれども、これが許されることならばもっとこういうところに力点を置きたいとかいうような、もし御感想があればそのことをお聞きして終わりたいと思います。

新緑風会1995/06/01

132参議院 労働委員会 第12号

○古川太三郎君 終わります。

新緑風会1995/06/01

132参議院 労働委員会 第12号

○古川太三郎君 新緑風会の古川でございます。 きょうは公述人の皆さん方から大変貴重な御意見を伺いまして、ありがとうございます。 最初に、千葉公述人にお聞きしたいんですが、今の質問と関連しますけれども、実際上既に会社では、そういう介護休暇という制度ではなくて事実上やらざるを得ない人事管理をされているということでございます。そして、経過期間といいますか、それが必要なのは本当に特殊な技術をお持ちの方とかあるいは特殊な形の地方での営業マンとか、…

新緑風会1995/06/01

132参議院 労働委員会 第12号

○古川太三郎君 それにしても、四年ぐらい先ということの準備は要らないんじゃないんでしょうかね。そのことはせいぜい一年間ほど考えれば十分に知恵が出てくるんじゃないでしょうか。もう実際上そういう休暇というものを与えていらっしゃるという現実があるとすれば、一年もその制度でお考えになればいいんじゃないかなという気がしたんですけれども。

新緑風会1995/06/01

132参議院 労働委員会 第12号

○古川太三郎君 しかし、しつこいようで申しわけないですが、競りの方がもし自分が病気になったら休むでしょう。そういうことだってあり得るんですから。あるいは交通事故があるかもわからない。とすると、その経営者はどういう考えで経営しているんですか。

新緑風会1995/06/01

132参議院 労働委員会 第12号

○古川太三郎君 その難しさはよくわかりますが、労働者が安心して働けるということを前提にすれば、自分自身の病気であろうが子供の病気であろうが連れ合いの病気であろうが親の病気であろうが、全部同じような感覚で介護したい、このことも一緒なんですね。そういうことを事業主は認めた上で労働者を雇う義務感がもうできてきているんじゃないか、特に先進国と言われる場合には。 それが確立してこそこういったことが行われるんだろうと私は思うし、現に今の経営をやって…

新緑風会1995/06/01

132参議院 労働委員会 第12号

○古川太三郎君 先ほど阿部公述人がおっしゃったように、代替要員確保の負担を国が補てんできるような制度ができればすぐにでも中小企業の方もオーケーという形ですか。

新緑風会1995/06/01

132参議院 労働委員会 第12号

○古川太三郎君 ちょっと一つだけ済みません。 今、介護休業される人に給料を払うとおっしゃったけれども、そういう制度までは法律は要求してませんけれども、今のところは。

新緑風会1995/06/01

132参議院 労働委員会 第12号

○古川太三郎君 そういうことですね。わかりました。

新緑風会1995/05/30

132参議院 労働委員会 第11号

○古川太三郎君 新緑風会の古川でございます。 きょうは貴重な御意見、大変ありがとうございます。都築議員の最後の質問に関連するかと思うんですけれども、佐々木参考人、保原参考人に若干お聞きしたいと思います。 佐々木参考人は、中小企業のコスト負担の問題が大きいということを述べられました。保原参考人も、法律は利益の制限は最小限にしなきゃならぬと。その言葉の裏には、中小企業の利益あるいは雇い主の利益ということが前提にあるんではないかなと、こう思う…

新緑風会1995/05/30

132参議院 労働委員会 第11号

○古川太三郎君 では保原参考人にもう一度別のことをお聞きしたいんですが、今三カ月以上になってくると、また一年以上になってくると職場復帰が難しい、こういうお話でございますけれども、むしろボランティアというのもキャリアだと、一つの経験からその会社にまた大きな寄与をするという人間をつくっていく制度だと考えれば、私は一年というのは決して長いものではないし、職場復帰が不可能だというものでもないだろうと思うんです。 いま一つは、介護休暇というのは確…

新緑風会1995/05/30

132参議院 労働委員会 第11号

○古川太三郎君 ありがとうございました。時間ですので終わります。

新緑風会1995/05/25

132参議院 労働委員会 第10号

○古川太三郎君 新緑風会の古川でございます。 午前中から随分と議論してまいりましたけれども、この法律は本当に一体どういう柱なのかというのがいま一つわかりにくくなってきました。一つは、確かに福祉をカバーするような形で労働者の権利を引き上げてくる、そうなのか、それとももともと労働者の権利として確立していくそういう法律なのか。福祉の補完か労働者の権利かというのを、ちょっとそのあたりの柱を聞かせていただければありがたいと思います。

新緑風会1995/05/25

132参議院 労働委員会 第10号

○古川太三郎君 そうなれば、社会保障の補完というよりも労働政策の問題として考えていいわけですね。 そういうことであれば、企業にお願いするとか、企業の理屈で押してこられるよりも、人を雇用するためにはこれだけのことが必要なんですよという倫理観をつくっていくことが大切だと思うんです。その方が先なんですね。二、三百年前の奴隷時代ならいざ知らず、もう相当に文化も発達しましたし、人間は人間であるんだというような観念も発達してきました。そして、幾ら人…

新緑風会1995/05/25

132参議院 労働委員会 第10号

○古川太三郎君 大臣にそう言われるとまたこの法律の意味がちょっとわからなくなるんですけれども、世界に共通するルールだということであれば、これまで一人雇うのにこれほどのことを考えておいてくださいと、労働者が病気になったら休ませましょう、当然ですね。それはずっと前からも同じだ。では家族が病気になったらこれも休ませましょう。各国でそういうルールがあるわけですね。 だから、日本だけの中小企業がそういうルールを守ってないとかいう問題ではなくて、世…

新緑風会1995/05/25

132参議院 労働委員会 第10号

○古川太三郎君 今の局長のお話ですと、日本は、そういう意味では貿易国としては非常に先進国ですね。そういう意味でのゆとりはあるんです。そして介護休暇というのは、先ほどからの議論もありましたように、日本の特殊事情、そういった形ででき上がってきた法律だと。外国にはなかなか少ないと言われるのは、その必要性がないと。 それは、一つはそういう社会サービスがあります。そしてまた、大きな家族主義、家族単位での生活じゃなくて夫婦単位の生活、親子単位の生活…